さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAPの解散は「不条理」と表現してくれたユーミンに心からの敬意と感謝を☆

2016年11月01日 22時47分14秒 | SMAP 愛する戦い方

  SMAP×ユーミン 音楽で語り合う・・・はこれのひとつ下にありま  

   


「スマスマ」から一夜明けて

朝になってから ユーミンのツイートに気付く(遅ッ)

Twitterデビューしたのは最近で。9月らしい ※Officialアカウントに書きこむ形

スマファンは、もうすでにご覧になった方が多いとは思うけど、改めてご紹介・・・

 

ユーミンのアカウントはコチラ  松任谷由実Official

 

2016/10/31のツイートより引用

「【松任谷由実】スマスマ前回出演から、もう10年もたったのかあ。それぞれ色々あって当然。感無量。 10年前の会話。私/初対面? 中/オールナイトニッポン行きましたよ。僕らデビューしたて。木/TFMでも、アンアンのパーティーでも。 みんな少し鼻っ柱の強そうな、潑刺とした男子だった!」
 

「【松任谷由実】スマスマの収録に向かうレインボーブリッジの上で、たまらなく悲しくなった。純粋なファンという人たちの気持ちが、生まれて初めて理解できたような気がした。」
 

「【松任谷由実】そして私は、一人一人に手紙を書いて、楽屋に置いた。(いつかSMAPとして、みんなが笑って会えるように、もっともっと大きなひとになって、思い出の欠片いっこもなくさないようにしてね)って。」
 

「【松任谷由実】TVって、ランスルーとかカメリハ1,2,とか何度もやるから、鮮度が落ちるところもあるんだけど、全然そんなことなかった!内向きに輪になるところでは5人の頭、一人一人ぐりぐりぐりってしたかったよ。」
 

「【松任谷由実】OKテイクは全員で通じ合えたと思える!録り終わったあとそれぞれと目を見て握手。ひとことふたこと。集合写真は私真ん中で、目一杯腕を伸ばして、SMAP5人と肩組んで、「笑って、笑って!」って言いながら撮ったのがあれです。」

 

 

2016/11/1のツイートより引用

「【松任谷由実】今、マイケルが亡くなったときみたいな気持ち。なんでもっと早くSMAPを応援してること、堂々と表明しなかったんだろう。」

 

「【松任谷由実】今回、SMAPと間近に接する機会を持つことが出来て、つくづく思ったよ。1度でも成功を手にしたアーティスト、ましてやスターは、栄光と同じだけの不条理も受け入れなくてはならないのだ。」

 

 

何が嬉しいって、私がTVを見て、聴いて感じたことが「答え合わせ」のようにユーミンのツイートで確認できて

感じた通りだったこと。

 

ユーミンとSMAPが通じ合えた・・・からこそのあの共鳴であり、私たちに響いたんだ、って。

そして、一目でみんなの心を救った あの一枚の集合写真。

「笑って」と言われて、あんな表情を出来る人たちが不仲なわけもなく。

雄弁に語りかけてくる。

 

メンバーにお手紙を書いてくれたユーミン。

「純粋なファンという人たちの気持ちが、生まれて初めて理解できたような気がした。」と言ってくれた。

 

そして、マイケルについてのツイート・・・。

これは私にも身に憶えがある。

なくしてから その存在の大きさに気付いても もう遅い、ということ。

 

スマスマ明けの火曜日。SMAP関連の最後のツイートは、

「栄光」と「不条理」。

 

不条理

 

ユーミンが、このワードをつぶやいてくれたことに意義がある。

芸能界の人は誰も公けには表現しなかった・・・できなかった。

そのことには心から感謝を伝えたい。


そのうえで。

私はこの「不条理」を受け入れたくない。


それが芸能界の常で 業界の人が誰しもが諦めているとしても

この先、どのような未来になっても けして受け入れることはないだろう。

 

長年、生きていると 不条理なことはいくらでもある 

受け入れて乗り越えて行かなきゃいけないことも多々ある

でもこのことに関しては 心は決まっている。

 

ファンが受け入れてしまったら、彼らの真実も

歩んできた道さえも

違うものに 書き換えられてしまうから

 

これからもずっと 聞き分け悪くいきますよ(笑)

最後に~・・今日は、東京新聞や、全国の新聞にスマファンの投稿がたくさん掲載されました

みんなの想いが溢れて・・沢山のお花が咲いたみたいでしたね


よかったら記事はコチラ  AbemaTIMES 11/01 

(11月1日、全国地方紙の個人広告欄に「SMAPへのメッセ―ジ」 何故このような動きが発生したのか)

 

 

次の集中購買日&ウィークは  「世界に一つだけの花」を買おう 

集中購買について  【更新版】世界に一つだけの花が売れ続けている理由  


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする