某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/4/27 其の一

2017年04月27日 | 日記

御久し振りですな・・・諸君。


(正確には日付けが変わっているが)今日四月二十六日は湿気攻撃その他、随分とやってくれますな?

昨日四月二十五日から、どうも本格的な諸攻撃が再開をされたようで・・


諸君の傲岸ぶりには反発を覚えてならない。

その世の中を舐め切った態度・考えに、まともな大人で不快感を感ぜぬ人が果たして一人でもいるであろうか?



そろそろ、、、 ここでチンケなおっさんがチンケな活動を(笑)始めましょうか?


但し、令嬢にとって厳しくない内容で。。

私にも血が流れているのだ。


17/4/20 其の九

2017年04月20日 | 日記

上杉謙信が長年待ち望んでいた坂東武者の誉れたる関東管領就任。
この就任式に当たり関東各地から鎌倉鶴岡八幡宮へと数万騎もの武士達が参集をした。

万騎達は八幡宮前の参道を黒々と埋め尽くし、、その道を管領に就任すべく謙信が馬を進めていた。
皆、伏して関東管領たる謙信を仰ぎ見る中、一騎の武者が騎上伏すこともなく謙信を眺めていたのである。

無礼である、、謙信は持していた鉄扇でこの武者の頭を叩いた。
しかしこの武者は古い家柄を誇る名家の出であり、騎上管領を眺める特権を持っていたのだ。

この武者は怒り、そのまま馬首を翻らせると馬に鞭を入れ急ぎその場を離れて行った。
その様子を見ていた坂東武者達は一騎また一騎、馬蹄の音を響かせ去って行き、やがてその音は轟音の如くになり、数万騎もの武者達は綺麗に八幡宮前からその姿を消し去った。


一騎残らず消えて行く坂東武者も武者。怒りもせず黙って見送る謙信もまた謙信。
『花は桜木、人は武士』 真に美しき情景である。


17/4/20 其の七

2017年04月20日 | 日記

フローリングにドライワイパーをかけると、白い紙布にいつもべったりと付いていくる赤い染料の様なものは何なのですか?

 

室内の空気がホコリまみれの様にされるのは、一体何なのですか?

これは某職員が大きな縦長状の装置を当マンションに持ち運んでから起こり始めたこと。

 

 

 

 

恭○さん、、、貴女ね、、、

 

こうして私を「断罪」殺害するのは結構だけれども、、

貴女は「この罪」に関して、御自身の胸に手を当てて聞いた時に、本当に疚しいものはありませんか??


17/4/20 其の三

2017年04月20日 | 日記

御嬢さん、、貴女は私が追浜のマンションに住んでいた六年間、、どういうことをされたか御存知だろうか?

 

・隣の家との間の壁を強く叩く。

・早朝、脱衣所を使っていると毎日、通路のポーチ部分の金属部品を同じく金属的な物で叩いたかの様な音を立てる。

・私が母と話し始めると、途端に隣の家のバルコニーのぎりぎりの場所でドンと大きい音をさせた後、舌打ちの音をさせる。

・何か書き物をし始めると途端に下の床を強く叩く。

・極めて静かに歩いているのに、夜間、ある室内に入ると途端にそこの床を強く叩く。

・排水管の水溜りを熱して、湿気を家中に拡げる。極めて辛いことだった。

・夜寝ていると、赤外線で体を熱し、短時間しか眠らせない。

・外出をすると、人からの舌打ちの嵐を聞かせる

・体のある部位を徹底的に痛めつけ、仕事はおろか外出も原則不可能にされてしまった。

── などなど

 

 

書いていて自己嫌悪になるが、全て真実である。

これらの目的は明らかに私を殺害すること。自殺に追い込んで死亡させること。

 

 

 

先ほどから、、私は御嬢さん達を厳しく批判する記事を書いています。

しかるに、、、

彼らは高血圧系電磁波攻撃を延々と仕掛け続け、寒さ攻撃を風を巻き起こしつつ私に仕掛けて来ています。

 

この数年に及ぶ短時間睡眠の日々の積み重ねと電磁波攻撃による打撃は非常なるものがあり、、、

今受けている頭の中が張り詰める様になるこの電磁波攻撃は、充分過ぎる程に私を死亡させる可能性があるものとなるのです。

しかも、そこに高血圧に一番悪い寒さが加わるのです。

 

彼らは明瞭に私の殺害を企図している訳なのでありますが、、今さら私を殺しても彼らに何か得るものがありますでしょうか?

