某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/9/30 若者達へ 其の一

2019年09月30日 | 日記


午後六時十五分頃のこと。

電磁波で強制的に大便をさせられて、最後に排水を二回する際、「パカン音」が二回とも便座でした。


・若者二人だけでできることはしれていること。 (もっとも、1008号室落城の際、見落としがあり「工具」がどこかにあり、それを使っての音なのかも知れないが。。)

・パカン音のした場所が本当の意味で危険とは言い難い場所であること。


以上の二点により、私はほぼ完璧にこのパカン音は気にはしていない。


それでも、いよいよ本当に撤収をしようかというその「間際に」こういうことを実行する若者二人には大きな問題を感じるので、あえて問題とした。


(勿論、これで「最後」となる可能性が大きいので、私なりの理由がありあえて記事にした処もある。)


最後に一言。

人の老いた親をああいった形で目の前で殺した「上に更に」、その人間を苦しめてやりたい、、という御前ら二人の人格には今さらながら驚かされたよ。。



19/9/29 若者達へ 其の二

2019年09月29日 | 日記


先ほどから、とても強い暑さ・湿気攻撃で家に居るのが耐え難いものがある。

だから、、これから外出をする。
疲れていて本当はしたくはないが・・


こうして(頭のいい)貴様らは無理やりに私を外出に追い込み、 

「あのぉー、菅原の馬鹿が外に出たので危険で撤収できません。ひいてはお腹ぺこぺこなんで、弁当御願いします。」

とやりたいのだろう?


私が外出すると言った 「途端に」 それまで止んでいた撤収が再開している。。


19/9/29 若者達へ 其の一

2019年09月29日 | 日記

 

四十九日、、母との「本当の」お別れは今週の木曜日である。

この段階に入ってなお、、今日はここまでとても苦しい一日となった。

 

真昼前頃からだったか、ここまで延々「暑さ」「湿気」攻撃であった。
ここまで、「とても」苦しかった。

コーヒーとケーキでも母に御供えをしようと考えていたが、とてもではないがその余裕はなかった。

 

 

夜に入る頃、明らかに電磁波によって眠気と疲労を起され、私は床で横になった。

そして、午後八時十分頃、突然に背中を強く曲げられ、苦しい電磁波を浴びせられ、、とまるで「昆虫以下の」扱いであった。

家から出て行く時の母の姿が今でも気の毒でならない。

 

貴様ら二人は呪われよ。

若い男二人は、苦しんで苦しみ抜いて死んでいけ。

(母の死後も穏便な結末でいいと心底思っていた私の、これが正直な今の心境だ。)

 

 

 

  《追記》

最後にこれは言っておきたい。
大人げない内容とはなるが、言っておきたいのだ。

いい歳してネタネタした物言いをする積りは、全くない。
しかし、私の母親に当る某人は本当に気の毒な最後になってしまった、、と客観的に見てそう思う。

 これに対し、Y家は「匿名での」花を送ってくることすらしなかった。

 

この家は脅迫だ何だ言い訳をするだろうが、そんなことはどうでもいいのだ。
私はこの家が「絶対的に」嫌なのだ。

 幾許か、程度の賠償金で構わない。
その代り、今後一切この家と関係を絶たせて頂きたいのだ。

 


19/9/25  若者達へ 其の二

2019年09月25日 | 日記


「其の一」の 後に 御前達が何をしたか・・??


寝不足のところを起されクタクタになりながらも、私は撤収とやらを待っていた。

ところが「一時間」近く経ってもその動きすらなく、、おまけに御前らは 『高血圧攻撃』 を行い始めたのである !!


その程度は強いとは言えないものの、脳圧が高まるのをはっきりと感じるものであり、、尚更深い疲労が進み、何と言っても「命の危険・倒れる危険」を感じ始めた私は、たまらず床に横になって体を休めたのだ。


そしてそこから三時間位の睡眠時間で再び起されたのだが、、起床時点・以降も深い疲労感などと言った半端なものではなく、「死ぬほどに疲弊」しているのである。

つまり、、間違いなく今度は「疲労困憊攻撃」を貴様らは仕掛けているのである。


更に、、この「高血圧攻撃」も「疲労困憊攻撃」も、、床に横になってからもやられ、私は罵った程であり、睡眠途中二時間?睡眠で起された時も、その後に完全に目が開いてから後も、、全てやられ続けているのである。


