某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/29 其の三

2019年04月29日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

色々な方々に御迷惑を御掛けもするし、良くないことのだが、、余りな貴様らなのであえて連続投稿をするよ。

 

二時間も眠れないで起された私だったが、、貴様らの帰宅とやらも済んだ様なので疲れ果て床に横になった。

すると、、僅かに『三十分』睡眠時間で午前十時頃に叩き起こされた。
妖怪は覚醒剤を貴様らから貰っていて、ここからゲタゲタ笑いがもう止まらない、なのである。

 

そこからは、、 「お灸攻撃・暑さ攻撃・耳への異音」  である。

これが実に「約一時間」も続き、堪らずくたびれた体を床から起したのが午前十一時頃のことである。

 

 

 

貴様らの悪魔そのものの行状をこれ以上記しても無駄なことなので、暫らく記事公開は止める。

ただ、、悪魔である貴様らに相応しいことが起こることを、ただただ祈るよ。。


19/4/29 其の二

2019年04月29日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

記事の連続的行為は避ける様にしているのだが、、今回はあえてしたいと思う。

 

昨日4/28の酷い睡眠状況もあり、、(君らの帰宅が終わり)ようやく倒れ込む様にして寝たのが午前五時半頃のこと。

次に起されたのが午前七時二十分前。
当然「二時間」すら寝てはいない。

 

起きてすぐに駐車場を見ると、、早朝前にはあった(君らがいつも使用している)黒いセダンのベンツの姿がない。

この帰宅を守る為に私をわざわざ(暑さ攻撃で)起床させたのであろう。
この強制起床は妖怪のしていることではなく、、君ら自身の意思でしていることであろう。

 

 

世間は超GWで新しい時代が始まるのだそうだ。
私は無茶苦茶な日々が続いている。

御前らの未来が呪われたものになることを、心から祈るよ。。


19/4/29 其の一

2019年04月29日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

「19/4/28其の一」で、この日の私の睡眠状況の酷さを縷々述べた。

 

しかし、、4/28午後十時半過ぎ頃から始まったのが「高血圧攻撃」
睡眠状況の悪い私にとって、充分倒れるなどの危険性を感じさせるものではある。

 

この「恐ろしい」高血圧攻撃は、、午前二時十五分現在でもまだ続いている。

 

 

限度のない傲慢さを持つ君らの前途を祈るよ。


19/4/28 其の一

2019年04月28日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


午後八時にもなって「ようやく」撤収の動きが始まった。

毎度のことではあるが、君達の撤収へのやる気の無さが手に取る様に解る。




さて、、本日私の味わったことを以下、淡々と事実として述べたい。

・君達との関係でようやく午前五時半過ぎ頃眠りにつく。たぶん午前七時頃に起される。

・黒いセダンタイプのベンツが出掛けるのであろう、、午前八時少し前頃から約半時間かなりの苦痛を味わい続ける。

・ここから実に『約三十分刻み』で睡眠を途中分断される。
「寒さ攻撃、お灸攻撃、布団を剥がされる」 ・・これらを起きる度に十分近くやられ続け、眠るとまた起されてこれらの苦痛を味わい、、の繰り返しであった。

・午前十一時半前にはほぼ完全に目が覚め、この日の合計睡眠時間は約四時間となる。

・非常な疲労の中、午後四時半頃に眠り午後五時過ぎに起される。
この睡眠中は『約五分刻み』で睡眠を途中分断される。寝ているんだか起きているんだか、訳の解らない睡眠ではあった。


今、この過酷な睡眠状況の中、君らの打ち続けているのが「高血圧」攻撃。そして妖怪のやる「背中曲げ」


君らの幸運を祈る。


19/4/27 其の一

2019年04月27日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


撤収を断固拒否する世界で一番偉い「ゆうや」。

それだけではなく非道なことを平然と実行し続ける凶悪な「ゆうや」。


昨日4/26から世間は超GWだそうだ。しかし私にとって昨日は辛い一日となった。
一時間以下の睡眠が四回分。そして一日の大半で苦しい電磁波を打たれ続けたから・・



今日も辛い一日が始まった。

疲れ果てようやく眠ったのが午前五時半前頃。ところが「一時間半もしないで」起されたのである。妖怪はゲラゲラ、例によって笑っていた。



「ゆうや」はどうしてそんなに偉いのか??

御嬢に気に入られたから?(笑)


御嬢はバカで適当に生きているだけ、だよ。。
今は頻りに私と結婚しようと言って来ているよ。「ゆうや」はこの事はどう思うのだ?

