某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/4/30 誰が見ても田舎のチンピラの二人へ  其の一

2020年04月30日 | 日記


男二人なぁ・・

二人は本当に物凄く態度がでかいよな?

 

 

御前達二人は、、簡単に言えば、、

 

       『自分達は大財閥の一員だ。』

 

、と言うことなのだろう?

 

 

「財閥の御嬢さんもその両親も、自分達、佐々木以下の新司令倶楽部に、、あんなにもいい態度を示してくれたじゃないか?」


「財閥家の心からの望みに従って、菅原の母親をまず惨殺し、ついでこうして菅原自身を少しづつ死に追いやってやっているのだ。」


「財閥家から比較したら、、菅原親子なぞ犬コロ以下の価値しかない。だから俺達は何ら悪いことなぞしていない。」

── 以上、男二人の本心に違いない。

 


男二人が撤収を「延期」しているこの二日程の間だけでも、どれだけの回数「パキ・パキ」と私はやられているだろうな?


それも、、これまでと本質的に異なるやり方の、、これまでよりもずっと悪影響のある攻撃方法で・・

 

   俺は絶対に黙ってはいないからな?  (但し犯罪行為は決して行わない。)

 


20/4/29  1008号室の二人へ  其の二

2020年04月29日 | 日記

男二人よ・・

二時間半睡眠、つまり短時間睡眠の処へ、、さっきからずっと「苦しい」電磁波を打たれ続けているのだけれども。
おまけに、、君達が「一番」安全だとしているリビングのパソコン席に(殆ど)ずっと座り続けているのだけれども。

つまり、、

  「君達の出入りの安全が完璧に保たれている」

のだけれども。


なのに、なぜ撤収への動きが全くないのだろう??


「連絡人の車が出るまで、撤収しますと嘘を言えば、厳しい制裁は明日まで延びて、、明日になったらまた同じことを繰り返せばいいんだよ。」

── 「また」この理屈なのかな、階下の若い男性諸氏。。

 


20/4/29 男二人へ  其の一

2020年04月29日 | 日記

男二人よ・・
いつもの事ながら・・ 

        また 「元どおり」 

だよな?


「二時間半」睡眠で、、 午前九時半頃に起す。
起きれば、、「背中曲げ」 だ。


四月二十四日に(母が亡くなったのでできていない公の支払いで)郵便局に行ったが、、「全く」邪魔の攻撃はなかった。
約束なので、、肯定的な記事公開をする積りだったのだが、、色々あってここまで来てしまった。

ところが、、  昨日四月二十八日に母が死亡した為にスマホを解約する手続きを電話でしていたのだが、、向こうの話の「三分の一」は解らなかった。
勿論、私の喋り妨害もあり、、トンチンカンなやり取りとなった。

母が亡くなった直後に110番した時、、一寸も聞き取れず、互いに怒鳴りあいの様な会話になってしまった悲痛極まりない記憶を思い出された。

比較的最近のことだが、、
一寸した反応の遅れで室内で思いっきり躓いて倒れる寸前だった。
頭部の倒れる先は、台所の人造石の部分であり、、あと一寸で私は死亡しているところだった。


         「今に必ず妖怪と男二人は私を殺す」


そして、、金銭的支援もなく、確実に死に追い詰められる私は、、

         「必ず年内には行動を起す」


(但し、犯罪行為は私は絶対にしない。)


20/4/26  新司令倶楽部(と色々な人達へ)  其の一

2020年04月26日 | 日記

新司令倶楽部よ・・

結局、倶楽部が真剣だったのは、、僅か一日・二日だったな?
またドン・ドンと「元気な」倶楽部に戻ったな?

 

 

倶楽部が撤収を延期している間に、、本日に入ってからここまでだけで軽く

 

             「百回」

 

は首の骨をミシミシされているよ。ふざけた声と共に。


    俺、本当に殺されるぜ。俺、本当に重大な後遺症の世界に入るぜ。

 

 

だから、、倶楽部、、俺は本当に立ち上がるぜ。 (但し犯罪行為は私は絶対にやらない。)

 

 

昨年の五月以降、何度も思ったのだ。

 「もう俺が立ち上がらないと、とんでもないことになるのでは?しかし迷惑も掛けたくないし・・」

 

       俺は死ぬまで後悔を続けて行く。

 

       だからこそ、今度は立ち上がるのだ。


   刑務所、、むしろ色々な点で行きたいくらいなのだ、、嘘ではなく。。

 


