某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/29 人間のくず二人 其の一

2020年02月29日 | 日記

 

また「男二人の悪行の記録」「私の大義名分の記録」を記していこう。

 

午前三時頃に、、一寸した強制起床となった。

この睡眠は、、完全に「二時間以下」のものであり、たぶん「約一時間四十分」のものに過ぎない。

これで、、『連続睡眠が二時間以下』、、と言うことがずっと「続いている」こととなる。

 

午前五時を過ぎた辺りから、、また頭部の骨部を「パキパキ」と「破壊」されることが『数十回』までやられている。

 

午前四時近くには、、気をつけていたから何とかなったが、、「頭部を強打して」死亡しかねないことを、また妖怪にやられている。

 

私ももう五十八歳となった。

母の件の凄まじいストレスを含め、、『今に私は死亡するであろう。』

以下は省略して、最早言うまでもないことである。

 

鬼畜以下の男二人は本当に覚悟せよ。

 


20/2/28 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月28日 | 日記

 

男二人は「絶対に」無茶をやるのを止めないよな?

自分達が引きずり出されるのはない、弁当も来る、、 だから菅原に無茶をやって、「それで」自分達の主張を通すのだ。

・・これを絶対に二人は止めない。

 

だから、、私がやる、と言っているのだ。

何度言ったら解るのだ。

こんなことをやっていたら自分が死ぬのだ。
もう二十年から苦しめられ、、仙台でも九年も地獄を味わい、、そして母親を面前でなぶり殺され、、 そして自分が拷問の果てに死ぬのだ。

たかが田舎のチンピラが財閥絡みで金持ちになりたいと言うだけで・・

    【なぜ私が行動を起さない?????】

 

 

撤収騒動の果てにようやく眠れたのが午前七時四十分過ぎのこと。

ここから午後零時二十分過ぎ起床までの睡眠時間は・・ 「約一時間半」「約一時間二十分」「約一時間十分」  と言った処だろう。

 

上記睡眠分断は全て露骨に起すことをされたが、、特に一回目に起された時は、、「ドドォーン」や「一種強烈的な電磁波」など凄まじいものがあった。

『男二人は露骨に私に拷問をし、露骨に私を殺そうとしているのである』

 

私がまともに眠れなくなってから一体何日になるであろうか?

ほんの一寸の妥協もない。「全てが」約二時間以下の睡眠であり、起きれば電磁波その他の苦しみがずっと待っているのである。

 

【二人は私が行動起さないと解らないのだろう?私がやる以外この哀れとしか言い様のない家を助けてくれる人は、どこにもいないのだ!!】

 

私や母が何をやったと言うのだ??

何時大越の相続問題に介入しようとした?y家でいい思いを少しでもしようとした?あれだけきちんと断ったではないか?

私は断じて断じてエージェントでも何でもない。
『今までただの一度も実質的に攻撃など私はしてはいない。』

 

この凶悪すら遥かに超えた、、人間のくずとしか言い様のないこの連中、、この甘やかされ尽くしている連中を、、

私自身が必ず制裁してやる。

どうせ廃人の様な人生なのだ・・

 

 

 


20/2/28 人間のくず二人 其の一

2020年02月28日 | 日記

 

同じ話の繰り返しになるが、、「男二人の悪行の記録」「私の大義名分の記録」、、であり全く構わないので記して行く。

 

昨夜は極限まで男二人らは追い込まれているのがよく解った。

それでも、、(運動不足解消で嫌々ながら)まだ歩こうとする昨晩の外出中、私へ目だの何だのと攻撃を止めないので、、

途中で外出は打ち切り、私は「早く」帰宅をした。

 

こうした自分が拷問死するか、と言う時でも「とにかく人を苦しめたい」という一線を決して捨てない妖怪と言う「究極のキチガイ」が、、男二人が撤収を拒否している生き物なのである。

 

大きく舌麻痺・・ 大きく唇と口内が麻痺・・
顔面が大きく歪む・・ 人格・知性が錯乱し別人にされる・・
わめき続けさせられる・・ 背中曲げ・・ 短時間分断睡眠・・

最後四者を除くならば、、『一日中』これらを私はやられ、それがどれだけ苦しくどれだけ死への道となっているか、、 男二人には解るまい。

 

これらは全く改まることなく、、「それでいて」男二人はここに居続け、、 弁当を毎食貰い、光熱費なども支払って貰い・・

こうして一日一日と「撤収します」を繰り返すだけで、、実際は我が家の地獄が一日一日と深まる『だけ』

しかも、、犯罪から私達を守ってくれるはずの(子供の時から好きだった)警察(?)に恫喝をされる深い哀しみ。

 

 

春節だ、と言い沢山の人がうめき悲しむことになるのが「解っていながら」、、万からの感染可能者をわざわざ自国に受け入れる某司令塔。

 

これから(拙宅の様な)哀しみの葬式を、どれだけ多くの家庭が出すことになるのだろうか?

どれだけ多くの遺影が、新聞を埋め尽くすのであろうか?

 


★重要★ 20/2/27 人間のくず 其の七

2020年02月27日 | 日記

 

また「虫けら」扱いで叩き起こされた処で、、 男二人経由で、今後の私の身の処し方を「極めて真剣に」述べさせて貰いたい。

 

ここまでの経緯を眺めて見ると、、今後国も財閥も経済的面倒は一切見ないと私は断定している。

しかし、、絶対に野垂れ死になど私はしない。
そんな馬鹿馬鹿しいことだけはしない。
最低でもいわゆる「闘死」を遂げるのである。

 

この事件絡みで金を引きずり出すのだ。
智謀を尽くして・・

 

私が臆病その他でそんなことはできやしない?

東洋経済誌が母校開成高校の大特集を組んだ時、武藤東京オリンピック事務総長がトップをしていらっしゃる開成金融会にて「運動会」の話ばかりをしているとあった。

この運動会のクラストップは中学入学組から選ぶ、と言うルールがあるが、、これを単独行動から私は始めひっくり返すことに成功をしているのだ。

これがどれだけ困難を極めることか、、岸田先生・北村局長・開成出身議員諸公に聞いて頂きたい。

一発で御解り頂けるに違いない。

 

ちなみに、、クラストップ三人からわざわざ使者を送られて「焼きを入れてやる。」と言われたな(笑)

 

だから、、やるものはやるのだ。

 

それから、、私も新司令倶楽部や妖怪夫婦に学んだ。

今の官邸一派が充分な程度にまで弱るまで、私はあらゆる組織・機関の場所には一切行かない。

そんなこと、、損をするだけなのだ。

 

今後、、どこまでもどこまでもクレバーに私は行動をする。
自分を守ってくれるのは自分しかいない。

 

 

以上が、、極限の更に極限まで馬鹿にされ虫けら扱いされた親子の生き残りの今後の方針である。

 

一寸脱線する様な脱線をしない話題を以下したい。 

茂木外務大臣・・ 

無名政治家の時に深夜ドキュメンタリーで、アフリカの恵まれない子供達の支援活動を議員として行っている様子を拝見した。

人柄がいい方で感心したのをよく覚えている。

 

東大出でエリート意識からすぐに御役人を罵倒するパワハラ男で有名だけれども、実際は違うだろう?

東大内で御自分よりも上とされる高級官僚その他から、余りに馬鹿にされるなどしたのでやり返しているだけだろう?

 

 


20/2/27 人間のくず二人へ 其の六

2020年02月27日 | 日記

 

鬼畜中の鬼畜、そして鬼畜より遥かに下の、男二人へ・・

 

連絡人が帰宅し、、ようやく眠ったと思ったら、、

午後0635頃に「強制」起床。

 

今度の睡眠時間は五十分すら届いていない。

 

いじめられっ子パシリの男二人よ・・ 甘ったれて、、

どこまでもどこまでも家に追い込みをかけるのだな??

 

         【解ったよ】

 

 


20/2/27 人間のくず二人へ 其の五

2020年02月27日 | 日記

 

これだけ人を追い詰めて追い詰めて、苦しめて苦しめて、、勿論心身共に酷く弱っているのに、

午後三時二五分現在で、、もう十五分は続いているであろう 『強い』電磁波って何なんだろう?

ここまで事態は来ているのに、、まだ自分達の「完全な」安全と言っている男二人は何なのだろう?

 

こういう連中がわざわざ電磁波装置を与えられているって何なのだろう?

 

某国が舐めに舐められて、、確信犯的に「殺し」が連携プレーで行われているのに違いない。

 

 

 


20/2/27 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月27日 | 日記

 

ここは、、男二人の悪行の記録、そして私の大義名分への記録、、の場だからいわゆる連投をしよう。

 

まず強制起床された「午後二時」と言う時間。

こんな早くに起す必要など全くないのである。
ここにも男二人の悪質性がよく出ている。

 

この時に妖怪が勝手にやった?

