某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/30 人間のくず二人と色々な人達へ 其の一

2020年03月30日 | 日記

 

三月二十六日に、、私は「税理士事務所」の所へ母の相続税の支払い事務の依頼で行った。


そこで、

        【電磁波などの攻撃が、ほぼ完璧になかった】

 

ごくスムーズに依頼は進み、この数ヶ月、この件で地獄を味わって来ただけに、甚だ安心をした。


だから、「かねて約束の通り」しばらく 『穏便に私自身もやって行く』 ことを、ここで誓おうと考えていた。

 


ところが、、 その後やはり色々なことが起こった。

 

それでも男二人が色々と抑制した行動を取っているのはよく解っていたので、自分なりに穏便にやって来た積り。

 

 

しかし、、

 

           【何もかもまた元に戻ったのだろう?】

 

 

昨晩連絡人が(久しぶりに?)男二人の部屋に帰り来、

 

          【諸悪の根源の「覚醒剤」も貰ったのだろう?】

 

 

男二人は、、また、、得意になって「支配者」ぜんとして振る舞っている。

 

ここまで「ずっと」命の危険・倒れる危険のある「高血圧攻撃」が(抑制されているとは言え)続いている。


後は、、再びいつもの小型ワゴン車が出るまで、出る以降、、 『全ていつも通りの復活だ』

 


だから、、

みんなして、、

究極の残酷なことを、、

何の罪もない一般市民の我が家にやり続けろよ。


俺は共産党との連携も含め「何でもやる」。

 


だから男二人には是非共にここに居て欲しいんだ。 

外部から容易に電磁波を計測できたり「圧倒的に」有利だから・・

 

 


20/3/25 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月25日 | 日記

 

 「やはり」、、だよな男二人よ?

 

「其の一」以降もずっと、、午前十時辺り頃からずっと、、

「途切れることなく」 強めの電磁波を打たれ続けている。

 


ここ数日、男二人なりに、電磁波を弱めるなど配慮があったのは解っている。


しかし、、上述の様に『また元戻っている。』

当然、いつもの『支配者然とした』態度・行動も復活をしている。

 

 

 

午前十時より前に

 

       「覚醒剤・弁当」を貰い、

 

また強気になっているんだろう?


また「公認で」ここに居続けることができるようになった、、と思っているんだろう?

 

だから、、何度も言っているが、

 

    【断固私が行動するしか他に道はないし、私は現実にするのだ。】

 

(但し犯罪行為は決して行わない)

 


20/3/25 人間のくず二人と他の人達へ 其の一

2020年03月25日 | 日記

 

午前六時半頃に、、「強制」起床であった。


この睡眠時間は、、たぶん三時間半を一寸欠けた時間であったであろう。

 

この事件の中としては、とても珍しく長く連続して眠れたのである。

 

ところが、、 起床した時点で喉が痛み(昨夜以降寒さ攻撃をされたからだ。)、風邪を引いているらしく、体調が悪い。


税理士に朝一番で電話をし、入浴をし、、夕方に税理士を訪問して、とも思ったがとてもではないが無理である。

この税理士は月末までに必ず行かねばならないが、行ったは行ったで、途中大便攻撃を受けて公衆便所でトイレに行ったりなど、とにかく地獄なのだ。

 

これに加え、、


午前七時半が近づいた頃から「厳しい」電磁波が始まった。


そして、、何と言っても、、


「いやだ、いやだ。」と妖怪が恐怖になり、私への『背中曲げ』が始まった。

 

 


私はこの流れ、、妖怪が「故意に」男達によって怖がらせ、その結果妖怪が酷いことを我が家にする、、と言う流れに万年の恨みがあるのだ。


この流れで、、母は灼熱のトイレに這って行かされるなど、拷問の数々の果てに亡くなってしまったのである。

 

 

男二人が昨日くらいから、電磁波を相当に弱めることが一日の殆どになるなど、配慮が続いていることを、私はよく知っている。

 


しかし、、またこうした「安全・安全」で、たぶん弁当が来るのであろうが、、


男二人などの出入りの安全で我が家が「極限の」犠牲になる構図、、


まるで男二人が被害者で、罪も無い一般市民の我が家が犯罪者の様な構図に、、


断固私が遠からず立ち上がることを宣言しておこう。
(但し、犯罪行為は決してしない。)

