某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/3/31 其の一

2018年03月31日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


家の中は一寸暖か過ぎるほど。

しかし、、 新司令の与えている、もしくは使っているS攻撃を風であおって(妖怪が)母に向けていくので、 大きなクシャミをした後に鼻をかむことを母が続けている。

どんなに警告をしても、これを止めようとはしない。


今に私か母に重大なことが起きてしまう。

そして、、何と言っても、君達泡沫団体が勘違いの中、これ以上世の中に迷惑をかけ続けることは、最早許されないことなのだ。



だから、、これからどんどん種々のことを行動に移す。

君や財閥家との話し合いの時間はもう終わりだ。


18/3/30 其の一

2018年03月30日 | 日記

 

 〈新司令へ・・〉


新司令、、 御前、破滅しろよ必ず。


御前を筆頭とした財閥グループのやり口はいつもこうだ。

 『菅原なんてゴミだ。あんな奴、我々世界支配者ファミリー
 からすればゼロ以下なのだ。 無茶苦茶やってやれ・・』



御前が仙台に来てからいつもそうだった。

どんなに私が穏便の道を提案しても、全く聞く耳を持たない。
どんなに警告を発しても、全く動じない。

一つ一つまた一つと段階を踏んで事態が悪化していっても、どんなに凄いことが起きても、『御前はやり方を全く変えない。』

ひたすらに菅原馬鹿親子を苦しめて苦しめて苦しめる「だけ」。。 同じことの繰り返しだ。



今日もそうだ。

三時間しか寝ていないところへ、延々と電磁波攻撃を続ける。
『また』連れ出しの準備を行うのだ、、と言って。

そして、、強烈としか言い様のない電磁波攻撃も遂に始めかつ継続をする。
「ディール」を行うのだ、、と言って。『何の意味もない』光景をディール相手に見せるに過ぎないことの為に。


私は貴様ら一派に必ず大打撃を加える。
闘いの開始である。


18/3/29 其の四

2018年03月29日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


大きくもない咳をしきりに母がしている。鼻水もしきりにすすっている

湿気を上げられ・・ 熱線もほどほどに(笑)撃たれ・・ 外気もほどほどに入れられ・・  
──窓を開けても閉めても不快。


この、、 『苦しめてやる苦しめてやる』

この君ら勢力の『醜悪さ』



君らだとか財閥家みたいのを獣、と言うのだ。
自らの本能・欲望のままに生きる獣、と言うのだ。

私なんかには全く似合わない(笑笑)聖書で、『獣』が何を意味するか、、御調べになるとよろしいでしょう。


18/3/29 其の三

2018年03月29日 | 日記


  〈新司令へ・・〉


現実行動を起すことに、、着実に歩を私は進める。

実は妖怪は自分勝手な行動を取っているのではなく、、新司令らの気分を如実に反映したことを行っているだけであることは、、 今では嫌と言う程に解っている。



短時間分断睡眠がどれだけ辛いか、君には解るだろうか?精神的疲労の取れぬことがどれだけ辛いことか、新司令には解るだろうか?

三時間以上連続した睡眠を取ったのが最近では何時のことなのか、私は全く覚えていない。


今朝は二時間以下睡眠を二回、と言うのが私に許された睡眠であろう。起きた直後に、「そういうことをやはり御前はするのだな?覚悟はあるのだな?」、と念を私は押した。

     『うるさいっ』

まるで四歳児をたしなめる機嫌の悪い母親の様な声が聞こえ、私の前歯の内残った最後の一本を的確に狙う噛む作業を強制的にさせられた。


ラーメンを食べる時ですら、口内の上部に舌で麺を押し当て、舌と口内(の肉部分)で麺をつぶして私は食べている。

この奇妙かつ悪質とした言い様のない攻撃方法は、、昨年秋に君達が覚醒剤製造が不可能になった『後に』、わざわざ新司令が妖怪に与えたものだ。

勿論、、この頃にも、「一線を越えないで欲しい。そうしてくれれば私も決して妙な行動はしない。」、そう私は言い続けていた。


私の歯の十数本が最早ないのだが、、「苦しめてやる。苦しめてやる。」、というこの妙な論法は何なのだろうか?君ら勢力のこの得たいの知れない性質は一体何なのだろうか?



