某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/30 人間のくず二人と色々な人達へ 其の一

2020年03月30日 | 日記

 

三月二十六日に、、私は「税理士事務所」の所へ母の相続税の支払い事務の依頼で行った。


そこで、

        【電磁波などの攻撃が、ほぼ完璧になかった】

 

ごくスムーズに依頼は進み、この数ヶ月、この件で地獄を味わって来ただけに、甚だ安心をした。


だから、「かねて約束の通り」しばらく 『穏便に私自身もやって行く』 ことを、ここで誓おうと考えていた。

 


ところが、、 その後やはり色々なことが起こった。

 

それでも男二人が色々と抑制した行動を取っているのはよく解っていたので、自分なりに穏便にやって来た積り。

 

 

しかし、、

 

           【何もかもまた元に戻ったのだろう?】

 

 

昨晩連絡人が(久しぶりに?)男二人の部屋に帰り来、

 

          【諸悪の根源の「覚醒剤」も貰ったのだろう?】

 

 

男二人は、、また、、得意になって「支配者」ぜんとして振る舞っている。

 

ここまで「ずっと」命の危険・倒れる危険のある「高血圧攻撃」が(抑制されているとは言え)続いている。


後は、、再びいつもの小型ワゴン車が出るまで、出る以降、、 『全ていつも通りの復活だ』

 


だから、、

みんなして、、

究極の残酷なことを、、

何の罪もない一般市民の我が家にやり続けろよ。


俺は共産党との連携も含め「何でもやる」。

 


だから男二人には是非共にここに居て欲しいんだ。 

外部から容易に電磁波を計測できたり「圧倒的に」有利だから・・

 

 


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