某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/9/28 其の一

2018年09月28日 | 日記


「強制的」手段に訴えない限り、君らは『絶対に』撤収はする気はないだろう?




問題は兵糧(資金面)なのだけれども、、君らはこれも手を打ったのだろう?超優秀な君らのことだものな?


九月二十六日水曜日午後三時十分頃のこと。

歯科医の車輌から「ボロボロ」になって降りて行った老夫婦。この老夫婦は歯科医の(元?)妻の両親だろう?

「短時間だけで」出て行って帰って来たのは、「現金」を銀行から降ろして持って来させたのだろう?


流石、、だな。
この老夫婦をこれから正に骨までしゃぶるんだろう?これで軽く一年以上は、ここで生活など出来るよね。

覚醒剤打って体液まみれの娘の姿でも見せたのか?


君らってとことんまでワルいや獣(けだもの)だよな?


貴花田みたいに筋を通す、、とか格好いいことをオイラも言って来た積りはないんだ。

君らって本当に凄いな、、と思ってさ。。




ところで、、

昨日からここまで結構な長い時間「高血圧」電磁波を打ってくれているけれども、、 こうして君らが徹底抗戦をこれから一年から続けていく中で私は死ぬのだろう?

それでいいと私も心から思っているよ。

これだけの事件、、人の一人も死なないとどうしようもないさ。。


大越・リーダー・出入りの若者数人、、などが「速報」とか出ながら(笑)処刑されるのを、笑いながらあの世で眺めているから。



(そう言えば、、昨日昼間からずっと水道工事のオヤジの車輌が駐車場に停車しているけれども、これって嘘だろう?
撤収に当たっての最終チェックだとするならば、、これまでの例から言ってせいぜい五時間以下で済む作業だし、かと言って工事そのものは全くやっていないしね?
撤収を延期する理由の嘘をつく為に呼んでいるだけなんだろう?)


18/9/26 其の一

2018年09月26日 | 日記


君らみたいのを相手にまともな文章を書いていると、大変な労力なので以下箇条書きにて記す。


・母が昨日九月二十四日に言うには、、その三日程前から「胃」の調子が悪い、と。昨日は食事内容に悪影響が出る程であった。
八月中だけでも二回、妖怪に母は胃腸をやられ大きく減量をしてしまい、未だに一見して解る程である。 三日前と言うと、、妖怪への追い込みが激しくなった頃ではある。

・昨日はほぼ一日中暑さ攻撃をやられた。辛い、と感じるレベルにまで至る攻撃ではあった。そこで冷房を付けるのだが、、しばしば冷気を頭部に当てられるのである。おまけに「閉め切りにしてる部屋であることを解っていて」、やや久しぶりに君らは何回も「ホコリ」攻撃を仕掛けて来るのである。 この君らの悪質性はどうだろうか?大袈裟ではなく、、オウム真理教やナチス並みの凶悪集団であると私には思えてならない。

・どんなに凄い圧力が加わってもこの徹底抗戦を続け、おまけに加えて相変わらず私と母を昆虫以下扱いすることを続ける君ら・・。
それは、、君らが『超国家』を自称いや確信をし、私と母をクズ認定しているからに他ならないのだが、、どうしてこういう考えを持つに至ったか、、と言えば財閥家がかく言動を君らに取ったからに他ならない。

・財閥家の拙宅にくだした評価・態度を些かも私は怒ってはいない。喜んでこの財閥家から「完全」離脱を私はするのみである。そして、、財閥家が心底認めた大変素晴らしい君らが、財閥家と共に未来永劫の繁栄・贅沢を味わって行けば良い、と心底思っている。
であるから、、大越以下君らにとって最早私(と母)は敵でも何でもない単なる無関係な存在に過ぎないことを、確りと認識をして貰いたいのである。

・昨日九月二十四日は一日「全て」で苦しめられ続けた。一時も楽な時間は無かった。おまけに睡眠状況は相当に酷いものがある。
君らはこうして「苦しめてやる・苦しめてやる」と言いながら『不必要な』攻撃を散々し続けているのである。撤収だけは絶対にしたくない、、と言いながら。





