某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/10/31 其の一

2017年10月31日 | 日記


これはたぶん既に御存知のことでいらっしゃることで、言わずもがななことなのですが、、耐え難いことになって来ましたので以下あえて記させて頂きたいと思います。



今の状況というものは簡単に言いますと、、 

水道への撤去工事が済まないので出入りの安全の為に妖怪を連れ出すことができない。その為に菅原のマヌケ親子が酷い目に遭い続けている。

・・こういうことになると思います。

(昨年の暮れにはS攻撃を「完全に」停止され、それで妖怪は今年に入って短時間睡眠攻撃に攻撃法を変更したにも拘らず、未だにS攻撃は少なからず妖怪の自由に操れるところとなっているのです。)



ところが、そこそこ前の話なのですが、、色々な情勢が最早猶予なく妖怪を連れ出すしかない、、となった時に一体どうなったでしょうか・・?

僅か二・三日の水道工事であっという間に水道の状況(トイレの排水時の状況)が以前の通常のものに完全に戻りました。

しかし、今はどんなに工事を長く行っても、それに(トイレなどで排水を行わないなど)どんなに私が協力しても、通常的な感じは半日程だけですぐにトイレ排水口の辺りで「ポカン」と若干大き目の音がして、元の木阿弥になってしまうのです。

この水道撤去工事とやらを彼らが真剣に始めて、もう約一ヵ月半もの時間が経過しました。未だに工事が完了しないのは誰の目にも極めて不自然なことではあるのです。


では、その原因は何か?
それは某財閥の御嬢さんの弟であるところの大越社長が黒幕なのだろうと私は思っています。

(つい最近の十月二十七日金曜日夜にも、またもや社長差し回しのベントレーが拙宅マンション駐車場にその姿を現していました。 
このベントレーが来るとその後、「必ず」私にとって苦しい展開が始まるのです。実際、翌日の二十八日土曜日から今の苦しい日々が「また」始まりました。)


妖怪などの諸費用は相当額に昇り、現在の彼ら団体にとっては相当に堪える金額のはずです。勿論、色々な点で危険でもあります。

この費用をこの財閥御曹司の大越社長が負担をしているのだと思います。
彼の命令・依頼で妖怪はずるずるとここにいて、そして結果論として母も私も日々命の危険に晒されつつ、苦しい思いをしているという訳なのです。



この大越という男は非常にふざけた奴、いや悪魔の様な男で、こんな男と結婚式とやらを挙げた御嬢さんにも明確な嫌悪感を持つ程です。 (この結婚式の直後に信じ難い出来事が幾つか起こっているのです。)

この驕りの極地になり、私や母など虫けら以下に心底思っている某財閥御曹司は、、 御嬢さんと私との間が接近するのではないか?(なぜ私が御嬢さんとやらと接近などしなければならないのでしょうか!?) 警察に通報などを私がするのではないか? こういったことへの危惧の念からこの様な依頼をしているのではないかと思われるのです。



つい最近もこんなことがありました。

もう妖怪も連れだされるのが必至の情勢となり、御嬢さんと遣り取りするのも最後になると思い、流石憎しみ・批判の中で終わるのも嫌な気がしたので、、一寸したことに過ぎないのですが御嬢さんに好意的な会話を久しぶりにして居りました。
すると、、椅子に座ったまま電磁波で約半時間眠らされてしまい、目が醒めると雰囲気が一変しているのを感じました。
そこで私なりに調べてみると、、どうも御嬢さんにもし私と距離を詰めていった場合に備えて改めて脅迫の電話などが行った様なのです。

この状況下で未だに財閥家の後継争いなどをしている愚かさ加減には驚きますが、大越の真意が如実に伝わってくる出来事の一つではあると思います。



この財閥家にまつわっては異常な話の連続を見せられ、もう心底私はうんざりとしています。
妖怪が連れだされ、、大越を筆頭に一時も早く財閥家とは無関係になりたいと、そう私は心の底から願って居ります。


17/10/30 其の二

2017年10月30日 | 日記


彼らの感覚は最早、完全に理解不能です。
彼らの勘違いぶりは一体何なのだろう?

ここは『日本国』なんだぜ?


三時間睡眠のところに、、倒れたり・死亡してナンボの高血圧攻撃を、一体どれだけ長く今日は撃ってきたのでしょうか?


相変わらずS攻撃も妖怪に与え続けても居ります。



例年、寒さが本格化して大きな緊張に入らなければならない十一月一日まで残すところ明日一日のみとなりました。


明日から、 『ありとあらゆる手段』 を使って私は彼らと闘争をせざるを得ません。


自分ら国家転覆を図る連中の出入りの安全を守る為に妖怪様が必要なのだ!??