短時間分断睡眠。

これ(の程度を更に酷くしたもの)が始まってから、もう一年と三ヶ月になる。 将来、確実に私は病気になり、寿命も縮むに違いない。

この攻撃を(心身のとても弱い)妖怪が継続可能となっているのは、、新司令が覚醒剤を妖怪に与え続けているからに他ならない。



実際行動へと私は歩を進める。

君らに大打撃を与えることを私はできるのだ。。


18/3/29 其の二

2018年03月29日 | 日記

 

  〈新司令へ・・〉


今、午前三時半頃だが、、 依然貴様は『強烈な』電磁波を打ち続けている。 昨日午前十時頃から殆どずっと打ち続けている。


遠からず私は貴様に宣戦布告する。
『現実の』行動を開始する。

私には貴様らに大打撃を与え得る幾つもの方法がある。
貴様らに大打撃を与えてやる、、絶対に。

私は御前の様な奴が絶対に許せない。
財閥家の如くの連中が絶対に許せない。



いいか、、御前らにはっきりと言っておく。

「安直な」正義感で言っているのではないからな。行動する訳ではないからな。

つまらない復讐心で行動する訳ではないのだからな。



人を簡単に軽蔑する犬畜生共。
犬畜生の行動を取る輩共。


18/3/29 其の一

2018年03月29日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


(非常に辛い)『強烈な』電磁波が撃たれ始め、、 本当の妖怪連れ出しが開始されるかな、、と思ったのが午後十一時三十八分頃。

この後、延々とこの強烈な電磁波は続き、、そしてまたその殆どの時間を(いつも君らが安心して出入りする私の場所である)PC前の席に座りっ放しだった。


今、午前零時半頃であり、、 この間約五十分だが、、
新司令は連れ出しを実行する素振りさえ見せない。


18/3/28 其の一

2018年03月28日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


今朝、、午前九時十五分頃に、たぶん睡眠時間三時間と一寸で起されて以来、、

ここまでの殆どの時間で、『強烈』としか言い様のない苦痛を与え続けて、、それで貴方は一体何をしたいの??


夕方には例によって「ディール」をまた行い、、国家より上位の自分を誇示し・・

繰り返し言うけれども、こうして私を苦しめに苦しめて、それに何の抵抗も感じず、居座りだけは続けて・・




午後一時半頃に私の住んでいる階の非常階段の扉が甘締めになっていたけれども、、

 「1105号室の引越し作業で、菅原の家のすぐ前を通るから
 我々の守りの為に強烈な電磁波を撃つ。」

と言いたいのだろう?

『今さら』の引越し作業???




新司令、、貴様、、世の中舐め切るのいい加減にしろよ?

このマンションも、、仙台も、、下手すると日本も、、 貴様らの領有地・領土だと言いたいのだろう?

繰り返す。 
新司令、、世の中舐め切るのいい加減にしろ。



新司令、、御前なぁ、、俺の様な無力な超小物相手にやっているからこれで通るけれども(笑笑)、

いる世界によっては、、草の根わけてでも見付け出されて惨殺されることを自分がやっていることくらい、当然解っているんだよな?


新司令氏はきちんとした自覚の元にやっているはず。

まさか、、「大越様がいらっしゃる」、なんて寝ぼけたことは、絶対に言うはずがないですよね?


18/3/26 其の三

2018年03月26日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


今、午後十一時二十分頃で間もなく日付けが変わるけれども・・


心臓は速い拍動を何時間もずっと続けている。

頭の中も(高血圧的に)張り詰め電気がビリビリ走っている様な苦しい状況であり、、

決して誇張ではなく「いよいよ寝たきりになるでは?死ぬのでは?」と言う恐怖に晒され続けている。

──かく電磁波をもう「何時間も」撃たれ続けているのだ。




こういうことを何時までも続ける君。

その道義的問題はさて置き、、 この様な極論を続ける以上、、

君が受けている各方面からの圧迫の出元に対し(決して舐めたりはせずに)、厳しい責任を取らされる「覚悟」をきちんと持った上で、新司令はこれらをやっているのに違いありませんよね?



「俺は世界最高支配者層のメンバーなのだから完全に安全なのだ。」 

、などと言うちびっ子の超戦隊何とかレンジャーみたいな妄想は、、 『まさか』抱いていませんよね??