こうして攻撃への一種の怒りの中、私が次々と貴女達を批判し、貴女と私が離間する様な結果になったとしても、一体彼らは何を得るというのでしょうか?

 

先ほどから、1007号室女が妙に楽しげに笑い続けています。

 

貴女はたぶん彼らと会談を持ち、種々交渉をしてくれたはずであります。

であるのに、、なぜ彼ら団体は上記の様な態度・行動を取るのでしょうか?

 

貴女自身でしっかりと考えて頂きたいのです。

 

そして、その結果得られた事実によって相手と揉めろ、と言っているのでは決してありません。

 

しかし、貴女ももう五十九歳。

「御自分自身で」しっかりと判断して頂きたいのです。

 

 

言い訳では全くなく、、こういうドロドロとした物言いを私は本来好みません。

しかし、、たった今も含め、私が散々「殺害」されそうになり続けて来たことだけは事実なのです。 昨年十月に入院した母は「重篤」であると医師から言われたのです。

 

今回も含め、今まで私が厳しい物言いをままして来たとしても、そこに何の不思議があるでしょうか?


17/4/20 其の二

2017年04月20日 | 日記

御嬢さんね、、、文字というのは対面で話すのとは異なり、伝達手段としては真に難しいものがあります。


ですから以下、私の真意が正確に伝わることを祈りつつ書きますが、、


貴女や貴女の御家族のされていること、、それは失礼ながら自己保身ではあるのですが、、


自己保身自体は悪いものでは決してありません。

しかし、、誇張ではなく私は何時死ぬか解らないのです。 格好をつけて言うのでは全くなく、ここは残念ながら「戦場」なのです。


そこでの貴女や貴女の御家族の振る舞いは、これは異性間のことで例えるならば、、「政略結婚」と呼ぶもののそれであります。


そして政略結婚であるならば、、私ほど貴女に相応しくない者も他にありません。

ですから、、一刻も早く金銭的処理をして頂きたいのです。そして、貴女は貴女の世界で早く幸せになって頂きたいのです。


17/4/20 其の一

2017年04月20日 | 日記

昨日は一日、中々のことをやられました。


令嬢とやらと距離を詰めることを私が最近、書いていることがお気に召さないようで。。


どうか御安心を。

もう二度と令嬢とやらの近くには行かないようにしますから。


令嬢とやらと会わせないだの連絡を取らせないだのと言って、一日中不快極まりない高血圧などの電磁波を打たれ、横になって休むこともさせないなど、、もう沢山です。


黒幕の方、、久しぶりにまた貴女と遣り合って行こうではないですか?



電磁波その他の攻撃を一日中受けるのが、どれだけ辛いか御解りですかな?

一日一日が「無駄に」過ぎて行くのが、私如きでもどれだけ辛いか御解りですかな?


この事件解決が困難なのは私にもよく解ります。

しかし、、 にも拘らず拙宅へひたすらに遠く距離を置き続ける貴家の御態度はいかがなものでしょうか?


勿論、、家柄の雲泥の違いも含め、そもそも貴家と拙宅の間には何らの関係も無し、という至極当然の事実が指摘はできます。 私もそれは正しいと思います。


ですから令嬢はもう帰宅してください。

会談その他も、もしされているのでしたら至急止めてください。


至急に金銭的処理の話し合いに応じて下さい。

私も母もこの家を出て行きますから。

勿論、全て一切合財口外を致しませんことだけは固く約束します。


今後、令嬢と関わることは『絶対に絶対に』ございません。

いや、むしろ、、どこに私が令嬢と関わる理由などあると言うのですか?


これは私の安直な「怒り」なのでしょうか?

貴家がこれまで拙宅にして来たことを、正確に一つ一つ思い出して頂きたいのです。


17/4/16 其の一

2017年04月16日 | 日記

御令嬢・・・、貴女は今日、例の高層ホテルにいらしたのですね?

てっきり帰京したのかとばかり思っていましたから驚きました。

 

例の話題になりますが(笑)睡眠時間二時間半。

1007号室女(あれは男か?・笑)には途中、装置で通りすがりの人に嫌がらせなど種々され、、帰路はすっかり厳しい顔の私になってしまいましたが・・

 

 

さて、、、

 

二年間御一緒したクラス。

出口に向かって左側によく貴女は座っていらっしゃいましたね?

それがある時から右側に座るようになりましたね?

