某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/1/31 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月31日 | 日記


貴様らが「人殺し」と言う名の喧嘩を売って来るから、私もまた喧嘩を買おう。


直前の記事以降について記すなら、、その後もずっと『短時間分断睡眠と言う名の殺し』が続けられた、、と言うことである。

例外として、、本日午前0040頃に起された時にたぶん「三時間未満」だが、久しぶりに一寸長めの睡眠が取れたことがあった。


そして、、 今朝午前五時半過ぎ頃からまた貴様らの無茶が始まった。

一気に体の調子の悪くなる「寒さ攻撃」をずっとやられ、途端に小便が臭くなった。
(これは腎臓が悪くなるからであり、「寒さは腎臓病に大敵」なのだ。母には非常に気の毒なことをしてしまった。。)


更にそして、、 疲れているところに、ずっと高血圧攻撃を打たれ続け、またもや「命を削られて行き」、、そこへ「いやだ、いやだ」と言いながら妖怪に、どんなに怒っても

        『何十回と頭部へのパキパキ攻撃を受けている』



以上、『母と全く同様の形で』撤収を言い募りながら、私への殺しを貴様ら二人が進行させている「記録」を取った。



20/1/29 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月29日 | 日記

 

もう私は実力行使を始めるしかないと思う。自分の命が完全に危険水域に入っているからである。

私は母が亡くなってから、もし次に自分の番が来たら絶対に無抵抗だけはしないことを固く誓っている。

 

 

妖怪は短時間睡眠に「非常に」弱いのだ。
それが余りにも元気過ぎるのだ。
これは明らかに二人男が妖怪に覚醒剤を与えているから、である。
しかも、、その目的は、、私に短時間分断睡眠を仕掛ける為、、即ち「殺し」をする為なのである。

 

特に一月二十八日は妖怪が元気過ぎるのだ。機嫌が『朝からずっと』良過ぎるのだ。
これは早期に立ち上がるしかない。

私のやろうとしている事はどれも時間がかかるのだ。段階を踏まなければならないのだ。

「早期」にやらないと、、私の動きが効果を出すまでに私は死亡してしまうであろう。。

 

(「20/1/28 其の一」以降、一睡もせず、、今度は「20/1/28 其の二」以降も「今ここまで」一睡も御前達はさせないのである。
1/28午後十時辺り以降、照明も消し布団を被って寝ても眠らせなかったのだ。)

 


20/1/28 人間のくず二人へ 其の二

2020年01月28日 | 日記


御前らは「殺人」を「続行」している。


「其の一」以降、、午後零時半頃から午後二時半頃まで辛くて横になっていたが、、(私の実感としては)一睡もしていない。


そこに、、頭にフードを被らなければならない程の「寒さ攻撃」・危険を感じる「高血圧攻撃」

──皆、御前らの安全の為に私の命を犠牲にするものだ。


繰り返し警告をしても、妖怪は常に「うるさい!」。
今後も御前らは妖怪含め、態度は全く変わらないに違いない。


そろそろ(出入りを狙わぬ)実力行使を私は始めなければならないようだな?

御任せをし、、無抵抗を続けた結果、、母はなぶり殺されてしまった。
私は自分まで同じことを許す気はもうとうないのだ。



20/1/28 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月28日 | 日記


今、私は強く怒っている。

貴様らは、、連れ出されることがないことをいいことに、、常に極論・「殺し」をやる。
母の時と全く同じことをしている。

この「殺し」は今日でもうたぶん十一日目であろう。



午前零時半頃に、、心臓「直撃の」お灸攻撃で強制起床させられたが、、ここまでしても結局撤収はなかった。

この時の睡眠はやや久しぶりに長めに眠れたが、「一時間半・一時間半」の分断睡眠であった。

起床後、一時間くらい、一寸した「錯乱」になり、、その後も朝方までずっとイライラしていた。

私も来月で五十八歳。
今に本当に死ぬに違いない。


午前八時頃、眠った。
今度こそ眠らせるか、、と思ったが、、結局「一時間・半時間」のまたも分断睡眠であった。

途中起床直後、なぶる様にかつ元気よく「おいっ!!」と妖怪に大声で言われている。
貴様らがこいつに注意しているなど、真っ赤な嘘である。これだけ真剣に恐ろしい展開(になっている様だが)の中、貴様らが本気で注意すれば、超小心な妖怪は必ず命令を聞くのである。

貴様らはまた妖怪のせいにしつつ「殺し」をやり、それで「ディール」をやっている積りなのだ。


この短時間分断睡眠がずっと続いた時、どれだけ体にダメージが来るか、、やられた者でないと解らないであろう。

そこに、、撤収準備だ、、との名目で「高血圧攻撃」「寒さ攻撃」が数時間に渡って加えられ、、今度は本当に母についで私が死亡するのだ。



何度言ったら解るのだ。
くず二人、、 今度こそ絶対に完璧に行動を始めるぞ。 (但し出入りは損ばかりなので決して襲わない。)