勿論、私と御嬢の結婚は有り得ないことだが、誰が見ても「ゆうや」は単なる兄さんに戻っただろう?


19/4/26 其の二

2019年04月26日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

「其の一」で本日の私の悲惨な睡眠状況を述べた。

すると、、特に長い時間も経ずして始まったのが、『高血圧攻撃』

 

強くもないが、それこそ厳しい睡眠状況の者にとっては倒れることも視野に入る様な高血圧攻撃。
── これが「ゆうや」らの始めたこと。これが「ゆうや」らの回答。

 

この攻撃はその後延々と数時間続き、午後四時頃現在もなお続いている。

 

 

世界で一番偉い「ゆうや」

北○○や中○より、、もっと偉い「ゆうや」


19/4/26 其の一

2019年04月26日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


貴様らに対する怒りを私は禁じ得ない。


午前十時過ぎに強制起床させられたが、、睡眠時間は「四時間以下」。全て「一時間以下」で途中分断された睡眠であった。

これが心身共に対する「拷問」以外の何物でもないことは、誰の目にも明らかなことだ。



貴様らはまた妖怪のせいにするであろう。妖怪の狂気のせいにするであろう。 しかし、それは断じて違う。

私を一寸眠らせまた起す度に、妖怪はゲタゲタ下品に笑い続けていた。
妖怪が覚醒剤を貴様らから貰っているからである。


疲れて眠りたいのを我慢して私は起き続けていた。貴様らの外出便が帰宅するまで、貴様らの都合で眠れないのである。

ようやく眠ったのが午前五時半近くのこと。ここから先はやや暫らく眠れるはずなのである。

ところが、、ここから一時間以下刻みで私は起されることとなるのだが、それは寝不足の妖怪が覚醒剤を貰っているからこそできることであり、つまり貴様らが「短時間分断睡眠攻撃」をせよとこの覚醒剤を渡しつつ妖怪に命令をしたことを意味しているのである。



この短時間分断睡眠攻撃は妖怪の常套手段ではあるのだが、、ここまで酷いやり方は久しぶりのことだ。

これもまた「貴様らの命令を受けた」妖怪が、この攻撃を行ったことをはっきりと示している事実である。



早朝帰宅便に関し、、貴様らにとって都合の悪いことが起こったのであろう。そしてそれに対する『報復・脅迫』としてかくことを私に行っているのであろう。

(仕事がないなどからの)可哀想であるとか、上の命令に服しただけだ、などと言った優しげな目線は、貴様らにだけは絶対に向けてはならないものである。


これからの自分らの未来を覚悟するといいであろう。


19/4/25 其の一

2019年04月25日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

「19/4/24 其の二」 が気に食わなかった「ゆうや」達。

この記事公開後、僅か約十分後には始まったのが「高血圧攻撃」。
最近としては久しぶりのものではある。そしてそれは午前零時半近く現在まで延々と続いているものでもある。

 

これが 「ゆうや」

 

気に食わなければ殴る蹴る。
誰にも遠慮は「全く」ない。

即ち、、

       【俺達は世界最強だ】

 

これが  「ゆうや」

 

 

しかし、、世界最強などと言っている集団がどういう末路を辿るのか、誰の目にも明らかなことではある。

まして、、田舎で上層でも何でもなかった新司令や「ゆうや」は尚更である。

 

新司令はどうしているのであろうか?
フジモンはどうしているのであろうか?

さて、、 「ゆうや」 はどうなるのであろうか?
(本物の大女優の御曹司は悲惨なことになっているようであるが。)

 

ただ、、「ゆうや」達が正しいと思う一点はある。

俺と御袋はつくづくクズ扱いなのな?俺も御袋も人間ではないのな?

 

ここで記していない様々な大事が存在するけれども、、それでも親子揃って昆虫並みの存在だ、と言う悲しみめいた感情は確かにある。

まあ「ゆうや」もせいぜいやりたい放題やってけよ。
君らはそれが許されているのだから・・

 

電車での大越と司法試験受験校で私を退かせた時のyさん、、この二人の私をゴキブリの様に見下す表情を思い出す。

(大韓航空の財閥の経営権を奪われたジイサンは自殺したんだろう?)


19/4/24 其の二

2019年04月24日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事》


「ぷちーっ!!」「ぷちーっ!!」


今朝起床した時からずっと妖怪は絶好調である。

今現在まで 「たかが」 顔を歪めることも、決して止めることはない。



午前十一時半頃に母が起床し言った。 
「何だか知れないけれども全然眠れなくて困った!ようやくここ二時間くらい眠れただけ!」



君らの中に女優の三田佳子さんの息子で有名な「祐也」に似ている背の高めの奴がいるよな?


