某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/31 其の一

2018年08月31日 | 日記


やはり君らは『本当に』駄目集団だ、、誰が見ても。



色々な方達に大変な迷惑を掛けている癖をして、一寸した危険を踏み越えることをすら、君らは決してしようとはしない。


妖怪への電磁波攻撃もその後はどうなったのであろうか?
この攻撃は「本当に」妖怪に効果があったのだが・・

自殺すると妖怪が喚くから!?
何小学生みたいなことを言っているんだ?

妖怪みたいなウルトラ自己中心人間かつ小心者に、自殺なぞできる訳がない。




   「ふぇーっ」「ふぇーっ」

   「わぁーっ」「わぁーっ」


今日は朝から幼児声の連発だ。
妖怪様の御機嫌は大分戻って来た。

三日ほど前から妖怪はずいぶんと元気を取り戻している。




御腹の具合が悪い、、と老母が食が進まないことが始まって今日で三日目くらいとなる。

絶対にこれだけは容認できない、、ということが『また』妖怪発で始まっている。



どこまでも甘く妖怪に対して行く君ら。

しかし、、『絶対に』私は断固たる諸行動に間も無く出る。

(但し、それは出入り時の君らを襲うことでは決してない。損するのは私だから。。)


18/8/25 其の二

2018年08月25日 | 日記


本当に何時か私は死亡するか寝たきりになるに違いない。



午後十時十分過ぎ頃に起された。


今日のここまでの合計睡眠時間は、、「約二時間半」

『約半時間』刻みで途中覚醒をさせられた。


睡眠の質は寝ているんだか寝てないんだか、訳の解らないもの。

自分の印象としては、、ここまでの合計睡眠時間は「約一時間半」と言った風。


朝から晩まで事ある毎に大便攻撃とやらをされ、、(尾篭な話にはなるが、)下着にはいつも沢山の筋の汚れがついている。



今日は早朝からずっと連れ出しとやらで騒ぎが起こり続けていたが、結局こうであった。

たった今は、、頭がふらふらし奇妙な感じであり、倒れる危険を素直に感じている。


決して被害者意識でわめいているのではなく、、五十六歳の中年過ぎの人間の素直な感想を述べた。


18/8/25 其の一

2018年08月25日 | 日記


昨晩遅くに叔母と母が携帯で会話を楽しんでいた。

揉めに揉めて何とか程度なのかも知れないが、暑さ攻撃が抑制されたものとなり、傍で見ているこちらとしてもホッとするものがありはした。


 「外が暑いと何か知れんけれども、室内におっても体にきて、
 体の調子が 猛烈に 悪くなるんや!」


これから先のこと(秋以降の寒さ攻撃も含まれる)を考えると暗澹たる気持ちになった。



前日の諸記事の後も変態は相変わらず殆どの場合で、冷気を私の頭部に当てることをし続けている。 (これだどれだけ体的に辛いことか!?)

そして本日に日付けが変わって以降も、「かなりの部分で」暑さ攻撃が打たれっ放しになっているのだ。(たとえ、その程度が重いものではないとしても。)

本当に体が参る様な暑さ攻撃すらも(出入りを守るのだ、と言って)約半時間は打たれることもよくある。



例によって例の如くであり、、今日もまた「午前三時頃」から出入りとやらを頻繁に続けている君ら。

一体君らは何をしているのだろうか?
その出入りとやらは本当に意味のある必要性のあるものなのだろうか?

そもそも一体君らは何を求めているのだろうか?



結局君らはこうして一日一日と撤収を延期し、何時の日にか大越大社長が復帰することを渇望しているのではないだろうか?

そしてまた大越社長の庇護・要請の下、(ろくに働きもせずに)素敵でお洒落なセレブ生活を送り、果ては(財閥乗っ取りに成功した後に)莫大な報酬と高い地位を得る道筋を、新司令以下皆で模索しているだけなのではないだろうか?



それを私は必ずしも否定をしない。それでいいとすらも思う。

ただ、その代わりに、、こうしてとても長い時間に渡り出入りを毎日繰り返し、『不必要に』拙宅が苦しみ、果ては馬鹿親子が体調を大きく崩す様なことだけは避けて貰いたいだけなのだ。。





撤収と言って『却って』拙宅が苦しまなければならない、この馬鹿馬鹿しさは一体何時まで続くのだろうか?


汗が滲み出る様な暑さ攻撃がもう「一時間近くも」続いている。
布団を被って寝ている老母の体には、どれだけのダメージが出るのであろうか?

せめて母にと冷房を効かせまくっていれば、今度は私が座ると冷気が情け容赦なく頭部に降って来て頭が痛くなる。



撤収をする気が無いのに、撤収の準備だなどと言って「一日の大半で」拙宅が苦しまなければならないことが、何時まで続くのだろうか?

こんな『子供騙し』としか言い様の無いことが、何時までまかり通るのであろうか?


18/8/24 其の四

2018年08月24日 | 日記


極端なと言っていい寝不足に追い込まれてから、今日で『五日目』となる。

そんな私に「強烈な」電磁波、、即ち「殺人」兵器による照射が始まって数時間も経ち午後二時半辺り頃までそれは続いた。


しかし、、午後四時現在でも相当強い、、眉をしかめなければならない様な電磁波を君らは打ち続けている。

心底怖がっていた変態はすっかり元気を取り戻してもいる。

── これが君らの『回答』、ということとはなる。



ただ、、これは私如きの言うことではないが、この事件は幼稚園児の妄想・遊びなどでは決してなく、実際の強面とも言い得る事件だ、、と言うことを君らは確りと認識をしているのだろうか?




君らはすぐに「財閥・財閥」と言う。

しかし、、君らが来る「以前に」この団体の幹部クラスが「全員」ここから逃亡したのを、君らは知っているであろうか?


マセラティ・ベントレー・ベンツ、、こう言ったそれこそ高級外車に乗っている様な幹部が全員ここから逃げたのを知っているであろうか?



マセラティに乗っていた者はいかにも恵まれた階層出身の中々に品のある人物であり、幼い女の子を持つ父親でもあった。

この人は昔は私がバルコニーで見ていても平気でその幼児をマセラティに乗せたりなどをしていた。

しかし、、ある時を境に私をちら見しながら不安げに急がせ幼児を車に乗せる様なことをし出し、そして最後には顔の下半分を手で覆うことまでし始め、そこから三週間もしないでこのマンションから家族全員でその姿を消した。



黒いベンツ。 この車輌をまだ四十代位の若手の幹部が使用をしていた。

或る時、、この黒のベンツがメインエントランスの車寄せに移動をした。そこには前もって別の車輌が用意されており、そのすぐ横にはスーツ姿の大男が立っていた。

この大男は黒のベンツが車寄せに来る前からチラチラ不安げに私のことを見ていたが、、黒のベンツがやって来ると直立不動になって、黒のベンツからそのすぐ横にあった別の車輌に幹部が移動する際、九十度近くの最敬礼を取り続けていた。


ここで問題なのは、、黒のベンツからすぐ横の車輌へと車から車へと移動する際、僅か二秒もない時間しかかけずに幹部は「非常に急ぎ」移動を行ったことである。

これは明らかに銃撃などを危惧してのことであり、しかもそれは平日真昼間のことなのであった。

そして横の車輌に幹部がわざわざ黒のベンツから乗り換えると(常にこのベンツを利用している為、マークされ何らかの攻撃を受けることを怖れたのであろう。)、即座に運転手は車輌を発進させ、その速度は加速の速さも含め相当のものがあった。

そして、最敬礼を取っていた大男も急ぎ黒のベンツに乗り込むと急ぎ幹部乗車の車輌を追いかけ、一mもない相当に詰めた車間距離で、そのままこの二台の車輌はこのマンションから速度を速め走り去って行った。


この車間距離を詰めるのは、、間に入られ幹部乗車の車輌が追突攻撃を受けたり銃撃をされたりすることなどを避ける為のものであり、、仙台駅近くと言う都会での白昼に行われた平和な日本では有り得ない緊迫したシーン、、まるで映画そのもののシーンであり、それを眺めていた私もまた形容し難い感情が湧いて来た。


