某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/11/29 其の五

2018年11月29日 | 日記


<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




午後八時近くの事である。


美容院から帰宅した母が玄関前で待っていた。急いで玄関扉のヒモを外し母を室内に入れた。

ほんの少し二言三言母と言葉を交わすと、玄関扉のヒモを縛り直し始めた。


すると『早くも』私に対し寒さ攻撃が始まった。

そして脱衣所にいる母が「大きな」くしゃみを三回し始めた。



この時の寒さ攻撃の寒さは、(私自身の感じたものとしては)特に大したものではなかった。

だから、、寒さ攻撃が行われかつ母に向けて「風」を起されたものに違いない。




寒さ攻撃が始まると「三分もしないで」、暖房が効いているリビングでテレビを見ていた母が叫んだ。「また熱が出る!!」

熱を測ると三十八度近くにまで母の体温は上がっていた。


──この二年前の冬での出来事は、今なお鮮烈に私の記憶に刻まれている。

(御前自身なのかも知れないが、、新司令とか言う財閥家に気に入られた男を我が手で切り刻んでやりたいと、今でも真剣に私は願っている。)




何度も言って来たが、、間も無く十二月一日となり北の街仙台に本格的な冬がやって来る。

『一瞬一瞬』が勝負の時期となる。



私は「必ず」新司令会に対し実力行動に出る。

昨夜準備が全て整い、今日昼間にも行動する予定であった。


ただ、、本日早朝前に十一月三十日開催の世界的某イベントの事を思い出し、この件を見てからにして見ようか、、と考えただけである。




上述の今日の母のクシャミの時、真剣に私が怒ると妖怪は「フフン」といった鼻先で軽くあしらう様な声を出して来た。

そりゃあそうだよな?


覚醒剤ビジネスの再開も許され、、『公認で』ここにこれから何年でも新司令会は居られるんだものな、、 妖怪にも君らの「暢気な」気分が伝わるのも当然だ。


但し、、それを私は絶対に許さない!




先ほど自分の顔を(久しぶりに)鏡で見て、かなり嫌なものが体を走った。

向かって左側の顔が大きくゆがみ、左右非対称の人相に完全になっていたからだ。


父が突然(脳梗塞で)倒れ、そのまま数ヶ月の意識不明のまま亡くなった時も同じ人相をしていたのだ。



本日のここまでの睡眠時間も約三時間である。

しかし、、「二時間」「一時間」と分断されたものであった。


睡眠は三時間連続して眠って初めて精神的疲労が取れる、、と言われている。後半一時間半の睡眠部分で精神疲労を癒すらしい。

だから、、連続して私が眠るのは原則絶対的に「二時間」まで、と言うのが妖怪様の鉄の掟なのだ。


どうせ今に私は酷い目に遭うのである。




近々、確実に私は君達に対し実力行使を始める。

次々とあらゆる手段に訴える。


18/11/28 其の一

2018年11月28日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


リーダー、、 御前、「確信犯」で私を煽っているだろう?

今日もここまでずいぶんな事を御前するな?


だから実力行使は『必ず』やる。(この感じでは相当急いだ方がいいようだ。)


これは単に「罠」に私がはめられるだけの事なのかも知れない。

それでもいいんだ。。私はやるよ。。


もうこの事件に私は疲れ切ったのだ。今に母は私が死亡したり寝たきりになる事になるし、、第一リーダーらを(刺し違いで)潰すことだけはできるだろうから。



お嬢さんの言う結婚? 私はまるで信じてはいない。

この人は相変わらず、、君らだ・新司令だ と配慮ばかりして年中私を怒らせることをする。 とてもではないが将来の結婚相手・(子供のいる)家族に対する言動ではない。

私が暴発するのを回避したりする為の単なる「嘘」をこの人はついていると私は取っている。





ここまでの恒例の(?)私の睡眠状況の御報告をしよう。


寝たのが午前六時を過ぎてから。 次に起されたのが午前七時五十分前のこと。(このいつも決まった時刻に起すのが奇妙だな?)

