ざっくりレポでーす。
中居 「こんばんは、中居です、寒いッ。 ホントに寒い。 ウチ、寒いのよ。あ、でも俺・・今、お風呂を沸かすようにしてます。前までシャワーだったからかな、って思ったんですけど・・お風呂沸かして・・なんだっけ、入浴剤入れると全身のカサカサがちょっと治ってきましたよ。 だって、俺、ちんちんまでカサカサだったんだからね。」 「おちんちん、“はたけ”だよ。まいるでしょ?」 ←(んなワケねーだろ)
「これ、マズイなっちゅーことで、お風呂に入ることが、ま・・ちょっといいのかなって・・ボディクリームは、ちょっと塗らないけども・・まぁ、お風呂入れて・・よかった?のかな~・・。 そんなカサカサ・・カサカサよ、カサカサだけど、ほらっ! でも、まあ。 去年とか、昔ほどじゃないでしょ? ・・だから、寒いのよぉ。」
「贅肉が無いから?」(by中居君)
今の中居君のマンションは“追い炊き”機能が付いてる・・と自慢。
スタッフらの自宅にも“追い炊き”が付いてると言われ・・「なんだよ、俺。ちょっと、いいマンション住んでるからと思ってたけど」(笑)
中居 「風呂って、何?何日後に捨てるべきなの?」 「1日、2日? 1日2日ってどーゆーことだよ? 次の日? 2回入ったら、もー捨てるみたいなこと? ホントに?実はもっと入ってんじゃないのぉ?」 「捨てる?その日? 入ってない? あ、ホント? あれ、どんぐらいなんだろーな~・・って・・1週間とかはない? 身体によくないの?」
「汚い!?」 「なんで、何が汚いの? 俺が汚いの? なんで、俺が汚いってよぉ~・・イメージダウンじゃねーかよ~・・汚くなっちゃうの? 汚れちゃうの? あ、ホント?」 「いや、どんぐらいが適度なのか・・ちょっと、いまいち分からない・・」
中居 「ウチのおかしいんだよ。 追い炊きの方がぬるいんだよね。 みんな、そう? モロ入れたらさ、温かいんだけども。 追い炊きにすると、ちょっとぬるいんだよね」
ん?中居君。 それって“追い炊き”風呂じゃなくて。 “循環式”じゃねーの??
循環式なら、毎日換えなくてもいいけど・・・
~年末に体重当てクイズをやったけど、当てた人ゼロ。(笑)~・・だったので、そのクイズにハガキで応募してた人から「当てた人」を選んで。 抽選した5名に『だんまる』のグッズをあげちゃう・・というコーナー。
なぜか、ほとんどが17歳とか、15歳とか。 受験生とかです。 みんな、カッコイイと誉めてくれてます(笑) えらいねえ、みんな。いいコだ
~歌~
~ ハガキ 「中居君は彼女と出掛けるときに、彼女のカバンを持ってあげる人ですか?」 ~
中居 「オレは、持たないねぇ。」
「持ったことないね! 女の子の・・俺は、あれ・・なんかなぁ・・見るけどね、街歩いてて。 彼女のカバン・・ちっちゃい女の子のカバン持って、んで。多分、彼はポッケに財布入れて~・・みたいな。鍵もポッケに入れて。 で、彼女は手ぶらなのよ。」
「あっれは、無いなぁ~・・うん、無いっ!」(by中居君)
中居 「買い物して、その買い物袋持ってあげる・・とかいいんだけど。 とりあえず、自分の物は自分で持てよ、みたいな。 なんで、アレ、持ってあげんの? そもそも。」 「重いから? いや、重いんだったら、持ってあげるよ。 重くないでしょ?」 「ちっちゃいホントさぁ、女の子のカバンでしょ?」 「あれ、ちょっと気持ち悪いんだよな~・・・」 「あ~りえねぇ!」
~ ハガキ 「もしエッチしてくても、彼女が乗り気じゃなかったり拒否されても、ムリヤリ押し倒しますか?(笑) それとも我慢しますか?」 ~
中居 「(笑)我慢するに決まってんじゃねーかよ。カカカ。 だって、相手はイヤがってんのに、やっちゃだめでしょ。 ね? これは、もう、エッチに限らずですけども。 エッチなんて、もってのほかですよ、そんなの。」
中居 「“今日はもう、そんな気じゃないのよぉ~”みたいなことでしょ? あぁ、それ・・もぉ、ちょっと謝っちゃおっと・・ごめん、ごめん!って。 “俺もそんなつもりじゃなかったんだよぉ~”って。 カカカ。 そりゃ、そーなるでしょ?(笑)」
中居 「ちょっとそんな雰囲気を醸し出そうとしてる俺が居て・・ちょっと触れようとして、“ちょっと何?”・・みたいな。 “いやいや、いや。何っていうか、フツーにさ。”みたいな。 “何? フツーにさ、って。 私、そーゆー気分じゃないの。” “あー、いい、全然。 ごめん、ごめん。 俺もそんな気じゃない・・そんな気ないから。”」
