一生懸命眠ろうとしたが、、午後八時頃現在で一睡もしてはいない。
それどころか、、『強い』お灸攻撃を頭部・胸部にされ続け、頻りに寝返りを打つしかない時間が短くない長さであり、むしろより疲れる程であった。
午後十時頃に連れ出しの動きでも始まったようなのだが、、頻りに変態が「えーっ?」「えーっ?」といつものオチャラケた明るさで言っているのだが・・
君らは注意するどころか、厳しい雰囲気すら変態にしてはいないのではないだろうか?
だから、、知性に欠けている変態なりに菅原の馬鹿を殺害しろ、と相変わらず命令されている、と勘違いして頑張っているだけなのではないだろうか?
午後十時過ぎ現在で私は一睡もしていない。
この極論の寝不足はこれで五日間連続となっただろう。
午後八時過ぎに起き出したのも、攻撃で寝ているのが辛いから止むを得ず起き出しただけだ。
念の為に言って置くけれども、、もし君らが私のここでの発言を暴言である自分達への侮辱である、と取っているとしたらそれは大間違いである。
私を煽りに煽っているのは、君らの方だ。
毎日毎日殺し・拷問をやられて止むを得ず自己防衛・正当防衛を行っているのに過ぎない。
不必要な出入りを繰り返し、、覚醒剤を与えるなど変態の暴走にも特に手を打たず、ひたすらに私を追い詰め続けているのは君らの方だ。
数年前のことになるが、、どれだけ物凄い時間をかけて私は変態夫婦を説得し続けたか?
「このままで行くと、この事件はとんでもない方向に進んで、御互いに共倒れになる。だから穏便にやる気はないか?君らが穏便にやったら私も絶対に穏便にするから・・」
しかし、、この時から今までずっと君らはひたすらに私と母を追い詰め続けて来たのだ。
繰り返すが極端な寝不足になって今日で五日連続である。
殺すなら殺せよ。
私の未来なぞろくなものにならないから、殺せよ。
ただもう私のことで君らがいい思いをすることも無くなるのだ。
変態は覚醒剤を貰っているから、午後十時二十分現在で徹夜でも元気だ。
◇
(ここまでは昨日八月二十三日午後十時過ぎに成したもの。以下が最新の文章となる。 ちなみに、、最早まともな文章を記す余裕は私には無く、一種詩の如くのものになるかも知れないが、君らなりに読んでくれ。。)
この事件の極端な非人間性とは何なのだろうか?
君らは自分達の「完全な」安全の為には、文字通り何でもやるのだ。
そして逆に私の苦痛への配慮は殆ど完璧に行わない。
私を発狂でもさせたいのだろう。私を自殺にでも追い込みたいのだろう。
そこまでして手に入れたい財閥とは何なのか?
そしてまた財閥家自体も己らを神聖視し、私が繰り返し求めているごく僅かなことも絶対に実行をしようとはしない。
私と母が正にのた打ち回り、「死亡」「寝たきり」の危険に日々刻々晒されていた時。
その最中にハンサムで若い男性を心から愛し、その生活を(多数の異性との)性愛の日々を楽しみ切っていた財閥の御嬢さんの姿は、生涯忘れ得ぬものがある。
GWを含めこの素敵な義父の為に繰り返し来仙する娘とやらの姿もまた忘れ難い。
しかし、、私含め人間は誤まてる存在。
だからこれらの一時を持って財閥家を断罪した積もりは毛頭ない。
だが、、ここ数ヶ月財閥家からの誠意を感じたことは私には「全く」ないのだ。
(話しが横道に逸れた。本道に戻したい。)
昨日八月二十三日午後十一時過ぎに私は眠った。この日の初めての睡眠である。
そこからの驚く無かれ以下が睡眠の内容である。
「一時間」「半時間」「一時間」
二回目の睡眠の後しばらく聞こえて来た変態の声。
「ほえっ?」「マーッ!」「ふいっ。。」
罪の無い幼児の声だそうだ。
これらの声を聴く限り、君らが変態に注意しているとは『全く』見えなかった。繰り返すが私を錯乱でもさせたいのであろう。勿論、変態は君らから覚醒剤を貰っているからこんなアウシュビッツが出来るのである。
最終的に起されたのは午前二時四十分頃。
そこからはかなり苦しい攻撃が待っていた。
そして午前三時が近づいて来ると、、電磁波・電子音・圧力・熱さと拷問に等しい苦しみが一時に襲いかかって来た。
君らは覚醒剤でも搬出をするのであろう。それが午前三時という切りのいい時刻なのであろう。会合場所で覚醒剤を次なる相手に渡すのに切りのいい時刻だと都合が良いのであろう。
自分達の安全とやらの為には、これだけ極端な寝不足、、もう五日間以上連続したものだが、、の人間に拷問を情け容赦なく加え、「起き出さ」せるのである。
新司令とやらが考え出した私が寝ていると危険、、という発想である。
必死の想いで私は起き出したが、、それ以降、変態の連れ出しの準備とやらが例によって実行され続けている。御丁寧にも苦しい電磁波を打ちながら・・
けれども、、私はこれを信じない。
これだけの苦しみに私を置いていてなお、、単に妖怪連れ出しに私の気を取らせておいて、その隙に覚醒剤搬出などを行おうとしているだけなのである。
そして恐るべきことに、この出入りの動きがこれから先延々と続くのである。少なくとも午前十時頃までは続くのである。
当然、この間、ほぼ間断ない苦しみが私を襲うのだ。極端な寝不足が五日間以上も続いている私を襲うのだ。
このアウシュビッツにも比肩し得る極端な非人間性とは何なのだろうか?
何時までこの勘違いした若者らは、こうして暴れ続けるのであろうか?
これ以上ない御世話になった方々御一人御一人を非難申し上げる様な気分は私には毛頭ありません。
けれども、、国家とは何なんだろう?
その疑問がどうしても私の中から自然に湧いて来るのです。。