《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
「あーっ!!」 「あーっ!!」
いつもの自称幼児声の妖怪である。
ここ数日、妖怪はご機嫌なことが多い。それまでの悲嘆に暮れている様子からいくと、ずいぶんな変化ではある。
今回の記事は君らの手に乗ることになるのかも知れない。
けれども、、あえて記事に私はしたいと思う。
結構前に「疲労困憊攻撃」について、ここで述べたことがある。全身の筋肉が筋肉痛を起し全身疲労に襲われるものである。
今朝午前五時半頃に二時間半睡眠で起されたが、、正にこれをやられていた。但し、その程度が半端ではなかった。
入院でもした方が良いのでは、と真剣に思わせる程のものだったのだ。
その後も、「今日一日殆ど」この疲労困憊攻撃は続いた。冒頭のふざけた声を妖怪が出しながら、である。
この様な攻撃が続くならば、本当に私は入院する様な事態に追い込まれて行くであろう。
さて、、問題なのはこの疲労困憊攻撃を君達自身が妖怪に与えているか否かと言う点にある。
ただ少なくとも言えることは、「今日一日中妖怪が御機嫌な中で」この攻撃が行われている、という事実である。
撤収は決してしない。一方世の中を舐めてかく無茶も続ける。
新司令以下君達、田舎でさえない人生を送って来た人間達がやるには、余りにも驕り過ぎではないだろうか?
君達が舐め下している方々がどれだけ強大な組織の方々か、ということである。
君達はすぐに、「僕達はイルミナティだ、財閥だ!!」と言うであろう。しかし、ならなぜその財閥家の人達が次々と自由を奪われる事態となったのであろうか?
であるのに、たかがここで誰でもできる下っ端をやっている程度の君達が、強大極まりない方々を相手に舐め下すことが可能となるのであろうか?
連絡人と会える?
会える訳がない。
菅原の馬鹿が通報しているから会えない?
そんなことが可能だったならば当の昔に馬鹿はやっているよ。なぜ一月五日まで「連日」君達は連絡人と会合することができたのだ?
連絡人は死亡・失踪に追い込まれていることは、まともな頭を持った人だったなら全員に解ることだ。
君達の持っている超科学が凄いだけだ。それ以外は特に非常に力がある、とも言えぬ程度だよ、君達のバックは。
「だから」連絡人は悲惨なことになったのだ。君達と会えないとしても、連絡一つ寄越すこともできないでいるのだ。
君達の場所に警○の方々が来られることがないことも、別に君達、並びに君達のバックが凄いからではない。
よく考えて見るといい。
最初は単なる覚せい剤密造団体として暴れていただけなのだ。
だからある段階まで、君達ここのマンションの団体は神奈川県に私が住していた時より『遥かに遥かに程度の低い技術』しか貰えていなかったのだ。
嘘だと思うのならば、、数日前から呼んでいるらしき歯科医関係者に尋ねて見るといい。
私が拙宅のどこにいるか、「直接」目視することができず、赤外線か何かの装置を使いいつも「時間をかけて」探索を行っていたのだ。
1008号室の所有者名義に問題があるなどして、警○の方々が・・と言う事態が起こっているだけで、、君達団体は元々超科学、即ちイルミナテイ的団体とは無関係だったのだ。
君達は妖怪とつるんで毎日私と母を苦しめればいいであろう。
しかし、、
『十年後君達はどうするのだ?』