某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/8/20 事実記録(チンピラ二人へ) 其の一

2020年08月20日 | 日記

午後二時過ぎ頃に、、突然起された。

起きた 『瞬間に』 始まったのが、、

      「ズズゥーーン・ズズゥーーン」

と言う悪魔的音楽の延々のループではあった。

 

これは菅原を 『怖がらせたい』 と言う、これだけ残酷な犯行を行っていながら、、
相変わらず1008号室の二人に卑劣な部分が強烈に存在することを強く意味する事実ではあるので、
ここにあえて事実記録とした。

 

勿論、、もし二人が撤収を考えているとするならば、、怖がらせることは『全く必要ではない』ことでもある。

午後二時三十五分現在でも、上記ズズーンは続いている。

 

(ちなみに、、同じく馬鹿馬鹿しいこととして、、 グーブログ・アメブロ・グーメイル の全てがいちいちログオフをされていた。)

 


20/8/18 事実記録(在日の二人へ) 其の一

2020年08月18日 | 日記

同じことの繰り返しで無意味なので記事公開は控えている。

しかし、、余りに酷過ぎるので以下、簡潔に事実を述べて行きたい。

 

 

直近の外出として八月十一日に(お盆の買い物で)出掛けた際のこと。


地下鉄の長いエスカレーター(転落したら死亡するだろう長さだ)の頂上付近で、下に置いた荷物を取ろうとした際、冷っとする程の勢いで転倒させられそうになった。


勿論、妖怪の犯行である。
いまだに、、妖怪は 「殺人」 をやるのである。

 

 

本日八月十八日の睡眠状況。
午前八時半辺りに眠り、、午前十時半辺りに強制起床となった。


「一時間・一時間」と 『短時間分断』 睡眠であった。
途中お灸攻撃系で三分程だけ起し、またすぐに眠らせるのであった。

 

 

勿論、、これは単なる嫌がらせ、「菅原とその老母をとにかく苦しめたい」、と言う自称財閥の新司令倶楽部の考え方によるものである。
これだけ極限の苦しみを味わわせてなお、「苦しめたい」と言う欲望から行っている 『だけ』 で他に「何の目的・必要性もない」。

 

 

ナチスの強制収容所のユダヤ人と完璧に同じな、、母の棒の様にやせ細り切った手足を思い出すと、真っ暗闇に俺は落ちて行く。

 


20/8/10 人間ではない1008号の鬼畜二個へ 其の一

2020年08月10日 | 日記

 

午前十一時頃、、お灸で「強制」起床であった。

ここまで、、せいぜい 「一時間睡眠を二回」 であろう。
起床時以降、短時間睡眠特有の焦燥感と疲労感があり続けている。

 


あれから一年となった。
忘れようとしているが、どうしても母の死への酷い苦しみの数々が頭を過ぎり続ける。

ところが、、1008号室の鬼畜二個よ。
前日午後十一時頃から「ドンドン!」と『元気』を出して撤収する気もなければ、私が寝ればこうである。

 

        二個よ、、身内が殺されろ。

 

二個はその覚悟があるから、こんなことをしているのだ。

 


状況を見て、、(電磁波攻撃の及ばない)遠地に私は出掛ける。
その間、、できるならば、、二個も殺されろ。

 


(最近は馬鹿馬鹿しいので記事公開は原則止めている。
しかし、二個が余りにも、なので今回はあえて記事とした。)

 


20/8/9 人間ではない鬼畜の階下の二個へ 其の一

2020年08月09日 | 日記


ごく最近のことである。

 

小便攻撃とやらで、急ぎズホンを脱ぎ(水への混入疑惑で必要なのだ)、トイレに行こうとした処、、ズボンが足に絡んだ処で、、妖怪が私を装置で倒しにかかり、、


危うく一気に「凄い勢いで」転倒する一歩手前になってしまった。
── 今に何時か私は死亡・寝たきりに追い込まれるであろう。

 

 


母が苦しい死に追い込まれた最初の第一歩。
冷房の冷気を人様にわざわざ当てに入ることなぞ、、今でも年中やられていることでもある。

 