 

 

 

 

上記以降、、にも触れよう。。

 

上記の苦しみがやがて去って行った。


ところが、、また苦しみがやって来た。午前十時辺りから、だろう。

撤収をするから、、で電磁波がやや強めに打たれ始め、、当然私の苦しみが始まり、、


そして例によって 

 

           『覚醒剤が妖怪に与えられた』

 

以前から比較すると量は減らされ、げたげた笑い続けることは無くなった。


それでも、妙に元気がよく、、それまでの妖怪の意気消沈は無くなっている。

 

そして、、


御定まりの 『背中曲げ』  だ。

先ほどから、どんなに警告をしても妖怪は止めない。

 

むしろ、、 この記事の作成を始めると、、『覚醒剤使用時特有の』機嫌の良さが始っている。


「えっ? いやだー」、と甘ったれた機嫌の良い、しかし気持ちの悪い感じで。。

 


私の学生時代までの覚醒剤への典型的なひとつのイメージがある。


覚醒剤常用者が、、げらげら笑いながら何の罪も無い一般市民を『惨殺・なぶり殺す』のだ。

もちろん、、母が犠牲になったケース以外の何者でもない。

 

 


  【この事件のキーポイントは、、覚醒剤の乱用・常習である】

 

 


ただでさえ、元々きちがい遺伝子家系の妖怪一族。
ただでさえ、元々心身共に非常に虚弱な妖怪。

 

 


   【この妖怪が「一日中」覚醒剤の常用を始めてから実に五年】

 

 


妖怪に無抵抗無関係な年寄りである母は惨殺されたのである。

 

 


しかし、、


相変わらず、、寝不足などの中で「撤収をする為に」覚醒剤が必要なのだ、、と男二人は覚醒剤を要求しそして貰い、そして妖怪に渡しているのだ。


そして、、 ハイテンションになった妖怪は自らの要求を通すべく、、こうして背中曲げを行い、、 またたぶん(無意味な)電磁波を延々と打つこともしているのであろう。。

 

勿論、、撤収をする為にと言いつつ結局撤収はない。
ただ無意味に私の苦しみが続くだけだ。

 


だから、、


再び同じことを私は言わざるを得ない。

 

断固私が遠からず立ち上がることを宣言しておこう。
(但し、犯罪行為は決してしない。)

 


私は暴言を吐いているのではない。
私は世の中を舐めているのでも、決してない。

 

追い詰められて追い詰められて、、これしかない道を進んでいるだけである。
これまで私の求めることは、殆ど叶えられることはなかったのだ。


ただ、、アウシュビッツ収容所と全く同じ残虐が続き、、
まず大切な母が殺され、そして今度は私が殺されるのである。

 

公務員の人達を凶悪犯罪者呼ばわりしている私のどこが一体間違っているのか、むしろ教えて欲しいのだ。

 

 

<男二人よ、、御前達が望むことをしてやったぞ?
これを望むから、、苦しい電磁波を打てる設定にし、そして妖怪に覚醒剤を二人は与えているのだ。>

 


20/3/24 色々な人達へ 其の一

2020年03月24日 | 日記

 

         「また」である。


       同じことの「繰り返し」なのだ。

 


これだけ私が訴え続けているのに、、

 

       『覚醒剤が男二人にまた与えられている。』

 


若いのだから、、徹夜くらいは充分可能なのだ。
だから撤収の為に、などと言う理屈は、、男二人が覚醒剤を貰う理由にはならないのだ。

 

【結局各方面全てが、、極限の残忍さで、、我が家を全員なぶり殺しにしようとしているという構図なのだ。】

 

今、、妖怪はとても機嫌がいいのだ。
この化け物特有の「甘ったれた浮き浮きした」感じなのだ。

なぜならば、、こうして私が記事を公開すると、、途端に自分の要求が通り、自分の苦境から抜けられるからだ。

 

いつもの様に白い小型ワゴン車が出て行き、、いつもの平和で幸せな一日が始まったと男二人は安心して「去って行った」のに違いないであろう。


それが、、妖怪は「放置」された様で「不安」なのだ。

 

