午前六時半頃に、、「強制」起床であった。
この睡眠時間は、、たぶん三時間半を一寸欠けた時間であったであろう。
この事件の中としては、とても珍しく長く連続して眠れたのである。
ところが、、 起床した時点で喉が痛み(昨夜以降寒さ攻撃をされたからだ。)、風邪を引いているらしく、体調が悪い。
税理士に朝一番で電話をし、入浴をし、、夕方に税理士を訪問して、とも思ったがとてもではないが無理である。
この税理士は月末までに必ず行かねばならないが、行ったは行ったで、途中大便攻撃を受けて公衆便所でトイレに行ったりなど、とにかく地獄なのだ。
これに加え、、
午前七時半が近づいた頃から「厳しい」電磁波が始まった。
そして、、何と言っても、、
「いやだ、いやだ。」と妖怪が恐怖になり、私への『背中曲げ』が始まった。
私はこの流れ、、妖怪が「故意に」男達によって怖がらせ、その結果妖怪が酷いことを我が家にする、、と言う流れに万年の恨みがあるのだ。
この流れで、、母は灼熱のトイレに這って行かされるなど、拷問の数々の果てに亡くなってしまったのである。
男二人が昨日くらいから、電磁波を相当に弱めることが一日の殆どになるなど、配慮が続いていることを、私はよく知っている。
しかし、、またこうした「安全・安全」で、たぶん弁当が来るのであろうが、、
男二人などの出入りの安全で我が家が「極限の」犠牲になる構図、、
まるで男二人が被害者で、罪も無い一般市民の我が家が犯罪者の様な構図に、、
断固私が遠からず立ち上がることを宣言しておこう。
(但し、犯罪行為は決してしない。)
上記以降、、にも触れよう。。
上記の苦しみがやがて去って行った。
ところが、、また苦しみがやって来た。午前十時辺りから、だろう。
撤収をするから、、で電磁波がやや強めに打たれ始め、、当然私の苦しみが始まり、、
そして例によって
『覚醒剤が妖怪に与えられた』
以前から比較すると量は減らされ、げたげた笑い続けることは無くなった。
それでも、妙に元気がよく、、それまでの妖怪の意気消沈は無くなっている。
そして、、
御定まりの 『背中曲げ』 だ。
先ほどから、どんなに警告をしても妖怪は止めない。
むしろ、、 この記事の作成を始めると、、『覚醒剤使用時特有の』機嫌の良さが始っている。
「えっ? いやだー」、と甘ったれた機嫌の良い、しかし気持ちの悪い感じで。。
私の学生時代までの覚醒剤への典型的なひとつのイメージがある。
覚醒剤常用者が、、げらげら笑いながら何の罪も無い一般市民を『惨殺・なぶり殺す』のだ。
もちろん、、母が犠牲になったケース以外の何者でもない。
【この事件のキーポイントは、、覚醒剤の乱用・常習である】
ただでさえ、元々きちがい遺伝子家系の妖怪一族。
ただでさえ、元々心身共に非常に虚弱な妖怪。
【この妖怪が「一日中」覚醒剤の常用を始めてから実に五年】
妖怪に無抵抗無関係な年寄りである母は惨殺されたのである。
しかし、、
相変わらず、、寝不足などの中で「撤収をする為に」覚醒剤が必要なのだ、、と男二人は覚醒剤を要求しそして貰い、そして妖怪に渡しているのだ。
そして、、 ハイテンションになった妖怪は自らの要求を通すべく、、こうして背中曲げを行い、、 またたぶん(無意味な)電磁波を延々と打つこともしているのであろう。。
勿論、、撤収をする為にと言いつつ結局撤収はない。
ただ無意味に私の苦しみが続くだけだ。
だから、、
再び同じことを私は言わざるを得ない。
断固私が遠からず立ち上がることを宣言しておこう。
(但し、犯罪行為は決してしない。)
私は暴言を吐いているのではない。
私は世の中を舐めているのでも、決してない。
追い詰められて追い詰められて、、これしかない道を進んでいるだけである。
これまで私の求めることは、殆ど叶えられることはなかったのだ。
ただ、、アウシュビッツ収容所と全く同じ残虐が続き、、
まず大切な母が殺され、そして今度は私が殺されるのである。
公務員の人達を凶悪犯罪者呼ばわりしている私のどこが一体間違っているのか、むしろ教えて欲しいのだ。
<男二人よ、、御前達が望むことをしてやったぞ?
これを望むから、、苦しい電磁波を打てる設定にし、そして妖怪に覚醒剤を二人は与えているのだ。>