17/11/30 其の一

本当に危険です。（私なりの）実力行使を真剣に考える程に危険です。

午前九時頃に小用でトイレに行っていて、、（寒さ対策として）マスクを着けていても、自分が倒れる危険性を感じざるを得ませんでした。　──まして母親をや・・　です。

これだけの凄まじい騒ぎになっていても、撤退など決してする気はない、、Ｓ攻撃なども止める気はない、、　この彼らの横暴ぶりはどこから起こっているのでしょうか？

毎日毎日、最早チンドン屋です。
妖怪を連れ出すのだ、と言っては妖怪が悲鳴をあげることを一日に何回も何回もやっては、結局こうして居座り続けるのです。

誰が見ても私などを『騙し』、一日一日撤退を彼らは先送りにしようとしているのです。

もちろん、、彼らの撤退を妨害するようなことを私は全くと言っていい程にしていません。

妖怪連れ出しの為に物を室内から運び去る騒ぎを延々と続け、、それに私が協力とやらをし、、
またその物を（妖怪が甘い声をあげる中、）室内に戻し、、
またまたその物を室内から運び去る騒ぎを始め・・

（外出している時などに）私や母を殺害したいのでしょうか？
それとも、、財閥家を殺害してこの家の莫大な資産を我が物にしたいのでしょうか？

一日一日撤退を先送りにする中、殺害のチャンスを虎視眈々と狙っているのでしょうか？

間も無く、クリスマス・年末年始　などがやって来ます。財閥家が一同に会した時にこの家族を亡きものにしたいのでしょうか？

財閥家が乗車している車に確信犯として大型トラックを正面衝突させるなど殺害方法は幾らでもあります・・

何にせよ、、彼らの『無敵』ぶりには驚き果てます。
国家すらも手を出せない彼らは謎の世界支配者なのでしょうか？

それとも、、　厳しい処分を恐れ、一日一日と先送りにして何とか難を逃れようと言う、殺害された妖怪の夫と同じことを彼らはしているだけなのでしょうか？

17/11/29 其の一

　　　　　『クックックックー・・・』

押し殺した様な不気味な「男性」の含み笑いが聞こえ続けました。

どんなに私が怒ってみせても、それは止むことはありませんでした。

原理原則を振りかざし戦い（？）を煽る様なことを、これまで私は一度も行っては居りません。

煽り、苦しめ、追い詰めて来るのは、いつも彼らの方なのです。

穏便に何とかなるように、、　どれだけ私は努力を今まで重ねて来たでしょうか？

昨日朝は一時間一寸の睡眠時間で叩き起されました。
いつもの様な風邪引きと言った甘いものではなく、完全に風邪を引かされても居りました。

その後も分断睡眠で全部で一日合計四時間睡眠といったところだったでしょうか？　その内一回は椅子の上で眠らされたものでした。それでも体が休まり一息ついたのには、我ながら悲しいものがありました。

玄関通路の室温は東京での真冬深夜の公園並みにままなり、母の体を祈る様な思いで見守ることが、「再び」始まっています。

一日中妖怪連れ出しの準備とやらを行い、妖怪も悲鳴をあげ、、それを守るのだと言って私に苦しい電磁波を長時間撃ち続け・・

昨日もそうだったのですが、、この「繰り返し」「繰り返し」です。　ふり、をするだけで彼らは転進を行う気など毛頭ないのです。

今日午前一時辺り頃だったでしょうか、、　排水時にトイレの排水口で「ポカン」と音がしました。

この通り水道工事がまだ続いているのだ、、だから貴様の攻撃から工事人を守るために我々は転進を行う訳にはいかないのだ・・　そう彼らは言いたいのです。

彼らの行っているのは「水道」工事です。　しかし、音のするのは排水口、、つまり「排水管」に異常があって音がしているのです。
トイレには手洗い場があり、その排水はトイレと同じ排水管につながっています。この手洗い場経由で「トイレ内にある」排水管に気泡を送り込むなどしてこの異音を発生させているのでしょう。　勿論、この排水管への作業に私が攻撃を行なうことなど絶対的に不可能なことです。

今朝午前八時過ぎに睡眠時間約一時間半で起され、冒頭の不気味な声を聞かされ続けました。

母や私、、拙宅の未来は一体どうなって行くのでしょうか？

17/11/27 其の一

実はここの団体の気分を如実に反映した態度を妖怪は取ります。

ついさっきまですすり泣き、震え上がっていた妖怪でしたが、、午後十一時前後頃から、また例の連れ出される「演技」を楽しみに楽しんで居ります。
何回も私が怒って見せるのですが、オフザケを止める気配は全くありません。