寝たのが午前八時を過ぎていたと思う。 起されたのは午前八時五十分頃のこと。

寝たのが午前九時頃のこと。 起されたのは午前九時四十分頃のこと。


この間、、 ドドーンドドーンと言う振動の連続 、 頭部・心臓部へのお灸攻撃 、頭部への電磁波攻撃 、体全体などへの熱さ攻撃  、、を仕掛けられた。

(午前二時辺り頃から長時間に渡ってやられたものも含め)寒さ攻撃もやられた。 今日は特に寒い日ではないのだが、起きてすぐ位から午前十時半頃現在まで喉がずっと痛んでいるな。


嫌々起きて来たがふらふらになっているな。

リーダー、、 御前、確信犯で私を煽っているだろう?
この煽りに私もまた「確信犯」で乗ってやるよ。





以下、二年前の今頃の君達の行動記録から転載を行いたい。


◎16/12/6
(省略)母が入院をした12/5の夜から再び寒さ攻撃が本当のものとして始まる。その前に12/5午後一時過ぎ頃、入浴したのだが、どんなに怒鳴りつけ警告をしても、裸のわたしにとって充分過ぎるほどダメージになるような寒さ攻撃をつけている暖房装置を操作した上でかけてくる。12/6の午前二時過ぎくらいまでの深夜もそうであり、その後は寝たので解らないが、、この復活した寒さ攻撃は最低気温が六度か七度いじょうの時のもので、それでもかなり体にこたえるものがあった。その上で本日午後四時過ぎ???くらい辺りから甥が帰宅するのだ、といってずっと寒さ攻撃をかけられ続け、(省略)


◎16/12/14
(省略) 母が退院するにも関らず、、この日早朝からずっと寒さ攻撃をかけられ室内は冷え切った状態であった。母が帰宅しても、母が入浴で脱衣所にいたり・帰宅後すぐにリビングで座っている際も、母が何度もクシャミをし私が警告をしてもs攻撃を止めない。母が入浴後リビングにいて警告し続けても止めない。居上、母がリビングにいる時は暖房かけていても、である。母の退院時の状況はげっそりやせ細っており、決して調子がいいとはいえない。 (省略)


ちなみに、、上掲にて「入院」としているがこれは16/9/21に母が入院したものが、またもや「寒さ攻撃で」再入院に追い込まれたものを指している。



私はね、、君達「新司令会」に思うところがあるんだ。

刺し違いでこの新司令会を倒すことができたなら、、それだけで本望なんだ。


18/11/27 其の二

2018年11月27日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



リーダー、、 御前、自分のやっていることの意味を解ってやっているのだろうな?

連続して眠るのが「一時間以下」しかない、、と言うのが始まって一体今日で何日目なのか、もう覚えていない程だ。



何度横になってもお灸攻撃などで眠れず、、昨日の無茶苦茶な睡眠状況、、短時間分断睡眠で合計睡眠時間約二時間、にも拘らず、
私が今日ようやくのこと眠ったのは、たぶん午前四時半も過ぎていたことと思う。

そして次に叩き起こされたのが午前八時十分頃のことだ。いつもの時刻でもある。
ここから実に半時間もずっと御前は頭部・心臓部・胸部にお灸攻撃を続け、、これを拷問と言うのだが、、私を無理やりに床から引き剥がしたのだ。

この間、睡眠時間約三時間半と言うことになるのだが、、ここからリーダーが外出する・ディールなどで午後七時頃まで延々と私は眠れないのだ。



さて、、問題なのはこの約三時間半とやらの睡眠の中身である。

一体途中何回起きたのか私は覚えていないのである。
実際に起き出したのが最低二回。約半時間刻みで起されたのも多数回。一番長く眠れたのも一時間を大幅に切っていた。



昨日あれだけのことを貴様はやり、、いよいよ昨夜から実力行使の準備を私は始めているのだが、、それでも本日の貴様の煽りっぷりは一体何なのだろうか?


新司令でも、、御前でも(新司令本人なのかも知れないが、)、、財閥・財閥と言って何を『甘えて』いるのであろうか?

もう甘えは許されない。


これからは色々なことが始まるが、、『御前一人の力で』乗り切ることになるのだからな?


「卑劣・卑怯」な奴らめ。。


18/11/26 其の五

2018年11月26日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


口頭でも、、ここの記事でも、、これだけ警告を重ねているにも拘らず、、

午後八時四十分現在で、、依然、、 何度母に尋ねても、 「暖かい風が全然来ない。寒い!」、と母が返答する事態となっている。


私は明日から貴様らに打撃を与える行動を必ず手段を問わず実行する。

 

 


18/11/26 其の四

2018年11月26日 | 日記


<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



今回は言いたいことが沢山ある。



午後八時十分頃、、(強めに暖房をかけて)入浴している母が「大きな」クシャミを四回する事態が起こっている。

その後、やや根の深い咳を二回ほど母はしている。


リビングにいる私でも寒い外気が床から(弱めとは言え)吹き上げてくるのがはっきりと解るのだ。

リビングで服を着ている私はいいが、風呂場で水に濡れて裸でいる老母にとっては、大変な事態になりかねないことを君達は解らないはずがない。


それでも「安全」「安全」。出入りの自分達を守るのだ、、と言って財閥気取りだが単なる犯罪者が、まるで「合法的な」自衛手段を取っているかの如くに気取って何時までもかく悪行を止めないのだ。


