〈新司令へ・・〉
今日は午前一時半頃に起きてから、ここまで一睡もしていない。
しかし、、 (朝方までも種々辛いことがあったし、)確か午前八時頃から午後六時過ぎのここまで電磁波を撃たれ『続けて』いる。
その内、相当部分は「強烈な」電磁波でもある。
他は全て強い電磁波。
新司令、、貴方には「必要最低限」という概念は全くなく、ひたすらに君は「凶悪犯罪」を実行し続ける。
※こんな記事は勿論好き好んで記している訳ではない。新司令が極論をやり続けているだけだ。
〈新司令へ・・〉
今日は午前一時半頃に起きてから、ここまで一睡もしていない。
しかし、、 (朝方までも種々辛いことがあったし、)確か午前八時頃から午後六時過ぎのここまで電磁波を撃たれ『続けて』いる。
その内、相当部分は「強烈な」電磁波でもある。
他は全て強い電磁波。
新司令、、貴方には「必要最低限」という概念は全くなく、ひたすらに君は「凶悪犯罪」を実行し続ける。
※こんな記事は勿論好き好んで記している訳ではない。新司令が極論をやり続けているだけだ。
〈新司令へ・・〉
結局、『また』同じことを新司令氏は始めるのですね?
アクセス解析・アメブロ・グーブログ、、などなど常日頃私が使っているサイトからログアウトを朝方にはさせて、自らの力を誇示し・・
久しぶりに妖怪は元気になって張り切り出し、、 睡眠は全て「一時間半」で切られ・・
そしてまた始まるいつもの『ディール』。
『そちらが社長を解放しろ。そうしたならば自分も菅原の阿呆を解放する。「即座に」だ。』
こう君は言わんばかりに毎日妖怪などをスタンバらせて、数時間もずっと(決して弱くもない)電磁波を撃ち続ける。
新司令氏、、貴方は、一体どういう「経路」でどういう「相手」にこういう姿を見せようとしているのだろうか?
「露骨に」死亡・寝たきりを感じさせられる電磁波などは、確かに無くなったのかも知れない。
けれども、本来露骨にその様なものを感じることの方が異常でしょう?
死亡するぞ・寝たきりになるぞ、、と感じながら倒れて行く人が一体、どれだけの割合で世の中にいると言うのでしょうか?
相変わらず、母も「お米」が食べれない状態が続いています。
「貴方達がここに居たいのなら居続けていい。けれども、一線を越えることは止めて貰いたい。」、、これまで何百回と言って来ました。
新司令、貴方の『劇場空間』に、いつまで私は付き合い続けなければならないのでしょうか?
〈新司令へ・・〉
「其の一」を公開した後も、、午後三時半近く現在でいまだに「強い」電磁波が続いている。 勿論、今日は一時間半しか私は寝ていない。
君なぁ、、これを「確信犯」でやっているだろう?
『妖怪のせいにして』、、意図的にやっているだろう?