こういう表現は使いたくないのですが、、　彼らの様な集団は「痛い目」に遭わないと最早、駄目なのだろうと思います。

どういった痛い目に彼らが遭うのか、、　被害者の一人として確りと見届けたい気分です。

母は何度も手を合わせて私に、「腎臓病の検査・治療に病院に行かせて欲しい」、と哀願して来ました。

先ほども叔母と電話で、「もっと早くに治療を受けていれば治らないとしても、もっと楽な病気生活になっていたろうに・・」と嘆いて居りました。

財閥家の人間達・・　歯科医の一族・・　颯爽たるここの団体の構成員達・・

私は、彼らがただただ解らないのです。

17/11/26 其の一

昨日から今朝早くまで、一体どれだけ拙宅の通路は寒くなったでしょうか！？
母がトイレに行きに通路を歩く度に、私は冷や冷やしています。

今朝は一時間半の睡眠で叩き起されました。
昨日の睡眠は「全て」一時間半以下のものです。この睡眠（？）が複数回与えられる訳です。　これでは精神的疲労がほぼ取れない格好になります。

彼らは朝鮮族と漢民族です。
日本人である母と私は扱いは人間ではありません。恐らく獣以下なのだと思います。

17/11/25 其の一

彼らは本当に駄目です。
彼らは確信犯であるとしか言い様がありません。

どうも本当に妖怪連れ出しをする気がある様なのですが、、一方で（その為だ、と言って）厳しいＳ攻撃をどうしても止めようとは致しません

玄関通路はかなり寒くなっており、充分過ぎるほどに（母や私が）倒れる危険性を感じさせるものとなって居ります。

そして、、　午後五時二十分過ぎ現在の出来事と致しましては、、　リビングの暖房温度設定を二十五℃にしていても、母が咳をしきりにし、（一時間後くらいには高熱を発していても不思議ではないような、）外気の寒さを風で母やわたしに向けて吹き上げてくることも（どんなに私が怒っても）止めようとは致しません。

己達の安全の為なら、日本人が死のうが倒れようが一切構わぬ・・　
このスタンスを、彼らは「最後まで」崩す気は毛頭ないようではあります。

17/11/24 其の一

同じことの繰り返しです。

これだけの騒ぎになっていても、彼らのすることは結局同じことを繰り返すだけです。

また、妖怪が喜びの声をあげ、「うるさいっ！」などと言っています。

11/23に入浴をしました。
しかし、、浴室の暖房機は（妖怪の手によって）遠隔操作をされて殆ど意味を成さない状態でした。
そこへ体が濡れている私に向かって、情け容赦なく外気を入れて来ました。ふざけた声を出し続けながら・・。
これらは決して短時間ではなく、私が入浴している時間の殆どの部分に渡りました。

つまり、、依然として彼らは平気で私への殺害行為を実行して来るのです。

そして、今日11/24の睡眠時間はと言えば、、　一時間半未満・一時間半未満・約一時間、、の合計四時間未満といったところです。

そこへ午後十時頃から強めのダメージが体に来るような電磁波を延々と撃ち続け、その間、冒頭の喜びの声を妖怪があげ続けているの図ができあがっているのです。

この苦しい状況では、また、私は自分が倒れる恐怖を味わわざるを得ません。

何時まで私はこんな恐怖を味わい続けるのでしょうか？

いやらしい表現になるのですが、、ここはやはり「世界最強」の某国に支配された日本省仙台市ということになるのでしょうか？

17/11/22 其の二

　『こんなに体がだるくて調子が悪いと、何にもできない・・』

具合が悪い時に特有の白い顔をして、さきほど母が嘆きました。

私もまたそうでした。

午前十一時半頃に目が覚めたのですが、喉は強く痛み完全な風邪となっており慌てて風邪薬を飲みました。
（この約二ヶ月間、連日の様に風邪薬を飲みましたので大瓶の風邪薬がかなりなくなってしまいました。）