しかも、、これだけの犠牲を払って実行している寒さ攻撃とやらが、君達を守る上で殆ど効果がないのである。

むしろ、これまで散々「繰り返されて」来た様に、私を追い詰め反撃を無理強いし、肝心の君達に大損害が生起することとなるのである。




今日は私は体調が悪くて仕方がない。

短時間分断睡眠を「また」やられたからである。


午前十一時頃から午後一時頃までの睡眠の間、最低でも「四十分」刻みで叩き起こされては眠らされたのである。

午後一時から午後二時頃までの睡眠に至っては、寝ているのだか起きているのだか訳の解らないものであった。



二年前の丁度今時分、母は「二度目」の入院に追い込まれた。

私が某中枢を訪問させて頂く事態に追い込まれ、すぐに妖怪の夫は殺害され、、の上に起こった暴挙であった。


昨年の暮れには大越社長がああいったことになった。


十一月一日から翌年一月三日まで毎年大騒動を起す妖怪・・



今午後八時半近く頃なのだが、、妖怪が演技たっぷりに連れだされる悲しみとやらに耽っている。

一方、、


  『リーダー!! 貴様は妖怪に風呂場の暖房の遠隔装置を
  渡したままだ!
  何の誇張でもなく、、貴様を必ず殺してやる!!』


つい今さっき、、母が言うのだ。「暖房を最高温度にして欲しい。全然風呂場が暖まらない。寒い!」 半ば叫ぶようだった。



さて、、今年は何が起こるのか?

君たちの振る舞いを見ている限り、今年も必ず大騒ぎが起こるのだ。



リーダー・・ 極めて真剣に私は貴様に言う。

ありとあらゆる手段・方法を使って貴様を『絶対に』私は殺害してやる。

(出入りを襲うと言う私が損だけして、この事態打開には何らならないことは、絶対にしない。。)


18/11/24 其の一

2018年11月24日 | 日記


<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



ここの集団にも財閥家にも、、正直私は呆れ果てて居ります。



本日の睡眠状況はどうなりましたでしょうか?


床に横になってからも半時間位は頭部お灸攻撃をやられました。眠れましたのは、たぶん午前六時も過ぎて居りました。


そこから「一時間もしないで」起され、そこからは実に『十五分』刻み的に寝ては起し、、を繰り返されました。
そして午前八時頃からは頭部お灸攻撃です。横になってはいられない程のものではありました。

(これとほぼ全く同じことを朝方されるようになりまして、今朝でもう「四日目位」になりますでしょうか? おまけに今朝はなかったのですが、特に寒くもない部屋で寝て居りますのに、起床時には喉が本当に痛んでいるのです。)



昨日午後三時半辺り頃から、、いよいよ彼らの寒さ攻撃が『本当の意味での』危険な寒さになって参りました。
床について居ります足が冷え切る様な寒さに、ままなるようになりました。


一日の大半で、、母は布団で横になっているか炬燵に座って居ります。 つまり大抵床からかなり近い場所に母は居る、、ということになるのです。
この「床から」吹き上げます寒さ攻撃が、これだけ寒い温度のものになりますと、、本当に母の体にダメージが生じて参ります。


ただでさえ炬燵を入れているにも拘らず、「背中がいつも寒くて仕方がない。」と最近母がぼやく状況ではあったのです。



今年の八月に暑さ攻撃や御飯を食べられなくされるなどして、母の体調・症状が大きく悪化を致しました。いまだに繰り返しこのことを母は言い募ります。(この時以降、体がだるくて仕方がないのだそうです。)


真剣にここから『引っ越し』をすることを考えて参りたい、、と思います。


今までは引越しを致しましても、そこにも彼らが追いかけて来ることとなりますので、引越しを諦めて居りましたが、、現状で彼らにそれを果たして実行する力がありますでしょうか?