すなわち、、貴様ら自称世界最高支配層の二人、しかし実際は冴えないそのもののアンチャンの二人は、、露骨なまでに 「殺し」  を私にしかけ続けているのだ。


その癖、、準備に時間がかかると言うふざけた大嘘を一日一日つき続け、かつ毎日私に殺しもやりながら、、もう一ヶ月と十日も生き延びているのだ。

それゆえどんどん 『甘え』 が高じ、だから絶対撤収はせず、、そして犬畜生の扱いの中、私が死に拙宅は「消滅」するのだ。


そして、、このどうしようもない連中の一員と結婚をし、匿うなど断固仲間を続け、母と私を惨殺に追い込んだのが、、自分の娘や孫の父親と祖母を確信犯的に死に追い込んだのが、某財閥家だ。

私とここの娘さんとの結婚話の仲介を始めるまで、その方が、、立派な人格者だったが、、興奮してこの娘さんを年中批判していたのが、今でも目の前に鮮やかに浮かんで来る。



しかし、この家が大越以下今後も栄えに栄えても構わない。それをどうこう私は言わない。

単に幾許程度の賠償金を払ってくれればそれでいいのだ。
それを元手に社会の落伍者として、静かに生きて行くつもり。

母の為にも、庶民の家なりにの最低の尊厳をかけて、私は殺される訳にはいかないのだ。



事件もこの娘さんのことも、ただただ忘れたいのだ。

事件から開放されたら、ただの「無力な」オッサンになる私をどうか事件から開放して欲しいだけなのだ。



19/9/25 若者達へ 其の一

2019年09月25日 | 日記


貴様らの横暴は、なぜ何時までも許されるのだろうな?


貴様らはここまで延々と撤収「準備」とやらを行い、(殆ど)ここまで全てで(熱線などで)拙宅を苦しめ続けた。

それで眠るにも眠れず、余りに疲れた身をせめてと床に横になったのが、午前五時を完全に過ぎた時であった。


それが、、「睡眠時間一時間半を完全に切って」起きろ、、でなぜか階下から熱線を貴様らは打てて、頭部お灸攻撃で叩き起される。


母の死・・ ここまでの一ヶ月と十日の強烈なストレス・・ 短時間睡眠・・

「犬畜生以下」の扱いと誰が見ても言うのだよ。



私も、、そして可哀想に私なんかを息子に持った母も、、 犬畜生以下の価値なのだろうな?

こんなことが何時までも何時までも貴様らに許されるのだものな?



「勝手に」子供を作られて・・ 

そのくせ、いざとなると「たかが庶民」と犬畜生以下の扱いが許されて・・


こんなことになるのは解っているから、結婚の話を聞いた瞬間に私は断ったのに。

その後も断り続けたのに。。


こんなクズみたいな理屈の上に乗っかって、御前ら二人はまず母を殺し、次に私を『殺そう』とし続けている。

御前らも絶対に酷い目に遭えよ、、心の底から願う。



19/9/24 若者達へ 其の一

2019年09月24日 | 日記


午前十時半頃、、「強めの」頭部お灸攻撃で 『犬畜生の扱いで』 起された。
しかも睡眠時間は僅かに二時間あるかないか、であろう。


人の親を目の前でああいう殺し方をし、しかもそこから一ヶ月と一週間以上、私を朝から晩まで苦しめ抜き、こうして人間扱いしないことをずっと続ける。


貴様らは一体何がしたいのであろうか?


ここから先、気が狂うこともなく、はたしてきちんと生きていけるのか、、正直私は自信がない。

こんな日々が続けば、強烈なストレスの中、今に(母の様に)脳卒中を起して、私は死亡するであろう。


御前達は一体何物なのであろうか?

ここから先、一体何をし、何を求めているのであろうか?



