みなさん、生きてますかー?
SMAPさんが代わる代わるハードスケジュールぶっこんでくるもんで、テレビの録画を見るだけでも大変な毎日。
ブログもちゃんと更新できていませんが、毎年恒例、秋になるとウチのブログのデザインは木村くんいわく「子リス(中居正広)」にちなんでどんぐりとリスさんになりました~。
昨夜は「金スマ」も永久保存版だったのですが。
こちらから少し。 「僕らの音楽 ぼくらのビートルズ」。
音楽好きにはこうして改めてビートルズの軌跡を辿るのは
感慨深く、なんとも心踊ったり切なくなったり・・いろいろ思い出した。
ちなみに私が物心ついた時にすでにビートルズはあまりにも当たり前で大きすぎる存在。
なので生意気な子供だった私が最初にのめり込んだのは初期パンクだった。(誰も聞いてないか)
リリーさんも、熱く語っていましたね~。
「 ポール・マッカートニーは音楽を変えた
ジョン・レノンは世界を変えた
ザ・ビートルズは世界中の人の生活を変えた 」
剛 「僕らもグループやってるんで。僕ら25年とかなんですけど、まあ僕らはビートルズとはもちろん違うんですけど。」
「こう活動してゆく中でなんかこう・・お互いの関係性とか色々あたのかなあ なんて思って。
とてもなんかね・・感慨深かったっです、うん。」
リリー 「やっぱり、SMAPにしてもビートルズにしても他のバンドにしても、
同時代に生まれて、偶然出会って・・一緒にグループを作るのってやっぱりこれは奇跡じゃないですか」
剛 「そうですねぇ」
「なんの・・因果っていうか、巡りあわせがあってメンバーと一緒にいるのかなあ?なんて思ったりするんで・・」
「なんか・・よかったですね、今日は。」
リリー 「よく、世の中で言われてるのは『ビートルズは世界を魔法にかけた』 って言うんですけど」
「まあ、それはそうなんだけど。僕はもっと・・一番、ビートルズに魔法にかかっているのは、ビートルズのこの4人なんですよ。」
「彼らはビートルズになってしまったことで、自分たちが一番 魔法にかかってると。」
リリー 「自分たちが今までもってた能力以上のものが この4人がいたことで出ていって・・」
剛 「お互いがこう化学反応を4人でおこしていったんですねぇ。」
リリー 「そして、ビートルズ解散した後、意外とけっこうそんなにキラキラした瞬間じゃない瞬間をこの4人はむかえるんです。」
剛 「僕らも・・」
「僕らがSMAPの魔法にかかってるかもしれないですね。」
「なんかそんな気がします。それは。5人・・6人で、なんかお互い・・やっぱ1人じゃ出来ないし。」
「うん・・なんかやっぱそういう なんか反応がおきて やってきてるのかなあと思いますね」(byつよぽん)
なにかを感じて
自分の語る言葉にみずから 頷き、微笑む
その表情の美しいこと
つよぽんの表情を見ながら・・この歌を思い出した人は多いでしょう。
先日、「スマシプ」で流れた名曲。 「beetle」
“僕等の出会いは必然だったの なんで出会ったなんかって考えなくてもイイ!”
“僕等の夢はきっと叶うだろ”
まだまだSMAPは夢をみて 先をみてるんだね
そしてそれは
5人だけど・・ホントは6人なんだよね。
最後に・・
つよぽんの名言をもうひとつ。『お気楽大好き!』より・・・
「どこにいてもSMAPだし」
「いまだに森(且行)くんだってSMAPだし」
「もうSMAPという逃れられない運命なので」
コチラの名言は、ブログにもちょっと紹介してます。よかったら・・ 「2014/6/25」