こう言った時は簡単だ。

     「私をそして亡き母を苦しめればいいのだ。」

すると騒ぎが起こり、、そして妖怪は幸せなこととなれるのである。

 


問題は、、

「なぜ」 妖怪が私を苦しめることが可能か、、と言うことなのである。

 

それは、、

   【妖怪が覚醒剤を与えられているから、、なのである】

 

 


妖怪が覚醒剤を使用する


⇒尋常ではない元気さになり「寝不足」になっても大丈夫となる 


⇒それで、通常だったら寝たくなる、、「即ち私が眠る時にも」、妖怪は起きていて悪さをして騒動を起すことが可能となるのである。

 

 

「嘘、嘘ーっ、、きゃきゃきゃっ!」


五歳児の様に妖怪は今はしゃいでいる「最中」だ。
こうして騒動の元になる私が記事を作成しているから、、だ。

 

冒頭の如くにようやく連絡人が車で出てくれ、、疲れた私は眠ろうとしていた。


ところが、、不安になり騒動を起したくなった妖怪は、、

「頭部・心臓部」お灸攻撃で、、また私に『拷問』をし眠れなくさせもするのだ。

 

 

どこまでも、、どこまでも、、奴らが優遇され、、 私は母についで嬲り殺しになって行くのだ。


これでは、、朝一番に電話予約をし、、夕方終わり頃に税理士に行く、と言う前もって打ち合わせしていた事も甚だ困難なものとなる。

 


どこまでもどこまでも残忍なことを、皆して、我が家にし続けるといい。
私は全知を傾けて、必ず反撃を行ってやるのだ。

私を舐め切っているのだろう?
別に構わないよ。

 

(但し、犯罪行為は決して行わない。)

(ちなみに、、妖怪が言うことを聞かない、と言う男二人の言い訳を私は全く聞く気はない。単純な話、妖怪に覚醒剤を与えなければ済むだけのことなのだ。
こんな馬鹿馬鹿しいことを企てる元気すら、覚醒剤が無ければ、妖怪には湧くこともないのだ。
「うひょひょひょー」、、可愛らしい二歳児なのだそうだ、今妖怪は。。)

 

 


20/3/23 色々な人達へ 其の三

2020年03月23日 | 日記

        
         諸悪の根源の覚醒剤が妖怪に与えられた。


         ── これが全て !!!

 

 

 

午前五時が近づいた辺り頃に妖怪が覚醒剤を貰っている。


途端に妖怪は元気になり、
途端に妖怪は 「また」 無茶苦茶を始めた。

 

この後の約三時間の睡眠も、無茶苦茶にされる以上になり、、徹夜より性質が悪い状態となっている。

 

 

    だから官邸の一部チームは、私を殺したいのだろう?


    だから妖怪に覚醒剤を意図的に渡しているのだろう?

 

 

撤収するのに必要だから、と言って覚醒剤を妖怪に渡しても、撤収は絶対になく、

 

    「覚醒剤で悪さだけを哀れな一般市民の我が家にするだけ」

 

なのは、誰が見ても解ること。

 

 


官邸一部チームは一体何人人殺しをしたら気が済むのだ?


御前ら公務員なんだろう?
公務員が何時から人殺しになったのだ?

恥ずかしくないのか、、罪も無い人達を次々と殺害していて?

 

公務員の与えた覚醒剤のせいでここまで徹夜よりずっと悪い状態だ。
その中、撤収を守ると言う 嘘 の下にずっと電磁波が打たれるなどしている。

この騒ぎ、、この私への「殺し」は、、
最低でも午後七時近くまで続くのである。

勿論、撤収などは絶対にない。

 

だから、、

官邸の一部チームは明らかに私を殺そうとしているのだ。
解っている限りでも 『五人目』  の殺人である。

 


どんなに理屈をこね、、マスコミなどを恫喝して事実を「隠蔽」しても殺しは殺し。

財務省の職員二名も・・
私の母も・・
三十七歳の警察官も・・
そして私も・・

何の犯罪も犯さず、国にも微塵も迷惑をかけていない。
むしろ、、小さいなりに国に貢献しようとした人達だ。

 

二年程前に、、


「何か解らないけれども、、お母さんの直感の様なもので、、アンタが国に逆らうことをしようとしている気がしてならない。
もしそれが本当になったならば、、お母さんは自殺する。」


と言って母はハラハラと涙をこぼした。

 

 

いいか、公務員!
国民の血税で生きている公務員!
よく聞け!

