今週の「サムガ」。
完全レポじゃありません、「感想」です~ ぺこりm( __ __ )m
まるで、ひとりごと・・のように語ってゆく中居君がなんかかわゆかったですぅー。
<ハガキ読んじゃおっかなスペシャルー>
中居 「どぉもこんばんは、中居です。「シェアハウスに住む人が増えてるそうです。 シェアハウスとは、個人個人の部屋はあるものの、トイレ、風呂、台所などは他人と供用・・・・といシステム・・」・・「小さい時ひとりぼっちで心細かった人達が他人との絆を求めて入居することが多いそうです。 結婚ができない、とつぶやいている中居君、こういうシステムはどう?」・・」
「んん~~~ないだろうぉ!!」(by中居君)
「俺・・・ぜんぜん知らない人と住んでたら・・・ビックリするでしょう? 『中居君だっ!』 ってなるでしょ?」
ぷぷぷ・・・・だよね、ありえないけどさ。 スタッフもわかって投げかけてるよ(笑)
こーゆーのって「だいたい友達同士でしょ? 赤の他人同士・・いや~できないでしょう」 ・・という中居君。
友人、知り合いでシェアする人もいるけど、ぜんぜん面識の無い人とシェアする・・・ってよくあるんじゃない?
中居 「仲良くなんなきゃいけないし」「ちょっと合わないコだったら、どーすんのよ!?」
怪訝そうな中居君。
『風邪をひいても誰かが看病してくれる』 という利点を読み上げ・・・
「だってさぁ 看病ってさあ・・もぉ なんか添い寝してほしいんだもん」
「もぉ・・ 添い寝してくれ・・って」(by中居君)
甘えん坊めっ!!
中居 「風邪ひいた時は・・とにかくメシだね!」
おいおい、結局「お母さん」が恋しくなるんかいっ。 まったくぅー
同居してるコと「合わないのも困る」が「好きになっちゃったら困る」という中居君ですが(笑) おいおい、頭の中は都合のいいような若くて可愛い女の子・・・が浮かんでるんだろーなー・・・おばあちゃん・・とか、おっさん・・とか、言葉のほとんど通じない外国人・・・とか浮かべてみろ(笑)
10LDKとかでシェアしてるようなパターンをスタッフから聞き、びっくり! の中居君。
うん・・そうなってくると・・『シェア』というより、わざと団体でコミュニティを作って生活する・・・という感じだね・・。
曲: 僕の半分
ハガキ 「年越しそばは食べる方ですか?」
中居 「ホントにね~ 年越しはどん兵衛食べてる。」
ハガキ 「11月に辻堂駅前に出来たショッピングモール見ましたか?そこで働いてます。平日でも休日のように賑わっています。いつか辻堂に来たら、遊びに来て下さい。」
中居 「行ってないんだよね。」
年末の忙しい時期だったので、行けなかったご様子。
ジモッピーのお友達情報を「7番勝負」の時とかに聞いているみたいだけど、その様子を聞いて
中居 「辻堂じゃないよね」
「辻堂も・・・汚かったよな~・・昔。 ホントにね~ きったなかったんだよ。 もちろん、昔だから自動改札もないしさ、キップだって、パチン、パチーンって。・・うん・・。辻堂のあの田舎の感じ良かったよなぁ~・・・ そーすっと、また人多くなんだよな~」
昔の「汚くて」ちょっと「田舎」の感じの辻堂を懐かしむ、愛おしく振り返る中居君。
ハガキ 「銀行に働いている女性はどう思われますか?」
中居 「(食い気味に)もぉ 好きです!」
「銀行に勤めてる人・・僕~・・ 好きですね・・ (スタッフに)なんでかって? わっかんないよ、好きに理由はあんま無いからね。」 声がにやけ気味
「あの・・まず、基本的に「ちゃんと接客してくれる」お仕事は好きですね。うん。 少しでも「中居君だ!」的な感じが出ると・・もぉ・・その振り幅が大きすぎて・・もう・・まっとうしてれば、まっとうしてるほど、惹かれるね。・・・うん。」
「制服じゃないんだよね」と答える中居君。
客室乗務員の人も好きな中居君・・・ きっと、「自身」を押さえて、キビキビ礼儀正しくお仕事をまっとうしている姿・・・が好きなんだろうな~・・と思ったり。
中居 「なんだろな~・・あのね、仕事をちゃんとしてる人? うん」
前から言ってるけど、客室乗務員の方に「毛布をかけてもらうのが好き」・・・という中居君。
「俺、寝ないのに・・ 寝たふりとかすんもん。 毛布かけてもらいたくて。」(by中居君)
添い寝・・に 毛布・・・
中居君ほど有名人なら、フツーに街に出没したら 「ざわざわ」すんのしょーがないんだけど。
それもイヤだろうし・・・
それと、接客の中で 「中居様」 と呼ばれるのもイヤ・・と。 うーん・・ 敢えてそうしないように「気遣う」ことが出来るパターンと・・・職場によってはそうしにくい状況もあるんだと思う。うん。