「祐也」は格好いいから御嬢さんのお気に入りなのだろう?
御前ら馬鹿丸出しで、拙宅の階下の部屋でやりまくりだものな?


「祐也」は何時までも世界で一番偉いのだろう?
だから各方面を舐めて舐めて、見下して見下して、、(上記の如くに)何の譲歩・遠慮もなくここに居座り続けるのだろう?


「祐也」は俺の攻撃以外は何も怖くないのだろう?

ならば「祐也」に俺が制裁を加えてやる。
但し出入りを襲うことだけはしないからな?


19/4/24 其の一

2019年04月24日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


四月二十二日月曜日の夜に私は散歩に行った。一ヶ月以上ぶりの散歩である。とても大きなゴミを捨てねばならず、老母にさせる訳にもいかず止むを得ずの外出ではあった。

この僅か約二時間半の散歩中、「慌てて」立小便を人前でしなければならなかったのは四回から五回。下着の中に漏らされることなどもされた。


ここまでいちいち述べ立てることはしなかったが、正に朝から晩まで(寝ている間を除き?)一日中やられていることが幾つかある。

・喋り妨害攻撃。
声も「人格すらも」変えられる大変に苦しいものだ。

・人相を変えられること。
口角が下げられ、一方目など顔の上半分は吊り上げられ・・ 泣き顔・劣等感顔と表現される人相などに、一日中顔を「大きく」変えられ続けるのだ。

これがどれだけ心身共に苦しいものか、誰にでも解ると思う。



世の中力関係、と言う部分は確かにあるであろう。

だから、、君らが連絡人と会合ができ、イルミナテイとやらの強大な力が君らに再び望むことが始まったならば、、またやりたい放題をすることもまた一興ではあろう。

しかし、、今の君達はどういうポジションにいるのであろうか?

各方面から強力な圧力を加えられ、それでも出て行きたくないと必死の抵抗をしているのに過ぎない「極めて厳しい」ポジションにいるのだ。


にも拘らず、新司令以降の「菅原の馬鹿に何をやってもいいだろう」式が、何時までも何時までも続くこの異様さ。

上述のやらなくても済む、馬鹿はどう扱っても許されるのだ式の行為は「最大限」止め、その上でここに居たいと一日一日と撤収を伸ばすのならば、私にも解るのだ。


ところが、、上記の散歩中も「ずっと」私は顔を変なものにされ続けていた。それは妖怪のストレス解消、妖怪の不満解消にしか過ぎないことなのだ。

これだけ鋭い状況になってもなお、妖怪がこう言う下らないことを平然と続けるのは、、畢竟君達が「緩い」態度を示しているからなのだ。
過去、「本当に」怖い思いをすると妖怪はきちんと命令も聞いたし、下らない行為も止めたのだ。

連れ出すぞ、と撤収準備を見せること「しか」君達はしない。だから、妖怪はどうせ撤収などない、と何時までもかく余裕をこき続けるのである。



ちなみに、、新司令の大馬鹿が考え出した、「いよいよ妖怪が撤収させられるとなると、そっちに菅原馬鹿が気を取られるから、その隙に安全に出入りをできるのだ」、と言う方法。

こんなものはせいぜい最初の十回くらいしか有効ではなく、むしろ今では「あぁ本当の出入りがあるのだな。今度こそ襲ってやろうか?」、と馬鹿なりに思っているだけなのである。

こんな『小学生でも解る様な阿呆臭い』方法は、一刻も早く止めて貰いたいのだ。



妖怪夫婦(一族)が嘘をでっち上げる、事実を上に報告しない、、などなど仕方がない部分がこれまで大きかった。

しかし、、新司令とか言う大馬鹿が出現以来、配下の君達若者らのやっていることは、 【ふざけている】  の一言に尽きる。

「俺達は大財閥だ。イルミナティだ。」、、と言って 【ふざけている幼児】 にしか君達は過ぎないのだ。



妖怪が幼児声の物真似をし、君達が子供っぽいのはそれが理由である。

幼児が世界最高支配者階級などと、、幾らなんでも無茶苦茶ではないだろうか?