御前がなぶり殺した人間はこう言う人間なのだ。

 

次から次へと、自国に害を成している訳でもない人達を、殺して行く。
それも正に 「なぶり」 殺しだ。全員。

もうそんなこと俺は許さない!
こんな覚醒剤をこの凶悪犯らに「巧妙に」与えて、、殺しをする様なことは、もう俺は許さない!

   (但し、犯罪は決してしない)

 

 


20/3/23 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月23日 | 日記


御前ら、完全に元に戻っているな?

「其の一」以降の男二人の行状が凄いものな。
また安全・平和な日常・一日の「繰り返し」に入ったのだろう?

 

 

 

午前五時半頃疲れていて眠った。


すると、、早くも午前六時半に、、睡眠時間「一時間」だけで起された。

 

    寝ている処に 「いきなり」 心臓お灸攻撃で、起されたのだ。

 


この辺りから、、妖怪の機嫌のいいこといいこと。
「キャッキャッ!」といつもの楽しい幼児だ。

 

 


こうして午前六時半に強制起床させられたが、、疲れていて起きれずにいると、、
そこから午前八時過ぎに半ば強制起床させられるまで、、

 

       「拷問として、何回も途中起されたのだ」

 


頭部お灸攻撃を弱めに続けて眠らせない・・・
眠ったと思ったならば、頭部・心臓お灸攻撃で、、分断睡眠に追い込む・・・

── これらを何回も何回もやられたのだ。 
   妖怪のご陽気な声を聞きながら。。

 

 

繰り返すが、、 男二人は 「完全に」 ご機嫌な日常に戻ったのだろう?


    【だから、、俺自身の手で男二人の日常を完膚なきまでに壊してやる】


但し、犯罪はやらないぜ。

 

 

 

            まだやらないじゃないか??
          
            時期が来ていないだけ。

 

ただの口だけと思ってくれていて構わないぜ。

 


★★ 重要 ★★ 20/3/23 人間のくず二人と其の他の人達へ 其の一

2020年03月23日 | 日記

 


男二人、、と日中両国(とは言っても日本側は国家ではない)、、は本当にほんの僅かの妥協すらもないのな?

徹底的に我が家を残忍に追い込むのな?


だから、、私も手段を選ばないが。  (但し犯罪は決してしない。)

 

 

 

案の定全く撤収の雰囲気すらなく、私も確信犯で午前二時半頃に眠った。
すると、、どうだろう??

 

 

       午前四時「きっかりに」強制起床だ

       これは、、 いつもの時刻  なのだ。

 


この時刻に頭部お灸攻撃で、強制起床なのだ。

 

 

いつもいつも、、 この午前四時から連絡人が出るのを守る「仕事」が開始されるだ。 


そして、、連絡人が出ると今度は弁当が来るのを守ることが始まりそれは午前八時頃まで続き、、次には撤収の「ふり」をすることが始まり、、
次には午後四時頃からは連絡人が帰るのを守ることが始まり・・

撤収どころか、、単に無限ループの始まりだ。


男二人の楽しい平和な一日の、、そして私はなぶり殺しの一日の始まりだ。

 


男二人が「殺した」母の相続問題で、、私と母を殺そうとしている国家に(??)相続税を納める為に、、
税理士の処に月末までに必ず行かなければならないのに、、


これにも一寸も行けやしない。

 

 


人をとことん馬鹿にして、、『同じ殺すのでも、、ほんの僅かの妥協もしないで、、』


こうして勤勉な「堅気の」サラリーマンの様にタイムテーブルは断固として正確極まりなく守るのな?

 

 


    【皆、何が起こるのか見てろよ?必ず大損害を起してやる】


              逮捕?           

            むしろ望む処だ。

 

 

私はキリスト教徒でもあるし、まさか自殺する訳には行かないのだ。

母が公然嬲り殺され、、そして今度はその息子の自分もこんな扱いで・・
生きていられる訳がないではないか?

