某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/10/18 其の一

2018年10月18日 | 日記


同じ事の繰り返しを記させて頂いて居りまして、我ながら嫌になるのですが、、逆に言いますならば、同じ事の繰り返しを延々と繰り広げている彼ら・・とも言い得ると思います。



今日は午後一時頃に起されたのですが、、たぶん約三時間は眠れたと思います。
しかし、例によって途中「約一時間」刻みで睡眠を分断されました。


起床してある程度すると、出入りとやらで煙幕(?)攻撃が始まり小さくない程度の苦しい攻撃が開始されました。

何時入って来るか解らない様に、延々と防御攻撃をするのだそうです。


やがて本番・ディールの開始です。

この寒いのに窓を開けなければならぬ暑さ攻撃。これに加えての何と言いましても『高血圧』攻撃。

今日の高血圧攻撃には厳しいものがあり、正に頭がふらふらし「本当に倒れかねない」程度のものでありました。

それを延々約一時間半は打たれ続けて午後五時半過ぎ現在、彼らは何をしようとしているのでしょうか?



驕りに驕りに驕った彼ら。

世界頂点に立ち、、『国家』『法』『道徳』、、全てを軽々超えてしまっている彼ら。


一庶民に過ぎない私には、彼らがただただ解らないのです。


18/10/17 其の二

2018年10月17日 | 日記


私に言わせれば、いや誰が見ても「彼ら如き」なのであります。「泡沫団体」と呼ぶのもおこがましい程度の集団なのです。


彼らが一体何者だと言うのでしょうか?

財閥そのものならいざ知らず、単に自分達側の一人が妙な経緯で財閥の御嬢さんと結婚をしただけです。 (その結婚も今後も続く、と彼らは言いたいのでしょうか?)

彼ら自体も菅原の馬鹿で盛り上がるのも結構なのですが、、この事態になってどうして大越が彼らを今後守り・報償を与えてくれる、、と言うのでしょうか? 断じてそれはあり得ません。


私自身もどうでもいい(笑)庶民の一人なのですが、彼らはどうだと言うのでしょうか?
単に「捕まり要員」として各地から集められた、どうでもいいお兄ちゃん・おっさんの集合体にしか過ぎません。
新司令など、、最初の頃は余りにも事件のことを知らなく、失笑を私が重ねる程度の男でした。


にも拘らず、何時までも世の中を舐め下しに舐め下し切り、、横暴・犯罪を欲しいままに重ねる彼らは何様だと言いたいのでしょうか?




やや久しぶりに隣のマンションに(彼らの馬鹿馬鹿しさをよく表している)照明が付いて居りました。例の勝利宣言なのでしょう。

今日夜に入る前、午後六時半近くに(水道工事の車輌がいつも停まる場所に)例のベントレーが停車して居りました。


このベントレーは、、どうも大越関連の者の可能性が少なくない、と思っているのですが、、大越の会社がお金でも出すと言っているのでしょうか?


今日は午前八時頃以降、、全体的に見て電磁波攻撃は相当に抑制されたものとなって居りました。

しかし、、午後八時頃から午後十一時頃まで(途中二時間で睡眠を分断されましたが)寝た後、起きますと、、いつもの自称「世界最高階級」の彼らに戻って居りました。


目が覚めるとすぐに天井からは足音と共に苦しい電磁波を眉間に向って打たれ、、トイレに行けばウィーン音です。

起き出して椅子に座れば、、かなり苦しい電磁波攻撃がいつもの如くに私を待ち受けて居りました。



この誰が見ても不快極まりない集団。このああ勘違い団体は、今後一体どういう運命を辿ることとなるのでしょうか・・??


18/10/17 其の一

2018年10月17日 | 日記


(いつもながらの下らない記事で申し訳ございません。)



例えば彼らが「恐怖」から撤収できない、、などと言うことでしたならば私にも良く解るのです。

ところが、、そんなことではない、むしろ単に私を苦しめたいだけ、だったりすることを以下記させて頂きたいと思います。




午前一時二十分前頃に起されました。 
睡眠時間は約二時間半。最近の酷い日々から言えばずいぶんと改善された睡眠内容ではあります。
それでも、、(御前みたいなクズには)睡眠の最低限単位時間らしい「三時間」分は決して連続して眠らせないぞ、、と言うことになるのだそうです。