もぬけの殻の場所で、、「ディール」だ「出入りの危険」だと彼らは喚いていればいいと思います。

私が出て行った後にも、大越社長に報奨金を貰い守って貰えばいいと思います。

颯爽と家を出てリーダーは高級外車ですることもなく仙台の街に出掛ければいいと思います。 出入りの若者など「一人も」要りません。



過去上京した時などの経験から言いましても、、引越しをしましても確かに電磁波攻撃などは可能でしょう。

しかし「寒さ攻撃」「暑さ攻撃」「水道への混入」「排水口からの吹き上げ」「室内への侵入」「湿気攻撃」「室内での直接電磁波攻撃」、、、 などなど彼らは『全て』できなくなるのです。


どんなに言いましても、、寒さ攻撃や母への大きなダメージなど、、彼らは絶対に止めることを致しません。

繰り返しとはなりますが、、私がここから引っ越しを致しまして(母共々)出るまでです。



この引越しを実行する場合、、「偶然に」でいいですので財閥家が拙宅を買ってくれると非常に助かるのですが、、
財閥家側から早朝前の時にも拒否をされ、そして今しがた「極めて明瞭に」かつ長時間拒否をされました。



今日午前三時頃、財閥家に向かい私は話しかけました。丁寧に穏やかに、そして少し優しげに話しかけました。


 「最終的にこの事件がうやむやになるとか色々とありますでし
 ょう。 それでも財閥家がほぼ全員犯罪者、、明確に法律に
 反する行いをしたことだけは、、確りと受け止めて貰いたいの
 です。
 特に御嬢さんのお母さんと弟である大越社長は、凶悪犯にすら
 なっていることは、、確りと受け止めて貰いたいのです。」


少しく時間を置くと、、『ほんの僅か以下程度の』動きで私の肉体を通し肯定の返事が彼女から来ました。


今後未来永劫、彼女やその娘さんらと私は会うことはございません。


彼らのこのやり口では、、来年春以降とはなりますが、上京させて頂きますことも真剣に考慮をして居ります。



・「引越し」の動きを極めて真剣に推進して参りますこと。
・来春以降、「上京」をさせて頂きます可能性が大きいこと。
・今後財閥家と僅かでも関りますことは、絶対的に有り得ませんこと。(ですから財閥家の今後に関しましては、、一切を御任せをさせて頂きまして、元々極めて当然のことなのではございますが、それにどうこう申し上げますことは、些かもございません。


以上の三点を改めて申し上げたい、、と思って居ります。



この七ヶ月近く、、色々なことがございましたが、、このYさんグループは最早救いようがない、と(俗な表現とはなりますが、)正直思うに至りました。



<私情を多々入れました妙な記事とはなりました。御読ませを致しまして真に申し訳ございませんでした。>


18/11/17 其の一

2018年11月17日 | 日記


<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



やはり彼らは『同じ』態度を続けます。



例の命令電文受領とやらで、午前四時半近くまで攻撃は続きました。
高血圧攻撃・寒さ攻撃・通常電磁波攻撃、、と苦しいものではありましたが、彼らなりに出入りを守りたいのだろうと、何とか我慢を続けました。


しかし、、その後も彼らは態度を変えませんでした。


午前五時前頃に眠りました私は、そこから午前十時前に(頭部お灸攻撃で)起されるまでの間、、見事なまでにずっと「一時間刻み」で一々起されたのでした。

しかも、その都度に小用でトイレに行かされ、その後は渇いた喉に水を押し込み、、となったのでした。


このことを抗議すると、間髪入れずに、「うるせいっ!!」。



勿論今しがたの起床後もトイレに行ったのですが、、そこでの通路の室温は文字通り「寒い」ものがありました。

私でさえ一寸ですが倒れる危険性を感じるものではあったのです。



そしてリビングに戻りこうしてパソコンに向っている私に対し、(抑制していると彼らは言うのかも知れませんが、)喉の痛くなる様な温度の寒さ攻撃が、約半時間当てられ続けて居ります。




正直私は「ぞっ」となるものがありました。

まだ十一月中旬です。
今日のここまでの最低気温は「九度」もありました。



しかしこれから先、気温が急激に下がったならば、どうなることでしょうか?

妖怪の性格・彼らの今の態度を見る限り、、大きな大きな疑問を持たざるを得ないのです。。


18/11/16 其の二

2018年11月16日 | 日記


<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>


やはり彼らは一線を踏み越えて来ます。



先ほど午後二時過ぎ頃のことです。

洗濯物を取り終えて、いつもの様に排水口から異物を上げられていないかのチェックを行いました。


排水口の間近に立ち異臭がしないか鼻で調べるのです。

すると何回か軽めで、二回は「はっきりとした強い」匂いで、、道路舗装に使うコールタールの匂いが致しました。



前回匂いがした時に記事に致しましたが、、その時に仕込んだコールタールの残りを妖怪が使っただけだ、、と彼らは言うのかも知れませんが似たようなものであります。


この攻撃をできるように水道工事の人間が「わざわざ」工事を最近行ったから、可能になった攻撃なのではないでしょうか?