18/3/26 其の二

2018年03月26日 | 日記

   

   〈新司令へ・・〉


『いやっだぁ~』   妖怪が例によって甘ったるい声を出して居ります。 自慢の色気をかまして居ります。

いよいよ連れ出し、、ということで悲劇のヒロインを演ずるのを妖怪は楽しんで居ります。


一時間分断睡眠の処に強い電磁波を撃たれ続け、先ほどから心臓の拍動が止まない。

今日はここまで殆どの時間で苦しい電磁波を撃たれている。
倒れるとか死亡するとか、また視野に入り続けている。



新司令、、 君は何時までも(各方面からの圧力を物ともせずに)居座り続けている。

そして厚顔にも、おまけに凶悪犯罪をも実行をし続けている。




 『短時間分断睡眠だけは止めて貰いたい。』
 『強烈な電磁波を撃ち続けることだけは止めて貰いたい。』


新司令、、 私が貴方に要求した条件はこれだけだ。
この条件さえ満たしてくれたら、、財閥の御嬢さんに事件を知らせることも、事件が大きくなっていくことも「絶対に」私はしなかった。


しかし、、 新司令、、 君は一切手を打たなかった。


安全な上階の部屋に電磁波装置を置き、、そこで電磁波装置の電源のオン・オフを行い、 下階の妖怪の部屋に若者が(弁当搬入の為に)出入りする時「だけ」電磁波を撃たせるようにする。

これだけで二つの条件の内、後者のものは完全に実現が可能だった。


前者のものも実現は可能だった。

新司令が「真剣に」怒りさえすれば、妖怪は大抵言う事を聞くのだ。 実際、最近は殆どの場合、酷い短時間分断睡眠を妖怪が実行することはなくなった。

楽して金を貰えるのだと若者は楽しげに出入りをし、新司令もまた菅原の馬鹿が死ねば論功行賞でセレブの仲間入りだと楽しげだからこそ、 妖怪は自らに与えられたミッションを実行している積もりになっていたのだ。

弁当などで部屋に入って来る若者に妖怪がどれだけウキウキし色気をかましていたことか!?



この事態を招いたのは新司令、君の全責任だ。

君がきちんと責任を取ってください。


こんな凄い騒ぎになって、、超小物の私は心の底から疲れ果てました。


18/3/26 其の一

2018年03月26日 | 日記

 

  〈新司令へ・・〉


寝たきり・・ 殺し・・ こういった絶対に受け入れられないことにすぐに君らは私を晒す。

八十歳を超えた母親を残して、死んだり寝たきりになる訳にはいかないことは幼児でも解る理屈だ。


大越社長というのもガキっぽい男だった。

けれども、、見るからに大金持ち風だったから、いわゆる技術者で優秀な人だからこの若さで高給取りなのかな、、と思ったほどだった。



今朝の朝方の騒ぎは一体何だったのだろうか?

午前五時半頃から正に騒然と君らはなっていた。 いわゆる寸刻を争う、といった風だった。


しかし、、その後睡眠時間一時間一寸で早くも起され、お灸もすえられ、、重たい体を引きずって椅子に座れば、待っているものは厳しい電磁波。

ただでさえ体に来る電磁波が、その後一時とは言え更に厳しいものになり、露骨なまでに倒れたり死亡する恐怖を味わった。

疲れ果ててまた横になれば、その後は寝ているんだか起きているんだか解らない睡眠。

午前九時過ぎ頃から午後零時頃まで寝たが、最低でも一時間未満でいちいちその睡眠を分断された。 今日もまた何とも言えぬ辛い一日となる。



新司令、、 君達は、、 (大越社長や財閥家を含め)とにかく『絶対に』安全なのですよね??


18/3/25 其の一

2018年03月25日 | 日記

   

  〈新司令へ・・〉


今日午後零時辺り頃に、、颯爽と駐車場に帰って来た黒のベンツ。
坂を上がる時に、エンジンが爆音を立てて格好が良かった。

そこから降りて来た二十代らしい若者もまた格好が良かった。
背筋を伸ばし、バルコニーから眺めている私など物ともせず、颯爽と歩く姿は実に様になっていた。



君らはみんな格好が良いのだ。素敵なのだ。お洒落なのだ。



大豪邸に今をときめく大作家を招き、、悠然と私への拷問命令を語る老婦人は、流石超上流階級だ。

己の娘の父親がのた打ち回り死の淵に瀕していることを知りつつ、、二枚目の御主人の隣の助手席に乗って新横浜のホテルへとドライブする令嬢の姿は真に素敵の一言。

若き社長に就任し微笑みを浮かべ写真撮影に応じた大越氏のその姿は上流階級の美男子そのもの。

この美男美女の姉弟が結婚式をあげる姿は、最早御洒落という言葉すらも超えている。 日本を、、いや世界を支配する夫婦の姿だ。


仙台駅近くで拝見した新司令氏、、貴方の姿も、、 髪の毛はやや長く孤独感を漂わせ、、格好が良かったですぞ。
何回も御本人に言っていることだが、、その寂しげな素敵さが御似合いのカップルで、、新司令は令嬢と結婚をするとよいと俺は思うな。