19/4/22 其の一

2019年04月22日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


若造連中。

貴様ら、、絶対に  【惨殺】  されろよ。
ゆめゆめ普通に死ねると思うなよ。



一秒一秒と 『殺されて』いく高血圧的攻撃。

これが始まって早数時間「も」経った。
「だから」、、撤収の準備ばかりで撤収実行の雰囲気は微塵もない。


繰り返す。

貴様らは絶対に惨殺されろ。


19/4/21 其の一

2019年04月21日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


一日に何回も何回も「背中曲げ攻撃」を実行することを、、どんなに言っても妖怪は決して止めない。
この攻撃が始まって以来、ずっとそうである。

一方、君らが妖怪に「真剣な」注意を行っている場面を、一度ですらも私は見たことはない。


一日一日と私は廃人に追い込まれて行く。

もう大事を実行する余力は、私の中から全く失われてしまった。

勿論、財閥の御嬢さん・・など夢のまた夢である。



大越にとって都合が悪い。勿論その親父にとっても都合が悪い。御嬢だって本音を言えば都合が悪い。御嬢の母親は私が嫌で仕方がないのだ。(俺だってこのバァサンが大嫌いなのだ・笑)


誰が見ても私は親ア○○○派。
これが都合が悪い人・国が沢山あるんだろう?


御前らの大活躍で見事無力な弱者のオッサンとバァチャンは潰されたから、、君らは拍手と共に早くここから出て行けよ。


昨日から今日にかけて、、最長連続睡眠時間は全て一時間まで、だ。

(財閥御嬢の大のお気に入りの)君らの活躍で一日一日と完全な廃人へと、私は追い込まれて行っている。

繰り返すが何かを成す力はもう私には全く残ってはいない。
財閥家も全員、死ぬほどに私は嫌いである。


君達の役割は完全に達成された。
君達は大したものだ。

だから早くここから出て行け。


19/4/20 其の一

2019年04月20日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

黒のセダンのベンツで連絡人の処へ行くのだ。

 

夜遅くに行き早朝午前四時頃などに帰宅する便は「フェイク」。実際は連絡人の処には行ってはいない。

 午前八時半近く頃に行き午後二時半近く頃に帰宅する・・ この便が本物である。この便で「実際に」連絡人の処へと行っているのだ。

 

 

出来物にしては異常な程に大きいもの。これが今、体中に何箇所もできている。
私の体調が最悪の時の特徴であり、この事件に入って初めて起こった現象である。

フェイクと本物、、「二つの」連絡人との会合の出入りで、それを守るのだと言って朝から晩まで私を苦しめるのだ。年中私の睡眠を短時間で分断するのだ。

冒頭の便が原因で一日で一番長く眠れるこの時間帯ですら、今朝は「二時間」睡眠で起されおまけに頭部にお灸攻撃である。

一日の大半近くで打たれている電磁波は「疲労困憊」させるもの。これはもう何日も続いている。

 

このままで行けば入院するのでは・・ 真剣に今私は考え始めている。

撤収は断固しない、しかし無茶苦茶すらも続ける。
何度も私が指摘しているこのことを、、自称イルミナティの君達は止めることを決してしない。

 

今回のことを数日前から私は知っていたが、、今回君らへの報復としてここに明らかにする。

 

ア○○○・日○・中○・北○○  これら全てが敵に廻るのだから君達イルミナティは流石だな。

間も無く午前八時。
さぁ行って来いよ連絡人の処へ。世界に君臨するy財閥の一員の君が・・。


19/4/17 其の一

2019年04月17日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


前日4/16午後十一時辺り頃から本日4/17午前一時頃まで寝ていた。

途中一回睡眠を分断され、同時に電磁波を撃たれ、背中曲げ攻撃をされた。
起床時点で腰が「明確に」痛み、疲労困憊も相当程度にあった。



若者らの注意とやらは所詮連れ出すぞ、と言う予告「だけ」にしか過ぎない。

【妖怪に具体的に痛みを与えるなどの「本当の」注意を行うことは唯の一度もない。】
だから「所詮連れ出しなどない。」「仮に連れ出されるのなら、最後の八つ当たりで馬鹿を苦しめたい」、と言って何時までも妖怪の手によって私が刻々とおかしくなることが止まないのである。



馬鹿を殺害すること、、もしくは廃人に追い込むこと。
── これが大越様にとってプラスになること。だから俺達は断固これを継続する。

気狂いの妖怪のせいにして、若者らが「確信犯で」私を苦しめることを実行している気がしてならない。



実際、若者らの考えは正しいであろう。

自分の子供、自分の孫の父親と祖母に拷問を加え殺害行為すら行っている「最中の」彼らを受け入れ仲間とし、結婚式を行い肉体関係も「継続し」た財閥の御嬢さんとその両親。

この財閥家の態度を見れば、若者らが「自分達は世界支配者であり超国家である財閥家に認められている、だから菅原の馬鹿に酷いことを続行して良いのだ、いや続行しなければならないのだ。」、、こう考えるのは至極当然のことだと思う。


