御前らは「殺人」を「続行」している。
「其の一」以降、、午後零時半頃から午後二時半頃まで辛くて横になっていたが、、(私の実感としては)一睡もしていない。
そこに、、頭にフードを被らなければならない程の「寒さ攻撃」・危険を感じる「高血圧攻撃」
──皆、御前らの安全の為に私の命を犠牲にするものだ。
繰り返し警告をしても、妖怪は常に「うるさい!」。
今後も御前らは妖怪含め、態度は全く変わらないに違いない。
そろそろ(出入りを狙わぬ)実力行使を私は始めなければならないようだな?
御任せをし、、無抵抗を続けた結果、、母はなぶり殺されてしまった。
私は自分まで同じことを許す気はもうとうないのだ。
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