撤収を結局延期し、、それでいて午前八時半頃から、、また「ドンドン!」とリズム良く 『元気な』 ことが何の反省もなく始まっている。


疲れ果て床に横になれば、、一時間くらいの睡眠で叩き起され、、そこに 『強く苦しい』 電磁波を打たれ続けて、、こうして起きて来て文章を記している。

 

 

この一年、、私は本当に本当に物凄く辛い想いをして来た。

 

「一銭の支援も無く」親の供養も常にお金を心配しながらする日々。

国家とやらで極限まで犠牲になった上に何時までも続く「恫喝・侮辱」


何の反省心もなき凶悪・残虐犯人が、、でかい面をし続け、、「わざわざ」殺人・拷問兵器を与えられ、、
何の確たる根拠もなく、、いや「否定する明白な事実・根拠が多数存在するにも拘らず」、、工作員扱いの中こうして日々(惨殺された母親に続き)息子が苦しめられている現実。

 

私には激しい怒りがある。
御前達1008号室二人は「親含め」安泰な日々で良かったな??

 

          私は必ず行動を起す。


          誓って言う。
          私は必ず行動を起す。

 

慎重に慎重に行動開始の適切な時期を探っているのだ。
勝算は嫌と言う程にあるのだ。

 

          「逮捕・殺人」??
          むしろ望むところだ!!!

 

 


当面、、もしもだが、、二人が追い込まれ無茶を始める段階に入ったら、、

この家を「一ヶ月くらい」出ようと決めている。


京都・・函館・・大阪・・
こう言った日本各地に行こうと思っている。

 

その間、、二人が袋詰めに合わずとも、、飢え死にをしていたら、、と切に願う。
どれだけ母は苦しんで死んで行ったか!!!

 


今や、、本音で私は事件解決を望んではいない。


金銭が拙宅に来ることなぞ絶対にないと思っているし、、事件告発において、、二人がここに居続けている方が「遥かに遥かに」有利だからだ!!!

 


20/7/27 惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月27日 | 日記

ずいぶんと大きい動きが、、昨日起こっていることは私にもよく解っていた。

 

 

その中、殺された母の携帯代の支払いに(この状態でどうやって解約手続きなどできるであろうか!?)、、私は昨夜出かけた。


そこで、、悪魔の様に私に向けて笑うベトナム女性など、、明らかに妖怪が嫌がらせを他人に行っているケースが十人近くもいた。

私は繰り返し警告を行ったが、、妖怪はこれらを止めることは決してなかった。
他にも、、目吊り上げ・熱線など嫌がらせは行われ続けた。

──この「どうでもいいこと」『すら』止めないで、居座りを平然と続けるのが妖怪(と男二人)なのである。

 

 

 

午前四時半頃に眠った。


午前七時頃には、「早くも」頭部お灸攻撃で「いきなり」起され、それは十分以上は続いたであろう。

 

そこから眠ると、、「早くも」午前八時頃にはまたもや頭部お灸攻撃などで起されたのだ。
それは「強い」お灸で、、「かなり」苦しいものだった。


このかなりの苦しみは「半時間も」続き、止むを得ず疲れた体で私は起床を行った。

起きてくれば、、暑さ攻撃・電磁波攻撃である。

 


             この《虫けら》扱いは、、

 

母の惨殺後も「一年」近くも続いてきた。

 


何時までも守られている三人は、弁当も日々運ばれ安楽に過ごし、、
一円の支援もない私は、、酷い苦しみの中、一歩また一歩と「自殺」の苦しみへと日々追い込まれて行くのだ。

 

          このふざけているとしか言い様のない三人。


私は絶対に大人しくはしていない。

 

(但し、犯罪行為は決して行わない)

 


【事実記録】20/7/20 惨殺犯人(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月20日 | 日記

以下、、「事実記録」、、として。

 

1008号室の二人は、、こうして私(と母)に 「拷問・殺人」 を行い続け、またそれをこうして私が記事にすることが、

極めて優秀な自分達にとって有力な 【交渉方法】 だと確信をしていると思う。

 

