俺の御袋は・・
俺の眼前で、、散々苦しみ抜かされてから、、「殺さ」れた。
この世での「極限の」残酷なことをやったのが、、二人だ。
それに加えて・・
本日もここまで本当に酷いことを私にしている。
あれだけのことをしながら、ここに居座わり一年以上になりがら、、「更に」これだけのことをするのだ。
二人がとても酷い目に遭うことを、心から祈る。
さて、、
私は 「突然」 この家を出て行く準備は完全に出来ている。
最低でも月末まで、この家にいる必要すらないのだ。
神奈川県西方に、ほぼ完全に電磁波攻撃ができないゾーンがあったが、、それらを探すことも含め、、
そろそろ抜き打ちでここを出ることとしよう。。
私がこの家にいない間。。
この間に、、二人がどういう目に遭うか、、眺めて見よう。
ちなみに、、
財閥の御嬢さんとやらは、二人を好きでも何でも完璧にないぜ。
それくらいは俺にも解るぜ (笑)