もしそうだとしたならば、、ここの団体・リーダーと言いますのはとんでもない連中であります。



どんなに説明をしても母は自分の思う通りに致します。

陽が当たるのだ、、と言ってバルコニーの排水口ぎりぎりに(バルコニー表面近くまで垂れ下がる)洗濯物を干したがり、この異物上げ攻撃を受けていると何とも嫌なものがあるのです。



財閥・財閥と言って『世界全体』を見下しに見下すこの泡沫以下団体。

新司令以下「たまたま集められた」お兄さん達の勘違い集団。
(財閥姉弟らがどんなに騙されても、この新司令の正体を私は知っています。)


そして、やることはと言えば、、 人を「苦しめてやる」「苦しめてやる」。

そんなことをしていて、、 新司令以下、財閥のお嬢さんも惚れ込む格好いい世界頂点セレブ!!?



日本国をも見下ろすその凄まじい財力。
美男美女にして有名大学を出た優秀なツートップ姉弟。
ツートップにも認められた「物凄く優秀な」新司令。
そして、、美女トップも心底惚れ込むハンサムな朝鮮人夫。


彼らY財閥がこの陣容・威容で『世界を』統治されるそうで、実に壮観な眺めではあります。




午後一時半頃起されたのですが疲れて起きようとはしない私に再び寒さ攻撃が実行されました。

あっと言う間に喉が痛くなった私が怒ると、、「うるせい!」



世界の諸財閥の頂点に立つY財閥の前では、私なぞ豚以下に見えるのでしょう。。


18/11/16 其の一

2018年11月16日 | 日記


<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>


彼らの傍若無人さとは一体何なのでしょうか?

彼らの図々しさとは一体何なのでしょうか?



私は怒っています。激怒していると言ってもいいかも知れません。



(全てを記録している訳ではありませんし、記憶は勿論確りと全てを覚えている訳ではありません。
ですから、以下いい加減な時刻・事実となります所がありますことを、前もって御詫び致したいと思います。)


十一月十四日・十五日、そして本日十六日と続きました私の睡眠・生活状況を申し上げたいと思います。


命令電文の受け取りやらがあるらしく攻撃が続き、眠れますのは午前三時半過ぎ頃となります。

次に起されますのが午前五時前のこと。


後は全て「一時間を大きく下回った時間」で起こしは眠らせを繰り返されます。

そして午前八時前には強制的に起されるのです。


ここから延々と出入り(?)での騒ぎが続き、ほぼそれが休止することはなく、午後一時過ぎ頃からは今度はディールへと向けた騒ぎが開始されます。

それでも疲れ果てた私は午後四時頃から午後六時頃位まで眠るのですが、、ここでの睡眠合計時間は実質一時間くらいでしょう。


そして、、この一時間の睡眠も「十分位」眠っては起こしを激しく「ジェットコースター」の様に繰り返されるものなのです。

起きて来ました時には勿論へとへとになっているのですが、抗議をしましても「うるせーい!」のどすの利いた声でありまして、、彼らの気分が如実に出ている話ではあります。


そしてここから彼らの仲間、特にリーダーの帰宅とやらで延々と騒ぎが始まり、、そしてその帰宅が済みますと今度は命令電文の受領とやらですぐにまた騒ぎが始まり、、 冒頭の記述・午前零時を迎える、、と言う事となるのです。


この彼らの一日の行動を見ていれば、、誰しもが傍若無人の四文字を浮かべるだろうと思います。




ところが、、昨晩からは更に彼らは一歩踏み込むことを始めました。

簡単に申し上げますと「寒さ攻撃」です。


昨晩、夜遅くから彼らは寒さ攻撃を開始致しました。

延々とこの攻撃は続き室内の温度は下がる一方でした。


私に向かっては寒い風、決して弱くはなくはっきりと「風」と感じますものを吹き付けられることが続き、、これが午前三時過ぎまで延々と続きました。



北の街である仙台はこの時期、夜間には相当に寒くなっているのです。

彼らは抑制された寒さ攻撃だ、と言うかも知れませんが拙宅には相当なダメージとなるものではありました。



午前二時半頃に眠る前にと言うことで母をトイレに連れて行く際にも、「寒い寒い」と母は連発して居りました。

午前八時頃に無理やりに起されて玄関通路に向いますと、、そこは私でも倒れる危険性を(小さくですが)感じます程の寒さにとなって居りました。




午前八時前に目を覚まさせられると、、天井を人が歩く音がし、そこから電磁波が打たれ耳に「ピィーン」という嫌な大きな音が始まります。

それで起きないと見るや五分位で今度は寒さ攻撃でした。

それも「布団の中に」寒さを入れて来ます悪質なものでした。
(事前にこのことを予想して居りました私は、パジャマの上にセーター系の物を二枚も重ね着をして居りました。)


