某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

21/3/29 事実記録  其の二

2021年03月29日 | 日記

 

妖怪の声でかなり推測がきくのだが・・

午前八時近くから妖怪は弁当を食べているに違いない。

 

 

すると、、それまで元気の無かった妖怪が途端に元気が出て実に幸せそうになるのだ!!

そして、、 ここが非常に重要なポイントだが、、

 

    【食べ終えると、途端に「暑さ攻撃」を始めた】

 

のである!!

 

 

☆☆☆☆こうして朝から晩まで苦しめ、拷問し、殺して行くことを続けているからこそ、、 自分は弁当が貰えている、と妖怪は思っているのである!!☆☆☆☆

 

 

財閥の娘が、私と母への殺し拷問を喜々として行っていた歯科医と結婚をし、楽しく

新婚生活を送り、それを断固継続しようとしているのを、、(歯科医や新司令ら)から聞き、

 

妖怪(やエナリら新司令倶楽部)は何時までも私(と母)への拷問・殺害を断固として止めないのである。

 

 

 

脳内の血流を止め、確実に心身を破壊し続けて行く、「顔麻痺」「舌麻痺」などを瞬間すらも妖怪は止めない。

外出中を中心に「死んでしまうところだった」とヒヤッとすることなぞ、未だに年中あるのだ。

 

 

 

 

 

 

 


21/3/29 事実記録 

2021年03月29日 | 日記

 

昨日三月二十八日に正に 『拷問』 をエナリは行っている。

 

 

寝ている私に強めの「高血圧攻撃」・電磁波・耳に延々と続く「ピィーン音」

 

──これが拷問である証拠に、、一瞬一瞬に(脳内出血を起こす)命の危険性を感じ続けた。

 

 

   『仲間が帰って来るのを守るのだ』

 

などと言って、、私が起きている限りは、「休むことなく」苦しみを与えることをエナリは毎日毎日止めない。

 

 

 

そして、、今現在数時間に渡り続いているのが、、

 

               【【  暑さ攻撃  】】

 

である !!!

 

 

母が亡くなってからは、原則殆ど消えていたものがまた復活している!!

 

 

毎日毎日、原則睡眠時間は合計三時間以下。

殆どが「分断」されたものだ。

 

私は本当に死亡・寝たきりになるであろう。

 

私を実力行使に当たってためらわせるものは、、母が亡くなった後の余りに酷い事実の数々で「完璧に」消えた。

 

 

エナリは何時までも財閥トップセレブ・世界支配者気取りを止めない。

奴には毎日弁当が来るが、私には一銭も来ない。

── ただ来るのは恫喝・侮辱のみ。

 

 

私は時期を見て実力行使に出る。

まずは小当たりに一戦するのである。
本当の戦闘はいきなりに大規模な軍事行動に出るものではない。

 

 

逮捕は当然すればよいであろう。

逮捕された後の闘争がむしろ私には有利となるに違いない。

 

 

各方面は私を軽視すればよろしかろう。

私は己の実力・力量、周りの評価をよくよく知っている。
私は己に強烈な自信があるのである。

 

私は(電磁波の別人格への変貌を横に置いても)余りにも謙虚にふるまい過ぎた。

強烈な反省がある。
それで母をああ言う最後にしてしまった。死後も侮辱が続く原因を作ってしまった。

 

 


事実記録   21/3/21

2021年03月21日 | 日記

 

たまには「事実記録」をしたい。

 

昨日三月二十日の私の睡眠状況を、、簡略な私の記録に基づいて以下大雑把なものとして記すと、、

 

午後十時頃に眠り午前二時に起きた。

この間、最低でも四回は起こされている。
つまり睡眠を「一時間以下」に全て切られている。

 

そして、その後、、午前六時半?辺りからははっきりと苦しい電磁波が、ここまで延々と続いている。

 

 

私が驚いたのは、、これでも久しぶりにきちんと眠っていて体調がいい、と感じていたことである。

それが、、記録を見ていると、、これだけの惨状を呈しているのである。

 

 

つまり、、上記の睡眠状況よりもずっと酷い状況が、エナリが一人になったらしき後も、、殆どで延々と続いているのである。

(エナリ と言うのは1008号室に残っているらしき一人の者の外見が上から見ていて俳優のエナリカズキさんに似ているので、日頃そう呼んでいるのである)

 

 

 

このとんでもない睡眠状況はもう何年も続いている。
そこに電磁波などの非常に苦しい苦しみが絶えず続き、そこに母のことの凄まじい苦しみが加わり続けているのである。

 

 

以下が今回の事実記録の肝の部分である。

 

   『エナリは明確に日々私への殺害行為を行い続けている』

 

母と同じ脳内出血でも起こして私は死亡するのであろう。

 

 

母を惨殺した後も一日一日とその息子を今度は殺害しようとしていながら、、

エナリ本人と家族は、「今日も無事だった!今日も無事だった!」、と一日一日撤収を拒否しつつ乗り切っているのである。

 

 

繰り返しにはなるが、、エナリ本人と家族は傷一つ負わないのに、、、母に続いて私は一歩一歩と『現実に』死への道を歩まされているのである。

 