さて、、付録(?)として最近の君達の一日の行動パターンを記そう。


午前零時頃からたらたら撤収作業実行 ⇒午前一時半頃から本格的撤収実行開始。 ⇒しかぁ~し、午前二時前頃から菅原の馬鹿がバァサンと話をするのに和室に居るので、危ないので撤収中止!! ⇒馬鹿がリビングに戻る午前三時頃からまたたらたら撤収作業実行 ⇒しかぁ~し、午前六時半頃に疲れたオッサンが眠ってしまい惜しくも撤収中止!! ⇒午前十時頃にオッサンを起す。そしてコンビニに待望の「月刊女子高生エロス」を買いに行く。 ⇒昼飯も食い午後零時半頃からたらたら撤収作業開始。なるべくゆっくりやること! ⇒午後一時半頃からいよいよ待望のディールの開始。気合を入れてディールへ向けて精力的に動く若人達。 ⇒遂に午後三時半頃からディールが始まる。今日こそイルミナティ最高統治会議メンバーの目も眩む様なお偉さんの大越社長が復帰されるのだ! ⇒午後六時、、結局大越様の御復帰はなく残念妖怪の生活物品等の再搬入を開始する ⇒午後八時頃再搬入が終わり休みに入る。(この再搬入の時間帯はその日によって実は違う模様。) ⇒午後九時頃ボロボロのオッサンが待望の睡眠へ。当然撤収は中止 ⇒午後十一時半頃にオッサンがくたびれ起きて来る。 ⇒一番最初に戻る。



見よ、この『完璧な』布陣を!!!

オッサンを中心に色々な理由から一日の内、撤収を実行できる時がほんの短時間も無いのである!!


かくて、、この事件は何時までも続き、遂にバカは哀れ死亡をする大円団を迎えるのである。



(本当は極めて深刻な哀しい話しだけれども、、君ら相手に深刻な物言いばかり続けるのも大人げない、、、と思い今回は笑いをあえて取ったよ・・)



              ◇


<以上までは九月二十五日に日付けが変わって間も無くに成したもの。以下が最新版(?)となる。>


今日九月二十六日は、、午前五時半辺り頃から午前十一時半前頃まで眠ることができた。非常に久しぶりにまともな睡眠を取ることができて有り難い限りである。

ところが、、「一時間未満」毎に、場合に寄っては「約半時間」毎に途中起され、眠っていても訳が解らない程であった。

また起きる度に体は冷え切って居り、窓を開けて寝ているのではないか、、と周りを眺める程であった。


午後零時近くに起きてくると、体は重く疲れ切って居り、抗議するといつもより更にどすを効かして「うるさいっ」との返答があるのみ。

起きた、、と思うとすぐに眠ってしまうのであるから、、明らかに妖怪が短時間分断睡眠を徹底しつつ睡眠中の私にずっとS攻撃もしくは風を当て続けていたのである。



そして、起きてくれば君らが起こすことと言えば、、 一種真夏かと言う程の暑さ攻撃が数時間。そして強い程度の苦しい電磁波を延々と一時間以上は打ち続けるのである。


何度も言って来たけれども、、君らが撤収をとにかく絶対的にしたくない、、と言う条件は私も飲む。しかし、、攻撃とやらは最低限にして貰いたいのだが、実際は正に真逆なのである。




最近こんなことがあった。

イエス様の御父様の御名前をどうしても思い出すことができなかったのである。

私はたぶんこの事件の中で死ぬのであろう。


それでいいと思っている。
事件は爆発的に面白いものとなるであろう。。


18/9/24 其の二

2018年09月24日 | 日記


冗談でなく非常に体の調子が悪いので以下箇条書き的に記す。意味不明な処も出てくると思う。


・午前四時辺り?頃から『強烈的な』電磁波の苦しみが始まり、それが午前九時過ぎ頃まで続いた。

・いかにも「本当の」撤収作業が始まった、、となると間も無く電磁波で私は急に眠たくさせられ始めた。(私が眠りへの準備を始めると途端に撤収作業を始める、、などは君達が年中やる騙しのテクニック)

・午前九時半辺り頃に眠ると、、午前十一時五十分前頃には無理矢理に起された。電磁波などでかなり苦しい思いをすることが続き、午後零時十分過ぎに体を引きずる様にして床を離れた。