 

      だから、、真剣に逮捕されたいのだ、、嘘ではなく。

 

残忍極まりない連中め・・

 


20/3/22 人間のくず 其の三

2020年03月22日 | 日記


男二人が、、また、

 

           「支配者然として」振る舞い

 

始めたのが、午後三時辺り頃からのこと。

 


       「再び」覚醒剤と弁当を手に入れたのであろう。

 

 

悪い意味でのヤンキーでもあるまいし、裏社会底辺の男二人が 「支配者」 として振る舞っても別に私は構わない。

 

ただ問題なのは、

男二人が 『自分達を「支配者」だ、財閥に連なる世界頂点層の一員だ。』 と言う認識を持っている限り、

撤収など 『完璧に』 有り得ない、、と言うことなのである。

 

      
         「だから」、、私自身の手でやるのである。

 

 

実際、、


今日一日ずっと 「ひたすらに我が家を苦しめる」 と言う路線が再び始まっている。

明らかに出入りがないのにも拘らず、延々と苦しい電磁波が打たれている。
程度の抑制されている時の電磁波ですらが、決して弱いものではないのだ。

── 要するに、また以前と同じ状況に戻り、即ち 『無限ループ』 がまた始まっているのである。


だから、繰り返すが、、私自身の手でやるのである。

斯様なことは我が国の国内にあって、断じて起こってはならないことなのである。
桜問題やカゴイケ問題などと、本質的に別次元の事件なのである。

 

 

 

本日の連絡人とやらは夜に入って位にでも帰宅したのであろうか???

 

何にせよ、、それ以降、男二人には撤収への「雰囲気」すら起こっていないのである。
ただ、、『ずっと』電磁波が打たれ続け、私が虫けら以下の扱いが続いているだけである。

 

こう言う極限の残忍なことが許され続けているのは、、

私が行動を起しても逮捕その他で私のことを「簡単に」抹殺できると言う自信があるからであろう。

 

しかし、、


果たしてそれは本当なのであろうか?

 

 

 

   『諸悪の根源の』覚醒剤を妖怪はまた貰っているのに違いない。

 

撤収をしもないのに、 【不必要な】  覚醒剤を妖怪がわざわざ貰っているのである。

 

食事の量でも足りないのか、何時もから比較すると勢いには欠けているが、、それでも「ギャハハー・ギャハハハー!」と妖怪特有の高笑いが聞こえ続けている。


そうやって皆して、我が家を石ころ以下に扱う、、 何の罪も無い一般市民の母と私を極論の残忍さで、 「公務員」その他の諸氏は扱い続ければよろしいだろう。

 


           さて、、何が起こるのか?


       今度は誰が生贄の子羊に選ばれるのか?

 

 

一体、どういう理由・必要性があって、、そこまでしてあの存在達を守らなければならないのか?

 


20/3/22 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月22日 | 日記

 

「其の一」以降の男二人の行動を見てみよう・・

 


午前十一時半頃に、、『頭痛』攻撃で、、強制的に起床させられた。
この睡眠時間は、一番長い場合でも僅かに二時間半である。


ところが、、目が覚めた時点で、、前回よりは結構ましとは言え、、『疲労困憊』しているのである。。
新型コロナにでも罹患したのでは、、と思わせる程の疲労感なのだ。


この「疲労」は、、午後一時過ぎ現在まで続いてもいる。

 


私の長年ここまで味わった極限のストレス・苦しみの数々、、そして五十八歳と言う年齢を考えた場合、、これは立派な『殺人行為』と呼び得る。


いや、、『殺人行為』そのものである。

 


起床後「ずっと続いている」のが、、頭痛攻撃。
そして午後零時半過ぎ頃からは一寸吐き気がする様な不快感が今までずっと続いている。

 


どこまでもどこまでも、、私を、、母を追い詰めてくる裏社会底辺の男二人。
必ずこの二人を叩きのめしてやる。
片桐氏の時の一兆倍の騒ぎを確実に起してやる。
(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 


よくも母をなぶり殺してくれたな?
そこへもって来て、今度はよくもここまで私に拷問・殺人をやってくれたな?

 


私はやり方を長年懸命に考えて来たのだ。(思考盗聴でばれない思考が多い。)
私はこの日の為に 「最初期」 の時から命懸けで様々な準備をして来たのだ。


(かっての男二人サイドの人間を追いかけ回しても、「寸止め」で追跡を止めた理由が解るであろうか?)