しかし、、抑制された寒さ攻撃でも私の喉はあっと言う間に痛くなり、風邪を引くこともあり得る状況へと追い込まれて参りました。



十一月中旬の段階でもこれだけのことになるのです。

これから先、仙台の寒さが本格化した時、(入浴の時など)どれだけ大騒動にまたなるのか、、思わずぞっとなりました。



今、妖怪はゲタゲタ笑って居ります。

今日で覚醒剤を彼らから貰う様になって三日目位だと思います。


この覚醒剤の御蔭で妖怪は短時間分断睡眠へと(自らと共に)私を追い込むことが可能となるのです。

つまり、、彼らは確信犯で上述の事共を行っているのです。



ここの団体のリーダー、、彼は、国内の覚醒剤ネットワークの『頂点』に立つ正に大立者なのに違いありません。。


18/11/11 其の一

2018年11月11日 | 日記


<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>


彼らを本当に締め上げることを是非ともにして頂きたく思います。

私がどうこう言うことでは決してないのですが、、そういう「気持ち」でいる、ということだけは申し上げたいのです。



十一月十日土曜日午前一時半頃に例の赤い小型車、水道工事の車輌を見ました。一日くらいはこのマンションの駐車場にいたようです。


ところが、、先ほど午後一時頃に私がバルコニーの排水口間近に居りますと、「何度も」嫌な匂いが致しました。

きつい匂いであり、間隔をおいて何度もそこで匂いました。
道路工事などでする様な嫌なきついアルコールの様な匂いであり、、周辺を見渡しましても何ら作業などして居りません。


断定はできませんが、ほぼ間違いなく彼らが排水口経由で『以前の様に』不快な匂い・有毒物質を上げて来ているのでしょう。

その作業に上述の赤い車に乗った水道工事の者が来たのでしょう。



この車のナンバー・車種などは(以前画像を掲載させて頂きましたので)判明していると思います。

この者を締め上げて貰いたい「気持ち」なのです。


  「本当に排水口経由の工事を行ったか?」
  「誰の命令で工事を行ったのか?」
  「その命令はここの団体の者達より上位の真の幹部も同意の上
  でのものなのか?」




もっとも、、、この排水口経由での攻撃は以前から可能であったのを長い間彼ら自身の意思で行わなかっただけ、、なのかも知れません。

つまり、今回特に工事などは行われなかったのかも知れません。



風呂場の暖房装置を最早「妖怪の手で」操作することができなくなり、妖怪が散々悔しがっているのを私はよく知って居ります。

それが本年の六月には母が寒い入浴をする羽目になりまして、昨日に至りましては露骨に暖房装置を操作されることが起きました。



『某財閥家の一員』として彼らが世の中に君臨しますことは、まだまだ続いている様であります。

それは強まりこそすれ、決して弱まることはないようです。



大越・二枚目の朝鮮人夫・新司令、、そして団体の若者らと、、、世界を支配し君臨するいい役者が揃っているな、と小物の私なりにしみじみと感じ入って居ります。


18/11/10 其の一

2018年11月10日 | 日記


<私にとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>



午後四時半近くに風呂から母が出て来た。

「暖房が全然効かず寒くて仕方がなかったのだけれども、暖房の温度は一体どうやったら上げれるのか?」と母が言うのである。


実際は適正な温度であり、、余りにも長い時間暖房がかかり続けているので暑くないのか、私は気になっていた程なのである。


君達はあくまでも私がターゲットであり母は関係無いはずである。

無関係・不必要な母が狙われた為に、ここまでどれだけ大騒動が起こり続けて来たであろうか?