 

※ ちなみに、日頃の私の睡眠状況の一つを具体的に記すならば、、

連続して眠れるのは最長でも「二時間」までである。

この二時間を超えて連続して眠れるのは、、私のおぼろげな記憶からいけば、、三週間に一度くらいであろう。

 

 

 

 


20/12/26 色々な方々へ 其の一

2020年12月26日 | 日記

 

アメリカ情報・超科学では以下 【決して】  ありません。

あくまでも 「事実」 に基づく私の分析結果です。

 

 

1008号室の男は 100% 仲間の帰宅を守る攻撃を先ほどからずっとしています。

つまり、、 未だに仲間が帰宅すると思っているのです。

残念ながら、、 その程度のことしか起こってはいないのです。

 

 

これでは私が行動を起こすしか他に道はありません。

まして金銭的に確実に破綻を来す以上は当たり前の道でもあります。

 

 

一日中寒さ攻撃をする・・

十時間位延々と高血圧攻撃をする・・

── こんなことも少なからずあります。

 

今に私は死亡するでしょう。

猶更、私は行動を起こすのです。

 

 

先ほどから、、「高血圧攻撃」をずっと(仲間の帰宅を守る為に)やられています。

程度は弱めですが、、今の私の体調では死亡の危険性は否めないのです。

 

 

 

以上、事実確認として記事にしました。

自分の話が全く聞かれてはいないのは、解っているのです。

 

 


20/11/19 色々な方々へ  其の一

2020年11月19日 | 日記

 

 

この一週間位でしょうか・・

 

     『妖怪は確かに無茶をしなくなりました。』

 

 

確かに嫌がらせの類はよく起こりますが、、頭パキパキも相当に抑制された程度のものが一日にほんの二・三回だけになりました。

 

 

一方、、無茶苦茶をやっているのは1008号室の男です。

 

11/17火曜日・11/18水曜日 そして本日ここまで、、いわゆる 『拷問・殺人』 をして居ります。

 

一日の睡眠時間は、「一時間半」「一時間半」

 

耐えかねて床に横になれば、、延々と「頭部お灸攻撃」そして不快な電磁波攻撃。

── 明確に拷問と感じさせられるものであり、リアルで死亡の可能性を感じて居ります。

 

 

かねてよりの妖怪との約束でもあり、、以上記事と致しました。

 

 


20/9/7 其の二 1008号の二人へ

2020年09月07日 | 日記

俺の御袋は・・

俺の眼前で、、散々苦しみ抜かされてから、、「殺さ」れた。

 

この世での「極限の」残酷なことをやったのが、、二人だ。

 

それに加えて・・

 

本日もここまで本当に酷いことを私にしている。

あれだけのことをしながら、ここに居座わり一年以上になりがら、、「更に」これだけのことをするのだ。

 

二人がとても酷い目に遭うことを、心から祈る。

 

 

さて、、

 

私は 「突然」 この家を出て行く準備は完全に出来ている。

最低でも月末まで、この家にいる必要すらないのだ。

 

 

神奈川県西方に、ほぼ完全に電磁波攻撃ができないゾーンがあったが、、それらを探すことも含め、、

そろそろ抜き打ちでここを出ることとしよう。。

 

私がこの家にいない間。。

この間に、、二人がどういう目に遭うか、、眺めて見よう。

 

 

ちなみに、、

財閥の御嬢さんとやらは、二人を好きでも何でも完璧にないぜ。
それくらいは俺にも解るぜ (笑)

 


20/9/7 事実記録 其の一 階下の二人(と他の方々)へ

2020年09月07日 | 日記

 

どんなに警告を繰り返しても、、止まないので、、

ごく簡潔に事実確認として、、以下記事公開をする。

 

昨日九月六日一日だけで、、頭ミシミシを 【五十回近く】 やられている。

 

勿論、、(これまた殺しにつながる)強い程度の「舌麻痺・口内麻痺」も、「一日の殆ど全ての」時間でやられている。

 

 


20/8/28 事実記録 其の二 (あんちゃん二人へ)

2020年08月28日 | 日記

二人の本日八月二十八日における気分がよく出ている事実なので、、あえて以下記事としたい。

 

 

午前五時二十分頃、起された。
睡眠時間は二時間を切っているくらいではないか?

そこから、、


電磁波でトロトロ眠い状態にさせられたか、と思うとそこに頭部お灸攻撃を強いの手前程度で加えてはっきりと起されるのだ。
そして「また」電磁波で眠い状態にさせられて、、そこに頭部お灸攻撃を加えて起し・・・

── この寝ては起き、、を五分から十分間隔で約一時間「繰り返され」たのである。

 

(ちなみに、、午前七時が近づいても妖怪は寝ぼけ眼であり、この拷問をやっているのは二人自身ではある。)

 

 

これは明々白々な拷問ではあり、拷問は前日八月二十七日に続き本日「も」続くこととなる。


【【母を嬲り殺し、一年以上を命令拒否をし居座りを続け、、更に「まだ」こうした手法を二人は続けている。】】

 

 


二人が撤収をするとは全く思っていない。
二人が撤収をする必要も全くない。

辛いな、、と思ったら暫らくこの家から出ようと既に決めている。

 


20/8/28 其の一 事実記録(アンチャン二人へ)

2020年08月28日 | 日記

この馬鹿馬鹿しい記事も暫らく最後としたい。

 

 

今度は睡眠時間は「約四十五分」と言った処か?

