とりあえず~
中居君が元気そうだぁ~
お顔もすっきり美人さんだし
タモさんとのオープニングトークは、さすが
とにかく、中居君が元気そうで、エネルギッシュ
だったので、この週末にリフレッシュした・・・という情報を聞いていたので、よかったよかった。
吾郎ちゃんもくるくるヘアー麗しく、登場~
タモさん&中居君の近くだったから、守られながら? 安心して見られたわ。
でね、でね。
やっぱりね、この形式ね、経費削減感が漂うのよね~
・・・・・ははは・・・
いや、多分ね、コレと言ってごひいきの俳優さんとかが出ていなければ、なーんとなく「ながら見」しやすいというか・・・ 軽~い感じで見てれば、楽しいですよ。
でも、それは司会者の腕前が大きい・・んだけど(汗)
なかなか居ないですよ、俳優さんたちとも顔見知りで、演じる側のことも理解していて、芸人さんたちともコミュニケーション取れて、テンポよく、楽しく、ぐいぐい仕切れる人
・・・って。
なーんか。
おんぶにだっこ・・・ って言葉がやっぱり浮かんでしまったわ。
まあ、撮影でお疲れの俳優さんたちに「ゲーム」させればいいのか・・というと、そういうわけでもないんですけどね~・・・
中居君が、一生懸命にひとりひとりの出演者に話を振って
くれてましたけどね~・・・生放送だし、バラエティに慣れていない俳優さんも居るし、難しい作業ですよ。うん。
CM明け。
0.5秒の「素」の中居君。
真顔でうつむき加減
進行のことでも考えていたのか。 省エネしてたのか。 わざとなのか。
おっといけねえ
。。。と「にこにこ」のお仕事スマイルに(笑)
慎吾が出演するんじゃーないか・・と言われてたけど、再現VTRでの出演でしたねえ~・・しかも「墓」のパンフレットを持ってくる彼氏役(笑)
吾郎ちゃんとのからみも「そこそこ」でうーん残念・・・でもこの状況じゃあしょーがないかぁ
ラストの「選手権」も、もっと時間内に決着のつくゲームを選ばなきゃ、ダメじゃん~
やるのは、生放送とか慣れていない俳優さんたちなんだからぁー
いつもの「いいとも」メンバーとはワケが違うのにねえ・・・ねえ?
ここで、二宮君には申し訳なかったけど、いい感じで中居アニキ
にチカラを貸してもらって場を盛り上げる「若手」の役割に。
がんばったかいあって、最後はしっかり優勝も勝ち取って、まんまるく番組もおさまったぁー
あぶねえ、あぶねえ~
あそこで、フツーに俳優さんたちがゲームをして、誰かが勝ちました~
1番はこのチームで~す
おめでとうございま~す
じゃあ、さよーならーーーー ・・・・ って番組が終わったことを想像したら・・・
寒い
危なかった・・・・ そー考えると、中居君のお仕事ぶりはさすがですよ、うん。 マジで。
一般人のテレビ見ている人がどれだけ感じ取ってくれたか分かりませんが。
そして、それにしっかりついて来てくれた、二宮君もさすが。 ここは「J」の連携プレーでしたね。
でも、ちょっと心配なのが・・・
嵐ファンのみなさんに中居君が悪く言われないか・・・ということ
途中、シャツの襟首をわざとつかんだりしてたしねえ・・・
うーん・・
中居君も二宮君も、男として「仕事人」パワー
発揮してたので、ぜひそこを解かってくれるといいな・・・・・
まあ。
今回の事に限らず、日頃から「誤解」されやすい人ですからね~・・中居君は。
とにかく、お疲れ様。中居君。
限られた条件と、企画と、時間の中で明るく盛り上げながら、冷静にラスト1秒まで合わせてるお仕事ぶり。
ちゃーんと見てるよ。
「いいとも」メンバーも、頑張ってホスト役になって盛り上げようとしてたけど、なかなか難しいね。
そんななか、マイペースでいい味だしていたのは・・・ やっぱり、タモさん(笑)
全力で回転している中居君の隣りにちんまり、と座って
時々、参加・・ってペースだけど存在感たっぷり、らぶりー
だし。
さて。
グチグチ・・と番組に文句もいいましたが・・・最後に2003年の中居君がインタビューに答えた言葉で閉めます。
(司会を担当しているときは、まずゲストに気持ち良く語ってもらうこと、同時に視聴者に楽しんでもらうことを最優先に考える。)
「プライドとか見栄とかを含めて、自分をいったん捨てている。」
「例えば、トークの場面で相手が“右”って言ったら、僕は“左”って言ってみる。 その方が話が広がってくると思うから。 本当は自分も“右”って思ってたとしても関係ないんです。」
「“SMAPの中居君”としては、ここは、こう崩した方がいいんじゃないかって計算もします。 そこに“私情”ははさみたくない。」
「だから、いい意味でも悪い意味でも、僕が見せているキャラクターとか、好き嫌いには、まったく一貫性がないと思う。」