若い連中を十人程も階下の玄関の前に立たせておけばいい。

くたびれ果てた五十五歳にはそれで充分だ、、、誰の目から見ても・・


17/10/30 其の一

2017年10月30日 | 日記


今朝は睡眠時間三時間程でしょうか、、叩き起されたのですが色々と驚くことがありました。


母が午前七時前にトイレに立ったので、布団を被せてやりに行ったのですが、、 母の寝ている和室もトイレのある玄関通路も、寒さがはっきりと解る程になっていたのです。


約半時間程で再び母が顔をしかめて起き出してきたので理由を尋ねると、、答えて言うには、


   『やっぱり駄目だ・・ 血圧が凄く高いのでやっぱり今日は
   病院に行く!』


血圧が高過ぎて頭が痛い程だ、、と言うのです。 それで予約の一週間前なのですが、腎臓病の専門病院に行く、、と言うのです。(腎臓病にとって高血圧状態は命取りになるのです。)



極めて真剣に私は妖怪に言いました。 


   『御前、、 母にまた高血圧攻撃を仕掛けているだろう?』


          『うるさいっ!』


ドスの効いた声でした。男の様な声でした。



世界最強だか何だか知りませんが、、 彼らの度胸の良さには敵ながら素直に驚きの念を覚えます。 また、、(私は人間ができていませんので、)怒りの感情もどうしても湧いて来ます。




17/10/28 其の一

2017年10月28日 | 日記


S攻撃によって昨年秋から僅か二ヶ月足らずの間に二回も母は入院に追い込まれました。 最初の入院時には『重篤』であると医師から判断もされました。


そこで団体によって遂にS攻撃をできぬようにされた妖怪は、今度は短時間分断睡眠攻撃を編み出し一月二日からそれを始め、ここまで大騒ぎを起し続けた訳です。


さて、、 今現在午後一時近くなのですが一睡もさせません。

おまけに(寝た時の高血圧系攻撃・・それは充分怖いものがありました・・に加え)、午前四時半頃からS攻撃を仕掛け続けることを始め、

今されているS攻撃は、外気が入って来ているものであることがはっきりと解る程に寒いものなのです。


昨晩遅くには(大越社長差し回しの)ベントレーが、ずうずうしくも再びその姿を拙宅マンションの駐車場に現しています。


母が顔をしかめているので聞くと、、 「突然頭が痛い程に血圧が高くなった。」、、と言い、私が猛抗議をすると間も無く元の正常状態に母は戻りました。

母がこの継続する酷い高血圧を訴える様になって、もう二週間になります。


大袈裟な表現で恐縮なのですが、、 こうして銃口を平然と彼らが上げていることは、何時まで続くのでしょうか?



ちなみに、、某財閥の御嬢さんなのですが、、


  『騙しがばれた後もああして二人して仲良く新横浜のラブホテルに
  甘く行く程に仲の良い御主人なのだから、、
  私なんぞにはもう関わらず、御主人との間に産まれた愛の結晶た
  る娘さんと御三人でどうぞ御幸せに・・』


と年中、私は言って居ります。


17/10/25 其の一

2017年10月25日 | 日記


今日昼間近くに目が開いて後間も無くS攻撃が始まったのですが、「ゾッ」となりました。──それが「本格的な」冷気になっていたからです。

老いた母共々、こんな恐ろしいものをよく今まで乗り越えてこれたものだ、、 と妙な感慨を持つほどでした。


起きた時は一応平常の体調だったのですが、ごく短時間のこのS攻撃で(電気毛布をつけた寝ている状態で)あっと言う間に喉は痛み頭も痛み、、と風邪を引いてしまい風邪薬を飲みました。 (ちなみに、昨日は一日で二回風邪薬を飲みました)


今日で丁度一ヶ月も入浴をして居らず、(暑さ攻撃で汗をかくこともあり)気持ち悪くて仕方がないのですが、S攻撃が恐ろしくてとてもではないですが風呂に入ろうとする気すら起こりません。


相変わらず妖怪の連れ出し準備とやらは、先ほどから行われているのですが、「チェーッ」「ホイッ」などといつもの様に甘えた声を妖怪はあげ続けています。




八月末の大越社長との結婚式など、某財閥の御嬢さんらには(庶民階級の私にとって)理解不能な面が幾つもあります。

この非常に大きな背景を持つ事件を、、某財閥とは『全く無関係の』一市民として何とか乗り切れたら、、と「ゼロのオッサン」なりに思案を続けて居ります。


17/10/20 其の一

2017年10月20日 | 日記


昨日の午後十時だか午後十一時辺り頃に目が開いた時、、

ネックウォーマー着用で厚めのセーターも着、おまけに電気毛布を付けてもいたのですが、、

明らかに周辺の空気に寒さを感じ、喉ははっきりと痛み体もだるくなって居りと、風邪をひいてしまっていて、すぐに風邪薬を飲みました。

この段階でも、、妖怪は私が寝ている間中、寒い空気を吸わせて風邪を引かせたのであり、この手の攻撃法を団体が妖怪に与え続けていることにもなるのです。


妖怪を連れ出すのだ、、と言っては「強い電磁波を寝不足の私に撃ちつつ」準備を延々とし、 けれども結局妖怪はまた家にいて・・
── これを彼らは『何十回』と繰り返しているのです。


何時まで、ここは世界最強の彼らの領土なのでしょうか?

