およ。
18歳のひろちゃん
なになに?
18歳の中居君のビリビリにやぶれたジーパンの穴に・・
えいっ 指入れちゃう~
あははは
「またふざけんのよ~」「俺なんて ガキだから~」 って中居君。
うん、うん。大人のゆう子さん「可愛くて 可愛くて たまんなかったんです~」って、わかるわあ。
浅野 「当時、携帯なんてなかった。おうちに電話もらって・・」
「(中居君が)お腹空いた・・・って電話をいただいて」
浅野 「ご飯をね 食べれなかったのね」
中居 「そうね、本物の焼肉を食わしてくれると!」
「たらふく食べましたよ!!」(by中居君)
「俺、4日分ぐらい食ったからね!」
「俺 すっげぇ憶えてる!なんでだろ」
浅野 「でもそれから!・・ねえ?一回も御馳走してもらってないけど。」
あれっ?(笑)
中居 「こんなこと言っちゃなんですけど。貯金たまりました」
「おごれ、おごれ!」って言われてる(笑)
そうだそうだ! 中居君、ゆう子さんの好きなもの御馳走してね~
なんか2人の距離感というか、雰囲気がよかったよね
今も可愛いんですけど。どうしましょ。
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。