・椅子に座ったが、、非常に体調が悪く椅子から殆ど一歩も動けないまま午後二時現在を迎えている。この間、弱めではあるが独特の電磁波を打たれ続けており、体調の非常な悪さが治らず続いた。

・目をじっと瞑って耐え続けている様な状態だったのが、、今より少し前からようやくPC作業は何とかできるようになり、こうして記事を作成している。

・強烈な電磁波を数時間も打たれ体がボロボロになっているにも拘らず、、睡眠時間約二時間半程で午後零時過ぎに起床させられたのにも拘らず、午後二時近く現在まで私が無理に起き出さなければならない様な出入りは何も無かった。ようやくのこと午後二時五分現在でそれらしき君らの動きが始まったようである。



彼らのやっている事実を単に羅列をさせて頂きました。

色々な方々の御参考に、、もしなるのでしたら幸いでございます。


18/9/24 其の一

2018年09月24日 | 日記


これだけ酷い苦しみを何時間にも渡って早朝前から私に与え続けているのだから、、


撤収するならする、、したくないならしない、、 はっきりして欲しいんだ!!


寝てもいないし、、もう私の体はもたないよ!




私が何年間にも渡って必死に穏便な道を説得し続けて来ても、、「無敵・無敵」と言って究極の無茶苦茶をやり続けて来たのは(新司令以下の)君らだろう?


18/9/22 其の四

2018年09月22日 | 日記


自分なりに、、ではあるのですが、ここでの愚かな記事の公開は抑えるように努力をしている積りではあります。

けれども、、今日辺りのリーダーの余りにもの振る舞いに今日は多目の記事を公開をさせて頂いて居ります。


さて、、 「其の三」を公開した後のここでの状況はどの様なものとなりましたでしょうか?


その後も苦しい電磁波が打たれ続け、そのままディールとなりました。

体的にかなり辛く、仕方無しに床に横になりました。そして午後五時半を過ぎた頃でしょうか、ようやくのこと眠りにつくことができました。


しかし、、早くも午後七時前には起され、、間もなく苦しい電磁波が始まりました。 それでも余りに体が辛く我慢してそのまま床に横になり続けて居りました。

それも午後八時が近づいて来ると、、『強烈な』苦しみと変わり、それが十分にもなると堪らず起床して、こうしてPCに向かっている、、という流れとなって居ります。



当たり前なのですが、、今日の私のここまでの睡眠は、、「約一時間」「一時間半未満」となって居ります。

そして今こうしてPCに向かっている最中にも大きな苦しみが襲い続けて居ります。




この人間に対し犬猫『以下』の扱いを平然と続ける彼ら。

ナチスのアウシュビッツ収容所の蛮行と何ら変わることのない彼らの凶悪さ。


そして、、ここまで事態が極限なまでにヒートアップをして居りましても、依然としてかく所業を続けます彼らの『勘違い』そしてこれ以上ない傲慢さ。



夕方頃、、ふと母の葬儀の模様が頭に浮かびました。

それは遠くない将来訪れるのですが、、その時どう自分の気持ちを処理すればいいのだろう、、と思うと何とも言えない寂しさが溢れて参りました。


その時思わず財閥のお嬢さんらに、「皆、地獄に落ちろ。」と抑えた話し方ながら口走ってしまいました。



今朝、、午前六時三十五分頃、、家族連れで(命令電文受領に?
)出掛ける彼らの一員の姿を見かけました。

最近の彼らは「全員」がそうなのですが、、背筋を伸ばし堂々たる歩きっぷりではありました。



午後八時二十五分現在、、まだ相当を超えます苦しみが私を襲い続けて居ります。 (この涼しさの中つけて居ります)冷房の冷気もまた私の頭部を襲い続けて居ります。



彼ら全員に極めて厳しい運命が訪れますことを、祈る様な気持ちで居ります。。


18/9/22 其の三

2018年09月22日 | 日記

 

「其の二」の記事を公開して大人しくなるのか、、と思いきや・・ 尚更電磁波の程度を『更に強める』のだから、流石リーダー様だ。


私が煽っているのでは決して決してない。

どこまでもどこまでも調子こいて煽り続けているのはリーダー、、御前だ。


世の中を舐め下して舐め下しているのがリーダー様だ。



御前って本当に凄い末路になるんだろうな?


