そろそろピークは過ぎたようだ,散歩しながら和む自分。
子供の頃のイメージだと「綺麗なのにありがたくない花」だったのだ。
シロツメクサ(クローバー)は,小学校内の男子ではお約束の遊びがあったし,女の子用には首飾りもあった(私も作ったけど)
間奏よりも軽い湿潤を好み,45cmくらいのもあった。
赤い方は,誰も(男子は)振り向かない。
女子と一緒に遊ぶ土地柄でも時代でもなかったしね。
書いていたら思い出した,懐かしのN.S.P
高1のクラスの助詞がLPを貸してくれた。
目の前でLPを落としてしまった,でも彼女は怒らなかった。
気持ちが通じていたようないなかったような..
N.S.P 「夕暮れ時はさびしそう」