妖怪が与えられた範囲内で無茶をやることは誰でも知っていることだ。
だからここのところ、君は(例外を除いて)いつも強い程度になれない様に電磁波を設定し続けている。
それを君は今日の早朝前に、「確信犯で」電磁波を強烈な程度に設定をした。 そして遠まわしにでもその旨、妖怪にも言ってもいる。だから、、ここのところ酷く凹み続けている妖怪が、早朝の強烈な電磁波を開始してから、キャーキャー嬌声をあげ続けたのだ。
短時間睡眠と強烈な電磁波で酷く苦しめ、、そして私を追い込み、何らかの事件を私が起すことを新司令は期待をしているのだ。
その「事件」をきっかけに、ここにまだ居座り続ける展開が起こることを待っているのだ。
君はいつもそうだ。
この事件で己が利益を得、己の安全を得る為には、、何でもやるのだ。それがどんなに味方に迷惑がかかる様な酷いものになっても、平気で実行するのだ。
── 全てをハチャメチャな妖怪のせいにして。
だから、、 君が指揮を取るようになってから、この事件は信じ難い展開を見せ、極限までもの大きな事件へと変貌して行くのだ。。
妖怪が「ぎゃはは・ぎゃははー」と大喜びをしながら「確信犯的に」拙宅を追い込みに追い込み、ここでは記せない様な「大事」が次々と起こって行くのに、、 新司令は妖怪を止めることもせず、電磁波を強烈な程度のものから変更をすることすらしなかったのである。
この狂気としか言い様のない展開は、2016年7月下旬から2017年2月下旬の分の動画ファイルをチェックするだけで、誰にでも解る「事実」に過ぎない。
新司令、、君の求めたことは『仕事』でもなければ『任務』でもない。君のひたすらに求めたものは『己の利得』なのだ。
そして、、、 今日もまたこうして社長に関しての『ディール』を続け、某国の庇護ではなく、某財閥の庇護を得んとして君は奮闘を続けているのだ。
(嘘を私がついている? ついてなどいない。 数々の事実をきちんとあげ説得力充分なる説明をできるのだが、、ここでは記し難い事共に触れなければならないのでしないだけだ。 インターネットは世界中へ公開の場だから・笑)
〈新司令へ・・〉
(財閥家も多々そうだったが、、) 新司令、君の感覚がどうしても私には理解できない。
昨日二月二十四日は午後十時半頃に起された。
そこから今日の午前三時過ぎまで寝ることはなく、実際に寝ついたのは午前三時半近くだろう。
午前四時五十分頃に叩き起され、即ち約一時間半での睡眠で起され、、そこから(寝床の中で)延々と『強烈な』電磁波を撃たれ続けた。 キャーキャー言う妖怪の「嬌声」と共に、、だ。
◇
寝不足だけなら何とかなるが、、そこに強めの電磁波が加わると本当に体にダメージが大きく来るのだ。ここ最近、連日の様に私が記事などで(止むを得ず)騒いだ理由だ。
実際、単なる寝不足「だけ」に止まり、そこに電磁波が弱めにしか撃たれない時には、(記事公開などせずに)私が忍耐をしている事実を動画ファイルで確認をして貰いたい。
◇
結局、寝床の中で強烈な電磁波に約一時間耐え続け(・・あまりに疲れていて起き出す元気すらなかったのだ・・)、漸くのこと私は起き出した。
そこへも間も無く、強めの電磁波が長時間殆ど撃たれ放しになる格好になり、、(何か君らなりに出入りでもあるのだろう、と)朝食を取るなどしてそれに耐え続けた。
しかし、数時間経ても特段の変化もなく、また(疲れ果てた)私は寝床に身を横にした。 そこへまた『強烈な』電磁波・・・。なぜだ、と問う私に何回も妖怪は「うるさいっ」、と。
そして堪らずまた起き出し、依然強烈な電磁波を撃たれ続けながら、こうして記事を作成しているのが午前九時半、、という処だ。
(絶賛、「殺害中・寝たきり追い込み中」、、という処でもある・笑)
新司令、、 (財閥家、、) どうして君らは、『どこまでもどこまでも』自分勝手な理屈で横暴の極みを、この国の中で続けて行くのだろうか?
〈新司令へ・・〉
またこの(愚かな)セリフを吐かなければならない。
『新司令、君は一体どこまで世の中を舐めるのだろうか?』
(それ以前のものは横に置くとしても、)昨日2/22午後九時半辺りに寝てから、、今の午後八時半頃に起された時まで、、
私の睡眠は「全て」一時間半で切断されたものばかり。
(そして御丁寧に、起床と同時に毎回電磁波を撃たれもした。)
それでいて、、 今日もまた超大物である君の手による午後五時に向けての「ディール」が行われるばかり。
午前四時頃から極めて真剣な動きが始まったから、、いよいよ妖怪が連れ出されるのか、と思っていたのだが・・
君はそうやっていつも、自分のやりたい様にやる。
何らのリミット・抑えることもしない。
全ての『国家』を超えた存在・・ 「大財閥」が君にはついているものな?
