いい歳してこんなことを書きたくはないが、、今とても辛い心境でいる。
それでも、、母が亡くなってから御供養を欠かしたことはない。
それが、、昨日九月十七日だけは初めて御供養ができなかった。心身共に余りに疲れていたからだ。
無理やり行かされたトイレから必死になって帰って来、和室に入って来たら、そのまま崩れ落ちて、、布団の「端っこ」なのにそこで眠りこけた母の姿。
妖怪の攻撃で余りの苦しさから体を動かし布団から上半身がはみ出てしまい、段差が出来るので頻りに辛がる母。
それをd見ていて正に心を鬼にして、体を持ち上げて布団に私は戻してやった。ところがこの時、母は大きく悲鳴を上げるのだ。
これが最低でも三回はあった。
亡くなった時、きちんと布団の上で命を終えていて、何度も心底嬉しかった。
私の気持ちなど誰にも解るまい。
私の辛さなど誰にも解るまい。
しかし、これらのことをやったのは間違いなく貴様らなのだ。
本日九月十八日午前二時?辺り頃に起された。
頭部お灸攻撃で、「早く早く」、と無理に起された。
ところが、起きた時、正にくたくたなのだ。無茶苦茶疲れているのだ。
これは「故意に」御前らが「疲労困憊攻撃」を仕掛けているからだ。この攻撃をやられると、なぜか腰だけがやたら痛むから容易に判別できるのだ。
この疲労困憊攻撃で余りに辛く、、つまり御前らの謀略?でまた私は床に横にならされた。
そしてまた頭部お灸攻撃で「犬猫の様に」叩き起こされたのが午前五時のこと。
ところが、この時もまた疲労困憊攻撃で腰がやたら痛み、また当然疲れ果てているのだ。
これだけ急かしてお灸攻撃で起したのだから、「本当に」撤収するのだろうな?
私は辛くてならない。
なぜ日本人であり日本に居住している母と私が犬猫の様にして殺されて行き、御前達ばかりが守られていくのか?
昨日九月十七日など、体調が余りに悪く、「やはり俺が死亡して事件は終わるのか?」、と真剣に思うことが何回かあった。
昨日、「撤収だから」と朝から攻撃の辛さを我慢して頑張り続けたが、夜になっても結局撤収はなく、疲れ果てて床で休んだ。
ところが、、そこで一時間くらいだろうか、まどろんでいると、、わざわざ1008号室から電磁波攻撃が始まった。 相当に辛い攻撃であった。
くたびれ果てて居り、そこへ加わる犬猫以下の扱いに、本当に情けない想いで一杯だった。
それでも、「本当に」撤収するから、私が寝ていると危ないと言う貴様らの馬鹿みたいな言い分を聞いて、某国が電磁波を打ったのだろうと、、必死に我慢をした。
ところが、、そこから一時間・・二時間・・ 結局撤収は行われなかった。
御前ら、、本当にいい加減にしろよ?
怖がり、、平身低頭し、、諸方面に配慮しながら、、ここに居続けると言うのなら、同じ人間としてよく私も解る。
ところが、、この一ヶ月以上、正にやりたい放題をし、毎日毎日朝から晩まで(撤収だと嘘を言って)我が家を苦しめ、遂には殺しすらする。
高血圧攻撃を長時間行い、一日中熱線で痛み付け、、挙句の果ては転倒だ。
一番最近の外出の間もずっと酩酊状態以上にふらふらに私をさせられ続けた。車の速度が速い仙台で道路を横断する時、危なくて仕方がない。
おまけに一種の脅迫なのだろう、またこけることを仕掛けられ、、他にも妙なことを色々やられ、外出中怖くて仕方がなかった。
私もいい加減憤懣が限界に達しているのだ。
御前らいじめられっ子二人、本当に覚悟をしろよ?
私だって、私なりの行動があるのだからな? (しかし、それは出入りの御前らを襲うことでは決してない。)