(寝不足の身に苦しい電磁波を打たれて、相当な時間になるがいまだに出入りとはやらは無い、、な。 「其の二」を公開した私に対する報復なのだろう? 流石全ての存在より『上位』に立つリーダー氏だよな・・)


18/9/22 其の二

2018年09月22日 | 日記


リーダー、、 もう一時間半を大幅に上回る時間の長さで御前は高血圧系電磁波を打ち続けているよな?

これ、、本当に命の危険を感じるんだが・・


リーダー、、 御前って本当に凄い性格しているな?

御前のこれからって一体どうなるんだろうな?



            ◇


上記の記事を記してから午前十時半頃に寝た。ネットスーパーの配達などがあるので、止むを得ず午前十一時半頃に私は起きた。


この睡眠時間約一時間の五十六歳の(長年のことで心身共にボロボロになっている)馬鹿おっさんに、リーダー、、貴様はもう「一時間以上も」電磁波を打ち続けている。


寝不足などの身にとって、、やられる身にとって、、やはり死亡の危険性を感じさせることを、御前は命じている。

しかも、、出入りだとしたならば一時間も電磁波を打つ必要性がある訳もなく、その死の危険性は「不必要な」ものでもある。



なぁ、、リーダー、、??

御前、そうやってどこまでもどこまでも調子こいていろよ?

財閥・財閥と言って、無茶を続けていろよ?


『イルミナティ・イルミナティ、、頂点・頂点、、』と言っては世の中を舐めに舐め下し切っていろ。



元を正せば唯のアルバイトのお兄ちゃん・下っ端チンピラ叔父さんに過ぎない御前達が、どんな未来を迎えるのか、、天国(行けるかな?笑)から見てやるよ・・


18/9/22 其の一

2018年09月22日 | 日記


リーダー、、 御前、喧嘩売っているのか?

いや、、喧嘩を売っているのだろう?



先ほどから御前は「高血圧系」電磁波を打ち始めた。

程度の問題を含め御前なりの考えがあるのだろうが、、やられる方の「実感」としては明白に死亡の危険性を(小さいとは言え)感じるものなのだ。



リーダー、、 御前のやっていることは『殺人』なのだからな?

決して誤魔化すなよ。
そして、、自分のやっていることを確りと携えて今後生きていけよ。。



(ちなみに、、午前六時五十分頃から君らは撤収の真剣ぽい動きを始めた。しかし、、ほぼ同時に私が眠くなる電磁波も打ち始めた。 「撤収をしようとしたんすけれど、バカが寝出したもんすっから・・」と言ってまた楽しい一日が始まるのでしょう?笑・笑)


18/9/20 其の二

2018年09月20日 | 日記


リーダー、、 御前特有の相変わらずの世の中への舐めっぷりで感心するよ。


君な、、 連れ出し実行でもないのに、私が 寝る と行動開始ってどういう意味なんだい?

私が寝ると安全・・ 即ち階上、1208号室の部屋から出入りをするのだろう?


つまり、、リーダー、、御前はこの1208号室にいるのだろう?

1008号室からこの1208号室に移動をして、自分を襲撃するかも知れない勢力から己を守ろう、、と言うのだろう?



御前なぁ、、、 それより、これだけ厳しい睡眠状況の俺に強烈な電磁波をもう一時間四十分以上も打つ、、というのはどういう料簡なんだい?


やられる方としては充分これは 殺害 なのであって、御前は撤収はしたくない、おまけに殺人もやるぜ  と言う奴なのだよな?



御前って本当に凄いよ。

この凄さは散々お嬢さんとやらと甘い子作りを行った新司令なのか?



この凄みのある生き方をする御前って、今後どういう人生になるのだろうな?


18/9/19 其の一

2018年09月19日 | 日記


ここの団体、そして(この団体を育成した)財閥とは一体何なのでしょうか?

