ごく最近のことである。
小便攻撃とやらで、急ぎズホンを脱ぎ(水への混入疑惑で必要なのだ)、トイレに行こうとした処、、ズボンが足に絡んだ処で、、妖怪が私を装置で倒しにかかり、、
危うく一気に「凄い勢いで」転倒する一歩手前になってしまった。
── 今に何時か私は死亡・寝たきりに追い込まれるであろう。
母が苦しい死に追い込まれた最初の第一歩。
冷房の冷気を人様にわざわざ当てに入ることなぞ、、今でも年中やられていることでもある。
撤収を結局延期し、、それでいて午前八時半頃から、、また「ドンドン!」とリズム良く 『元気な』 ことが何の反省もなく始まっている。
疲れ果て床に横になれば、、一時間くらいの睡眠で叩き起され、、そこに 『強く苦しい』 電磁波を打たれ続けて、、こうして起きて来て文章を記している。
この一年、、私は本当に本当に物凄く辛い想いをして来た。
「一銭の支援も無く」親の供養も常にお金を心配しながらする日々。
国家とやらで極限まで犠牲になった上に何時までも続く「恫喝・侮辱」
何の反省心もなき凶悪・残虐犯人が、、でかい面をし続け、、「わざわざ」殺人・拷問兵器を与えられ、、
何の確たる根拠もなく、、いや「否定する明白な事実・根拠が多数存在するにも拘らず」、、工作員扱いの中こうして日々(惨殺された母親に続き)息子が苦しめられている現実。
私には激しい怒りがある。
御前達1008号室二人は「親含め」安泰な日々で良かったな??
私は必ず行動を起す。
誓って言う。
私は必ず行動を起す。
慎重に慎重に行動開始の適切な時期を探っているのだ。
勝算は嫌と言う程にあるのだ。
「逮捕・殺人」??
むしろ望むところだ!!!
当面、、もしもだが、、二人が追い込まれ無茶を始める段階に入ったら、、
この家を「一ヶ月くらい」出ようと決めている。
京都・・函館・・大阪・・
こう言った日本各地に行こうと思っている。
その間、、二人が袋詰めに合わずとも、、飢え死にをしていたら、、と切に願う。
どれだけ母は苦しんで死んで行ったか!!!
今や、、本音で私は事件解決を望んではいない。
金銭が拙宅に来ることなぞ絶対にないと思っているし、、事件告発において、、二人がここに居続けている方が「遥かに遥かに」有利だからだ!!!