この時以降黒いベンツの幹部はその姿をこのマンションに現すことは二度と無く、これを持ってマンションから幹部級「全員」の撤収が完了したのである。

この撤収劇は僅か一ヶ月程の間に次々とほぼ全ての幹部が行ったものでもあった。



この幹部全員撤収の『以降に』マンションに来たのが新司令そして君達全員なのである。

つまり、新司令を含め貴方方はこれだけの危険な状態を知らされもせずに、ここに来たこととなるのである。


であるから、、この危険なマンションでの事件の現場に財閥の御嬢さんが来てくれた時には、私は正に驚愕をしたものであった。

「なぜ財閥令嬢程の人がこの事件の危険性を知らないのだろうか?」と驚愕をしたのである。そして口を極めて御嬢さんを私は罵り、早く帰京する様にと何度も促したのであった。



これだけの危険な切迫した状況だったこのマンション。

それを『知らされることもなく』資金提供を続け、撤収すら決断をできなかった大越社長。

この人物が世界統治者会議とやらで一体どういったポジションに居るのか、、容易に解るのである。


この大越社長率いる大財閥を超越的存在・超国家と信じ、今現在もまた君らは「殺人兵器」として、超寝不足の私に電磁波を打ち続けてはいるのである。


18/8/24 其の三

2018年08月24日 | 日記


極端な寝不足の私に、、『強烈な』電磁波を数時間も撃ち続ける君ら。

菅原の馬鹿親子には何をやってもいいのだ、、というその極端に歪んだ考えを最後の瞬間まで変えようとはしない君ら。


即ち超越大財閥妄想・超国家妄想を、些かも捨てようとはしない『極めて』危険な君ら。



出入りが明らかに無くなっても強烈な電磁波を撃ち続ける変態。

抗議してもそれを止めない変態。

相変わらず、「うるせぇーいっ!」を連発し続ける変態。

どんなに言っても、冷気を私の頭部に当てることを止めない変態。


ちなみに昼間近くに起き出して来た母が、「頭が痛い。風邪を引いたみたい。」とぼやいていた。 寝ている時に風を頭部に吹き当てられているらしく、何度も老母はくしゃみをしていた。。



変態はやはり「絶対に」変わらない。

だから結論は撤収しかない。



しかし、、例によって強烈な電磁波を打ち続けて「放置プレイ」に私をしているところを見ると、、ここの超人部隊はやはり断固として撤収はしないのかな?


間も無く君らの待望の午後二時半、、ディールの開始時刻になろうとしている・・


18/8/24 其の二

2018年08月24日 | 日記


  《以下、あくまでも私の「個人的」推測》


超政府の超人部隊・・大財閥も心底認めた君らの一日のスケジュール。


・午前三時頃に  覚醒剤をマンションから持ち出す。行き先はtぶん名取市近辺。

・午前五時頃に  上記の者が楽しく帰宅。


・午前七時頃に  覚醒剤関連第二便が1008号室から出発。 第一便が置いて来た覚醒剤を会合場所まで運搬するのが目的。会合場所は恐らく東京方面、、仙台から見れば南方向。海路は使わず陸路である。会合場所にて覚醒剤を手渡しする。

・(正確な時刻は未だ判明していないが、)午前十時か場合によっては午前十一時頃に帰宅。 所用時間から行って仙台から相当遠方が会合場所である。



ちなみに、、それぞれの出発帰宅時刻の約半時間前から煙幕を張るのを開始。つまり電磁波などの攻撃を開始。しばしば妖怪連れ出しを装い、馬鹿の注意をそちらに引きつつ安全に出入りするのを企図する。


以上。



(極端な苦しみが続いて、、非常な寝不足なのにずっと電磁波を打たれ続けて俺も苛立っているんだ。今回はだからくだらない記事を御前らにぶつけさせて貰うよ。)


18/8/24 其の一

2018年08月24日 | 日記


一生懸命眠ろうとしたが、、午後八時頃現在で一睡もしてはいない。

それどころか、、『強い』お灸攻撃を頭部・胸部にされ続け、頻りに寝返りを打つしかない時間が短くない長さであり、むしろより疲れる程であった。


午後十時頃に連れ出しの動きでも始まったようなのだが、、頻りに変態が「えーっ?」「えーっ?」といつものオチャラケた明るさで言っているのだが・・

君らは注意するどころか、厳しい雰囲気すら変態にしてはいないのではないだろうか?
だから、、知性に欠けている変態なりに菅原の馬鹿を殺害しろ、と相変わらず命令されている、と勘違いして頑張っているだけなのではないだろうか?