中居君が元気そうだぁ~



タモさんとのオープニングトークは、さすが

とにかく、中居君が元気そうで、エネルギッシュ

吾郎ちゃんもくるくるヘアー麗しく、登場~

タモさん&中居君の近くだったから、守られながら? 安心して見られたわ。
でね、でね。
やっぱりね、この形式ね、経費削減感が漂うのよね~

いや、多分ね、コレと言ってごひいきの俳優さんとかが出ていなければ、なーんとなく「ながら見」しやすいというか・・・ 軽~い感じで見てれば、楽しいですよ。
でも、それは司会者の腕前が大きい・・んだけど(汗)

なかなか居ないですよ、俳優さんたちとも顔見知りで、演じる側のことも理解していて、芸人さんたちともコミュニケーション取れて、テンポよく、楽しく、ぐいぐい仕切れる人

なーんか。
おんぶにだっこ・・・ って言葉がやっぱり浮かんでしまったわ。

まあ、撮影でお疲れの俳優さんたちに「ゲーム」させればいいのか・・というと、そういうわけでもないんですけどね~・・・
中居君が、一生懸命にひとりひとりの出演者に話を振って

CM明け。
0.5秒の「素」の中居君。
真顔でうつむき加減

おっといけねえ

慎吾が出演するんじゃーないか・・と言われてたけど、再現VTRでの出演でしたねえ~・・しかも「墓」のパンフレットを持ってくる彼氏役(笑)

吾郎ちゃんとのからみも「そこそこ」でうーん残念・・・でもこの状況じゃあしょーがないかぁ
ラストの「選手権」も、もっと時間内に決着のつくゲームを選ばなきゃ、ダメじゃん~
やるのは、生放送とか慣れていない俳優さんたちなんだからぁー

いつもの「いいとも」メンバーとはワケが違うのにねえ・・・ねえ?
ここで、二宮君には申し訳なかったけど、いい感じで中居アニキ


がんばったかいあって、最後はしっかり優勝も勝ち取って、まんまるく番組もおさまったぁー

あぶねえ、あぶねえ~

あそこで、フツーに俳優さんたちがゲームをして、誰かが勝ちました~



寒い

危なかった・・・・ そー考えると、中居君のお仕事ぶりはさすがですよ、うん。 マジで。

一般人のテレビ見ている人がどれだけ感じ取ってくれたか分かりませんが。
そして、それにしっかりついて来てくれた、二宮君もさすが。 ここは「J」の連携プレーでしたね。
でも、ちょっと心配なのが・・・
嵐ファンのみなさんに中居君が悪く言われないか・・・ということ
途中、シャツの襟首をわざとつかんだりしてたしねえ・・・
うーん・・

中居君も二宮君も、男として「仕事人」パワー


まあ。
今回の事に限らず、日頃から「誤解」されやすい人ですからね~・・中居君は。
とにかく、お疲れ様。中居君。

限られた条件と、企画と、時間の中で明るく盛り上げながら、冷静にラスト1秒まで合わせてるお仕事ぶり。
ちゃーんと見てるよ。

「いいとも」メンバーも、頑張ってホスト役になって盛り上げようとしてたけど、なかなか難しいね。
そんななか、マイペースでいい味だしていたのは・・・ やっぱり、タモさん(笑)
全力で回転している中居君の隣りにちんまり、と座って
時々、参加・・ってペースだけど存在感たっぷり、らぶりー

さて。
グチグチ・・と番組に文句もいいましたが・・・最後に2003年の中居君がインタビューに答えた言葉で閉めます。
(司会を担当しているときは、まずゲストに気持ち良く語ってもらうこと、同時に視聴者に楽しんでもらうことを最優先に考える。)
「プライドとか見栄とかを含めて、自分をいったん捨てている。」
「例えば、トークの場面で相手が“右”って言ったら、僕は“左”って言ってみる。 その方が話が広がってくると思うから。 本当は自分も“右”って思ってたとしても関係ないんです。」
「“SMAPの中居君”としては、ここは、こう崩した方がいいんじゃないかって計算もします。 そこに“私情”ははさみたくない。」
「だから、いい意味でも悪い意味でも、僕が見せているキャラクターとか、好き嫌いには、まったく一貫性がないと思う。」
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