 

 


自分がやろうとしている事・・
その結果起こるであろう、、日本国への大きな意味での影響のあり方・・


これらが「絶対に」間違っていない、、と私は確信をしている。

 


だから、、男二人、、よーく聞け、、


最早私を留めるものは何もないぞ。(但しア○○○には「完璧に」御迷惑は御掛けしない。)


まして、、日々大きな苦痛を無慈悲に私に与え、、死に追い込んで行く、、裏社会底辺の二人には・・

 


★★ 重要 ★★ 20/3/20 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月20日 | 日記


午前一時半?に起床して以降、、穏便な感じがあったので、、「お互い穏便にやって行こう」と言う趣旨の文章を細かめに記そうと考えていた。


しかし、、連絡人の白い小型ワゴン車がいつもの時刻辺りに出ては行かなかった。


     すると、、 例によっての『報復』とやらで、、


途端に電磁波を午前六時前辺りから厳しいものと男二人はしてきやがった。

 

御前達は、新司令倶楽部は、、男二人に妖怪は、、何かと言うと御袋と私を思いっきり殴り付けるのだ。


        それで自分達の要求を通すのだろう?

 

        けれども、、もうそうは行かないからな?

 


少なくとも、本年十一月上旬までは、、お互い穏便に、と訴えかけようと思っていたが、、
こんな事がどうせ続くのだから、なるべく早くに男二人を「生き」地獄に落としてやる、断固として。

 

 

 

二年前から、、 財務省の職員二名が自殺。 母が惨殺。 そして警察のキャリアが自殺。


と「一時」官邸の「一部」チームは、「確信犯で」罪の無い人達を次々と殺害をしている。


そして、、今度は私が惨殺される番だ。
「五人目の」・・殺害だ。

          そうはいくか !!!

こんなこと戦後新憲法史上間違いなく一度もなかったことだ。
おそらく戦前明治憲法史上ですらなかったことであろう。

 

イエス様・・ 十二使徒・・  
皆様は時の政権によって処刑をされていかれた。。

吉田松陰先生も、、 そうである。


(以上、妙に情緒的なことをいい歳をして述べているのではない。それだけ私が真剣だ、と言うことを述べたいのである。)

 

そもそも、、「一時」官邸の『一部』チームに過ぎないよな??
麻生元総理は、自殺した財務省職員の墓参りもされているんだってな?

 


現在・・ まだ苦しい電磁波は続いている。
暴力団だって到底しない様な理屈で、、裏社会の最底辺の男二人が、、勘違いでまた殴る蹴るをしている。

 

 

 


ここまでは、昼前までに準備した文章である。


やはりなるべく穏便に、と公開は止めていたのだが、、 しかし、、男二人はどこまで私を怒らせるのであろうか?

 

その後も、、決して弱くもない電磁波が『ずっと続いた』。
しかも、、見ていると長い時間、出入りすら行われていないのに、、その様な電磁波を男二人は与えるのである。

しかし、、非常に救いだったのは、、

 

        妖怪が覚醒剤を貰っていないこと。

 

だから、、妖怪は妙なことをしないし、私も記事公開などを我慢をしていた。

 


ところが、、


     【やはり覚醒剤を男二人は妖怪に与えるのである !!!】

 

途端に妖怪は悪さを、げたげた笑いながら、始めるのだ。

 

 

たぶん午前一時半起床以降、初めての睡眠となるが、、 


午後四時前頃から午後七時半頃に「強制」起床させられるまで、、 『一体何回睡眠を分断されている』 であろうか !!?


実感として倒れる危険性が本当にあるのだ。
殺されるどころか、、「寝たきり」になるのだ!