しかし、、私はそうは思っていないので、以下簡単に事実記録を行いたい。

 

(今後も、同じ趣旨に基づいて「事実記録」を行うので、上掲の部分は今後省略としたい。)

 

 


◎ この一日分だけでも、、「パキパキ攻撃」は、、 【約二十回】 はやられている。


◎ この一日分の大半に近くで 「真夏」 の如くの暑さ攻撃を受け続けた。
  暑さ攻撃、そのものも一日の「ほぼ全てで」行われ安息の時は一瞬時もなかった、と  言い得る。

 


(1008号室の惨殺犯人に向けて成されている記事ゆえに、丁寧な文章とはなっていない。
今後も同様としたい。)

 


20/7/19 惨殺犯人へ 其の一

2020年07月19日 | 日記

 

七月十七日の睡眠時間は・・ 「約三時間」
この上に一日中非常に苦しめられた。

七月十八日の睡眠時間は・・  「約一時間半!!!」
この上に一日の殆どで 「拷問級」 の電磁波などの攻撃が続いた。

 

冗談でも何でもなく、、母に続いて私が倒れる可能性が出ている。

 

  【 撤収は拒否し、そのくせ、 「拷問」「殺人」 は続ける1008号室の二人 】

 

(もっとも・・ 時機を見て、この家から一時出ようとは思っている。)


20/7/18 高齢者惨殺犯人へ 其の一

2020年07月18日 | 日記


以下、、「事実記録」、、として。

 


昨日7/17は午後零時頃、 「三時間(?)」 睡眠で 「強い」頭部お灸攻撃で強制起床をさせられた。


その後、体調はかなり悪く、「実感として」脳内出血が起こりかねない具合の悪さであり、歩くのも一歩一歩でするしかなかった程である。


このかなり体調の悪い状態は午後八時半近くまで延々と続いた。

 

その後、一睡もせず、結局この日7/17の睡眠時間は合計「三時間(?)」に過ぎないものとなった。

 

 

数時間前から、、「撤収します」、、が始まり、これを怖がっている妖怪の手でもう 「約二十回」 も頭部への「パキパキ」攻撃が行われ続けている。

 


ちなみに、、

【拙宅での状況が一定線を越えて悪化するならば、、「即座に」この家を出て、数日以上外泊をする予定であり、準備も既に出来ている。】

 

 


☆☆非常に重要☆☆20/7/17 色々な方々へ 其の二

2020年07月17日 | 日記

 

私も大変疲れて居りまして、、また取り急ぎの文章とはなりますので、、以下大幅に省略した文章となりまして申し訳ありません。

 

 

仮に1008号室の二人などが弁当が貰えない、、などとなりました場合、、

 

電磁波攻撃が著しく弱まるであろう地域に、ここから私は「二週間ばかり」転居を致します。
これは、、必要であるならば「即座に」私は実行をできます。

 

宜しく御願い致します。

 

 


★★重要★★20/7/17凶悪殺人犯(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月17日 | 日記

凶悪殺人犯の1008号室の二人へ・・

色々と面倒臭いので、、大幅に省略して以下、事実記録として記事を作成したい。

 

 

二人が例によって、、「撤収します」と口だけで実際は撤収をしないここ数時間だけでも、、

 

    【約四十回】

 

は頭部の骨をパキパキと「破壊」されている。

 

 

一日に最低でも妖怪はこれを「五回」はやるのだが、、これを三ヶ月するだけで「450回!!!」も私の頭部の骨は破壊されて、致命的なことになる可能性は高い。

 


★★重要★★20/7/15凶悪惨殺犯人(と色々な方々)へ 其の一

2020年07月15日 | 日記

私なりのいわゆる「大人の判断」から、ここ数日は沈黙をして来た。
しかし、、流石もう黙っている気はない。

 

母が「死亡」したことから起こる相続手続きでの司法書士への支払いで、昨夜は私は外出をした。
それで疲れている処に、貴様ら凶悪犯人は 「二時間睡眠」 で起きろ、、であった。
(人を嬲り起して、撤収しますを夕方過ぎまでやれば、、凶悪犯人のお母さんとやら等は本日「も」安全なのだろう?)