(私にとっては赤の他人が相手とは言え、今でも繰り返し財閥家を脅迫することも彼らの指導者は行っているようです・・)



MBで撤去工事を行っている、、 そう彼らは言うのでしょう。

しかし、なぜその為に無関係の私が日々命の危険に晒されなければならないのでしょうか?


撤去工事を私の攻撃とやらから守りたければ、、(妖怪埋め込みのマイクロチップでの守攻撃法に頼らなくても、) 非常階段の近辺に若者を四人も立たせておけば、寝不足などでくたびれ果てた五十五歳の初老相手には充分です。
攻撃どころか長年の酷い苦しみで、私の体は心身共に本当におかしくなって来ているのです。


『世界最強』の彼らだからこそ、、『完璧な』安全、などと言う甘えが通るのでしょうか・・?


17/10/18 其の一

2017年10月18日 | 日記


昨日は睡眠時間は約三時間のみ。

S攻撃も露骨にされる時がありました。 電磁波も強烈なものを長時間撃たれたり、命への危険性は決して否めないものがありました。


そして、、 注目の(?)今日だったのですが、、

睡眠時間二時間と一寸で叩き起されると同時に、決して弱くはない電磁波を撃たれました。


この流れの中、かなり気になる出来事としては、、

久しぶりに(大越社長派遣であろう)ベントレーの姿を10/15日曜日に見かけ翌日にはその姿を駐車場から消していました。


ここ数日相当大人しめだった彼らの諸攻撃が、、 このベントレーがやって来た日曜日の翌日の月曜日から、突然に厳しいものに変わったのには何か関連性があるのでしょうか?




大越社長と言うと、、 八月の終わりに彼と結婚式を挙げた某財閥令嬢・・


この結婚式のことを含め、この女性にまつわる色々と重要な事実を私は知りました。

彼女やその周辺の方とも色々な遣り取りを致しました。


その結果得ました結論は、、 『やはり彼女と私とは そもそもから 何もなかった。』 、というものです。


今後は、この女性とはいい意味での赤の他人としてのスタンスを保ちながら、大変としか言い様がないこの事件を何とか乗り切って行きたい、、そう考えて居ります。




ただ、、 

こうして彼ら団体が妖怪にS攻撃の手段を与え続けている事実を前にすると、、 毎年(寒さが本格化して)大騒ぎが始まる十一月一日が目の前に迫って来てもいて、正直かなり憂鬱な気分になっては居ります。

今回のこの記事もその憂鬱な「闘い」とやらの一環なのかな? と思ったりもしています。


17/10/8 其の一

2017年10月08日 | 日記


美男子で令嬢も惚れるに違いない某社長(笑)。

この社長差し回しのベントレー。 

拙宅マンション駐車場に随分と久しぶりにこのベントレーが姿を現したのが昨日十月七日土曜日。


すると、、、 昨晩遅くより、、


『強烈な』電磁波を撃たれ続け、、睡眠時間一時間が二回分。

先ほど叩き起され、もう五十分経つのですが心臓が『早鐘』の様に打って止みません。



美男社長以下、、彼らは私に明確に 『死ね』 なのだそうです。


17/10/7 其の一

2017年10月07日 | 日記


令嬢と娘さん、、 御二人で仲良くここのマンション近辺に来てくださったでしょう?


ありがとう。
本当にありがとう。


嬉しかった。



    ※ここは、、一種オフィシャルな空間なのでこれ以上のことは
     記せません。御免なさい。


17/10/4 其の一

2017年10月04日 | 日記


もしかして先週の木曜日に、、○○さんはわざわざ仙台に来て下さったのではないでしょうか??


○○さんのこと、いつも非常に心配をして居ります。

寝ている布団の中にも寒さを入れ込む様なことを妖怪がいつもする為、風邪がちっとも治らず、外出をすることができません。


とても御辛い想いをしていらっしゃることと思います。
それでも、本当は、そんなことは気にする「必要」すらありません。


追浜時代からここまでずっと、令嬢が私に関して立派な振る舞いを沢山していらっしゃることを、私はよくよく知って居ります。

心からありがとう。



最後に、、 約十年前に擦れ違った時、○○さんはとても愛らしい眼をしていらっしゃいましたよ・・ (笑→これはいい意味です)