ちなみに、、倶楽部、、面倒臭いので今は記さないけれども、、ここ数日の妖怪のやる「パキパキ」は今までと異なった 本質的に危険なもの となっている。

 

俺は本当にやるからな、倶楽部? (しかし犯罪は絶対に行わない。)

 

       

             ◆◆◆


代りの家も・・
僅か十万円の金も・・

これら「すら」配慮して貰えず、野良犬以下の扱いで死んで行った我が母よ・・


         俺は絶対に敵討ちをする。


総理だとか何だとか、、そんなもの知らねぇよ・・

 

(しかし、犯罪行為は決して行わない。)

 

 

 


20/4/25 1008号室の人間へ  其の二

2020年04月25日 | 日記

1008号室の君なぁ・・
強制起床とやらをしてから、もう一時間、延々と「高血圧攻撃」をしているよな?

君なぁ、、この期に及んで一体「何を」守ろうとしているのだ?
これだけ追い詰められて、かつ撤収を拒否して、、一体「何が」1008号室に出入りをするのだ?

 


この高血圧攻撃は・・ 脳内の圧力が不快に高まり、体が「明確に」ふらふらするものだ。
──これは、殺人、「殺人」なのだ。

 

(昨日四月二十四日に長時間外出を俺がしていただろう、って? 家の中の地獄「より」まだましだ、と言うことに過ぎない。)

 

 


撤収は断固拒否する、、しかし、、出入りを守ると言う美名の下、「殺人・拷問」もまた断固止めない。

 

こう言うことをやっていると、、1008号室の人間は本当に恐ろしい目に遭うことになるに違いない。


(しかし、私自身は絶対に犯罪行為は行わない。)

 


20/4/25 新司令倶楽部へ  其の一

2020年04月25日 | 日記

凄いことが起こっているのは、、私にすらよく解る。
色々なことが普段と異なっているから、、である。

 

それでも、、だ。


午前四時に近づきずつある時から、私の体は悪寒でわなわな 「本当に」 震え出した。


これは私にとって一種 「極限の」 苦しみなのだ。


「同じ」ことをされ、、母が八月三日の夜に急に震え出し、、間もなく発熱・・


後は苦しみ苦しみ苦しみ、の連続の末に亡くなっていったからだ。

 

 

新司令倶楽部よ・・

 

       何時までも 「同じ事を」  続ける

 

のだな?

 


妖怪が「勝手に」やってる?
嘘だろう?

 

 

本日の外出の帰路、仙台駅に近づいた処、、「いやだ、いやだ!」と妖怪が 「本当に」 怖がり出して、、私は「人前で」「一種大量の」小便をズボンの中に漏らされた。

 

 

この時も、、 今の悪寒も、、  そして母が殺され始めた時も、、  全て、、

 

 新司令倶楽部が 「撤収する気もないのに」 妖怪を怖がらせるからだろう?

 

 

新司令倶楽部は、、妖怪を怖がらせると、、菅原親子を苦しめることを妖怪がすることを知っているので、、

 

 菅原親子を苦しめたくて、、 「わざと」  妖怪を怖がらせただろう?

 

 


何時までも何時までも、、 新司令倶楽部は我が家の地獄を断固「続ける」のだ。

 

 


20/4/23 新司令倶楽部の二人(と色々な人達)へ  其の一

2020年04月23日 | 日記

男二人よ・・
貴様ら、本当にいい加減にしろよ?

 

貴様らが、そうやって「撤収します。撤収します。」とやっている内に、、妖怪が「怖い、怖い」と言いながら、どれだけ悪さを重ねているか、解っているのか?
「背中曲げ」「頭パキパキ」をどれだけやられているのか、解っているのか?

 

「私が」普通に頭を少し動かしただけで、首の骨が小さくだけミシミシ音を立てる処にまで来ているのだ。
それだけ、 「既に」 私の首の骨部は破壊されているのだ。

 

    【母についで今度は、私が殺害されることは間違いない】

 


一日一日と撤収する「ふり」をして、しかし結局撤収をしない・・・
この「繰り返し」の中で、、どんどん苦しめられて、、そして結局何時か死んで行く・・

── このパターンは完全に母の時と一緒なのだ。

 

 

私が何を何時も騒いでいるのだ、、と思って批判している日中チームの人は多いに違いない。


だが、、こんな馬鹿げたことの繰り返しで、己の母親が殺されて行き、次に己が殺されて行く時に黙っている人間の方が異常なのだ!!