 

午前一時頃、、いきなり頭部お灸攻撃をされ叩き起こされた。
間も無く、、今度は心臓部お灸攻撃である。

 

 

        アンチャン二人は撤収をする必要はない。
        撤収するとも思ってはいない。
       【ましてこんなことが交渉方法になるとは全く思ってはいない。】

 

ただ、、

残虐犯行をこうして延々と続けるのだから、、是非共に酷い目に二人は遭うことを「強く」願う。
そう願って記事とした。


暫らく、記事は止める。

 

ちなみに、、 繰り返すがそろそろこの家を暫らく出ようと考えている。


20/8/27 其の三 事実記録 (あんちゃん二人へ)

2020年08月27日 | 日記


一昨日八月二十五日分の睡眠時間は・・  「約三時間」
昨日八月二十四日分の睡眠時間は・・  「一時間」「一時間」「一時間」

勿論、上記二日の果てで「疲れ果てて」本日寝て、暑さ攻撃などで叩き起こされたのが、、午後十一時近く頃で、、 
この睡眠時間は・・  「一時間半」

 

この一時間半は、、精神疲労が全く取れない、、新司令倶楽部が大好きな拷問方法。

 

 


アンチャン二人が撤収するとも思っていないし、、撤収して欲しいとも思ってはいない。

 

ただ、、母を眼前でああされると言う「極限の」苦しみを味わわせてなお、、まだこうしたことを「一年以上」続けている二人が、酷い目に遭うことを願って文章を綴った。

 

     本音では、二人はこうしたことを俺に記事にして欲しいのだろう??
     これが「交渉方法」なのだろう??

 

 

そろそろ、、電磁波がない地帯を探りつつ、、「ここを暫らく出ようかな」、、と思っているよ、、残酷犯人の二人・・

 


☆☆重要☆☆ 20/8/27 其の二 あんちゃん二人(と色々な方々)へ

2020年08月27日 | 日記

「一時間」「一時間以下」 睡眠の連続など・・またアンチャン二人の無茶が続いているよな?

  ・(自宅でもできる)行動を私が「早期に」始める
  ・(適当な時期を見て)自宅から(四泊程度の)遠距離移動をする

この二つをアンチャン二人には極めて真剣に提案をしたい。

 

 


  《追記》


○長い時間背中曲げをやられる、ことが少なからずある。
 頭パキパキも時々やられる。
 昨日は約四十回はやられたであろう。


○アンタッチャブルな場所など色々と極めて難しい部分があると思う。
 しかし、、(財閥家経由の) 自宅以外の避難場所としての家の提供・(僅かな)金銭の供与
 この二点はごく簡単にできることであり、、これがないことに私は物凄い憤懣が正直あります。

 


20/8/27 あんちゃん二人へ 其の一

2020年08月27日 | 日記

昨日八月二十六日の睡眠時間は・・ 「一時間」「一時間」「一時間」 の無残さ。
そこに強めの電磁波を打って、馬鹿馬鹿しい撤収します、でまた朝を迎えて一日伸ばしの二人の作戦だ。

ちなみに、、その前日八月二十五日の睡眠時間は・・ 「三時間」

 

これらの連続の数年で、、五十八歳の私は死亡などになるであろう。

再来年の春くらいまでは、穏便にお互いのんびりやろう、、私も余計な行動は一切しない、、
── こう年中最近二人には言っている。

しかし、、


一時間睡眠で「いきなり」頭部お灸攻撃をくらわせる「傲慢・残酷な」あんちゃん二人。

 

      酷い目に遭えよ。
      遭わせてやるよ。


      ── そう素直に思う。


☆☆重要☆☆ 20/8/23 其の一

2020年08月23日 | 日記

 


午前十時頃、、睡眠時間『一時間半』で突然電磁波攻撃開始である。


頭の『直下』から電磁波を強く打ち、、耳にはピィーと異音が走り、、胸には「わざわざ不必要な」圧迫感を強くかけ・・

 

──1008号室の二人は、どれだけ極論の酷いことを我が家にやって来たであろうか??

──ところが、、『未だに』悪行を(反省どころか)こうして続け、むしろ悪行を『増して』行くのだ!!!

 

 


私は鬼畜のチンピラ二人に強く警告する。いや、強く予告する。

最近、二人に繰り返し説得している様に、、のんびりすることを私はもはやしない。

 

  【何時私が行動を開始するか、、覚悟をしておくといいであろう】

 

 

二人がこうしてここに居座り、、電磁波が「現在進行形」で打たれている状況こそが、、行動を起す場合圧倒的に私には「有利」なのだ。

 

  【行動を起すには、、必ずしも上京などを必要とはしないのだ】