それは全くの間違い。
本当の意味で電磁波は前もって弱められてはいなかった。

「其の二」辺りまでは弱められていた。
だから、、これは男二人が「故意に」私を早く起しているのである。

(午後二時四十分過ぎ現在でも連れ出しの演技を本当に本当に「楽しく」妖怪がやれている原因はこれであろう。それまでは非常に凹んでいたのだ。)

<些細なことだが、、追記を加えたい。この睡眠前半約一時間半位。この間、殆ど全ての時間に渡って体に明確な害のある「高血圧」攻撃を、、床に横になっているじゃあない、、と疲れ果てている私に加えられ続けている。
1008号室への出入りを守ることをずっとしていたから、これはかなりの確度で男二人自身がしていることであろう。>

 

 

以下は、、私が実力行使をする理由・内面を男二人に説明をする。
だから、、面倒臭いので、、必ずしも「男二人に向かって」ものを言う文章とはならないが、そう思って読んでくれ。

 

こうして毎日毎日「拷問」「殺し」は続く。
しかし、金銭面含め支援は全くない。撤収を実行する感じも演技ばかりで実際は全くない。

この場合、私はどうすればいいのであろうか?

実力行使しかないのだ。

 

極限まで辛い思いをし、、それでも心底頭を下げ感謝をし、、更に1008号室に二人が戻って電磁波も与えられるなどが復活をし、、

そこに始まったのが、、 『恫喝』  である。

 

私はこの時、将来、反逆(?)をすることを固く心に誓ったのだ。

 

これから、、沢山の人が死ぬ。
苦しんで苦しんで死んで行く。

周りの家族も沢山の涙を流して行く。

「起こる」必要が本当は無かった、、多くの人のうめきが起こる。

 

 

高熱を出しているのに、、母と同じ八十代の女性は約一週間も船内で『放置』をされ、そして亡くなって行った。

御本人は、同船の家族はどれだけ辛かったろうか?

残された家族は今後死ぬまで辛い思いをしなければならない。

 

この悲惨なケースを担当させられた三十七歳の(弱いはずがない)警察官は自殺をして行った。

彼はどれだけ辛かったろうか?どれだけ無念であったろうか?

ご両親は・・・

 

 

 

 


20/2/27 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月27日 | 日記

 

男二人は、、本当に本当に駄目。

二人は全く譲歩をしない。

男二人には実力行使しかない。私はそれを絶対にやる。

 

 

以下、簡単に記す。

午後二時頃に「強制」起床。

この睡眠は、、最後「約一時間半」眠れただけ。

 

他はずっと原則眠れなくされ続け、、時々「十分」「二十分」くらい寝らされてはすぐ起こされ、、と言った無茶苦茶な睡眠だった。

この午後二時頃に起きた瞬間に「吐き気」がした程。

 

 

この午後二時頃に目を覚まされた直後から何があったと思う?

「いや!」「あれー?」、、と明らかに底に楽しげなもののある妖怪の演技の声で、、遂に連れ出されている模様の生中継だよ。

今でもやっている、、妖怪は、、楽しんで。。

 

男二人と妖怪は、、甘やかされていて、、俺と御袋だけが「意図的に」殺しをやられているのだから、、

    【私が実力行使する以外に道はないのだ!!】

 

 

 

 


20/2/27 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月27日 | 日記

 

男二人の悪行に「速報」を「其の一」で打ったので、、 時間間隔は短いが 「其の二」 を以下記そう。

 

今の睡眠は、、途中覚醒時間が短くなく、、合計三時間位である。
おまけに心身共に「拷問」そのものの、「半時間刻み」の睡眠なのだ。

こう言うことが続いていると、、真剣な話として母に続いて私が今度は死亡するのだ。

 

・1008号室にわざわざ男二人が戻される
・(非常に重要な事実として)1008号室の二人にわざわざ電磁波などの装置が与えられている。
・恫喝が昨年暮れまで何度も繰り返された。
・金銭的支援が全くない。
・母が死亡して半年以上経つが男二人の撤収への動きは微塵もなく、同じことの繰り返しが続いている。

 

上記の事実により、堂々たる一種公認の『殺人行為』が私に加えられ続けていることが、容易に認められ得る。

であるから、、私は断固「命令」などには従わない。
その命令が国家によるものとも微塵も思ってはいない。

 

ここまで読んで、男二人は解るか?

私は必ずや、私自身の手で超大騒動を起し、、男二人を生き地獄に落とす。

 

 

 


20/2/27 人間のくず二人 其の一

2020年02月27日 | 日記

 

【男二人は何時までも何時までも、、こう言うことを止めない。

何時までも、、「拷問」「殺し」を止めない。
これを、、私を、、種にして恐喝することを止めない。】

 

男二人は本当に覚悟をするしかない。
悲惨な最期になれよ?