玄関通路に行けば、真昼時だと言うのに倒れてナンボの本当の寒い室温になっており、ウンザリとなりました。

何の為に深夜過ぎに「其の一」の記事を私は記したのでしょうか？

毎日毎日、連れ出しの準備・連れ出しの準備・・。

一体、ここまで何回この動きがあったでしょうか？　数え切れないほどです。

今日も延々と連れ出しの準備とやらをやっているのです。

ここは某国日本省仙台市、、といったところなのでしょう？

妙に煽る気は毛頭にありません。これ以外に彼らの異様な行動を説明することはできないだけです。

17/11/22 其の一

　　　『あれーっ？　あれれーっ？　ちょーちょっとー？』

ここ数日毎日の様に妖怪がやっていることです。
自分がいよいよ連れ出された「設定」で演技をして、私の反応を面白がって見ているのです。

今は11/22午前3時過ぎなのですが、、妖怪がこんなおふざけを行う様な「余裕」がこの団体にはまだあるのです。

全く腹立たしい限りではあるのですが、、これだけの極限と言っていい程のことが起こっているのにもかかわらず、彼らが持つこの余裕は不思議でなりません。

世の中を、国家を、彼らは舐めに舐め切って居り、妖怪を連れ出しこの場から撤収をするという当然のことを行う気が全く起こらないのでしょう。

しかし、、わたしとしては断固、彼らと闘う（？）しかありません。

母や自分がトイレなどで冷えた玄関通路に行く度に冷や冷やします。　今度こそ脳卒中でも起して倒れるのではないか、、と冷や冷やしています。
そういう寒さに（Ｓ攻撃で）いよいよ拙宅の室内もなって来ました。

お金が貰える、、と大越社長の命令を聞いて彼らは撤収をしたくないのでしょうか？

社長は今頃、立派な豪華な暖かい家の中で妻子（？・工作員？笑）と共に笑顔で暮らしているのでしょう。
──「世界最強グループ」の一員として・・

17/11/20 其の一

また、、始まりました。

彼らの公然たる『殺人』が始まりました。

午後十一時頃、トイレに行きに玄関通路に向かいました。

母は今年八十一歳になりました。母が倒れたり、（可能性が小さいとは言え）私が倒れる可能性が出てくる温度にそこはなっていました。

（例の赤い車輌が駐車場にあり）二日間に渡って長時間の水道工事が行われたのが11/18.19の両日でした。
この約二ヶ月に渡って続いた水道工事騒動も11/19の午後二時半頃をもって全てが完全に終了したのです。

しかし、彼らは言を巧みにし、いまだ妖怪を連れ出すなどここから撤収をすることを一切せず、、この記事冒頭の話となり、そしてたった今もＳ攻撃を仕掛けてきています。

彼らは最早、『世界最強』ですらなく、確信犯としての悪魔になっている・・　と言うのは私の感情的な誤断なのでしょうか？

17/11/15 其の二

最新記事を公開したばかりだと言うのに、、午前二時過ぎには早、寝てから間もない母が起き出して来ました。

咳きをしきりにしながら、「風邪をひいたみたいだ」と言うのです。

彼らの金づるになっている大越とやら言う某社長にここやアメーバのブログの存在を教えてやろうではないですか？

私を不快だ、とかのたまっているらしきその父親にも教えてやろうではないですか？

この一家がして来たことを全て知ったならば、、世間は正に驚倒すると思います。

17/11/15 其の一

彼らの　『大嘘』　です。

私は知っています。　彼らがわざわざ意図的に水道を異常にさせていることを知っています。

幾らでも水道を元の通常状態に戻すことができるのに、わざと異常にさせトイレでの排水時に異音をさせ、水道工事が継続されている様に私に見せかけているだけです。

水道工事があるから、、と妖怪を筆頭としたこの拙宅への犯罪行為を止めない「嘘の」理由としているだけです。

諸情勢から、どうしてもここから撤退をしなければならない時は、そう長くもない時間で彼らは水道を元の状態に戻せていることを、私ははっきりと確認をしているのです。

大越社長の横槍で撤退の時期をここまで意図的に伸ばして来ただけです。

ここ最近の彼らの（撤退への）真剣さには目を見張るものがありました。

それがどうして昨日11/14からまた元の水道の異常さに戻したのか、、その理由は解りません。

ただ私は彼らと（大袈裟ですが）闘争をするだけです。
私にはやれるのです。　（彼らに大打撃を与える）有効な方法が幾つでもあるのです。

先ほど午前一時過ぎに私は起床したのですが、、例によって私の喉は痛み玄関通路ははっきり寒くなっているのです。

『世界最強』、として傍若無人に振る舞う彼らですが、、私はやることをします。せざるを得ないのです。

しかし、、どうしてここまで彼らは国家その他を舐めに舐めるのでしょうか？　私は不思議でなりません。

17/11/14 其の一

彼ら団体やその背景の勢力を私なりにですが眺めていて感じますのは、、　呆れ果てる思いを超えての「怖さ」であります。

これらの人々の意識の根底にはっきり見えるものは、、　「この国の支配者は自分達だ。」　というものであります。

今日午前一時頃に私は目が開きました。
そして次には午前七時近くに寝て午前八時少し過ぎに起こされました。勿論、中程度の電磁波を頭部に打たれ続けました。

（暖房をつけ電気毛布も被っていたのですが、）風邪が悪化して居り、玄関通路に行けばはっきりと寒くなって居り、抗議すると例によって「うるさいっ」が二回返って来ました。　（もっともこれまでよりはＳ攻撃は弱いものになってはいましたが・・）