この当たり前の疑問が頻りに、(私如きではありますが)胸中去来するものがございます。





今日の団体の行動なのですが・・


ようやく初めて寝ましたのが午前六時十五分頃のことでした。

そして早くも午前七時前には起され、、この時点で(ある種真夏を思わせる様な)暑さ攻撃が始まって居りました。


ここから先は寝ているのか起きているのか訳の解らない睡眠状態でありまして、この間ずっと暑さに苦しめられても居りました。

結局午前九時前には起されたのですが、この間最高でも半時間以下程度の睡眠しか連続しては取れず、何回も途中で睡眠状態から起されました。


当然起き出して以降もフラフラの状態で、脳内出血など充分死亡する危険性を感じさせられる状況ではありました。

その後、余りに辛くしばらく床に横になったのですが、、弱いものとは言え電磁波を打たれ続けた為に、一睡もすることはできませんでした。


そして起床後案の定ディールとやらが始まり現在に至って居ります。

殆ど寝ていない私に対し、出入りをするのだ、と「威嚇」で私のすぐ近くでドォーンと大きな物音を何回も立て続けるこの団体の勘違いぶりには呆れ果てるばかりです。




この団体を育成しかつここまで大暴走をする程の巨大な自信を彼らに与えた財閥は、今日はどうでありましたでしょうか?


夕方「極めて真剣に」話を私は財閥にさせて頂きました。

そしてその内容に同意をして貰えるか、、と単刀直入かつ真剣に尋ねて見ました。


しかし、、その返答は諾なのか諾でないのか釈然としない程度のものにしか過ぎませんでした。

これが財閥家です。私に繰り返される、何十回と解らない程に繰り返された財閥家の私に対する返答です。



当然のことではございますが、、私如きの話しに諾と返答する必要性は財閥家には全くございません。

しかし、、今後『もし』私と関係する気持ちが財閥家にあるとするならば、諾と答えるのがごく当然であることもまた事実です。



私も母も血の流れた人間であります。しかし、、財閥家からは繰り返し物以下の扱いを受けて参りました。

それを間違いだ、、とも必ずしも私は断定を致しません。
けれども、、かく私を侮辱する言動が続く財閥家と私が今後関りますことは『完璧に』ございません。

関りますことが、そもそも「不可能」なことなのです。



私がこの事件の渦中に置かれまして、今後財閥家と関係を完全に断絶致しますことは、単なる幸不幸すらも超えまして、殺害などの恐怖に一生晒されますことを意味しますことを私はよく理解をして居ります。

その上で、財閥家と私が今後関りますことが絶対にございませんこと、、財閥の御嬢さんとその娘さんと会いますことも絶対にありませんことを、、 ここに改めて関係者の方々に申し上げさせて頂きたいと存じ上げます。




奇妙な文章となりまして御迷惑を御掛け致しました。

心より御詫び申し上げます。


18/9/17 其の一

2018年09月17日 | 日記


これは中々に意味のある事実と思われますので、久々にここの団体の人間達ではない方々に御話し申し上げたいと思います。



いわゆる音楽再生プレイヤーとして常日頃私は『ALSong』というプログラムを使用をして居ります。

このプレイヤーが本日九月十七日午前二時頃までは全く問題がなかったのですが、、 (母と和室で会話をする為にその使用を中断した後の) 午前三時半頃に使用を再開した後に異常が発生致しました。


女性ボーカルが男性ボーカルの様に聞こえる、オカマ声の様に聞こえるようになってしまったのです。 つまり、、音楽再生「速度」が突然に遅くされてしまったのです。



このプログラムは音楽再生速度を自由に変更する機能がありまして、それを用いて「通常速度」に戻し、「通常速度にしました」という旨の表示もソフト上でされたのですが、依然音楽再生速度が遅くされている異常状態に変わりはありませんでした。


確かに午前二時辺り頃まで「ネット接続したままで」この音楽再生プレイヤーを使用し続けて居りましたので、純然たるネット上でのトラブルとしてこの異常状態は起こった可能性はあるにはあると思います。


しかし、、数年に渡りこのプレイヤーを私は(ネット接続中も含め)使用を続けて参りましたが「今までただの一度も」異常が起こったことはございません。


(ちなみに、、今から三十四年も前のNECの88〈ハチハチ〉や98〈キュウハチ〉と言った時代から私はPCの利用を続けて居りまして、IT系のことはほんの少しは解っている積もりでございます。)