起きてすぐ位に足音が天井に聞こえました。足音が数歩進み止まると、、そこで「シュパッ」と音がし、その場所から電磁波が打たれ始めました。
そして電磁波が射出されているのを確認したかの様に、またその場から離れて行く足音が天井から聞こえました。

寝起きのボンヤリした私をたちまち不快な頭痛が襲います。


やや暫らく経つと、電磁波の苦しみに耐えられなくなった私は、電磁波が襲う眉間を自分の腕でガード致しました。

すると、すぐに私の頭をお灸攻撃が襲い始めました。


──この一連の出来事は勿論、私を精神的に『苦しめ』ようと、わざわざ意図して行われているものです。



起きた時点で(寒さ攻撃で)私の喉は痛んでも居りました。
そこへ、、(抑制されているとは言え)寒さ攻撃をかけられ、、起き出してからも同じくかけられ続け、、私の喉は約五十分痛み続けました。



喉の痛み、そして(電磁波によります)頭痛。

・・・かなりの不快感が私を襲い続けます。



起き出してからやや時間が経ちますとトイレへと私は向いました。

そこで小便をし排水をし終えると、、便器からは「ウィーン」音が致しました。


水道への有毒物質の混入問題には、今でも非常に私は疲れ続けて居ります。
長く母が水道を使います時には、必ず私は床に横になる様にして居ります。こうすれば台所の水道に触る可能性が無くなるからです。常に母には水道のことで苦労をかけ続けて居ります。

体内に入れますものには「全て」ミネラルウォーターを使って居りまして、その出費は大変多額なものとなって居ります。
マンション内のゴミ捨て場に参りますと、、ミネラルウォーターの空容器を沢山捨てているのは拙宅だけで、いつも苦笑いをしてしまいます。

外出してトイレを使います時には「必ず」手を洗う様にしているのですが、この時の何とも言えない気持ち良さは私にしか解らないことなのかも知れません。


この「ウィーン」音は、、、「今でも御前の所の水道には我々は有毒物質を入れられるのだからな、、我々が撤収した後も苦しめよ・・」と言って彼らが行っているものなのです。




午前二時四十分。 打たれ続けて居ります電磁波によって相当苦しい頭痛が私を襲い続けて居ります。 少しと彼らは言うのでしょうが、、また始まった寒さ攻撃で私の喉はまたすぐに痛み始めました。




「昇ちゃん!昇ちゃん!」・・・いかにも家族全員から甘やかされたらしい雰囲気だった某御曹司の面影が頭に浮かんでは消え致します。。


18/10/16 其の二

2018年10月16日 | 日記


繰り返し同じ表現となってしまいまして恐縮なのですが、、彼らは本当に凄い集団だと思います。 充分オウム真理教クラスの集団だと思います。




「其の一」で記させて頂きました様に、、本日のここまでの私の睡眠状況は相当に悲惨なものとなりました。

しかるにそれに対し彼らは情け容赦無く「高血圧系」電磁波を打って来て居ります。


実際に頭がくらくらし、この睡眠状況では充分命の危険を感じさせますことを「相変わらず」彼らはして来ているのです。

(それは午後三時半頃から午後七時半近く頃までもの間、一種断続的な部分を含みつつ継続致しました。)



どんなに言われましても撤収をしない、、これだけでも凄いことであるのに、これに加えてのこの「殺人行動」と言いますのは一体何なのでしょうか?


どういった経緯でこの凶悪集団が形成されたのか、、非常に興味があります。。




(本稿を一旦成した後、午後九時頃に寝たのですが僅か「約一時間」の睡眠で叩き起されました。当然のことながら「殺人」を続行中、と言った処となります。。)


18/10/16 其の一

2018年10月16日 | 日記


(例によって仕様も無い文章を綴らせて頂きます。申し訳ございません。)


何か相当な騒動が起こっているらしく、、眠りたくてもなかなか眠らせて貰えず、ようやく寝たのが午前九時半過ぎ頃のことでした。

次に起されましたのが午後一時半過ぎ頃のこと。
睡眠時間約三時間となるのですが、、この間『一時間を大幅に下回る』長さで途中いちいち睡眠を分断されました。


この一週間以上一回だけ二時間連続して眠れたのですが、、他は全て「一時間半以下」の連続した睡眠となりました。(大半は一時間・半時間刻みで分断された睡眠となっているのです。)



ふらふらになって起きて来たのですが、、どうもまた「ディール」なのだそうで、、午後三時前頃から「高血圧系」電磁波を打たれ始めました。

これは強い程度のものではないのですが、、睡眠状況がこれだけ酷いものが続いて居りますと、正直恐怖感を覚えるものがあるのです。



  『君らは撤収をしなくてもいいから。
  その代わり君らも妥協して命に係る様な攻撃などは控えて貰
  えないだろうか?
  お互い、、共存共栄で行こうよ?』


この趣旨のことを一体何回彼らに訴えて来たことでしょうか?