大財閥の凄みを午前中に私も感じたよ。
いよいよ連れ出しだ、、と感じたもので、またまた(笑)私の「バカ」が発動してしまった。
「丁度一年前のこの日に、令嬢に私が連絡を取らせて貰
いました。その日にこうして連れ出しが行われるなんて、
不思議なものを感じます。」
二十回近く、この問いかけを行ったが、、令嬢サイドは一度も反応を返して来ることはなかった。
〈 団体リーダーへ 〉
しかし、、 どうして君は『何処までも何処までも』、こうなのだろうか?
・睡眠時間約「一時間半」で叩き起す。 (ちなみに、、昨日は計約三時間半睡眠でかつ分断睡眠だ。)
・一種強烈的な電磁波を(起床した午前十時半頃から今まで)ずっと撃ち「続ける」。
・(更に加えて要所要所で)S攻撃も実行する。
こう見えても(自分なりに)懸命に己を抑えている積り。
けれども、一旦倒れたり死亡したら、取り返しがつかないのだ。
そして、そういう事へ『最低限の』配慮もしないで、今後も君らはこの国で大手を振って生きよう、としているのだ。
〈 団体リーダーへ 〉
今日もまた馬鹿馬鹿しくも記事を記さなければならないようです。
『どこまでもどこまでも行く』新司令様ですから・・
さて、、 午前三時過ぎ辺り頃から何やら作業が始まり、その後延々と続きました。 (勿論、その間弱くもない電磁波を撃たれ続けて居ります。)
そして疲れて身を横にしたのですが、午前七時五十分頃には早くも「睡眠時間一時間二十分位」で叩き起されました。
そこから作業らしきことが始まり、もしかしたらそれは終わったのかも知れませんが、、午前十一時を過ぎた現在で今なお(額が圧迫される様な)相当に苦しい電磁波が続いて居ります。 己の脳出血の音が聞こえる様な嫌な気分を味わっても居ります。
昨年暮れに亡くなられた女優の真屋順子さんの闘病記を拝見しました。脳出血に始まった十七年間にも及ぶ闘病です。
最後は寝た切りになられ、「早く殺して・・」と繰り返し息子さんに懇願をされたそうです。 身につまされる闘病記でした。
新司令氏と大越社長の行った犯罪は、単純殺人罪を遥かに上回るものと私には思えてなりません。
御二人で、、超高級ホテルなどでもたれた会談では、御自分達の栄光溢れる未来でさぞ御話が盛り上がったことでありましょう。
御二人の前途有望なる未来を、心より祝意申し上げます。
《追記》
拙宅がどんどん追い詰められて行くにも拘わらず、何ら本質的な手が打たれず、事態が天井知らずに悪化を続けていった当時の記録を最近眺めて居りましたら、中々に興趣をそそられるものがございました。
今後問題の起こらぬ範囲内で、徐々に公開をさせて頂きたいと思います。新司令氏の栄光ある未来の為に、過去の堂々たる御仕事ぶりの記録として・・
〈 団体リーダーへ 〉
睡眠時間一時間半以下。
「ドドォーン・ドドォーン」と無限振動ループ。
目が覚めると即座に撃たれる辛い電磁波、熱さ攻撃。
新司令、今再び叩き起されたのだが、御前はどこまでも追い込みを止めないのだな?
御前、絶対に破滅しろよ。
いや『絶対に』破滅する、、、妖怪の惨殺夫の様に・・。
新司令、、どうしても御前は私と具体的闘争がしたいのか?
いや、、その事を「ディール」に使っているのか、「貴様風情」が?
ちなみに、、 一つ御尋ねしたいのだが、、
『新司令達は、今後お金はどうするのだ??』
君達御自慢のその御洒落な生活を維持する金銭は、一体どこから調達するのだ?
しかし、、 御前でも大越でも、某超有名作家でも、某財閥令嬢を巡る男連中は、どうしてもこうも「御洒落」だとか「素敵」だとか、野郎の癖してウザイ連中ばかりなのだろうな?
流石、『斜陽一族』だ。
御前ら、はっきり言って、全員友達が少ないだろう? それもとても少ないだろう?