中居 「俺、どんだけ気ぃちいせえんだよ(笑)」 「俺、すぐ謝るよ」
すーぐ謝る・・という中居君。 ながたまくんにも、すぐ謝っちゃうクセがあるらしい(笑)「あー、ごめんごめん」とか。
「ケンカがヤだからね、なんにせよ。」(by中居君)
中居 「何、コレ? 逆だったらどーってことよ。 自分がその気じゃないのにさ、彼女がさ、ノリノリでさ・・来たらどーすんのって。 そーでしょ? 無理なときは、もぉ・・調子悪い時は、調子悪いでしょ?」
~ ハガキ 「老後になったら、住みたい場所ややりたいことはありますか?」 ~
中居 「そ~だねぇ~・・人生設計ね~。 やっぱね、子供・・結婚して、2人で生活するんだったら、別に都内でいいんだけど。 子供が出来たりすると、この・・東京のこの中で、都心でなんかちょっと暮らす・・ってあんま無いかな~? うん。 やっぱり、郊外か、東京出たいってちょっとあるかな~・・。」
中居 「芸能界、引退するの? 何、言ってんの?いきなり。 何がいいたいの? 歳取って引退?・・仕事しないと、だって生活できないじゃん。・・・でも、考えたりするよ。」
自分が、月にいくら位お金を使うのか・・貯金はいくらくらい必要か・・子供っていくらかかるんだろ・・とか、昔からよく考えたりする中居君であった。
でも、こんだけ稼いでるのに・・中居君のクチから出てくるお金の額は、びっくりするくらい小さくて(笑) ヘタすりゃ、その辺の庶民以下で。
この辺の感覚が、逆に不思議です。 ずっと芸能界に居て、どーしてフツーでいられるのか。
「もぉね~・・結婚するならね~・・もぉ奥さん、いいひとがいいのね(笑)」(by中居君)
中居 「だってさ、60ぐらいになってさ、やっぱ奥さんと・・もぉ奥さんしか居ないでしょ? 奥さん、どっか行きたいもん。・・・って、思えるような人がいいじゃん!」
「なんかちょっと、ムカつくやつだったらさ・・何?1人にしてほしいっ・・あの“1人にしてほしい”って思いたくないのよ。」(by中居君)
子供が大きくなって、50~60歳ぐらいになったら、奥さんと2人でのんびりしたい、奥さんと仲良くいたい・・って中居君が昔から言っている未来の夢。
わかるよな~・・そんな風に居られたら、本当に素敵だもんね。
中居 「そう考えたら、郊外の・・海が近かったりとか・・山が近かったりとか・・そんなとこでやっぱり、暮らしたいなぁ~・・って思うけど。」 「やっぱ、結婚して、そーだ子供出来たら・・だよね。 結婚して2人だったら、別に都内でいいよ。 ね? 奥さんにちょっと、都心に住んでもらうように頼んだりすんのか、わかんないけど。」
と・・夢を語りつつも。
1人暮らしが長過ぎて・・1人の感覚が強い中居君は、奥さん(家族)が来て、自分のスペースを要求してきたり、部屋が増えたときの「家賃」を考えては、その金額にびびるあたり(笑)
中居 「いっちょだて(一戸建て)? いっちょだて(一戸建て)、怖ぇ~よ! ゴミ、どこに捨てりゃいーのよぉ。」 ← ゴミを覗かれるのを恐れているのかと、思いきや・・
「さみぃ(寒い)~よぉ~」(by中居)
中居 「結婚したらさ、財布って預けんの? 小遣い制とかになんの? きびしぃ~っ! 奥さんに全部、ゆだねるってこと? えー・・そう? そんなヤだね。」 「貯金とか言うの? 今、俺・・いくらあんだ、みたいな? 言うの、それ? わ、ぜってぇヤダ、俺。」 「取られそう」
~奥さんは、“専業主婦”がいいか?~
中居 「ん~・・のが、いいねぇ・・気ぃ遣うっしょ。 お金がさ、やっぱり不自由だったら、アレするかもしんないけども・・働いてもらうかもしんないけど・・俺、頑張るから~って。 居てほしいけども・・まぁ・・」
「結婚をまず、考えてから、だね。」(by中居君)
中居 「結婚を考えて・・結婚するような相手を見つけて・・結婚して。 子供が出来たら、ちょっと、あの将来設計って立てるんじゃないかなって、思いますけどね~・・」
今週の「サムガ」は。 なぜか“彼女にたいして”とか・・“結婚したら”・・とか・・これまた、妙な誤解をされかねない内容で(わざとなのか?)
ちぃと、心配したが。
よくよく聞いてみたら・・・逆に安心できた。
今現在、具体的考えている状況ではないこと。
そして、やっぱり中居君の好きなタイプ、側に居て欲しい女性像は、変わってない・・ということ。
ま。 一般のひとがもし、聞いても『読解力』・・もとい『聴き取る能力』がないから、勝手な解釈されるかも・・だけどね。