18/10/15 其の二

2018年10月15日 | 日記


いい加減自分自身でも相当な自己嫌悪を感じるのですが、、相変わらずの彼らの「殺人者」ぶりですので、以下あえて記させて頂きたいと思います。真に申し訳ございません。

(疲労しているなどありまして、以下時刻は必ずしも正確なものではございません。)



結局午前二時頃まで辛い高血圧系攻撃は続きました。少なからず死亡する可能性を感じさせるものです。

そして、、今度は午前四時頃から再び辛目の高血圧系攻撃が始まりました。例によって早朝の帰宅者を守る為のものなのでしょうか?


この帰宅者が悪い知らせでも持ち帰ったのか、、午前五時前頃から強めの高血圧系攻撃が始まりました。これは、はっきりと命の危険を感じさせられる程のものではありました。

この強めの高血圧系攻撃は午前七時十五分頃に床に私が横になるまで続きました。


午前九時十五分頃には早くも起され、強くはないとは言え頭部にお灸攻撃もされ、嫌々起き出しました。

この二時間近くの睡眠なのですが、、実感としては殆ど一睡もしていないものでありまして、、せいぜい一時間か半時間くらいの長さをトロトロ寝たかな? と言う程度のかなり酷い睡眠内容のものでした。


その後は強いものでは決してないのですが、、ずっと高血圧チックな電磁波攻撃を受け続けて現在に至って居ります。

途中何回も(この睡眠状況下では危険なものを感じる)やや辛い高血圧系電磁波を打たれることもありました。




ここまでの彼らの動きを見ていますと、、(超寝不足に追い込みますことを筆頭に)明確に「殺人行為」を彼らが続けている、と言い得ると思います。


なぜ彼らはどこまでもどこまでも「殺人」を続けるのでしょうか?

撤収をしないのは良いと致しましても、、最低三時間位は眠らせる、ということ位はなぜできないのでしょうか??


18/10/15 其の一

2018年10月15日 | 日記


   『殺し』 『殺し』 『殺し』

   『拷問』 『拷問』 『拷問』


彼らはすぐにこれであります。


新司令も・・ 現リーダーも・・ 妖怪夫婦も・・

彼らグループはすぐにこれに走ります。

 

自称「凄腕の強面」超人集団の大越一派は、すぐにこの手段を選びます。 
──自信満々に、、格好良く、、です。



夜に入って午後八時半辺り以降になってリーダーは帰宅をした様です。 ロマンティックに素敵に(笑)隣のマンションに勝利宣言の照明が灯りました。 間抜けな私はきっと嘲笑われているのでしょう(笑)。


  『御前など、間抜けな庶民風情に過ぎないのだ。我々は世界頂
  点として君臨する財閥家なのだ。 
  その財閥家によって御前は斬り捨てられ、新たに財閥家の一員
  として迎え入れられたのが、、そう我々ミッドプレ○○会なの
  だ。』




リーダーは帰宅後、厳しい情勢の詳細を知ったのかも知れません。

それまで抑制されたもので推移していた攻撃が、突然苦しい高血圧系の電磁波に切り替えられました。午後十一時前辺り頃から、の話しです。


そこから始まった高血圧系電磁波は露骨に体がふらふらする程のものでありました。ここまでしなくても年中平気で彼らは出入りを繰り返して居ります。

ですから、、リーダーは露骨に私への「殺害」「拷問」を意図しているのです。



ここで再三再四、彼らを揶揄しこけにする様な口ぶりで文章を私は綴って参ったかも知れません。

けれども、、これも彼らが何の良心の咎めもなく格好良く「殺害・拷問」を実行して来るその姿勢に対する、私なりの反発から成しましたものではあるのです。



この事件は本当に凄い事件だと思って居ります。滅多に起こらない様な事件なのでしょう。

ですから被害者である私が最後に死亡・殺害されて初めて「物語」として完結をすると確信をして居ります。

彼ら「悪魔」としか言い様のない連中は、ですから私を殺せばいいでしょう。強がりではない本心からそう思って居ります。




事件などで疲れ窓の外を憂鬱に眺めていた中年の私の処に、、顎を上げ見下し切った表情で、いかにも大金持ち風の装いで乗り込んで来た若き日の大越社長の姿が脳裏に浮かんで参ります。