やはりこの異常は私や財閥家に長年に渡り犯罪的行為を続けて来た勢力が行っていることであると、ほぼ断定ができるのではないか、、と思って居ります。



この異常状態は(プレイヤーはフリーソフトでもあり、)技術的には特に困難なものではありませんが、決して容易なものでもなく技術的にも資金的にもこのマンションでの団体には「絶対に」無理な行為ではあります。



とすると、、この団体「以外の」勢力がこの犯罪行為に加担していることとなるのですが、、 事件がこれだけ大規模な騒ぎになってしまった以上、単に私如きのごくごく小さい存在を脅迫するといった安直な問題では決してなく、その持つ意味は小さくないものと思われますので、ここであえて記事とさせて頂きました。


(変則的なやり方ではありますが、財閥家の御嬢さん達とやり取りをして居りますと、、昨日九月十六日から何か御嬢さん達が元気がない様な感じが少なからずして居ります。 
撤収に当り財閥家と私に彼ら勢力はいまだに脅迫を行っている、、ということとなるのでございましょうか?


18/9/15 其の一

2018年09月15日 | 日記


もう何時間にも、、なるな高血圧系電磁波をリーダー、御前が打ち始めてから。


リーダー、、俺を殺せよ。喜んで死んでやる。

いや、、むしろ俺は死にたいのだ。


その代り、、 リーダー、、 御前どういう面晒して生きているのか知らないが、覚悟だけはきちんと決めろよ。


一cm刻みのサイコロになって死んで行く覚悟だけは持って殺しをやれよ。


18/9/14 其の一

2018年09月14日 | 日記



今回は長めの記事となる。


今日九月十四日に母と会話していて解ったことがある。



君らにはほぼ一日中暑さ攻撃をされていて、汗が流れ体は気持ち悪い状態になる。

この涼しさでも冷房をかけるのだが、、相変わらず冷気を頭部に当てられることが多い。


起きて来れば体が冷え切っていたり、喉が痛み続ける状態にされていることが、今日でもう五日間連続となっている。




さて、、母との話しに戻るが、、


もう三週間風呂に入って居らず、汗続きの毎日の中、かなりの不快な状態ではある。

風呂に入ろう、、と私が言うのだが母が中々頭を縦に振らず困っていた。


温度が高めの日でないと、、と言うのが母の言い分なのであった。

「少しででいいから暖房をかけて入浴する、というのはどう?」と私が言うと、、

困った顔をして遠慮がちに母が言うには、、「暖房をかけてもすぐに暖房が切れるでしょう?」


私は驚いた。

勿論、一番低い温度設定にしてもそんなことは起こるまでもなく、、明らかに母の暖房をここの団体によって切られていたことが初めて解り驚いたのである。


母がこう言うからには少なくとも五月末頃までは、母は入浴中の暖房を切られていたこととなる。


妖怪がやったのか、、それとも団体の若者がやったのか、、それはどうでもいいことだ。


五月末と言えば、、財閥のお嬢さんの父親と御主人が相当なことになったであろう(と「個人的に」私が推測している)五月上旬より「以降」のこととなる。


この段階に至ってなお君らはこんな事をしていたのだ。

しかも、、私をターゲットにするならいざ知らず、『母親にこんなことをする必要性は全くなく、』君らより上位の幹部がそんな愚かな命令を出すはずがないのである。



これが君らの姿である。

単なる年寄り・弱い者いじめの君らである。


相変わらずディールだの何だの言っては拙宅を苦しめ、しかし一日一日撤収は先延ばしにし、しかもこの先も財閥家の擁護でこの国で安閑と暮らすことが予定されている君らなのだ。



(高いミネラルウォーターを使って〈!〉タオルで汗ばんだ体を拭いていたら、私に向かって露骨な〈熱線〉を打ち続けたので、、この下らない記事をあえて公開することとした。)


18/9/10 其の三

2018年09月10日 | 日記


今日もそうだが、、『一日の殆ど全てで』苦しい暑さ攻撃を打たれ続けて、もう数日にもなる。


今日など何時見ても母の人相が険しいものになっている。

こうなると「必ず」母が倒れることとなるのだ!!



リーダー、、貴様、、必ず必ず破滅しろよ。