午後十時過ぎ現在で私は一睡もしていない。

この極論の寝不足はこれで五日間連続となっただろう。


午後八時過ぎに起き出したのも、攻撃で寝ているのが辛いから止むを得ず起き出しただけだ。


念の為に言って置くけれども、、もし君らが私のここでの発言を暴言である自分達への侮辱である、と取っているとしたらそれは大間違いである。


私を煽りに煽っているのは、君らの方だ。

毎日毎日殺し・拷問をやられて止むを得ず自己防衛・正当防衛を行っているのに過ぎない。


不必要な出入りを繰り返し、、覚醒剤を与えるなど変態の暴走にも特に手を打たず、ひたすらに私を追い詰め続けているのは君らの方だ。



数年前のことになるが、、どれだけ物凄い時間をかけて私は変態夫婦を説得し続けたか?

「このままで行くと、この事件はとんでもない方向に進んで、御互いに共倒れになる。だから穏便にやる気はないか?君らが穏便にやったら私も絶対に穏便にするから・・」


しかし、、この時から今までずっと君らはひたすらに私と母を追い詰め続けて来たのだ。

繰り返すが極端な寝不足になって今日で五日連続である。


殺すなら殺せよ。

私の未来なぞろくなものにならないから、殺せよ。



ただもう私のことで君らがいい思いをすることも無くなるのだ。

変態は覚醒剤を貰っているから、午後十時二十分現在で徹夜でも元気だ。


              ◇

(ここまでは昨日八月二十三日午後十時過ぎに成したもの。以下が最新の文章となる。 ちなみに、、最早まともな文章を記す余裕は私には無く、一種詩の如くのものになるかも知れないが、君らなりに読んでくれ。。)


この事件の極端な非人間性とは何なのだろうか?

君らは自分達の「完全な」安全の為には、文字通り何でもやるのだ。

そして逆に私の苦痛への配慮は殆ど完璧に行わない。


私を発狂でもさせたいのだろう。私を自殺にでも追い込みたいのだろう。

そこまでして手に入れたい財閥とは何なのか?
そしてまた財閥家自体も己らを神聖視し、私が繰り返し求めているごく僅かなことも絶対に実行をしようとはしない。


私と母が正にのた打ち回り、「死亡」「寝たきり」の危険に日々刻々晒されていた時。

その最中にハンサムで若い男性を心から愛し、その生活を(多数の異性との)性愛の日々を楽しみ切っていた財閥の御嬢さんの姿は、生涯忘れ得ぬものがある。

GWを含めこの素敵な義父の為に繰り返し来仙する娘とやらの姿もまた忘れ難い。


しかし、、私含め人間は誤まてる存在。
だからこれらの一時を持って財閥家を断罪した積もりは毛頭ない。


だが、、ここ数ヶ月財閥家からの誠意を感じたことは私には「全く」ないのだ。




(話しが横道に逸れた。本道に戻したい。)


昨日八月二十三日午後十一時過ぎに私は眠った。この日の初めての睡眠である。

そこからの驚く無かれ以下が睡眠の内容である。

  「一時間」「半時間」「一時間」


二回目の睡眠の後しばらく聞こえて来た変態の声。

  「ほえっ?」「マーッ!」「ふいっ。。」

罪の無い幼児の声だそうだ。


これらの声を聴く限り、君らが変態に注意しているとは『全く』見えなかった。繰り返すが私を錯乱でもさせたいのであろう。勿論、変態は君らから覚醒剤を貰っているからこんなアウシュビッツが出来るのである。



