「むしむし」してる梅雨の天気。
「むし」といえば、我が家には２年来、息子の部屋に生息しているダンゴムシの家族…
また卵を産んで、大大家族になってしまっています。
最初見た時は、「ダニが湧いてる
」としか見えなかったのが、よくよくみると、ちっちゃな、まぎれもないダンゴムシの赤ちゃんがうようよ。
なぜか、息子と家内が、育児
にのめり込んでいます。
もう２年間も飼っている(あまり実感はないけど・・・・)ので、愛着があるみたいで・・
愛着と言えば、１５年、老体にて頑張っていた熱帯魚の「プレコ」が、去年の暮に死んじゃいました。
動かず、のんびりしてた姿が、患者さんにも、人気だったのが、とても残念です・・・・
たまたま、暮れのとある日に、ふと熱帯魚コーナーにいったら、ミニのプレコが、こっちを見ていたので、買ってしまって水槽にいれたほんの2～3日後の出来ごと・悲報でした。
新入りが入ってきて、自らの役目を終えて退くかのごとく…
ちょっと可哀そうな感じでの入れ替わりでしたが、「命あるものいつかは消滅していく」ですので、これはこれで、その魚ちゃんの運命でしょう、と締めくくっときます。
新入りのプレコ君、元気にすくすく育ってます。
ちなみに、先代プレコの同時期にやってきた黄金色のでっかいドジョウ君(種別不明です)。
ものすごく元気に１５年目を生きてます。
こいつも、でっかいです・・・・・・・・。