 

この右側に座るようになってから、貴女のそれまでのまま厳しい表情が穏やかなものに変わったのを、今でもよく覚えて居ります。

 

「今日も休んでいるな?」

「随分と長くあの女性、教室に来ないな?」

「もう二度と姿を見れないのかな?」

 

こう見えても(笑)色々と気にしていたのですよ。。


17/4/11 其の一

2017年04月11日 | 日記

ここは色々な方々が見ていらっしゃって、、私が「究極の」恥を晒している(笑)、、、というこの酷い私の辛さをまずは御理解を頂きたいのです。


適応障害を起して(笑)もう日本国内には住んでいられないのではないか、、という程の私の大変さを御理解頂きたいのです。



                ◇




へたり込んで前かがみになって座っている貴女様の姿を、目の当たりにした時の私の心境が御解りになりますでしょうか?

私の本当の真の気持ちが御解りになりますでしょうか?
(ちなみに、、 貴女は以前よりもっと魅力的になられましたな・・)


(貴女が私に対してどうだかは解らないけれども)そもそも初見の時からどれだけ深いもの(愛情)を貴女にここまで私が抱き続けて来たか、、御解りになりますでしょうか?


小説には殆ど私は興味がない人間なのですが、、芥川龍之介の「手巾」という名短編を御存知でしょうか?
(インテリぶって大財閥令嬢に少しでも近づこうとして居りますな、、エヘンエヘン)

──人間の表面的な言動でその真意が計れないのは言うまでもありません。




あの時、、長い歳月に渡る空白が一気に埋まり、最早好悪の情をも超え肉親の情愛にも似たとても暖かな想いを、私は貴女様の姿に強く感じ続けて居りました。

    『これはもう運命だな・・
    非常に大変な道だけれども、俺はやるしかないな。』

幽明相隔てるまで、、夜の街を頻りに思案を続けながら自宅へと帰って行きました。




ただ、、 問題は、、  世の中は『結果』が全てだ  ということ。

戦国武将の朝倉宗滴は「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つことが本である。」と仰ったけれども、至言としか言い様がなく、、

私が関わることで結果論として、貴女様達は本当に幸せになれるのでしょうか?
──今回の一件はそれに尽きます。



一時の感情論で簡単に物事を進めていい道理がある訳がありません。
どうしても私は慎重にならざるを得ないのです。



本件に関して私は知らないこと解らないことだらけでもあります。

貴女には結婚歴が有るのか無いのか?御主人にはどういう感情を貴女が持っていらっしゃるのか?
御両親や娘さんは私のことを何と思っていらっしゃるのか?
仙台に来るまでの約七年間の出来事の意味するところのものは何なのか?

・・・などなど




とにかく一度は御会い致しましょう。

あれからの事共など種々御互い御話しを致しましょう。。


(貴女と一緒にいることをよく思った・笑)この街を散策しながら、気楽に語り合いましょう。


電磁波攻撃で私の前歯は数本も落とされて居ります。
ですから、、急にとはいきませんが、なるべく早く久方振りに御会いを致し、旧交を温めましょう。



こんなことを書くと、またその筋から猛烈な攻撃を私はされるのでしょうね?
このことと、、あと非常に恥を晒している冒頭の私の大変な苦しみに御理解を頂けたら、、嬉しく思います。



以上なのでありますが、、 この手の気持ち悪い(笑)文章は貴女は苦手でいらっしゃいますでしょう。 どうか御勘弁のほどを・・




最後に、、あの大通りの一件。

僅か一時間しか寝て居らず、加えて連日の苦しみもあり、、思わず鋭く睨み付ける形になり、本当に申し訳ないことを致しました。
(この六年間の極限の日々の結果、一寸したことで凄い形相になる自分になってしまいました・・)



取り急ぎ乱文にて失礼致します。

貴女が毎日、幸せに心楽しく生きていらっしゃることを祈って止みません。


     『May  You  be  HAPPY !!! 』




17/4/9 其の三

2017年04月09日 | 日記

深夜近く、大通りを独りで歩いていた。
四月四日のことである。


遠方に仙台一の高層ビルが姿を現した時、、その上方からはっきりと感じるものがあった。

歩をなお進めると、、それは強烈なものとなって行き、これまでの人生で最大のものとなり、そして遂には奔流の如くとなった。



やがて情景が幾つも見え始めた。


令嬢は床にへたり込む様にして座っていた。照明は暗めにしていたのではないか?
出会った頃からいくと髪は随分と長くなっていた。


間もなく彼女は、、




帰路、、胸中頻りに去来するものがあり、感慨いつまでも尽きることはなかった



奇妙なことを記した。
春宵一刻の夢として読んで頂けたならば幸いである。


その一生の間、一度や二度、桜花の如くに美しい情景が全ての人に必ず訪れるのである。