今度こそ、お前らの息の根を止めてやる。。




20/1/27 人間のくず二人へ 其の三

2020年01月27日 | 日記


「其の二」以降も、、眠い思いを抑え頑張って起きている。

くず二人の出入りの安全、とやらでどうせ横になっても苦しい思いをするだけ、だからだ。


そして、、ここに、、今度襲うのは「妖怪の背中曲げ」だ。
上半身を四十度近く自ら曲げないと辛い程の攻撃だ。


私の地獄・・
死への道・・

はこうして、決して絶えることはない。


俺が断ち切ってやるよ、、この道を


               ◆

ここまでの記事を、、午前九時五分に、、いったん保存した後に床に横になった。

たぶん睡眠時間は一時間ない、くらいだったと思う。

起された瞬間にもう『具合が悪くて吐き気がした』から・・


起されたのは午前十時四十五分頃。

そこから半時間丁度、例の一種の拷問が続いた。


頭部に殆どずっとお灸攻撃。
時々布団内に冷気が入れられる。
眠気が襲ってうとうとしたな、と思うと「そこに」頭部お灸攻撃。


        『母と同様に俺も虫けら以下だ。』


くず二人は度胸が良くて心から感心している。


20/1/27 人間のくず二人へ 其の二

2020年01月27日 | 日記


今回も、、私の「死」への記録を綴ろう。


「其の一」以降だが・・


辛くて床に横になっても眠らせず、午前七時頃から午前七時半辺り頃まで、私が苦しめられつつの騒ぎがあった。 

その後の幸せそうなかつ寝ぼけた妖怪の声を聴くと、、上の騒ぎは妖怪の大好きな「弁当」で、以下の「くず二人が」私を起しているのであろう。


この後・・

私の実感としては「半時間くらい」の睡眠時間で、、早くも午前八時二十分頃に「寒さ攻撃⇒布団に冷気を入れ込むのだ」「お灸攻撃」の同時攻撃で「無理やり」起床に追い込まれた。



『くず二人は、たったの二時間・三時間待って私を眠らせる、、と言う発想も取らないのだ。』


これで七日目であろう。

短時間分断睡眠・起床と言う名の「殺し」が続くのは・・



いいか、くず二人??

私は今度こそは決して決して大人しくしていないからな?
母に続いて自分が黙って殺されることは、決してしないからな?





20/1/27 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月27日 | 日記


くず二人の無茶が続いていることの記録を取って行こう。


午前二時半?辺りに床になって以降まで、、数時間に渡り、、「危険な」「高血圧」攻撃に晒され続けた。

撤収はそれでもなく、、午前三時二十分?頃に眠ったようだ。


ここから睡眠時間「二時間」のみにて、午前五時二十分頃から、くず二人の無茶開始である。


あっちこっちに「お灸攻撃」をやられ、、要するに起床しろ、と言うことなのだ。

疲れていて起床したくなく横になり続けたが、、この一寸した「拷問」は「四十分」にも及び、、嫌々起床して現在に至る。



撤収は決してしない。  

『加えて』  

人へ「拷問」「殺し」などは断固続けて行く。



くず二人は今日も生きて行く。

しかし、私はもう黙っては決して決していない。。


20/1/26 人間のくず二人へ 其の四

2020年01月26日 | 日記


今度、起されたのは午後0220頃。睡眠時間は約一時間半辺りであろう。

起され、、 電磁波・寒さ攻撃・お灸攻撃・・


警告すれば、、 「うるせー・うるせー」 
妖怪は相変わらず元気だな? また覚醒剤を貰っているのだろう。


電磁波その他、、もっと弱められるのにそれもしてはいない。
くず男二人は「確信犯」でやっている。


撤収準備だ・・ 出入りだ・・ それの守りの攻撃だ・・ だから短時間睡眠で起きろ。

これを修正することは絶対にない。
今日で六日連続になるだろう。
『完全に危険水域を越えている。』


1006号室への手紙事件を引き起こし・・
母をなぶり殺し・・

そして今度は私への本格的殺人実行だ。


くず二人が確信犯でやるのだ。
私も絶対に確信犯で実行に出る。

私にはやり方が沢山あるのだ。
くず二人、、地獄を見ろ。



20/1/26 人間のくず二人へ 其の三

2020年01月26日 | 日記


「其の一・二」の記事公開後、、辛くて床に一時間以上横になっていたが、、ずっと頭部お灸攻撃をやられ続け、、 「一睡もしていない」


(男が出入りをするのに例によって私が横になっているとまずいなどが理由なようであるが、、) こうして安全などと言い募っては、、ひたすら「殺し」を続けると言うのは何なのであろうか?


もうこの殺しが始まって六日位になるであろう。

御前達が殺されないならば、私は断固行動に出る。



母の時は無抵抗だった???

母を楽にさせてやりたい、これ以上苦しめたくない、と思っただけだ!!!