 

     『これでどうして私が穏便にしていられるだろうか??』

 


これだけ実力行使を「真剣に」言っているのに、こうしたことが何時までも続くのだから、、実力行使をせよ、と言われていると私は『真剣に』受け取る。

 


【何かと言うと、、「安全・安全」、、そればかりで母と私の安全・命は、何時までも微塵も配慮されない事件運用!!】

 

一日中寝不足の私に電磁波を打ち続けて、、それを『危ない』とわざわざ叩き起こし、

自分達の「安全」監視をさせたいと、、【すぐに覚醒剤を妖怪に与えて】 また殺し・拷問が始まる。。

 

 

 

男二人は自分達の安全は「最大限に」尊重し、母と私の安全は「全く」配慮しないのだ。

それで、、「安直に」すぐに覚醒剤を妖怪に与えることなどをするのだ。


その結果私が怒るなどして事件がどんどんヒートアップして行き、、 『しかし自分達は撤収はしたくない』、、 と来るのだ。

 

かく幼児以下のことを、母の没後七ヶ月、男二人は全く止めなかったのだ。

 

 


私には極限の怨念があるのだ。


母の為に、、御迷惑などと言わずに、、やはり闘争をするべきだった、、と言う怨念が。


この極論の無茶な連中に!!

 


★★ 重要 ★★ 20/3/20 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月20日 | 日記


ここ数日男二人にも、、遠慮があるにはあった。

ところが、、前日三月十九日からは一転、、また無茶が始まり、「拷問・殺人」の再開となった。


      『もう男二人のノリがまた良くなっているのだ。』


前日三月十九日の連絡人が帰宅したであろう時刻から一時間もしないで撤収の動きが始まったのだが、、
ここ数日の緊迫した雰囲気が消え、、明らかにこの時の男二人のノリが良いのだ。


諸悪の根源の覚醒剤も一日中ずっと貰い続け、妖怪もこの時ずっとご機嫌なのは言うまでもない。

 


もう日本側も中国側も、、事件処理などやる気が『全く』ないのだ。

 


毎日毎日、彼らは弁当を貰い、、『諸悪の根源の覚醒剤も貰い』(この覚醒剤があるから、私を短時間分断睡眠に追い込むことが可能となったり、妖怪がおかしくなって簡単に拷問・殺人を始めるのだ)、、光熱費その他も払って貰い、、

一方、金銭面でも一日一日と追い詰められて行く中、、誰が見ても私は日中両国になぶり殺しに遭っているのだ。


(もっとも、、私は日本側は国家だとは思っていない。彼らが1008号室に戻り、わざわざ殺人拷問兵器を与えられているその真の理由も見抜いている。
そんな理由を抱え、だからこそ恫喝・侮辱を重ねる集団は最早国家ではないのだ。)

 

だから、、男二人よ、よく聞け。

 


       【これは決して単なる脅迫・交渉の類ではない。】

 


私は『本当に本当に』実力行使に出る。 

(但し、、犯罪行為は決してやらない。)


1006号室の片桐氏の時の 『一兆倍の』 騒動を私は絶対に起す。

これは国家(??)による極めて凶悪な犯罪なのだ。

 

逮捕??
喜んで刑務所とやらに入ってやる。
こんな状態でなぶり殺しになるより、そちらの方が一万倍ましなのだ。

(どんなに金銭面で追い込みをかけても私は決して自殺などはしない。
そんな弱い人間などでは私は決してない。そんな弱い人間がわざわざ死地に赴く様なことを何度もする訳がない。
しかし、、弱い人間として私をプロファイリングするのは御勝手である。)

 

 

 

昨夜何時寝たのかは覚えていない。
午前一時半頃に、、頭部お灸攻撃で「強制起床」した。

起す時刻が、、「午前一時半」、、である。
毎日男二人が大好きな時刻だ。

この遅い時刻から撤収の「準備」を始めて、、「あっという間に」午前四時がやって来て、、

      
     『そこからは夢の平和・幸せな一日のまたの始まりだ。』

 

ここからは男二人は連絡人が出て行くのを守る 「仕事」 が始まるのだものな?
だから、、ここに居させて貰えて、、衣食住の面倒も見て貰えるのだものな?