長年、接客業をしていたのでその状況が目に浮かび、「わざとじゃないよ」と中居君に教えてあげたい・・・。
ハガキ 「2012年の目標はなんですか? 私は就活しているので12月までに内定をもらいたいです」
中居 「そうね・・2012年ね。 どーしよっか、2012年。 うーん・・そんな無いんだよな。 ・・・前もチラッと話ししましたけど、あのー・・やっぱり、20代は30代の準備で、30代は40代の準備で・・・ 20代って、も~・・もぉ分かんないですからぁ・・・あのー15ぐらいからSMAPになって・・・その5年間含めて、10代の・・20代の半ばまで・・自分が、何をやりたいのかも分かんないし、何が夢なのかもか分かんないし・・・」
「やりたいことがねえ・・もぉやっぱり、分かんないんですよね。 だから与えられたお仕事は何でもやりましたし、で、そん中で「MCをやりたい」ってのはモチロンあったので、んで~・・だから、MCをしっかりやりたい・・・ やりたかった30代のための20代だったのかな・・」
「でもお陰さまで、30代はやっぱりホントにたくさんの・・あの、トーク番組というか、MCを中心とした番組が出来たので、40代はそれを熟成する・・・時期なのかな。」 「だから、次は「50代のための40代」を送ろう・・と。 50代、どーゆーふうに過ごしたいのかな? と思うと、さっすがに40代・・・50になった時?・・・」
「さっすがに、結婚してんべ?」(by中居君)
「・・・・って、俺、30代になった時 ゆってたと思う。 「40になった時、さっすがに結婚してんべ」・・って言ってない?・・・ ってことは・・・ (笑) カカカ・・・ やばい・・・さっすがに50になった時ぃ・・・「やべーべ」とか言ってるのかなぁ?俺。・・・さっすがにもう、子供はいるでしょ?・・子供はわかんないけど、結婚してんじゃなーい? どぉ?」
「・・・してないと思う? マジで? 俺、してっかな?」
自身の将来に不安を憶える中居君であった・・・「ナガタマもさすがに(結婚)してなかったら気持ち悪い人だよね」とか失礼発言(笑)
中居 「まあ、仕事のスタンスは変わんないと思いますけどねぇ・・・・うん・・ まぁま、色んな・・あぁ!そうか・・ドラマでもやりたいかな~・・」
「ドラマやりたい・・っていうか・・ ドラマをやりそうだね、1回ぐらいねぇ? しばらくやってないからね・・」
ふふ
ちょろ・・・っとウワサが聞えて来てますが・・・
やっぱり・・・ですか?? はやく教えろ・・・髪型どーなるんだッ!! ・・・と心配な今日この頃(笑)
ハガキ 「中居君はどれぐらいのペースで美容院に行っていますか?」
中居 「美容院なんてもう・・・2~3ヶ月行ってないか・・ もぉ、現場のメイクさんが髪切ってくれたり・・とか・・もみあげ、金髪にしてくれたり・・とか・・・するので・・・ カットはもう、全然、現場でできるんだよね。 もぉホントに行く時間が無かったりすると、ホントに行かないもんね。 髪の毛・・だから、茶色くする時ぐらいかな。美容院に行くの。」
15分ぐらい薬塗ったら、もみあげが金髪になる・・・って中居君であった(笑)
その調子で「眉毛」もやってるのだな・・・ 美容師さん、そんな便利な方法・・教えちゃダメよぉ~(笑)
さすがに、頭全体は無理だろーけど・・・ 根元が黒くなってますからねえ・・・そろそろ、男前にしてあげてください。
SMAPに最初ついてくれてた2人のメイクさん。
そのうちの1人の男性の美容師さんの「お弟子さん」だった・・・という、今の中居君を担当してくれている「某カリスマ美容師さん」(笑)
いつもありがとうございます。。。
ずっと長い付き合いですね・・・中居君もとても頼りにしているのが伝わってきます。 これからもよろしくお願いします(←エラそう)
曲: not alone ~幸せになろうよ~
~CM明け~
中居 「来週ね、年末年始の話をしたいと思います。 それじゃあまた来週ぅ ご機嫌よう~」
って・・最後、おまけハガキの部分・・・ハガキを読み上げて、中居君が「回答」する前に録音が切れてた(笑)
さて・・中居君の夢によく出てくる人・・ってなんて答えたんだろ。
まあ、いいか(発言じたい信用していない)
ドラマ・・単発かな~・・・・?
いつか、ホントに渋めの・・クールな面を持った役をやってね~。うふ(個人的希望)
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