この事を進めて来た連中は、私みたいに親を面前で殺されるといいのだ!
もしくは本人が殺されろ!



20/1/26 人間のくず達へ 其の二

2020年01月26日 | 日記

 

非常に大きな疑念が私にはある。

 

妖怪が短時間睡眠にとても弱いのを、事実として私はよく知っている。

それがもう五日間か六日間になる、この短時間分断睡眠で、、「なぜ」妖怪は元気なのであろうか?

 

 

たぶん覚醒剤を妖怪は貰い、それで元気なのだろうと思う。

その覚醒剤を与えている処は、、妖怪の狂気を使い、、私を殺そうとしているのであろうか?

 

 

某非常な高官が命の危険を感じる程の追跡をされたと言う。

それで、、私は何度も威嚇をされるのであろうか?
御前達がわざわざ1008号室に移り、こうして無茶苦茶ができるのであろうか?

 

 

なぜ私が母国から、、これだけの犠牲を払わせられている母国から報復をされなければならないか?、、一寸も解らないのだが・・

 

 


20/1/26 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月26日 | 日記


午前七時二十分頃に強制起床である。

抑制されているとは言え、、電磁波で耳に「ぴぃーん」と言う延々たる異音である。


昨日一日は相当に酷い睡眠状況・短時間分断睡眠であったが、、それで今朝午前六時過ぎ辺りにようやく眠れば、、これである。
当たり前だが、ようやくの睡眠時間はたったの「約一時間十分」である。



        『御前達はまた同じことをしている。』



自分達が苦しいとすぐに我が家への 「殺し」 である。
それがディールであると思っている。


母の時の様に徒に殺される積りは私には毛頭にない。

全くの放置状態にされる、、おまけに何度も「威嚇」もされる。
ならば、、いよいよ私は行動に移そうか??


但し、、御前達の出入りを襲うことだけはしない。決してしない。
私が損するだけ、、だからだ。



20/1/25 人間のくず二人へ 其の三

2020年01月25日 | 日記

 

余りに御前達が「傲慢」であるので、珍しく「其の三」の記事公開をしたい。

 

 

午後0725頃に強制起床をさせられた。
「完璧に」くず男二人がやったことである。妖怪のしたことではない。

 

睡眠時間は「約一時間」 (またまたの、これだけの短時間睡眠にしなければならないだけのことを、本当に御前達はするのだろうか?)

強制起床の仕方であるが、、

まず頭部へのお灸攻撃である。
ついで不快な電磁波攻撃を伴う「ピーン」という耳への異音である。

 

 

震えながら命乞いをし、、各方面の方々に御願いをしながら、、 ここで頑張るはずの御前達の傲慢をも超えた態度を記録に取りたかったのだ。。


20/1/25 人間のくず二人へ 其の二

2020年01月25日 | 日記


今回はほぼ完全な記憶に基づく記録である。


御前達の撤収騒ぎで、、ようやく寝たのが、、午前六時半頃の辺り。

午前八時頃に起され騒ぎの果てに眠れたのが午前八時半頃。

午前九時半頃にまた起され騒動の果てに起され眠れたのが午前十時半頃。

これを起されたのが午後零時頃。



以上、、 「一時間半」「一時間」「一時間半」 の睡眠となる。
勿論、、各睡眠間に、、電磁波などで苦しい思いをずっとしている。



人間のくず二人・・ 地獄を味わえ



20/1/25 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月25日 | 日記


母の時と全く同じことが繰り返されている。

御前達が、、「撤収準備だ。」、、と妖怪を怖がらせる。
それで妖怪が無茶をやる。


午前五時近く現在までのこの二時間で「数十回」は「ぱきぱき」をやられている。
ごく最近など「びっくりする程の大きい音」が頭の骨部でしたものだ。


御前達は撤収をする気は全くないだろう??
なら、「考慮中です。」と言って撤収準備なぞ止めて、妖怪を暴走させるな。



真夜中から早朝まで、毎日御前達は騒ぐよな?
それは、、この「人の通りの絶える時間帯に」自分達が強制的に部屋から引きずり出されるのを防ぐ為なのが理由に違いないよな?

(こんな事は強制連れ出しを防ぐ為には何の意味もない、と幼稚園児相手のことを記すべきなのか?)




20/1/24 人間のくず二人へ 其の一

2020年01月24日 | 日記


今日も私の「死」への記録を目的として記事を作ろう。


今日で確か「四日目」となる「短時間分断睡眠」

詳しいことは覚えていないことが多いの省略とする。


とにかく体調が悪いのだ。

先ほどまで床に横になって休んでいたのだが、午後二時近く現在まできちんとした食事も取れてはいない。

気持ちが悪く常にイライラしている。



私が死ぬか、、貴様らが死ぬか、、 どちらか、である。


昨日三時間外出をした???
体調が悪く辛いのだが、家にいるよりはまだましだ、と休み休み歩いていただけだ。。