御前ら若者二人はリーダー連中に引きずられて来ただけだし、自ら撤収を行って、、穏便・平和な未来を送ることでいいと、母が亡くなってから 「後も」  私は本当に思っていた。

しかし、、今は御前ら二人も酷い目にあえ、と素直に感じる自分がいるのだ。。


19/9/22  若者達へ 其の一

2019年09月22日 | 日記


今回は箇条書きで以下記したい。


・前日九月二十一日午後六時頃から日付けが変わって翌日の午前零時十分頃というとても長い時間私は外出していたのに、君たちは撤収をしなかった。
私がこの五日間も外出しなかったのに、その間、撤収をしなかった以上、「君たちが危険に身を晒して」私が外出中に撤収をするべきだった。

・上記のわざとらしい理屈で撤収を伸ばしに伸ばし、また「これだけ空腹の時間が長くなったので、撤収する体力が欲しいのでご飯をください。」と必ずや君らは言うに違いない。
そうやって撤収が一日一日伸びて行くどこかで、私が今度は死亡するのだ。

・午前一時十分過ぎ頃から高血圧攻撃をされている。これはやられる私自身だから良く解るのだが、明らかに倒れる危険性を否定できぬ程度のものなのである。
これだけ撤収を引き伸ばして来たのが君たちである以上、やはり「君たちが危険に身を晒して」撤収をするべきであり、最早これ以上、私の命を危険に晒すことは認められないこと。

・母が亡くなって以来、極限のストレスに日々私は晒されている。母が亡くなって一ヶ月と一週間近くになる。そこへ頭がふらふらする様なレベルの高血圧攻撃を打たれているのが、上述の話なのである。

・これ以上、得体の知れない理屈を振り回し、自分達の「完全な」安全ばかりを求めている極論の駄目集団に犠牲になるのは、最早耐えられない。母が死に、今度は本当に私が死ぬであろう。


19/9/18 若者達へ 其の二

2019年09月18日 | 日記


「強い」電磁波、、かなり苦しい電磁波を打たれ始めてどれだけの時間が経ったであろうか?


もう二時間にはなるのではないか?


ところが、、ようやく間もなく入るのかな? と言った程度のものの進み方だ。



「怖くて撤収に踏み切れません。時間をください。」、、こう言って「電磁波を切ってから」数時間も撤収実行を延期するのなら問題はない。


ところが、、


「撤収をします、します。」  こう言って、朝から晩まで一日中、母が亡くなってから後も 一ヶ月以上 も貴様らは我が家を苦しめ続けた。


それはお前らが徒に食事を貰い、脅迫もたかが知れているから、こんな舐めた行動が延々と続くのだ。


私はきちんと手続きを踏んでいる。時間も数日を経過している。

このまま、貴様らが撤収しなければ、もう我慢の限界を超えている。

間もなく、アメブロの用意していた記事を公開する。


19/9/18 若者達へ 其の一

2019年09月18日 | 日記


いい歳してこんなことを書きたくはないが、、今とても辛い心境でいる。

それでも、、母が亡くなってから御供養を欠かしたことはない。

それが、、昨日九月十七日だけは初めて御供養ができなかった。心身共に余りに疲れていたからだ。



無理やり行かされたトイレから必死になって帰って来、和室に入って来たら、そのまま崩れ落ちて、、布団の「端っこ」なのにそこで眠りこけた母の姿。


妖怪の攻撃で余りの苦しさから体を動かし布団から上半身がはみ出てしまい、段差が出来るので頻りに辛がる母。
それをd見ていて正に心を鬼にして、体を持ち上げて布団に私は戻してやった。ところがこの時、母は大きく悲鳴を上げるのだ。
これが最低でも三回はあった。

亡くなった時、きちんと布団の上で命を終えていて、何度も心底嬉しかった。



私の気持ちなど誰にも解るまい。
私の辛さなど誰にも解るまい。

しかし、これらのことをやったのは間違いなく貴様らなのだ。



本日九月十八日午前二時?辺り頃に起された。
頭部お灸攻撃で、「早く早く」、と無理に起された。

ところが、起きた時、正にくたくたなのだ。無茶苦茶疲れているのだ。

これは「故意に」御前らが「疲労困憊攻撃」を仕掛けているからだ。この攻撃をやられると、なぜか腰だけがやたら痛むから容易に判別できるのだ。


この疲労困憊攻撃で余りに辛く、、つまり御前らの謀略?でまた私は床に横にならされた。

そしてまた頭部お灸攻撃で「犬猫の様に」叩き起こされたのが午前五時のこと。

ところが、この時もまた疲労困憊攻撃で腰がやたら痛み、また当然疲れ果てているのだ。


これだけ急かしてお灸攻撃で起したのだから、「本当に」撤収するのだろうな?


私は辛くてならない。

なぜ日本人であり日本に居住している母と私が犬猫の様にして殺されて行き、御前達ばかりが守られていくのか?