新司令、、 君さぁ、、 強烈な電磁波を浴び続けるのがどれだけ辛いか君には解るか??
今日もまた何時間もの強烈な電磁波を撃たれ続けているが、、その辛さが解るか??


布団にじっと横になっていなければならないルールの下、(業者が家に入って来るから、と)老母が重たい荷物を運び続けているのを眺めているしかなかった私の胸の張り裂ける想いが君には解るか?


この老母とやら、、鼻水すすり大きなクシャミを今日は何回していることだろうか?




新司令、、 財閥家、、、

貴方方は格好良く素敵に御洒落に、人を禽獣の如くに扱い、のた打ち回らせ殺すのだ。


18/3/24 其の二

2018年03月24日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


先ほどから、、高血圧系の電磁波攻撃などで、 倒れる恐怖・死亡する恐怖を「リアルで」味わい続けているのだが・・?

超小物の私だけれども、、 こうして記事公開で騒ぎ立てることを、とても嫌なことだと思う位の気持ちはあるのだが・・?



極めて楽な仕事をして、、
素敵なマンションに住んで、、高級外車を乗り回して、、

だけれども『完璧な』安全、などと最後まで言い続ける君ら。


どんなに周りに多大な迷惑をかけることが続いても、自分達の特権を最後の瞬間まで振り回す君ら。


18/3/24 其の一

2018年03月24日 | 日記

  

  〈新司令へ・・〉


新司令、、 君らって一体何なのだろうか?

「何をやってもいい」、という君らは一体何者なのだろうか?

自分達への『ごく僅かな』危険性を避ける為に、、平気で殺人を実行できるその感覚は、一体どこから産まれて来るのだろうか?



昨日、二時間しか私は寝ていない。

ここ数日、どれだけ長時間強烈な電磁波に晒されて来ただろうか?

それでも文句も言わず、できるだけ最大限玄関近くには寄らぬ様にして、、新司令、君には協力をして来たつもりだ。


それが、どうなのだろうか?

寝てから僅か一時間半しか経っていない男、、五十六歳の男が怖い・危ない?

そもそも私が横になっていると、階下の出入りが危険って何??
私の耳はコウモリか何かなのか?



連日強烈な電磁波を浴び続け、昨日は二時間、今は一時間半睡眠の男に電磁波などの攻撃を浴びせる? 君のところの若者の出入りを守る為に??

自分は国家をも遥かに凌駕する世界最高支配者層だ!??



新司令、、 貴方でも大越でも年齢は幾つなのか?

何時まで君ら幼児の妄想に付き合わされなければならないのだろうか?

苦しみながら・・殺される恐怖に怯えながら・・


18/3/20 其の一

2018年03月20日 | 日記

 

    〈新司令へ・・〉


午後四時五十分。
新司令、、貴様の実行する『ディール』の始まりの時刻だ。


この時大きなクシャミを何回も母がした。
貴様らのディール・出入りの安全を確実にする為の「S攻撃」で、、だ

今朝、、起きて来てすぐに、「今日は体調が悪いからすぐに横になるかも知れないので、布団は敷いたままにしてね」、と母は言った。


貴様らの利益・安全の為には『何をやっても』許されるのだよな?

どこかの御令嬢とやらも勝手にガキを作っておいて、、二枚目の主人が、、だそうだ。 超名門としてはゴミに勘違いされると困る、、のだそうだ。



新司令、、並びに財閥家の諸氏よ。

君らみたいのを「気狂い」と言うのだ。



今から十三年前の今日。

都心でサリンを撒いて、大量殺人を実行した新興宗教団体がありました


君らはこの新興宗教団体と何から何まで一緒だよ。



今もまだ(抑制している積りなのだろうけれども、)S攻撃は続いています。 今朝は、、この時期だと言うのに、風邪薬を私は飲みました。