風向きが変わり、財閥家は私との結婚を言う様になったが、、「止むを得ず彼ら新司令らと組んだのなら解るけれども、明らかに彼らと好意的関係を結び続けた御嬢さんに対し、愛情を持てと言われても絶対に無理です。」、といつも私は返答をし結婚話は断り続けている。

君らと仲間になり、ハンサムな在日男性との「本気で」結婚を選んだ御嬢さんを恨んだり、悪人呼ばわりする気はない。
けれども反面、自分のこの考えが間違っているとも毛頭に思っていない。



組織の購入した家・車輌を使い続け、長年金銭も組織から貰っていた君達が組織の命令に逆らうなど、裏社会の論理ならば殺されて当然である。

しかし、、財閥家に関しては上記の如くであり、有能な君達の任務は完全に達成されたのだから、「安心して」ここから出て行って欲しい。


19/4/16 其の一

2019年04月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


  「あーっ!!」 「あーっ!!」


いつもの自称幼児声の妖怪である。

ここ数日、妖怪はご機嫌なことが多い。それまでの悲嘆に暮れている様子からいくと、ずいぶんな変化ではある。


今回の記事は君らの手に乗ることになるのかも知れない。
けれども、、あえて記事に私はしたいと思う。


結構前に「疲労困憊攻撃」について、ここで述べたことがある。全身の筋肉が筋肉痛を起し全身疲労に襲われるものである。

今朝午前五時半頃に二時間半睡眠で起されたが、、正にこれをやられていた。但し、その程度が半端ではなかった。
入院でもした方が良いのでは、と真剣に思わせる程のものだったのだ。


その後も、「今日一日殆ど」この疲労困憊攻撃は続いた。冒頭のふざけた声を妖怪が出しながら、である。

この様な攻撃が続くならば、本当に私は入院する様な事態に追い込まれて行くであろう。



さて、、問題なのはこの疲労困憊攻撃を君達自身が妖怪に与えているか否かと言う点にある。

ただ少なくとも言えることは、「今日一日中妖怪が御機嫌な中で」この攻撃が行われている、という事実である。


撤収は決してしない。一方世の中を舐めてかく無茶も続ける。

新司令以下君達、田舎でさえない人生を送って来た人間達がやるには、余りにも驕り過ぎではないだろうか?


君達が舐め下している方々がどれだけ強大な組織の方々か、ということである。

君達はすぐに、「僕達はイルミナティだ、財閥だ!!」と言うであろう。しかし、ならなぜその財閥家の人達が次々と自由を奪われる事態となったのであろうか?

であるのに、たかがここで誰でもできる下っ端をやっている程度の君達が、強大極まりない方々を相手に舐め下すことが可能となるのであろうか?



連絡人と会える?
会える訳がない。

菅原の馬鹿が通報しているから会えない?
そんなことが可能だったならば当の昔に馬鹿はやっているよ。なぜ一月五日まで「連日」君達は連絡人と会合することができたのだ?

連絡人は死亡・失踪に追い込まれていることは、まともな頭を持った人だったなら全員に解ることだ。


君達の持っている超科学が凄いだけだ。それ以外は特に非常に力がある、とも言えぬ程度だよ、君達のバックは。
「だから」連絡人は悲惨なことになったのだ。君達と会えないとしても、連絡一つ寄越すこともできないでいるのだ。


君達の場所に警○の方々が来られることがないことも、別に君達、並びに君達のバックが凄いからではない。

よく考えて見るといい。
最初は単なる覚せい剤密造団体として暴れていただけなのだ。

だからある段階まで、君達ここのマンションの団体は神奈川県に私が住していた時より『遥かに遥かに程度の低い技術』しか貰えていなかったのだ。


嘘だと思うのならば、、数日前から呼んでいるらしき歯科医関係者に尋ねて見るといい。

私が拙宅のどこにいるか、「直接」目視することができず、赤外線か何かの装置を使いいつも「時間をかけて」探索を行っていたのだ。


1008号室の所有者名義に問題があるなどして、警○の方々が・・と言う事態が起こっているだけで、、君達団体は元々超科学、即ちイルミナテイ的団体とは無関係だったのだ。


君達は妖怪とつるんで毎日私と母を苦しめればいいであろう。

しかし、、


        『十年後君達はどうするのだ?』