最終的に起されたのは午前二時四十分頃。

そこからはかなり苦しい攻撃が待っていた。
そして午前三時が近づいて来ると、、電磁波・電子音・圧力・熱さと拷問に等しい苦しみが一時に襲いかかって来た。


君らは覚醒剤でも搬出をするのであろう。それが午前三時という切りのいい時刻なのであろう。会合場所で覚醒剤を次なる相手に渡すのに切りのいい時刻だと都合が良いのであろう。


自分達の安全とやらの為には、これだけ極端な寝不足、、もう五日間以上連続したものだが、、の人間に拷問を情け容赦なく加え、「起き出さ」せるのである。

新司令とやらが考え出した私が寝ていると危険、、という発想である。


必死の想いで私は起き出したが、、それ以降、変態の連れ出しの準備とやらが例によって実行され続けている。御丁寧にも苦しい電磁波を打ちながら・・


けれども、、私はこれを信じない。

これだけの苦しみに私を置いていてなお、、単に妖怪連れ出しに私の気を取らせておいて、その隙に覚醒剤搬出などを行おうとしているだけなのである。


そして恐るべきことに、この出入りの動きがこれから先延々と続くのである。少なくとも午前十時頃までは続くのである。

当然、この間、ほぼ間断ない苦しみが私を襲うのだ。極端な寝不足が五日間以上も続いている私を襲うのだ。



このアウシュビッツにも比肩し得る極端な非人間性とは何なのだろうか?

何時までこの勘違いした若者らは、こうして暴れ続けるのであろうか?



これ以上ない御世話になった方々御一人御一人を非難申し上げる様な気分は私には毛頭ありません。

けれども、、国家とは何なんだろう?

その疑問がどうしても私の中から自然に湧いて来るのです。。


18/8/23 其の三

2018年08月23日 | 日記


この相当な暑さ攻撃。

これは一体どれ位の長さで続いているのであろうか?

もう半日をも大幅に上回る長時間続いているのだ。



今まであえて言わなかったけれども、、昨日もしくは今日の早朝から君らは『覚醒剤密造搬出』を再開する様になったのか?


すると、、またまた『手抜き』なのか!?

自分達の『完全な』安全の為だ、、と称して変態に相当程度の暑さ攻撃を渡しっ放しになどして、「殺し・寝たきり」を再開するのだよな。


そもそも完全な安全って何なのだろう?

そいいう幼稚園みたいな甘ったれた事を言って、またディールも傲慢にも行って、、それでお洒落な贅沢生活でおまけに将来は世界支配者階層なのだろう?



そうやっていい加減な手抜き仕事を繰り返して本当に覚醒剤ビジネスが今後もずっと続けられるのか?

それにしてもディールだけは熱心にやるのだな、君らは?



(ちなみに、、今は調査とやらは殆ど完全に行ってはいない。だから本稿は単なる憶測に基づくものに過ぎない。だから金銭的に窮して君らが暴れている可能性もあるとは思っている。)

(午後四時十分頃に判明したばかりの私にとっては非常に重要な事実として、、テレビ前に座っている母のところに『だけ』一種強烈的な熱線が降らされていた。今日の母の急激な体調悪化はまたもやこれをやられてのことなのだろうか?? 私は実力行使に踏み切るしかないのだろうか!?)


18/8/23 其の二

2018年08月23日 | 日記


君らな・・ 何度も言うけれども、こうやって暑さ攻撃を『延々とと打ち続ける』ことだけは止めて貰えないだろうか?


以前の様な極論の暑さ攻撃はなくなって抑制されたものにはなっているが、それでも確実に健康を害して行くのだが・・


そうやって延々と暑さ攻撃を行い続けても、、結局君らは撤収とやらをしないだろう?
間も無く午後三時になるのだが、またディールが始まりそして元の木阿弥の一日となるのだ。

何度も言うが、撤収はしなくて良いから、、こういう『無駄な』攻撃だけはどうかもう止めて貰いたいのだ。



先程、、昼寝で布団で横になっている老母が顔をしかめているので理由を尋ねたならば返事はこうであった。

 「暑さで体が参る。家の中は冷房が効いているけれども、外が
 とても暑いから影響を受けて体の調子が悪い。」

母はいわゆる天然だからこんな答えであったが、今日は深夜過ぎ頃からとても近く長い時間、暑さ攻撃に拙宅は晒され続けているのだ。

勿論、私は日付けが変わってから一睡もしていず、横になってもお灸攻撃だ何だと体を休めることもままならない。


繰り返しになるが、、撤収はしなくても良いから、いい加減こういう馬鹿馬鹿しいことの『繰り返し』だけは、もう止めにして貰えないだろうか?


