本日は大晦日だ。 一日に二回の記事公開でもいいだろう。
本日朝早くからの「寒さ攻撃」は、相当に辛いものだった。
久しぶりの「本格的な」寒さに、おまけにその冷気を体に吹き当て続けられ、、「風邪を引くのでは？」と思った程であった。
ここまで「殆ど全ての」時間で頭痛をさせられ続けている。
とても苦しい、、と言っていいだろう。
勿論、「ホコリ攻撃」「背中曲げ攻撃」もやられている。
御袋は本当に本当に気の毒だった。
死ぬまで私は廃人だ。
重なる威嚇で、私にとって事件の性格は一変した。
母も私も虫けら扱いである。
母が死に極論の苦しみを味わい、御前らは撤収もせず、、『おまけに』なぜか酷く苦しめられ続け四ヵ月半。
令和元年とやらが終わる。
証拠その他の為に、、自分の品性その他を落とす記事公開をする。
この二ヶ月間、非常に苦しく、、掃除機を全くかけられずホコリ・ゴミだらけの部屋で生活を送って来た。
正月、と言うことで昨日十二月三十日にリビングなどにようやく掃除機をかけた。
ところが、、今日午前中から散々『ホコリ攻撃』をされている。
勿論、アンタらの出入りを守るのに「全く意味のない」行為である。
（出入りを守る、と本日はずっと苦しい頭痛に晒され続けている。）
御袋が眼前でなぶり殺され、そして財閥とやらは一万円ひとつ送って来ることもせず、、大晦日・元旦はホコリまみれの部屋で過ごすこととなる。
いい歳してわめいて、あえて恥をかくよ。
証拠めいたものを残したいので。。
毎日そうだが、、今日は特に 『パキパキ』 を頭部の骨にやられている。
今日一日ここまでだけで 『数十回』 もやられている。
（おちゃらけた声と共に。）
繰り返すが、、また 『背中曲げ攻撃』 をやられ続けている。
警告する。
本当に大きな問題が起こるぞ。
御前達が今日中にでも撤収するか、この（結局撤収しないのに馬鹿げた妖怪の行動の）背中曲げを説得して止めさせるか、、だ。
この 『背中曲げ攻撃』 が全ての発端であった。
御袋の時に 『私が無抵抗』 だった？？？？？
俺は御袋を死なせてやりたかっただけだ。
俺の苦しみは、どんな奴にも解ってたまるか。。
ここ数日は今度は、、 『背中曲げ攻撃』 だそうだ。
何かと言うと、「怖い」などと言いながら背中曲げ攻撃を「外出中」などにやられる。
しつこいのだが、、この攻撃は本当に体へのダメージが大きいのだ。
アンタらが「撤収をする、と言っては結局撤収をしない」を一日一日繰り返す間に、どんどん砂粒だが体がおかしくされているな。。
自分の母親が目の前でじわじわとなぶり殺され、そして今度は『プラスして』自分が苦しめ、殺されて行く、、と言うアンタらの発想がどうしても私には解らないよ。
妖怪以外のアンタら男二人もそうだ。
都合がいいと毎日「短い」睡眠時間で叩き起し、「都合がいい時にまた眠らせて」撤収できない言い訳とする。
自分達が苦しい流れだ、、とすぐに「寒さ攻撃」だものな。
本日ようやく眠ったのが、、「午後0420」辺り頃。
朝からずっと電磁波を打たれ、、脳卒中を起し「死亡する危険」を小さいが感じ続けた。
次に起されたのが、、午後0620頃。
ここまでの睡眠時間は「約二時間」ではあった。
建前上は、、四時間近く床に横になってから、、午前十一時半頃起された。
しかし、、実際は、、ずたずたに睡眠を分断されるなど、、『寝ているんだか起きているんだか解らない』、、睡眠ではあった。
同じ事の繰り返しになるが、、この攻撃は非常に辛いものであり、、一歩一歩踏みしめる様に歩くしかなく、、何よりも怖いのは脳卒中的状態になり、、『一秒一秒倒れる恐怖を本当に味わわされる』のだ。
本音を言えば、、ここでの記事は御前らに読んで貰い撤収を促したくて記して訳ではない。
御前達が、、『母をそして次には私をなぶり殺しに追い込んで行った記録』を取りたくて記しているのだ。
この約二時間、、アンタがたらたらしている間に、、 物凄い回数の「パキッパキッ」 をやられているよ。。
これを、、『数回』やられただけで、、歯根の骨部に強く固定された差し歯、、最後の一本が抜け落とされたんだ。。
君らの振る舞いを以下、箇条書きにて記したい。
○昨日から今日ここまで「数十回」と首の骨へ「パキパキ」と破壊行動をやられている。
○撤収騒動で眠れず寝たのが午前八時半頃。その後、、『一時間半』睡眠で起された。
○頭部へのかなり苦しい電磁波攻撃。「ピィーン」という不快な大きな音が続く。胸部への苦しい圧迫。頭部への強くはないがお灸攻撃。時に心臓部への苦痛。
━━ これら 『拷問』 が『一時間』続いた。
○寝不足で疲れ果て、起きたくても起きれず、警告を繰り返したが、、男達は上記のことを止めず、、仕方なく起床し、この記事を記している。
これは御前達の策略に乗ることになるのだろうが、、あえて乗って記事公開をすることにした。
ここまでの御前達の振る舞いを、以下なるべく簡略に箇条書きで述べたい。
・無理して起きていた、という側面があるにはあるが、、御前達の撤収騒ぎで私が床についたのは午前十時半頃になっていた。
・そこから寝ているんだか寝ていないんだか、、の例の非常に苦しい細かい短時間分断睡眠を散々やられ、、五分置きに寝たり起きたりをする、、起きたのは午後零時前頃。こんな時刻に起す必要性もないのに、、だ。
