某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/1/10 其の一

2018年01月10日 | 日記


昨日午後十一時辺り頃に、疲れ果てて身を横にすると思わず寝てしまいました。 そして本日午前一時頃には叩き起されたのですが、、途中見事なまでに『約半時間毎に』目を覚まされました。

この短時間分断睡眠の御蔭で(??)起き出してからもずっと頭はふらふらとなり続けました。


部屋の中をS攻撃で寒くされながら、午前二時半辺り頃から妖怪の連れ出し作業が始まったのですが、これが「嘘」作業であることは見え見えでした。

「菅原の馬鹿が怖くて連れ出せない。」──ポンコツ中年男に対してのこの全く有り得ない言い訳で、(妖怪の夫と同様にして)連れ出しを行わないことを、彼らが説明をしようとしているかの如くでした。


彼らの連れ出し作業(?)の邪魔をしないように、と自分に吹き上げられる寒い風に耐えながらリビングにずっと居りますと、、もう何日も続く厳しい短時間分断睡眠攻撃などで疲れ果ててしまった私は、午前四時前には寝てしまいました。

すると、、 睡眠時間約一時間半で早くも叩き起され、背中の心臓部辺りにはお灸攻撃が始まりました。


「君達はそうやって、どこまでもどこまでも増長して行くんだな?」、ややどすを効かして怒ると、『うるせぇーっ!!』とどすを効かしての返答を受けたものでした。