18/8/23 其の一

2018年08月23日 | 日記


起されたのは午前零時十分頃。睡眠時間は約一時間半。理論上(?)は精神的疲労は取れないことになる。

これで昨日八月二十二日の睡眠時間は、、「約一時間半」「約一時間半」で合計三時間ということとなる。 (もっとも、、実際は三時間寝ていないのであろうが・・)



ただ、、 またもや変態は覚醒剤を貰ってはいず、混乱消沈を示している。

先程と同じで、、起床後も電磁波はかなり弱いもの、、と言いたいところだが、午前零時半近くから電磁波攻撃は一寸辛いものへと変更された。


             ◇

(ここまでは本日午前零時半近くに一旦作成したもの。以下が最新の文章となる。)


私は元々は相当柔和なタイプ。
罵倒系は嫌に感じている。今後はなるべく感情を抑えた一種の業務報告的な文章を、団体の君らに成して行きたいと思う。


ここ数日、(単に傍目で見ていての感想に過ぎないのだが、)かなり緊迫したものを君らに感じ続けた。

しかし、今日の早朝過ぎ位からは、殆ど日常に戻った様である。



毎年のことながら、、お盆休み前位から変態のヒートアップが始まり、特にここ数日は極論の様な感じであり、(母が指摘する程に)私もボロボロになった。

せめて横になるだけでも、、と思い午前三時過ぎには(照明も消して)布団に完全に横になった。


しかし、、案の定、相当抑制はされたものであるが、攻撃はずっと続き一睡もできはしなかった。
けれども、攻撃の程度は少なめであるので体を横にして休まる処ははっきりとあり、かなり助かるものがあった。

それも、、午前四時半頃からはやや辛めの攻撃となり、午前五時五分頃でそれも一旦止んだ。いつもの定時の命令電文受領者の帰宅、、と言うことにしたいのであろう。


そしてここからはすぐ位に例によって何回も何回も出入りとやらが始まり、とてもではないが休息とは言ってはいられない時間帯に突入となった。

そして午前六時半過ぎからは露骨なお灸攻撃が始まりかつ続き、抗議すれば「うるせーっ」であり、こうして止むを得ずPCに向かっている、、という次第である。


起き出して来ると家の中は相当な熱気であり、冷房をかけているにも拘らず母は体の一部を布団から出して眠っていた。


昨日八月二十二日午前三時頃に例の週末になると仙台にやって来るベントレーの姿を駐車場に見た。このベントレーはこの前、妙な動きを示し頻繁に平日にも拘らず仙台のここにやって来ていた。

このベントレーは大越社長一派のものであり、、君らは脅迫でも行ってベントレーから現金でも受領したのであろうか?

それで、こうやって『明るく』定時の早朝仕事をこなしているのであろうか?





連日の苛酷な攻めに疲労困憊した私。

せめて横になってと思ってもやはり一睡もさせない君ら。

そして、、やがて「わざわざ階下など拙宅近辺で」出入りを繰り返し、当然の如くに守りと称して人を苦しめ続ける君ら。

果てはお灸攻撃を続け人を畜生の様に追い立て叩き起し、その後も種々の攻撃で苦しめ、出入りとやらを今日も続ける君ら。

──午前七時過ぎ迄の今日の君らの行動をまとめると以上となる。



自分達の出入りの音を擬装するのだ、、と言い拙宅玄関で「ボォーン」と何度も音をさせ、電磁波を撃ちつつ、御腹には超音波の圧力を加え、、階下に安全に出入りする君ら。

超科学を駆使しシステマティックに格好良くビジネスを進める優秀な君ら。



君らは自分達の異常さにどうしても気付かないのだろうか?

自称超国家であり、何も怖れず、まるで拙宅近辺が己らの独自の領土であるかの如くに振る舞う、その感覚の異常さには気付かないのだろうか?