昨日九月十七日など、体調が余りに悪く、「やはり俺が死亡して事件は終わるのか?」、と真剣に思うことが何回かあった。


昨日、「撤収だから」と朝から攻撃の辛さを我慢して頑張り続けたが、夜になっても結局撤収はなく、疲れ果てて床で休んだ。

ところが、、そこで一時間くらいだろうか、まどろんでいると、、わざわざ1008号室から電磁波攻撃が始まった。 相当に辛い攻撃であった。

くたびれ果てて居り、そこへ加わる犬猫以下の扱いに、本当に情けない想いで一杯だった。


それでも、「本当に」撤収するから、私が寝ていると危ないと言う貴様らの馬鹿みたいな言い分を聞いて、某国が電磁波を打ったのだろうと、、必死に我慢をした。

ところが、、そこから一時間・・二時間・・ 結局撤収は行われなかった。



御前ら、、本当にいい加減にしろよ?

怖がり、、平身低頭し、、諸方面に配慮しながら、、ここに居続けると言うのなら、同じ人間としてよく私も解る。


ところが、、この一ヶ月以上、正にやりたい放題をし、毎日毎日朝から晩まで(撤収だと嘘を言って)我が家を苦しめ、遂には殺しすらする。

高血圧攻撃を長時間行い、一日中熱線で痛み付け、、挙句の果ては転倒だ。


一番最近の外出の間もずっと酩酊状態以上にふらふらに私をさせられ続けた。車の速度が速い仙台で道路を横断する時、危なくて仕方がない。

おまけに一種の脅迫なのだろう、またこけることを仕掛けられ、、他にも妙なことを色々やられ、外出中怖くて仕方がなかった。


私もいい加減憤懣が限界に達しているのだ。

御前らいじめられっ子二人、本当に覚悟をしろよ?
私だって、私なりの行動があるのだからな? (しかし、それは出入りの御前らを襲うことでは決してない。)



19/9/15 若者達へ 其の二

2019年09月15日 | 日記


今日ここまで、「夜に入ったら外出をする」、と何度も私は言っている。

どうしても外出をしなければならない用件があるのだ。



午後五時四十分頃、強くはないが頭部お灸攻撃などで「強制的に」起床させられた。

それから一時間以上、 『真夏の様な暑さ攻撃』 に晒され続けている。


この暑さの苦しみにめげて私が外出をするのを、今か今かと待っているのであろう。

そして、その後は、、

 「撤収しようと真剣にやったんですけれど、菅原の馬鹿が偶然外出
 してしまって、馬鹿が帰宅するまで撤収ができません。
 ついては、お腹がぺこぺこなので弁当を貰えないでしょうか?」

これを君らは言いたいのだよな?



こんな簡単なことを色々な方が御存知でいらっしゃらない訳がない。

本稿は(外出しなければならない)私から君らへの牽制球だよ。。



19/9/15 若者達へ 其の一

2019年09月15日 | 日記


実の親が眼前で苦しめられて殺害されると言う経験を貴様らの手によってさせられて早一ヶ月以上。


この間、朝から晩まで、殆ど一日中苦しめられ続けた。

「不条理な想い・寂しさ」は筆舌に尽くし難いものがあった。



今日もずっと暑さ攻撃などをされている。

特にここ数時間は正に真夏の様に室内はなっている。


(俺や母の苦しみを御前らは交渉材料に使っているのだろうけれども。。母には本当に気の毒なこととなってしまった。 適当なことばかりしてして来る財閥に迷惑がかかる、などと言わずに警察に御相談申し上げれば良かったんだ。私が青二才だったんだ。)



大○様なんだろう?

これで、、国家・防衛省・警察・法律、、などを「遥かにかつ絶対的に」貴様らは超越し、、果ては「人間の良心の問題」までどこかに完全に行ってしまうのだろう?


御前らは、、ナチス・オウムと一緒で本当に危険思想だな?




ところで、、  ここから先が貴様らに言いたいことなのだが、、

もう私はこの家に居る必要性は無くなっている。 (一寸した郵便での手続きが残っているだけだ。)


母を放置したくない、、無駄金を使いたくない、、などがあるので家に居るが、、

貴様らの態度を見ていると、私はここから出て行くから・・


「ほんの数日で」貴様らは餓死死体になって、ここで転がっていることとなる。

(母があんなことになった後でさえ、御前らが自分の意志で出て行って、御前らにとって穏便な解決があっていいと私は思っていたけれども。。)