新司令とやらの男がここに着任してから起こり始めたことである。



今日の仙台の気温はまだまだ暖かい。
しかし、、間も無く仙台は相当に冷たい空気となるのだ。

(『ごく短時間で』母は死の坂道を転がり落ちるのだ。)


確実に猛烈な闘争がまた繰り広げられるであろう。
有効な打撃を君達に与える様々な方法が私にはあるのである。
(それは君達の馬鹿馬鹿しい出入りを襲うものでは決してない。)



このことを短時間だが怒鳴りつけた私に対し、「きゃはっ?えっ?」と例の妖怪の明るい幼児声が返って来た。



御前達・・ 本当に覚悟をしろよ。

リーダー格だけではなく、他の若い連中も全員含め、凄い覚悟を持てよ。(御前ら凄まじい恐怖を経験するぞ。)


      『 驕りに驕って世の中を見下しに見下しやがって。。』


18/11/8 其の一

2018年11月08日 | 日記


<余りにも彼らが悪質過ぎるので公開記事とさせて頂きたく思います。どうか御許しを御願い申し上げます。>


おいリーダー、、 御前本当に破滅しろよ?

一日も早く破滅の時が御前に来いよ!


そして、、その時は、、その時以降は、、どうか御前に究極の破滅が待っているように・・




御前はあれから午前二時頃、、私が床に横になるまで、ずっと『強烈』的な電磁波を撃ち続けた。

そしてたぶん午前二時半頃に私はそのまま眠ってしまった。


しかし早くも午前四時半前には私を御前は起した。



問題なのはその起し方である。。

眠っていた私に、、まず『強烈な』電磁波を御前は撃たせた。

そして眠りのまどろみを『突然』酷い苦しみで破らせると、やがて胸部にお灸攻撃を始め、、こうして御前、リーダーは私を無理やりに床から引き剥がしたのだ。




この悪質さはどうであろうか?

撤収を断固拒絶するだけでなく、『徹底的に』私を苦しめる。悪質に苦しめる・・


そこには偽善でも良いから、、嘘でも良いから、、「反省・謝罪」を成そうとする姿が全く見えないのである。

そして、、リーダー、、御前のこういう姿を世の中の全てを徹底的に舐め下している、、と誰が見ても言うのだ。


だから、、繰り返す。

リーダー、、 御前は破滅しろ。それも徹底的に破滅をしろ。一日でも一秒でも早く。



(午前四時二十分過ぎには、、昨日もお腹の調子が悪いと言って、最低限の食事も取れなかった母が、、眠っていたのを突然起き出し、「慌てて大便で」トイレに駆け込んだよ。。)



最後に一言。

御前も、、新司令も、、 その徹底的な残虐さが(小物の俺とは違って)財閥の御嬢さんから見ても、確かにとても素敵だよ。

そして、、だからこの御嬢さんのことも、御前達と同様に私は徹底的に嫌うのだ。。



(リーダー、、満足したか? 御前はかく行動に出て貰いたくて、残虐な手段を取るのだろう?)


18/11/6 其の三

2018年11月06日 | 日記


リーダーらのみ対象記事であるが公開記事とする。




「其の一」で警告をし、ついで「其の二」で更なる警告を行った。


この「其の二」の非公開保存後、『短時間にて』本当の寒さ攻撃を開始だと??



リーダー・・ 御前を本当に八つ裂きにしてやる。

床上手野郎。


18/11/5 其の四

2018年11月05日 | 日記


(今回は、、ある程度重要な事実を含みますので、あえて公開記事とさせて頂きたいと思います。 どうか御許しくださいますことを、御願い申し上げます。)


昨日までの激しいものではなく抑制はされているのですが、、今日もまた歯痛頭痛攻撃が一日のかなりの部分に渡り行われ続けて居ります。


この歯痛頭痛攻撃は大変に苦しいものであり、極端なまでに疲弊をさせられてしまいます。
人生の全てを投げていい加減に生きたくなる程のものがあるのです。



さて、、 問題なのは、以前からこの歯痛頭痛攻撃は存在をし、何回もされて来たのですが、その時のものは単に痛みが起こるだけであり、、激しい心身の消耗は決して起こりませんでした。