御前ら相手を長年繰り返していると、、 温厚な俺でも、こうした下らないことをどうしても書きたくなってくる。
新司令、貴様、絶対に破滅しろよ。
このネチネチした陰気者小物軍団め。。
〈 団体リーダーへ 〉
今朝もやはりそうでした。
目が開いたのが午前九時五十分前。睡眠時間は一時間半を切っているでしょう。
そこへ襲いかかるのが「強い」電磁波であり、今でも続いて居ります。
久しぶりに隣のマンションに(君の勝利宣言の)灯りがついているのを見たのが、二月十三日火曜日午前三時頃のこと。
それ以来、妖怪は一気に元気になり『毎日』短時間分断睡眠攻撃を仕掛ける様になりました。 今朝もまたそうです。
新司令、、 君にとって余程良い知らせ・楽しい知らせが、この時に貴方の元にもたらされたのでしょう。
ところで、、
最近、確信になっていることがあります。
それは、、 君らはこの国の「支配者」なんかではない、ということ。
新司令様、、貴方達はこの国の所有者、即ち『国主』なのです。
(私の様な庶民の出と違って・笑)大越様でも新司令様でも、きっと非常なる高貴な血筋の方々なのだと思います。
──そう信じて居ります。
〈 団体リーダーへ 〉
いや新司令君、、本当にありがとう。
自分の脳内の血管が切れる音が聞こえるようだよ・・
先ほど午後八時頃に睡眠時間一時間にて起されました。
今日の睡眠時間は合計約二時間半、、といった処でしょう。
(夕方までに何回か横になったのですが、眠ることは許されませんでした。)
私はよく思うのですが、、
貴方でも財閥家の数名の者でも、いわゆる『神々』でいらっしゃるのですね、きっと。
人間の運命を、生殺与奪の権を持する神なのでしょうね?
キリスト教では最大の罪は己を神とすることです。
その事を、身を以って学ばさせて頂いた二十年近くの日々ではありました。
それにしても、、 母には本当に気の毒なことを致しました。
某財閥家の令嬢と関ってしまった息子を持ったが故に、苦しい辛い可哀想な最晩年となってしまいました。。
〈 団体リーダーへ 〉
繰り返しになるが、、 新司令、君には本当に凄いものがあるな?
生まれつきの犯罪者・・ 何ら悔悛なき犯罪者・・
君は究極のふてぶてしさ、と言うかな?
国家とか法律とか・・究極まで舐めこむのな?
この懐かしい匂いは何なのかな? と思ったら死んだ妖怪の夫と同じですよ、新司令様。
指も耳も鼻も、そして男性自身までもが切り落とされて死んで行ったあの男と同じ匂いです、新司令閣下。。
今朝は午前九時前には起されました。寝たのはたぶん午前六時半を廻っていたことでしょう。 その間、、二・三回は目を覚まされました。
そして、起き出してくれば(今も続く)強い電磁波・・
やはり今日も御立派にも、堂々殺人行為の御実践だそうで?
まさかこれで『撤収』などと言いませんよね、新司令様?
これからも、、 若者達と一緒にこの日本の国土で英雄然・大物然として、颯爽生きて行かれてくださいませ・・
〈 団体リーダーへ 〉
「ドドーン・ドドーン」のループの振動。
頭への熱さ攻撃。
そして、またもや約一時間半の睡眠。
この一時間半で睡眠を切ってくるというのは、、一時間半交替でノン・レム睡眠が・・とか言う奴で簡単に言えば、肉体的疲労は取れて何とか生きれるが精神的疲労は取れなくし、心身両面に渡ってターゲットを追い込んで行く、、という奴だろう?
新司令、、、 だからどんどんやれよ、『いつもの様に・これまでの様に。』
俺もどんどん御前を追い詰めて行ってやるから。
微力なりにこれから全力を尽くすから。
但し、、 繰り返し訊ねる。
『新司令、君の所属勢力とは何なのか??』
殴る蹴るをやるしか能がなく、適当に適当に事を進めては各方面に迷惑ばかり掛けている君らの「黒いジープ」は、、
一体どこに行くのだ? 何をしに行くのだ? 誰がそこで待ってくれている、と言うのだ?