某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/4/2 人間のくず二人へ 其の二

2020年04月02日 | 日記

これは、、とても大きな意味を持つ話だから、、後日改めて記事にするが、、


男二人よ、、


一週間前頃に、、「凄く」首の骨がパキッと私がされているのを知っているだろうか?

 


「間違いなく」骨に「明確な」裂け目が入ったと言う実感のある攻撃をされているのを知っているだろうか?

 


たった今を含め、、

男二人がそうして「撤収します。撤収します。」と言っては撤収を延ばしている状況に、

 

「また」母がトイレにうめき這わされているのと、「同じこと」が起こっているのを知っているであろうか?


    『またここ数日パキパキと首に妖怪がやってくるのだ。』

 

 

★私は立ち上がるのを「早める」しかないのだ、、男二人よ、、裏社会底辺のアンチャンよ、、★

 

 

(ちなみに、、
「睡眠時間一時間半で」午前十一時半には起床させられて、、
おまけにその後は(程度は弱めでも)この状況下では「本当に怖い」高血圧攻撃を延々数時間やられたが、、 

特に何も起きなかったな?


つまり、、また 「無意味・不必要に」 殺しを男二人に私はやられているのだよな?)

 

 


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