18/10/14 其の三

2018年10月14日 | 日記

 

彼らの『一番』悪い癖が出て居ります。



撤収するならする、しないならしない。

どちらかを選ぶしかありませんのに、彼らはいつも「最悪」を選択致します。

──撤収はせず、かつ(撤収準備は続ける名目で)拙宅を苦しめることだけは延々と続けるのです。



辛い高血圧系・脳圧上昇系の電磁波を彼らが打ち始めてからもう二時間にもなります。

 「そんなに君達が撤収をしたくないのだから、撤収はもうしなく
 ていいから・・。 その代わり高血圧攻撃や寒さ攻撃などは止め
 にして貰えないだろうか?」

何回も彼らに訴えて来ました。




眠れないようにやはりされているのでしょうか?

今朝午前七時頃に「また眠れない。」と今日で数日連続の不眠を訴えた母が寝に入りました。

午後零時までには起してくれ、、と言うので起しに行ったのですが、、珍しく相当に険しい寝顔をしていて一寸も起きようとはせず、午後一時二十分頃現在でも起き出して来ようと致しません。


寒さ攻撃は床から吹き上げて来ますので寝ている時に大きなダメージが体に生じるのです。今朝からの大騒動で寒さ攻撃を決して短くない時間でやられましたので、、たぶんそれで母は余計に体が参っているのだろうと思います。



連日の睡眠状況の無茶苦茶さ。

私もまたここまで一時間半しか眠っていない身に、二時間以上も高血圧攻撃を打たれ続けては居ります。。


18/10/14 其の二

2018年10月14日 | 日記


「ドドン・ドドン」・・ どういった意味があるのかよく解らないのですが、しばしば彼らは拙宅の天井での重い足音を私に聞かせて参ります。まるで「威嚇」する様に・・





先程もそうでした。


「ドドン・ドドン」・・ 凄い俺達が来たぞ、と言った意味合いなのでしょうか?

「ドン!」・・ 玄関で(私の居る隣の)脱衣所で何回も聞こえて来ます。 (ホラ阿呆!近寄るんじゃねぇぞ!)、と言った処なのでしょう。



これらは別にどうでも良いのですが、、問題なのは電磁波です。

脳内の圧力が高まる様な、、血圧も上がる様な、、辛い電磁波を打って来るのです。

睡眠不足・睡眠状況が無茶苦茶にされる様になりましてからもう一年九ヶ月以上となります。 (その前から何年にも渡りきちんと眠らせても貰えませんでした。)


そんな私に取りまして、、この電磁波は素直に命の危険・倒れる危険を感じさせるものがあるのです。



しかも、、彼らはこの電磁波を延々と打ち「続ける」のです。

現時点でもう三十分以上は打たれ続けて居りますでしょうか?



このどこまでもどこまでも「自分・自分」の彼ら。

完璧な安全と言う「幻影」の為に次から次へと大問題を起し続ける新司令・リーダー以下の彼ら。


ただ私は茫然となって居ります。

大騒ぎが始まって既に三時間半。
いまだ危険な電磁波を打ち続ける彼らではありました・・


18/10/14 其の一

2018年10月14日 | 日記


この事件は、、「いつも」こうなのです。


徹底抗戦とやらでとにかく撤収を拒んでいると、、なぜか「ここに居てもいいぞ。」となるのです。


妖怪もそうでした。

これを真似た団体もまたそうなったようです。




ただ問題なのは、、撤収を拒否する代わりに彼らなりの「妥協・譲歩」があるのか、と言いますとそれもまた原則的にないことなのです。



昨晩「もまた」暑さ攻撃とやらが数時間も続きました。抑制されたものとは言え結局窓を開けなければなりませんでした。

それらもまた何とか収まり、倒れ込む様にして眠りましたのが午前三時半頃のことでした。


しかし驚くべきことに彼らが私を起して来ましたのが午前五時頃のことでした。

(記憶が間違っていなければ、)昨日の私の睡眠は「約一時間」「約一時間半」「約一時間」でした。
そこを翌日早朝には早くも「約一時間半」睡眠で彼らは叩き起こすのです。