私は最大限中の最大限、国家とやらに協力して来たのだ!!

 

 


男二人よ・・
そして死んで行った新司令達よ・・

「撤収命令は解っています。けれども怖くて出れないんです。菅原親子にも最大限配慮しています。だからもう少し待ってください。」

これをすれば、、 『妖怪も怖がらず』 だから母や私が苦しむこともなく、母が死ぬことも起こらなかったではないか!!
御前達だって、ここに居続けられたではないか!!

 

この 『ごく簡単な』 ことを貴様ら新司令倶楽部がやらず、惨劇の繰り返しが続く以上、、私は断固として立ち上がるのだ。 (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 


20/4/21 其の四

2020年04月21日 | 日記

男二人よ・・

御前達は、どこまでも自分達の都合で物を進めるのだな?

 

睡眠時間三時間有るか無いかで人を叩き起して・・

 


         これは弁当だろう?たかが弁当だろう?

 

 

散々電磁波を打って撤収のふりをして、、連絡人が出たのを確認してホッとして、、
ようやく私が眠れると、、今度はこれだろう?

 

辛くてまた布団に戻ると、、今度は頭部への 「直接」 電磁波照射なのだろう?
        

          弁当が来るから、、と言って・・


(この「直接」照射は、妖怪ではなくわざわざ1008号室の二人がやっているのだ!)

 

 

貴様ら二人も、、 日中両チームも、、
何時までも何時までも、こうして無茶苦茶を我が家に続けるのだろう?

         

          究極凶悪犯人達ばかりが守られるのだろう?


「これだけ凄いことが政権方面に続いても」、、何時までもこう言うことを続けるのだろう?

 

 

私は絶対に年内に動きを始める。


         共産党でも何でも手段は、最早選ばない。


迷惑をかけないように、、などと言う配慮は最早些かも働かさない。

 


【これだけ極限の忍耐で配慮をして来ても、こう言った扱いになってしまったからだ!!】

 


但し、、決して犯罪行為は私は行わない。

 


20/4/21 其の三

2020年04月21日 | 日記

日本チームよ・・
俺の記事に「無反応」で、全く構わない。

「殺人鬼」の日本チームよ、、 この世界のルールは覚悟しろよな?
後、、 『メンツ』  問題もな?

俺はあんた達に反応して欲しくて、この記事を公開しているのではないのだ、、本当に。

 

(貴方達みたいに私自身は犯罪行為は決して行わない。)


20/4/21 1008の二人(と色々な人達へ)

2020年04月21日 | 日記

 男二人よ・・

 

先ほどから「また」脱衣所などを 「ドン!ドン!」 とやっているよな?


これをやる時は二人が、、 「元気」  な時なのだ。
マウンティングを楽しむ、、 つまり「支配者」として「今後も」ここに居る時なのだ。

 

ただな、、


そうやって撤収を一日伸ばしている間に、妖怪は何をやっていると思う。

 

          「心臓」 への攻撃だ。

 

これは母にやられるのでは?、と長年一秒一秒冷や冷やして来たが、今から考えればこれで一気に母を殺して欲しかった・・本当に。

(日本チームの人達も己の母親の死を本人の為に願う男の気持ちが解る?)

 

喜んで殺されてやるよ、、二人よ。


「究極のアンタッチャブルゾーン」のあそこですらあんなことに最近なったのに、、何が起こるかあの世から眺めてやるぜ。

 


ただな、、二人よ、、


    「本当に」  私は立ち上がるぞ。  (但し、犯罪行為は決して行わない。)


黙って親についで殺される程、俺は御人好しではないのだ。

 


『一日一日と同じことの繰り返しで』、、最凶悪犯にわざわざ拷問・殺人兵器と拠点を与えて、日中のチームは要するに私を(金銭面を含め)殺害したいに違いない。

 

          そうはいくか・・

 


20/4/21 甘やかされた田舎の負け組みの二人へ  其の一

2020年04月21日 | 日記


男二人なぁ・・

 

(かなりの手抜きとは言え)掃除機を私がかけると、、「途端に」ホコリ攻撃、、って何なのだ??

 

  『財閥とか仕事とかではなく、、「単純に」菅原親子を、、苦しめたい苦しめたい』

 

と言う奴だよな??