起き出してある程度時間が経つと、、　（数知れず行っている）妖怪の連れ出し準備が始まったのですが、その間数時間に渡って（寝不足などの私が）やはり倒れたりする危険性を小さいながらも感じます電磁波をずっと撃たれ続けました。

今に私は寝たきりにでもなるのでしょう。
馬鹿馬鹿しくも午後二時過ぎ現在で「またも」妖怪連れ出しの準備などを再開しているようです。

そして、、この瞬間にも某氏は御立派な社長室で上品な顔をして大社長を演じている訳なのです。

間違いなく彼はその姉と姉の一人娘を殺害し、某財閥家を乗っ取ることを企図しているのです。

そしてその後は、、　某国に占領された我が国にあってニヒルな二枚目顔でも浮かべながら新皇にでもなる気なのではないでしょうか？

新皇である彼にとって、、赤子である私なぞ殺そうが寝たきりに追い込もうが自由自在なのでしょう・・

17/11/13 其の一

今日、、（大雑把に言って）午前一時頃から午前七時頃まで眠りました。

彼らにしては大変な恩顧ぶりでして臣、主君に対して非常なる感謝を致さなければならないところです。

しかし、、

途中、一体何回私は（電磁波で）目が開いたでしょうか・・？

たぶんその数は十回近くには及んだと思います。

起き上がれば、、　体はだるく重く、喉と頭は痛み・・

これで暖房をつけ放しにして（電気毛布もつけて）寝ているのですから呆れ果てます。

トイレに行きに玄関通路を歩くと、案の定、この時期としては相当室温が下がっていました。

　　　　　　　　　　『うるさいっ』

私が怒ると、返って来た答えはドスの利いた声でした。

昨晩、、　「御前」呼ばわりしながら、令嬢を私は確信犯的に罵りました。

大越とか言う自称超スーパーセレブを筆頭としたこの財閥家、、そしてこの暴虐無人極まる団体とそのバックの勢力・・

彼らの極限までに人を踏みにじってくるこの感覚は一体、何なのでありましょうか？

　　　　　　　『我々は世界最強グループなのだ』

これが彼らの根本意識にあるのに違いありません。

さて、、　これが本当なのかどうか？

これから後の歴史の進行を、、（あの世からなのかも知れませんが・笑）確りと見届けたいと思って居ります。

17/11/12 其の四

睡眠時間は多くても二時間。たぶん一時間半くらいだろう。

目が開けば即座に強い電磁波。

（単に風邪が治らないだけなのかも知れないが、）電気毛布をつけて寝て、ネックウォーマーも着けて、厚めのセーターも着て寝たのに喉ははっきりと痛んでいる。

そして、、　何よりも、、　起き出すと、、　（抑え気味とは言え）Ｓ攻撃をまたやらかして来る。　余計に喉が痛む。

日中首脳会談で日中親善とやらだと『また』これなのか？

そんなことは俺には解らない。

俺は御前達を殺害してやる。
水道工事とやらも徹底的に妨害してやる。

俺はここまで貴様らに散々協力してきたではないか？
玄関にも最大限近寄らないようにして・・

17/11/12 其の三

これだけ記事を書きましたのに、、

母の咳きがずっと止まらないＳ攻撃を続け、　私には延々と苦しい強い電磁波を打ち、、

と彼らは『全く元の通り』の存在になりました。

明日以降、、　ありとあらゆる手段を使ってこの　『世界最強』　の集団と私は闘争をせざるを得ません。

やると言ったらやるのです。
やるしかないのです。

　（追記）

彼らはＭＢで工事を行っているようです。それを私の攻撃から守る為に妖怪埋め込みのマイクロチップによる防衛体制が必要だ、、という論法のようです。強い電磁波も、短時間睡眠も、Ｓ攻撃も、、全て合法（？）だと言う事のようです。

なぜ彼ら工作員の安全の為に私や母が犠牲にならなければならないのでしょうか？　犠牲になるべきは彼らです。

そもそも私は彼らを攻撃などしませんし、その必要性も感じません。
第一、繰り返しになって嫌気がさしますが、、　攻撃でボロボロになっている五十五歳の私程度には、階下に十人ほども若者を用意さえしておけば、そこには「完璧な」安全が生まれるのです。