十月九日火曜日から彼らの無茶苦茶さが始まり、私の睡眠もまた無茶苦茶にされることが始まりました。

一回の睡眠はほぼ全てが「一時間半以下」であり、一日合計の睡眠時間は「四時間以下」となりました。

そこへ情け容赦なく電磁波攻撃・暑さ攻撃・寒さ攻撃が加わるのです。短時間分断睡眠の身にこれをやられる辛さは、やられている者のみに解るものだろう、と思います。



昨日頃からとうとう『寒さ攻撃』に彼らは手を伸ばし始めました。

自分を一生懸命に育ててくれた老いた母が、眼前で死に追い込まれて行ったあの『悪魔の』攻撃方法です。


今朝午前五時頃に起こされました時もそうでありました。

寒さ攻撃をやられ、、起きた時から喉が痛く午前六時十分頃現在までその痛み・攻撃は続いて居ります。


今の気温ですらこうなのですから、これからどんどん最低気温が落ちて行き五度を割り込んだ時期以降のことを考えますと、恐怖でぞっとなります。

また猛烈な闘争となるのでしょう。
私もまた手段は選びません。



十月九日火曜日から極度の緊迫状態が続いていた彼らでした。

しかし、、昨晩からどっとその緊張が無くなり、「勝利宣言」の隣のマンションに照明を付けて見せることもやられました。


何度も記して来て居りますが、、彼らが撤収をしないこと自体に関しては、特に私も異論を挟む気はありません。

その代わり、、こうして「勝利」し余裕が出て来た彼らなりの「譲歩」が出て来ますことを楽しみにし、暑さ攻撃だ寒さ攻撃だにも我慢をして来た積もりです。



けれども、、結局彼らのやりたい放題が戻って来ただけのことでありました。

日本国の本土内で外人部隊の彼らが犯罪をやりたい放題になる、、あの悪夢の再来が始まっただけのことでありました。


そしてその悪夢の中、今に私か母どちらかが彼らに嬲り殺されることになるのでしょう。。


18/10/13 其の二

2018年10月13日 | 日記


以下箇条書きにて書かせて頂きたいと思います。


○本日の睡眠時間は、、「一時間半未満」「約一時間(?)但し椅子の上で眠らされたもの」「約一時間」、、となります。
最後の睡眠は午後八時半頃に起されました。ピィーピィーという大きな異音を延々と聞かされるなど大きな苦痛を与えられ続け、無理矢理に寝不足の身を床から引き剥がされました。
「なぜ午後八時半に早くも?」と言う疑問が湧くのですが、彼らの出入り時に私が床に横になっていると、彼らの安全が害されるという例の絶対ルールからなのでしょう。
当然のことながら、、午後八時半に起されて約二時間経ちました午後十時半頃現在でも、特に撤収などへの動きは見受けられません。

○起き出してから間も無く確認をしたのですが、、数日ぶりに隣のマンションに照明が付いて居りました。
この照明は彼らの『勝利宣言』を意味して居りまして、、リーダーらの世の中への舐めり切りぶりには改めて驚かされます。

○起きて来てすぐ位にトイレに行きました。排水直後に例の「ウィーン音」が致しました。
これは私を苦しめたいという以外に何ら目的がない行為でありまして、、彼らの悪質さ・世の中を舐め下して居りますことを如実に示している事実ではあると思います。




ここの団体の者達は自らを財閥家の一員と呼称して居ります。そして財閥家の命令である、として何時までも私への殺害行為・拷問行為を止めようとは致しません。 

そしてどの様な行為・命令無視を行いましても、世界頂点たる財閥家の者として完璧に許され守られると固く信じ続けている様であります。


──これらが今日の今日まで苦しめられ続けました者の(私如きではございますが、)素直な感想とはなります。


番外編  其の一

2018年10月13日 | 日記

 

   《反乱の御薦め・半分冗談半分本気》


これを読んでいるであろう若者諸君!!

最早、リーダーに反乱を起す時が来た!!


リーダーが御飯を食べている時に背後から腕で首を締め上げよう!!

あっと言う間にリーダー氏を後ろ手で縛り上げることが可能です。



次に妖怪をスーツケースに詰め込んで、後は連れ出しを致しましょう!

君達はリーダーの命令に従っていただけであり、君達は責任を問われることも無く、勿論今後恐怖に怯える必要もないのです。


場合によっては報奨金すら貰えるかも知れません。


さぁ決起するのは今!!

今を逃せば、今後ずっと恐怖に震える人生が待っているのです。。