人を酷く苦しめることを平気で行い、まともな心の欠片も持たない自分達の姿には気付かないのだろうか?



同じ話の繰り返しにはなるが、、

君らが撤収をしたくない、と言う条件は私も飲む。
しかし、なぜ君らはこうして『長時間、一日の大半で』拙宅を苦しめ続けるのであろうか?

その苦痛を寄越す原因となる『拙宅近辺での』出入りを「他の」部屋でやろう、という考えがなぜ湧かないのであろうか?


なぜ何時までも何時までも、こうして拙宅を酷く苦しめることを止めようとはしないのであろうか?


今は午前八時。

家の中は相当暑くされ電磁波でややだが頭痛も起され、不快な状況が(一時間近く)続いている。

その中、頻りに何の意味があるのか、出入りを君らは続けているようである。


18/8/22 其の四

2018年08月22日 | 日記


君らは『真剣に』私を殺害したいようだな。


やればいいよ。
死んでやるよ・・「君らの為に」

私が死んだら一番困るのは君らだからな。



ただでさえ苦しい睡眠状況が数週間も続いているのだが、、ここ四日程は本当に酷い睡眠になっている。

今日は夕方過ぎまで一睡もしては居らず、漸くのこと寝たと思ったならば、睡眠時間『一時間半』で起された。

そしてどんなに抗議してもお灸攻撃は止まず、それは半時間近くに及び、こうしてPCに向かっている、、と言う訳である。



ただ、、いつもの様に変態は覚醒剤を貰っていることはない。
そこは大変化ではあると思う。 だから変態は意気消沈をしている。



もしかしたら、、きちんと変態に注意をしている、と君らは言うかも知れない。但し、一定線以上のことをすると変態が自殺をすると喚くのでできないのだ、、とも言うのかも知れない。


大丈夫だよ。
やって御覧よ。

変態は自殺ができる様な玉ではないから。
この自分可愛い単細胞に自殺する様な度胸などありっこないから。



元々自分は温厚な性格。

こうしたドロドロした物言いばかり、朝から晩までしなければいけない状況にはうんざりしている。


だから何度も言うが、、私を殺害してもいいよ。

自分でも頑張って起きて、死ぬ方向に持っていっている積もり。。


18/8/22 其の三

2018年08月22日 | 日記


 《マフィアの大ボスの団体幹部様へ》


これで四日連続になるのであろうか??


徹夜もしくは極端な短時間分断睡眠の私へ、、延々と強烈的な電磁波を打ち続ける、という手法。

吐き気がする程に私を追い詰めに追い詰める手法。


これらを見ていると、、君は大ボスとしてこの事件を使って種々の強大な勢力を『脅迫』している様に見えてならないのだが・・



ちなみに、、

君らは妖怪が勝手に電磁波を打ち続けている、と言うかも知れないが、、君らの科学力をもってすれば、「遠距離から」拙宅の上階・下階に設置されている電磁波装置の電源をオン・オフにしたり、その出力を増減させることなど、ごく簡単にできる様に見えるのだが・・

やはり、延々と私を苦しめて錯乱・自殺に追い込みたいのだろうか?



今現在午後一時四十分なのだが、、とうの昔に早朝から行われ続けた撤収作業など終わっているであろう。

しかし、ずっと強い程度を超える電磁波が酷い睡眠状況の私へと打たれ続けている。


このことを抗議すると、、「うるせーいっ」が変態の返答ではあった。

まだまだ、、君らはのさばり続けるようである。


業界に君臨する大ボスの君に率いられながら・・


18/8/22 其の二

2018年08月22日 | 日記


団体幹部・・ 君って一体何者なのだ?

『どうして』そんなに御前らって偉いのだ?




 

大使か何かにでもなった気になって「治外法権」ぶる君ら。

君らは『たまたま』ここの団体に関った・・それだけに過ぎないだろう? 

      

     『君らは元々何者なのだ?』



財閥の御嬢さんに気に入られた?  
──だからそれが何だと言うのだ? そもそも某財閥とは何だと君らは言いたいのだ?

この財閥が世界的に著名な超大財閥だ、、とまさか言いはしないだろうな?

