秋の夜長、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
めっきり朝晩が寒くって、薄い肌布団だけでは朝方足が寒くって目が覚めてしまう44歳になってしまいました。(みんなも一緒?・・だよね) (?_?) 早10月になり、秋・・・の季節での町会の行事が目白押しで、忙しくって走り回っている人ばかりじゃないでしょうか。秋祭りに運動会、子供会行事などなど、それとスポーツ関係でもいろいろありますから、子供のクラブの応援参加。 最近、大人はこんなに忙しいもんかと、再認識していますが、やっぱり10代のころは自由奔放だったんですねぇ。規則にがんじがらめの不自由な毎日・・・当時はそんな風に感じていたのに、結構好き放題にしていた日々だったような・・・・その時代で感じる自由なんてまちまちだから、勝手なことばかり考えていたんだろうけれど、やっぱり当時の自由は、拘束から解放されていく自由ってかんじで、なんかあの頃が懐かしく思うのも、秋の夜長だからでしょうか?
今年もあと3ヶ月、もうお正月?も近づいてくる感じで、JP(日本郵便)から早、年賀はがきの予約がダイレクトでやってきて、季節の過ぎゆくスピードが、年々早く感じて焦っています。ちなみに、私、クラス幹事代理をしておりながら、いまだに恩師の徳田先生の住所が不明で、お年賀出したことがありません。 !!!!!!(;一_一) すみませんっ。 どなたか、そっと教えてください。<m(__)m> ちなみに、ブログで投稿しちゃうと個人情報丸見えになるので、わたくしのメルアドまで送ってくだされば、幸いです。どなたか心やさしいメール。待ってます。
明日は、小1の息子が遠足に行くのに、山のほう(どこだかよくわかんない)にいくから、虫かご持参だそうで、よろこんでいたけど、実は、夏休みの自由研究に、「カマキリの飼育」と銘打って小さいかまきりを一生懸命捕まえてきて、せっせと餌のチョウやバッタを捕まえては食べさせてかなり大きく育てて、レポートっぽく資料を作って学校にもっていき、めっちゃ自慢してたのに、ついこのあいだ近所の悪ガキの同級生が「このかまきり、でかなってもうすぐ卵産みそうやから俺がこれから育ててやる!そのかわりこれやる。」オスかメスかもわかんねのに、挙句の果てにはいつも餌として捕まえてたバッタと交換させられて帰って来たのを見て、親は無性に腹が立って「これじゃ、猿蟹合戦のかにの騙されじゃねぇーか!!」って怒ってんのに、本人はなんかあっさりとしてて、いいんだょ~って感じで、まぁB型だからこんなんだろうけど、騙す方より、騙される方(本人はその意識がないのだろうけど)がまだいいのかなぁ、まぁ子供同志の世界、かわいいもんだ、と納得しようとしているバカな親です。 しかし、最近なんかブログに載せようと思っても、子供のことくらいしか書けないのは、やはり歳のせいでしょうか?