 

簡単に述べよう。

私が眠ったのが午前六時過ぎ頃。「強制」起床が午前九時二十分頃。

この睡眠は、、ざっくり言って平均して『約三十分』刻みで途中分断されたものであった。

 

男二人、、いいかよく聞けよ?
同じことの繰り返しだが、本当のことだから、、よく聞けよ?

御前らがこう言うことを止めない以上、私は凄まじいことを絶対にやるからな。

 


20/2/26 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月26日 | 日記

 

午後七時四十分頃のこと。

寝ていたが、、「いきなり」頭部お灸攻撃が始まった。
疲れていて起きられないでいると、、ややあって「コンコン」と床に装置を設置する音がきこえ、、そして電磁波攻撃が始まった。

 

この睡眠は「一時間半」と少し、、である。

睡眠は一時間半以上眠ると、、ようやく精神的疲労が取れ、、今日ここまでの睡眠は全て一時間刻み、そして今度の一時間半と少し、、とはなった。

これを『拷問』と言うのだ。

 

男二人はいつもこの午後七時四十分頃から騒動を開始し、、そして翌日朝方まで撤収を延期して連絡人が出て行って、、「一日また撤収延期に成功だ。やったー!」となるのである。

 

 

こうやって、、いつもいつも『なぶり殺し』『拷問』とみんなして家にばかり『極限の犠牲』を強いる奴らめ。

俺は絶対に黙ってこのまま死亡したり自殺したりはしないからな。絶対に・・。

 

色々な奴らを必ず地獄に引きずり込んでやる。

 


20/2/26 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月26日 | 日記

 

男二人に向けて記している記事で言うのもおかしいのだが、、

私がアメリカのエージェントとして、1008号室などへの出入りを襲うのだ、、「だから」電磁波装置・寒さ攻撃装置・ホコリ装置を御前らに渡しているだ、、 とやっている方に問いたいのだ。

 

なら、「なぜ」私は引越しした「同じ」年の暮れに引越しの準備を始めたのであろうか?

その為にウィークリーマンションの資料も請求し、引越し準備を事件の中進める為にウィークリーマンションの賃貸をする為に、、

物凄く辛い状況の中、一睡もできない状態の中、、身分証明書を作りに若林区役所に出向くのだろうか?

どうして、、不動産屋にわざわざ引越し一年目で売却価格のきちんとした査定をして貰ったのだろうか?
この資料は今でも拙宅にあるのだ。

 

どうして、、死ぬほど辛い拷問を受けているのに、、アメリカのエージェントなのに、、わざわざばれているのに何度も何度も繰り返し覚醒剤を製造している風呂場に様子をうかがったりするのだろうか?

 

こいうおかしい点が一杯あるのに、、常に得たいの知れない理由・根拠で、、「殺し」「殺し」、、、まず母が殺され次に私が殺されねばならないのだろうか?

貴様らはわざわざ電磁波装置などを貰い、私は何度も恫喝されているのだ。

 

私の眼前で起こった驚くべきすらをも遥かに超える○○○○のして下さったことは何なのだろうか?

上述のことその他膨大な事実を全て考え合わせるならば、、

威嚇でも何でもなく、、○○○○に対しあからさまな「戦闘」行動を色々な方は取っているのであろうか?

そう考えるしかない、、と私は判断している。

 

これは、、最早正式な国家の行為ではない。
『単なる暴力的闘争である。』

であるから、私も己の信念・判断・責任の元に断固闘争をするだけだ。
ごく当然のことをするだけである。

 

(但し、何度も言うが、、無駄で私が損をするばかりなので、出入りを実際に襲うことだけは絶対にしない。これだけは誓えるし、損するのは私なのだからする訳がない。)

 

 


20/2/26 人間のくず 其の二

2020年02月26日 | 日記

 

午前六時過ぎ頃に眠ったであろうか?

 

午前十時半頃に目が開くまで、、何回も途中で目を覚まされている。
大体の記憶では、、「一時間刻み」で睡眠を分断されている。

これに抗議すると、、返事は「うるさい!」である。

そして午前十一時半頃には頭部お灸攻撃で「強制」起床である。
この時刻だと、、もう連絡人が出発するのに近い時刻なので安心、、と言ったところなのであろう。

 

こんな幼児でも怒ることの繰り返しで、、撤収など「絶対に」有り得ず、、そして「次に」私が死ぬのだ!

 

私はどうして「命令」とやらを聞かねばならないのだろう!?

金銭的支援も全く受けられず、じわじわ自殺に追い込まれて、、親も面前でなぶり殺されて、、恫喝まで何度もされて、、どうして命令に私は従わねばならないのか、、どうしても解らないのだ!