つまり、、殆ど寝ていない形で、、単に床に横になっていた時間すら僅かに「一時間半」もない。
・目が覚めると、、「ドドォーン・ドドォーン」と「悪魔的な」振動を延々とかけられ、背中への痛みや耳へ異音を聞かされ続け、、そして頭部には「お灸攻撃」を仕掛けて来、無理やり起床させられた。
上記のこと共は結局、、 『拷問』 以外の何物でもない。
『撤収を拒否するだけではなく、、かく拷問まで加えるとは御前達は極めて不遜な人間を相変わらず続けている。』
ちなみに、、この二日間だけでもどれだけ「パキパキ」と頭部の骨への攻撃をされているであろうか？
たぶんこの二日間だけでも「百回」近くには及んでいるのではないであろうか？
一日で複数回、記事公開で騒ぎ立てるのは嫌だが止むを得ないのでやるよ。
貴様らなりに攻撃を抑制しているつもりかも知れないが、、先ほどからどんなに言っても「背中曲げ」を妖怪が止めない。
他にもいちいち記していないが、冷っとすることを一日に何回もされて続けている。
男達は、、『出入りを守る以外の攻撃は全て止める』、、ようにきちんと妖怪に命令・説得するか、、
それとも、、どうしても言うことをきかない妖怪なのだから一日も早くここから撤収するか、、
どちらかを選んで実行して貰いたい。
同じ事の繰り返しで、我ながらうんざりすることを、以上記して来たが、、
『男達は人一人、なぶり殺しにしているのだからな？』
今に、、
『男達はもう一人、なぶり殺すからな？』
アンタらなぁ、、 そうやって撤収を一日一日と「テクニック」で延ばすのは実に結構だが、、
この僅か数日の間にも、、「わぁっ！」などといつものふざけた可愛いちびっこ声と共に、、どれだけの回数で「ミシッ」と頭部の骨をやられているか、、と言うことだよ。
一日だけでも「数十回」にも、その回数は及んでいる。
後、、少なからずを超えて君達は寒さ攻撃を日々やるよな？
そうやって一日一日と私を死亡に追い込まれて行くのだろう？
まぁ、、私は母と共に砂粒・虫けら以下の価値だから、、仕方がないが・・
今回はかなり毛色の変わった記事とはなります。
今日、司法書士の事務所に行って相続手続きの依頼の契約を結び、着手金も支払いを済ませて来ました。
これで、、母の死去に伴う相続手続きの進行もかなり楽なものとなりました。
この司法書士事務所訪問に当り、、
○長くもないが寝不足でもない程度には眠れた。
○「喋り妨害攻撃」 並びに 「乱筆となる攻撃」 はないという訳ではないが、小さい程度と言えば小さく、契約その他に原則大きな支障は起こらなかった。
以上の二点を貴方達が守ってくれた事は明記したいと思います。
これらなどを守ってくれるならば、、以前から繰り返し約束して来ました様に、、（数年も撤収拒否でいいかは意見が分かれるとは思いますが、）当面しばらく貴方達が撤収をせずにここに居続けることに、私も同意をしたいと思います。
悪い意味での記事公開をするなども、私はしません。
（帰宅時、拙宅が近づいて以降ここまで少なからず例の「パキパキ音」は妖怪にさせられているけれども・・笑）
何度も繰り返すが、、今に私は（脳卒中などを起して）死亡するだろう。
『たった今も』自分の命の危険を本当に感じている。
同様に脳卒中系で亡くなった父は、「御父さん、もう死んじゃうよ。。」、と亡くなる二ヶ月程前から、繰り返し私に語っていたものだ。
●司法書士事務所に行かねばならず、寝ようと思っていたが、、御前らが大騒ぎをするので我慢して起きていたが、、結局撤収は午前十時頃までなく、そこから私は眠った。
●一時間か一時間半の睡眠で私は起された。
●この項目が一番大切な部分だが、、 そこから『五分程』寝ては起す、、を何度も繰り返された。
これはやられた者でないと解らないことだが、心身共に物凄いダメージが来るやり方であり、、先週木曜日の司法書士訪問時に同じことをやられたのだ。
●朝方前から午前十時頃に眠るところまでだけでも、、「数十回も」例の頭部への「パキパキ音」攻撃が実行された。
繰り返す、、母に続き今度は私が死亡するであろう。
男二人、、良かったな、、御前らは殺されなくて済んで・・
昨日十二月五日は 司法書士の事務所へ相続で行かなければならない 日だったが、、大変な目にあった。
睡眠は無茶苦茶。
短時間睡眠で、おまけに分断を散々され、、まさにふらふらになる一日だった。とても苦しい一日だった。
そして事務所に行けば、案の定喋り妨害をやられ続け、困った。
悪い系統の事務所なので、昨日のところは断り、、時間がないので原則また別の事務所に行こうと思っている。
ところが、、
昨日からここまでまたとても酷い目にあっている。
一種凄まじい電磁波を延々とうたれ、、忍耐し続けたが、、それでも撤収はなかった。
寝たと思ったならば、、かなり短時間睡眠で疲労困憊している昨日だったのに、、 二時間と一寸で起され、そこからまた延々と電磁波で一睡もさせないで、ここまでに至っている。
貴様らは、、撤収をしないのはいいと私は何度も言っているのだが、、
こうしたことを何時まで続けるのであろうか？
御前達がわざわざ惨殺した母の相続処理は進まず、おまけに今に私を殺害するであろう！！