日中は寝不足にわざと追い込んでおき、、夕方過ぎに連絡人が帰宅すると、、撤収の準備を始め、、
そして間もなく寝不足の私は電磁波で眠らされ、、起きるのは午前一時辺り頃。
そこからまた撤収の準備を再開し、、あっと言う間に連絡人が出て行くのが始まる午前四時頃が来る・・


── この延々の繰り返し、「無限」ループなのだ。幼児騙しとしか言い様がない。

 

 

私は最早騙されない。
私には最早憎悪しかないのだ。

このすぐに恫喝・無茶を重ね、、簡単に国家公務員や罪の無い人を自殺や惨殺に追い込む政権(???)とやらには強烈な憎悪しかないのだ。

だから、、私は本当にやるのだぞ、、男二人。

 

それに、、私の行動にとっては、男二人がここに居た方が「遥かに遥かに」有利なのだ。
だから、せいぜいのんびりとここに男二人は居続けろ。

 

私の棺のふたを覆いし後、百年後の史家の判断に任せようではないか!!!

 


★★ 重要 ★★  20/3/19 人間のくず二人へ 其の五

2020年03月19日 | 日記


今日、、男二人は、、いよいよ『極論』を『再び』始めている。
私はこう言ったやり方は、最早絶対に絶対に許さない。

 

睡眠を滅茶苦茶にした挙句に、、男二人は朝から夕方までずっとかなり苦しい電磁波を打ち続けた。

 


『『撤収をする為に守りで苦しい電磁波を打ったのではなく』』、、また連絡人の帰宅を待っているだけであった。

 

つまり、、男二人は、、露骨に『殺し・拷問』を私にやったのである。

 

「撤収する為でもないのに」、こんなに苦しい目にずっと私を遭わせたその目的は、、

 

【私への拷問・殺しを種に、、「恐喝・恫喝」で自分達に酷いことをさせない為】

 

なのであり、、正に極論であり、、男二人は「再び」過去と同じパターンを始めたのだ!!

 

 


男二人は、、無抵抗の罪も無い年寄り、私の母を、、散々苦しめ抜いた挙句に殺害をした。


であるのに、、断固その後七ヶ月撤収を拒否し続けている。

『更におまけに、、大人しくするどころか、、』
この七ヶ月間、散々「殺し・拷問」を重ねて続けて来た極論の男二人なのである。

 

確かにここ数日比較的大人しく二人はしていた。
しかし、、本日から結局また恫喝を開始したのである。

 

【貴様らも、、恫喝をするのだから、、貴様らも同じ「殺し・拷問」で恫喝をされろ。】

当然のことだ。

 


貴様らが明日以降どう振る舞うか・・
貴様らに明日以降何が起こるのか・・

 

極めて真剣に注視して行きたい。
そして私の今後の動きを決定して行きたい。

 


★★ 極めて重要 ★★ 20/3/19 人間のくず二人へ 其の四

2020年03月19日 | 日記

男二人は、、今日はここまで無茶苦茶をやってくれたよな?

『拷問・殺し』を、今日も確信犯でやったよな?

 

(例によって、、諸悪の根源たる、、覚醒剤を一日中妖怪はわざわざ男二人から貰っているよな? それで妖怪が無茶やっている処もあるよな?)

 

 

私に男二人は「拷問・殺し」ができるのだから、やっても構わない。

 

 【その代り、私の苦しみの『百倍』の苦しみを、男二人サイドがやられて頂きたい】

 

これが男二人の交渉のやり方なのだろう?


「自分達が酷い目に遭うならば、菅原に拷問・殺しをしてやるから、俺達の人間に手を出すな」、、 が男二人の交渉方法だ。

だから、、ごく単純な話し、、私が苦しんだら男二人サイドが『百倍』苦しめ。
ならば、、俺も喜んで拷問・殺しをされてやる。

 

   【テロリストには断固譲歩せず、、が国際社会の共通認識だ】

 

 

※今日の連絡人の便は乗り切ったから、「明日の便までには」また上手い具合やれば、「今日は」菅原に拷問・殺しをしても、俺達サイドは酷い目に「明日は」遭わない  、、などと言った阿呆なことは考えてないよな?

 


20/3/19 人間のくず二人へ 其の三

2020年03月19日 | 日記

 

睡眠状況が無茶苦茶な処に、、その後「ずっと」かなり苦しい電磁波が打たれ続けている。 午後三時半過ぎ 現在まで打たれ続けているのだ。

 

 

    【これが、、「殺人」 を意味している】

 


このことを、くれぐれも確りと男二人には認識して貰いたい。


私もまた、、「日々殺しをやられている。」、、と言う認識を確りと踏まえた上で今後行動をさせて貰うよ。