 


午前五時過ぎ頃から先程午前八時過ぎまで、、延々と断続的に頭部お灸攻撃なのである。
人様の老いた母親を子供の眼前で嬲り殺しにし、「加えて」その子供を虫けら以下の扱いにすることをもう十一ヶ月も続けている1008号室の貴様ら二人。

何度も言うが、私は「絶対に」行動を起す。
(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 


財務省の亡くなった赤木さんの奥様の行動は御立派だった。
赤木さんには本当にいい御供養になった。

私も彼女と同じだ。
テレビで国のお偉さんとやらを見ると、イライラするのだ。

 

1008号室の小僧。
お前ら、、(馬鹿が歯科医と結婚して)財閥の一員で「究極の特権階級」なのだろう?
──俺自身が小僧らを潰す。

これは嘘では完璧にないのだ!!! (但し犯罪行為は決して行わない。)

 


20/7/5老人惨殺犯の二人へ 其の一

2020年07月05日 | 日記

男二人(と妖怪)は以下の事を記事にして欲しいと願って「わざと」やっているよな?
「完璧に」故意にやっているよな?

 

 

男二人が(撤収を実際はする積りもないのに)撤収をすると言って妖怪を「故意に」怖がらせるので、
本日は(やや久しぶりに)パキパキと頭部の骨を破壊されることを、ずいぶんとやられている。

 

耳元近くの骨を破壊された為、、「キィーーーン」と「残響」がはっきりと長めに残る音・・
主観的な表現を使えば 「とても」 近く大きい骨への破壊音が聞こえる破壊を、もう三度はこの半時間一寸でやられている。
(パキパキ自体も、今日一日だけで二十回近くはやられている。)

 


当り前だが、、  「必ず」「必ず」「必ず」私は立つ。
時機を見計らい行動に出る。

(但し犯罪行為は決してしない。)

 

 


20/7/4 惨殺犯人二人へ 其の一

2020年07月04日 | 日記

今日も「また」男二人のやっていることは 【殺し・拷問】 である。
撤収を断固拒否しているのに・・・

 

午後二時辺りまで、二人が「撤収します」を続けるので、私は眠ることができなかった。
その後、一寸私なりに事情があり、床に横になったのがようやく午後四時頃。

ところが、、 ここから午後六時頃までの、「ずっと」暑さ・お灸攻撃で、一睡もできず、むしろ続く苦しみの中、休息にすらならなかった。


(妖怪がやっている? ならば、「もっと」電磁波の程度が下げられているはずだ。)

 

 

仕方なく起き上がれば、、今度は連絡人の帰宅を守るのだ、と言って電磁波などの攻撃が待って居り、
「実感として」脳内の血管がフツッと切れるのではないか、と言う体調の非常な悪さ・苦痛を感じ続けている。

 

 

とにかく撤収は拒否する、しかし「殺し・拷問」もまた断固止めない。
それでいて、、君ら二人その他は快適な日々があるようで、羨ましくて仕方がない。

 


★重要★20/7/2惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の二

2020年07月02日 | 日記

「其の一」で、、ああ言った記事を公開したが、、「やはり」男二人の態度は変わらなかった。

 

   【男二人「一党」の集団の良好で快適な日々を心から祈ります】

 

あれからも 「殆ど全ての時間で」 苦しい「暑さ湿気攻撃」、であった。

 

 


この攻撃は継続されると本当に辛いものがある。
いつも生前の母の苦しみが忍ばれて辛くて仕方がない。


ここのところ連日、「朝から晩まで暑さ湿気攻撃」、、なのである。

 

 

母がなぶり殺され、、(直近の宮城野原駅構内を含め)恫喝・侮辱も繰り返され、、一銭も拙宅には来ず、、そして「拷問・殺人」の日々である。

事件解決はあえて今は望みません。
繰り返させて頂きたいです。


   【男二人「一党」の集団の良好で快適な日々を心から祈ります】