 

(この掃除機をかけると・・と言うのは「いつもこれまで」やられていることでもある。)

 

 

この下らない・・ クソみたいな感覚・・・


白痴の妖怪一族が始め、、 財閥ご令嬢とやらの(歯科医)主人一家がそれに加わり・・
田舎の落ちこぼれの新司令とその倶楽部が、乗っかって行き・・

 

人をマウンティングして馬鹿にしたくてこれらを記しているのでは決してない。

 

 

『この下らない感覚を続けるくせして、強面の存在を舐めながら、ここに居座ることは続けるのだ。』

 

 


私は必ず立ち上がる。
原則年内には行動開始である。  

(但し犯罪行為は決してしない。)

 

 

 


《追記》 

 

今日もそうだが、、ここ数日、、妖怪は一日の殆どで「ウキウキ」しているよな?


「諸悪の根源、母惨殺の真因」の覚醒剤を、相変わらず妖怪に与えているのだろう?


これだけでも私は立ち上がる。

 


今日も、、覚醒剤で元気な妖怪に、、睡眠状況は短時間分断睡眠(=殺人)をやられまくりだ。
「覚醒剤さえなければ」、短時間睡眠に弱い妖怪はこれができないのだ。

 

    だから、、男二人は私を殺そうと 「意図して」 覚醒剤を妖怪に渡しているのだよな?


日中両国(?)もやはり私を殺したいのかな?

 


20/4/20 殺人鬼の二人へ  其の二

2020年04月20日 | 日記

男二人よ・・ 本当にいい加減にしろよ?

 

布団に横になっても、、電磁波を打って中々眠らせず、、 ようやく眠ったと思ったなら、、

 

       「約一時間半」 「約一時間」

 

この短時間分断睡眠の果てに、、頭部お灸攻撃で起きろ、、だものな?

 

 


金銭的支援も送らぬ状況下で、こうした正に 「殺人鬼」 の御前達を 「わざわざ」 1008号室に戻して、、 同じ事の繰り返しで、


要するに、、半ば合法的に母についで私を殺害したいのだろう?

 

            そうはいかない!!

 

 

ただでさえウキウキしている妖怪が、、待望の連絡人が午前五時半近く?に無事出てくれてから、、 本当にウキウキしているよな?

 

繰り返し言う。

 

         最早私は大人しくしている積もりは全くない

 

 


20/4/20 階下の若い男性二人へ  其の一

2020年04月20日 | 日記

階下の若い男性氏二人よ・・


そうやって一日一日と撤収を伸ばし、弁当・光熱費なども負担して貰えて、それはそれで結構だとは思う。


(私は一日一日と少なくとも金銭面では死へと追い込まれているが・・)

 


ただ、、午前四時半頃、、何が起こったか?


「いやぁあ~あ!」という色っぽい声と共に、、 私の耳元すぐの場所で 「とても大きい」 音がしたのだ。

 

いかにも骨が割れているだろう、、 瞬時の連続さで「ミシッ・ミシッ」と三箇所で音が立ったのだ。


繰り返すが、、とても大きい音だ。


    こうして破壊された骨部は、もう二度と元に戻ることはない。

 

 

今に必ず妖怪は私を(母についで)殺すに違いない。


           私は絶対にそれを阻止する。

 

 

ちなみに、、昨日四月十九日の夜以降くらいから、、妖怪が妙にウキウキしているよな?


    「私はお洒落な大財閥よ。」とウキウキしっ放しだったな。

 

 

また諸悪の根源・・ 母惨殺の真因・・ 

の覚醒剤を、このお化けに与えているのだろう?

 


20/4/19 鬼畜の二人へ 其の四

2020年04月19日 | 日記

 

鬼畜の二人よ・・

 

本日はここまで、、睡眠を正にズタズタに「分断」し続けてくれたな?
トータルでも完全に寝不足だ。

 

 

そこを午後八時四十分前の 「早い」 時刻で、、頭部お灸攻撃で叩き起したのだから、、今度こそ撤収をしろよ!?

 

そうやって、一日一日と自分達の要求を通しながら、、鬼畜犯の御前達がここに居続けることを、私は最早絶対に許さない。


       私は最早昨年九月十五日までの私ではないのだ。

 

 

今日の午後も、、非常に厳しい睡眠状況の私に、、延々と苦しい電磁波を打ち続けたにも拘らず、、結局何も無かったよな?

 

        繰り返す。
        私は最早絶対に大人しくしてはいない。

 

この政権は、、大人しくしていると、、麻生氏・岸田氏ですら大恥をかかせて切り捨てるではないか?