君らは真相中の真相を知っているのであろうか?




昨夜午後十時頃に私は起された。昨日の睡眠時間は約半時間が三回の合計一時間半。 (野良犬だって私より遥かにましだろう!!)

この午後十時頃から今の今まで「間断なく続く」私の苦しみ。 (勿論、一睡もすることはできない。)


これだけのことを公然と行い続け、、『単に在日でここに集められただけに過ぎない』君らが財閥の力で安全・平和??



特に午前三時頃から始まった騒動。

ここまで延々何をしている、、と言いたいのだろうか?


まるで自分達が正義の軍団で私が巨悪であるかの如く、、君らがどこまでも言い募るのは自分達の『安全・安全、また安全』

私の攻撃とやらから自分達を守る為であったら何をやっても許されると、、ここまで延々七時間半も私を苦しませ続けて来た。



繰り返し私は君らに尋ねたい。 

『何故にそんなに君らは偉大なのか?』
『何故に某財閥は国家をも超えた、こんなにも凄まじい権力を保持しているのか?』



君らは「元々」何者だったのか?

一人一人に尋ねたいのだ?
特にリーダーとやらに尋ねたいのだ?

どういった家に生まれ、、どういった人生をここまで重ねて来たと言うのだろうか?
他人がどういった評価を君らに寄せて来たのであろうか?


人を苦しめて苦しめて苦しめ抜いて・・・ 『鬼畜以下のことを』(今日も含めて)長年やり続けているが、、本当に君らは権力とやらを所持しているのであろうか?

「本当に」君らは超国家組織に属しているのであろうか?

仮に属しているとして、どう言った理由でそうだ、と言うのだろうか?


財閥の御嬢さんに好かれているから???

ではなぜ御嬢さんは私とうんぬん言い続けているのだろうか? (勿論、だからと言って私が偉大などと馬鹿の極みを言う積もりは全くない。)



団体幹部・・・

昨晩午後十時から今午前十時半頃までに限っても、、どれだけ酷いことを実行し続けているのか、君には自覚があるのだろうか?


繰り返し繰り返し君に問いたいのだ?   『どうして君はそんなに偉大なのか?』


君はマフィアの大ボスなのか?


18/8/22 其の一

2018年08月22日 | 日記


非常な寝不足の中、人を放置しておいて今度は「午前三時過ぎ頃からの」撤収作業開始なのだろうか?


そうやって、「一日一日」撤収を引き伸ばすのは構わない。


ところが、、短時間分断睡眠(と冷気の頭部当てなど)は決して止めようとはしない。



遠からず私は死亡する可能性が少なからずある。


だから殺せばいいだろう。

脅迫で言っているのでは決してないが、君らの強請りネタもなくなるのだが・・


18/8/21 其の一

2018年08月21日 | 日記


団体幹部・・ 極めて極めて真剣に貴様に言う。

    

      『御前、必ず地獄を見ろ』




昨夜は一番最後に「起きた」のは、たぶん午後九時半頃のこと。

ここから今日夜まで私は一睡もしていない。



その後、君達のしたことはどうだったろうか?

ようやく寝たのが午後八時頃。


「うへへへーっ」・・・如何にも機嫌の良い妖怪の声で起されたのが、僅かに約半時間後。 耳にピンスポットで熱さ攻撃をされたのだ。

そこから電磁波攻撃か何かで、またしても起されたのが僅かに約半時間後のこと。


体がとてもではないが持たないので、苦しみの中頑張って眠り続け、、何とか眠ったがまた「約半時間程で」起されたのが午後十時頃のこと。

電磁波か何かで苦しい思い、手荒な起し方をされたこと位しか覚えてはいない。


この今日のここまでの睡眠合計一時間半。全て半時間で分断された睡眠での起され方などかなりを覚えていない。
余りに辛くて、もう覚えていられないのだ。



今、午後十時半を過ぎたのだが、、 今日も含め連日酷い睡眠状況が続いている私に、君が撃たせ続けている電磁波は思わず眉をしかめる程のものだ。



団体幹部君・・ 冒頭の私の君への言葉に、全ての方々が理解を示してくださると信じています。