某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★★ 重要 ★★ 20/3/23 人間のくず二人と其の他の人達へ 其の一

2020年03月23日 | 日記

 


男二人、、と日中両国(とは言っても日本側は国家ではない)、、は本当にほんの僅かの妥協すらもないのな?

徹底的に我が家を残忍に追い込むのな?


だから、、私も手段を選ばないが。  (但し犯罪は決してしない。)

 

 

 

案の定全く撤収の雰囲気すらなく、私も確信犯で午前二時半頃に眠った。
すると、、どうだろう??

 

 

       午前四時「きっかりに」強制起床だ

       これは、、 いつもの時刻  なのだ。

 


この時刻に頭部お灸攻撃で、強制起床なのだ。

 

 

いつもいつも、、 この午前四時から連絡人が出るのを守る「仕事」が開始されるだ。 


そして、、連絡人が出ると今度は弁当が来るのを守ることが始まりそれは午前八時頃まで続き、、次には撤収の「ふり」をすることが始まり、、
次には午後四時頃からは連絡人が帰るのを守ることが始まり・・

撤収どころか、、単に無限ループの始まりだ。


男二人の楽しい平和な一日の、、そして私はなぶり殺しの一日の始まりだ。

 


男二人が「殺した」母の相続問題で、、私と母を殺そうとしている国家に(??)相続税を納める為に、、
税理士の処に月末までに必ず行かなければならないのに、、


これにも一寸も行けやしない。

 

 


人をとことん馬鹿にして、、『同じ殺すのでも、、ほんの僅かの妥協もしないで、、』


こうして勤勉な「堅気の」サラリーマンの様にタイムテーブルは断固として正確極まりなく守るのな?

 

 


    【皆、何が起こるのか見てろよ?必ず大損害を起してやる】


              逮捕?           

            むしろ望む処だ。

 

 

私はキリスト教徒でもあるし、まさか自殺する訳には行かないのだ。

母が公然嬲り殺され、、そして今度はその息子の自分もこんな扱いで・・
生きていられる訳がないではないか?

 

      だから、、真剣に逮捕されたいのだ、、嘘ではなく。

 

残忍極まりない連中め・・

 


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