つまり、、 この攻撃は『新しい』攻撃方法であり、数日前から始まったものであることを考えますと、、相当最近に彼らがこの新技術を手に入れたことを意味を致します。



この事件も多くの方々の御力によって大変有り難いことに極限の段階に入らさせて頂き、後は残務処理のみといった風になっていると思います。


ところが、、この段階に入ってなお、超科学の提供元、即ち本当の黒幕と彼らが連絡が取れる、、と言う事。

そして、、何よりも、その本当の黒幕がまだ菅原の馬鹿をめためたにしてやる的な感覚・考えを持っている、、と言う事。


色々と考えさせられるお話ではあると思いました。




これは以前もお話申し上げたことなのでありますが、、


この電磁波装置が正に私を自由自在に、それも極めて細かく操作できますことには日々驚かされて居ります。


ある時から突然に、、私が拙宅からエレベーターホールまで通路を通って参ります時の私の表情操作に「新たな」ものが加わりました。


これは、、目の力が弱まり自信無げな表情、まるで小学生の様な表情になるものであり、、その超科学ぶりには改めて驚かされました。



私は滅多に外出をせず、、ですからこの通路を歩いて居ります時が、自動追尾カメラによって財閥の令嬢が私の姿を確認できます少ない機会となるのです。


ところが、、この新技術の投入は本年の六月ないし七月に起こって居りますことで、、この段階に入ってなお令嬢と私との間を細かく離間せんとするこの本当の黒幕の姿には、一種ぞっとするものがございました。



ごく最近までもなお、菅原の馬鹿をぼろぼろにしてやれ、、と本当の黒幕が協力をしてくれますことが、彼らをここまで徹底抗戦させる原動力になっているのでしょうか?


18/11/4 其の一

2018年11月04日 | 日記


〈リーダーら「のみ」を対象とは致しません一般記事の公開を、御容赦くださいますことを御願い申し上げます。〉




私は激怒しています。

これ以上ない程に怒って居ります。


歯が痛み頭が痛む攻撃、、これが数日前から始まりました。



特に昨日の攻撃には酷いものがあり、心身共に私は正にふらふらになりました。

歩くのも一歩一歩伝え歩かなければならない程でした。

この攻撃は勿論とても辛いものなのですが、、体の芯から参って来るものがあり、斯様な状態になってしまうのです。



この拷問とも呼び得る悪行を、彼らは昨日一体何時間に渡って行ったことでありましょうか?

数時間連続などと言う可愛いものでは決してありませんでした。

(今日も朝過ぎから午後一時四十分過ぎ現在までずっとされ続けているのです。)



これだけの長い時間やらなければならないことなど、、どこにもありません。

これは彼らの単なる嫌がらせなのです。

例によっての「苦しめてやる」「苦しめてやる」・・なのです。




この彼らの感覚の異常さは一体何なのでしょうか?

どんなに凄まじい圧迫が加わっても、、「俺達は偉大なのだ。」「俺達は選ばれたウルトラエリートなのだ。」



そして、、

「菅原の馬鹿には何をやってもいいのだ。」「菅原は俺達の物なのだ。」

「菅原は、、日本人は、、この日本国は俺達の物なのだ。」

「大越様が、、世界最高階級の大越様が、そう仰っているのだ。」


──この異常さを超えた鼻持ちならない特権意識。

たかが新司令以下のこの程度の集団が、、です。



法律上『最大の』罪は国家転覆を謀ることとされて居ります。

国防軍も警察組織も全てその機能を失ってしまうからです。




必死を超えて私は訴え続けました。 日に日に弱って行く母の姿を見、哀訴を続けました。

 「ここに居てもいいから、御願いだから一線を超えることだけ
 は止めて貰いたい。 この熱線と寒さ攻撃だけは止めて貰いた
 いのだ。 でないと私も踏み越えた行動を取らなければならな
 い。」


二年前の八月、、真夏の暑さの中、クーラーも止められそこに歯科医宅の天井から熱線を降らされる地獄の中で必死に訴えたのです。

しかし、、新司令は、この憎き男は私の訴えを少しも聞くことはありませんでした。


攻撃が抑制され日々が安穏に過ぎていたにも拘らず、この男は妖怪の夫に言いくるめられこの惨状を「始めた」のでした。

それに対し遂に私は行動を起し歯科医に働きかけを始めました。


私なりに程度を抑えた働きかけではありましたが、、この新司令は聞く耳を持たず、どんどん事態は悪化して行ったのです。


そして、、私は二回目の某中枢を御訪問させて頂くことに追い込まれ、母は「二度の」入院に追い込まれ、歯科医の家庭は崩壊し、そして妖怪の夫は惨殺されて行きました。

この間、新司令なる人間は「些かも」その手を緩めることはなかったのです。


その後、、新司令以下の、、(歯痛頭痛攻撃を超長時間する事に現われて居ります様に)「鬼畜」である団体の首領格である在日の男性を財閥の娘さんは心底惚れ込み、そして彼と結婚を致しました。

そして頻繁にここの若者達や新司令とこれ以上ない交友を重ねるに至るのです。




二年前の真夏の地獄。

思い起こしますと怒りを超え寂しい想いを禁じえぬ辛い日々。


あの頃の感覚『そのままで』彼らは今も暴れ続けているのです。