(1008号室に貴様らがわざわざ戻されて、「一番辛い」時期のこの半年に匿名でのたかが十万円の支援すらなかったのだ。)

 

極限を超えるまで拙宅は犠牲を被って来た。
公務員でもない拙宅はそうして来た。
心から頭も下げた。

しかし、、何が起こったであろうか?

 

「事件を起すな、事件を起すな」、、そればかりである。
私は「極限まで」事件を起さない様に努力を重ねて来たのだ!

しかし、、母は死んだではないか!
私が彼らに抵抗を止めたら死んだではないか!

 

『誰も助けてくれない、、私が抵抗を続けるから、、妖怪などは怖がり母は殺されないで済んだのだ。』

 

あんな管理人経由で警告をすること、、したからと言って特に意味もないこと、、こんなことが起こるから、妖怪は自分が体制側だと言って暴走を始め、男達も言うことを聞かず、、とうとうこんなことになったのだ。

『途中、大人しく命令に従い、無抵抗を私が続けたからこんなことになったのだ。』

 

命令を出している人に問いたい。

自分の母親を己の手で殺すことになった男の気持ちを考えて貰いたい。

 

そして、、どうして私が命令とやらを聞かねばならないのか、、その根拠を聞きたいのだ。

法的な根拠があるのだろうか?

それが「本当に」国益とやらにも通ずるのだろうか??

 

こんな極限の更に極限まで拙宅が虫けら以下に侮辱を受けていることが続く以上、私は命令など従わない。

繰り返すが、、その命令はどういった根拠で、、一体「どこから」来ているのであろうか?

 

命令とやらを出している人に聞きたい。

拙宅がどれだけの犠牲を出したであろうか?
どうして、ここまで犠牲を出さねばならないのか、、理由を考えて貰いたいのだ。

 

アンタッチャブルで彼らを引きずり出すことが困難なことはよく解る。
だから私は母がなぶり殺されたことすら静かに受け止め、心から頭を下げたのだ!!!!

 

しかし、、その後、、、何が起きたであろうか?

 

新型ウィルス問題で、、担当の三十七歳のキャリア警察官が自殺に追い込まれている。

この方に本当の失策があった訳がない。

私はこの方の御両親の気持ちが痛い程に解るのだ。

 


20/2/26 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月26日 | 日記

 

(今回は少し長い記事となる。)

 

昨日二月二十五日は本当に地獄を見た。
睡眠を無茶苦茶にされ、心身共に非常に調子の悪い中、外出をした。
男二人が母を殺したことで役所絡みで、出掛けるしかなかったのだ。

 

顔が大きく歪む。唇・口内が大きく麻痺をする。ごく普通の言葉も出ない様に言語中枢をやられる。
── これらを妖怪は『一日中』続ける。

 

私の父が脳卒中で倒れて亡くなる時も顔が歪んでいた。
これらの現象は、『脳内の血流を阻害している』から起こることに他ならない。

これを毎日朝から晩までやられるから、体に悪くない訳がない。

 

母のことも凄まじいと言う表現が全く当るストレスとなって来ている。

 

 

午前四時頃から「いつもの如くに」男二人による苦しい電磁波が始まった。
これはいつも午前六時頃まで続くのだ。

これまた体に明確に悪いものなのだが、、何と「連絡人が出るのを守る為」と言うふざけたものなのだ。
撤収を拒否し、「それで」連絡人が出るのを守るという非常に得体の知れない理屈で、私への「殺し」を日々行っているのだ。相変わらず・・

 

母が亡くなって半年以上となった。

【この半年で私は全くの別人となっている。】

男二人は心底覚悟をして欲しい。

 

 

これまでもずっと・・ そしてこれから先もずっと・・

私の目・音声、、「全てを」監視・記録をして「保存」をしている某超強大勢力があることを、どうか忘れないように。。

 

私は、、このことを、、この事件の「ずっと前からの」事実でも知っているのだ。。  

(非常に省略して述べているので、どうか誤解だけは無きように。誤った解釈だけは起きないように。)

 


20/2/25 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月25日 | 日記

 

今回は余計なことは一切記さない。

事実だけ記す。

 

 

「其の一」以降、、疲れ果て床に横になったが、、危険なレベルに入る「高血圧」攻撃を延々約半時間やられ続けた。

ようやく眠れたと思ったら、、

「約二時間」か「約二時間半」の睡眠時間で、午後二時頃に叩き起された。

 

勿論、この午後二時頃に早くも起す必要などどこにもないのである。

 

一言だけ記す。

男二人は、、いい度胸をしているし、、勘違いのとんでもない生意気だな?