<あれ?七夕だったんじゃねぇ?スペシャル>
中居 「どうもこんばんは、中居です。この番組「サムガールSMAP」時代から数えますと、23年目に突入いたしました。 1995年に生まれた赤ちゃんがもう大学生です。 あれ!?七夕じゃねぇ?ってことで」(スタッフ 笑)「七夕の話、もうしなくていいっちゅ~ことですか?」※大文字部分はナゾのヤンキーなまり?で脳内再生ください※
「『第67回、湘南平塚七夕祭り 今年は7月7日から9日に開催。』トラブル起きんじゃねぇ!?(笑)」(スタッフ 笑)
「『中居君の例の事件は第37回の時かな?昭和62年。』ま~ちがいねぇんじゃねぇっ!? アハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「もぉ やらねえよ」「もぉ 45だよ」(スタッフ 笑)
「『中居君、今 七夕のお願いを短冊に書くとしたら』 なんだろな~(笑)短冊書いてねえな~。よく、むか~しさ雑誌の・・なんか・・とかでさ、短冊になんか書いてそれをなんかこう結んでる絵をなんか写真撮ったりしたワ。ちょっと、一枚ハガキ読みます!」
ハガキ 「先日、野際陽子さんがお亡くなりになりました。登美幸のおかみさん。厳しさの中に大きな優しさがあふれたおかみさん。野際さんと中居君とのやり取りが大好きでした。 今井さん、野際さんがお亡くなりになって「味いち」大好きな私は本当に悲しくて、そして残念でなりません。もう一度、お2人と中居君が演じる伊橋くんの姿を見たかったです。 野際さんとに思い出話があれば」
「という、ことで。あのー まあま、1年に何かいぐらいの・・もぉだいぶ年齢的にもあの年々 なんかこう・・知人というか、知ってる人が亡くなる人がやっぱ多くなってくるよね。 若い時なんてそりゃね、身近な人が・・って無かったんですけど。これ、50になれば、60になればもっともっと多くなってくるのかな、と思います。 あんまり、こう・・ね、コメントって あの するタイプでもないんですけども・・」
「ん~・・ あんま得意じゃないんでねぇ~・・うーん 」
「 さみしいことですよ。誰々さんが亡くなったな~とか・・・ なんか、想い出とかね~・・話すのって あんまなんかそんなタイプじゃないんだよな~・・・んー・・・ なんか、自分の 中にしまっておきたいのかなぁ~・・・と、思ったりするかな。」
「歌っ。」
スタッフ 「ん~・・夢だけ見てる 」
曲:夢だけ見てる(川越美和)
~CM明け~
中居 「ハガキ読みまぁ~す」
ハガキ 「1年ぐらい前に、最近よく素振りをしていると話していましたが、今もしてますか?」
中居 「してますね~!でもね、素振りするのもホントに「あっ!」と思って、二振りしてみるとか。なんかね フォームのチェックをするっていうのかな~・・うん。 なんか、ホントになんか それさ、小さい頃・・ね?野球やってた時、は“今度の練習で打てるように”とか、“今度の試合で打てるように”なんだけど、俺 べつになんの目標もなく・・あんね、たぶん「氷結」が大きかったんですよ。やっぱり。」
「自分の体の近くでバットを回さなきゃいけない、っていうのを 僕は教わったのを覚えてたんですよ。それで、もう あれ?どうだったっけな・・・で、あ、脚の・・この間そうだ、この間なんだっけな「キスマイBUSAIKU!?」っていう番組出て、その時にあの藤ヶ谷とバッティングセンターに行ってて、そん時に 成果出るかな~!?みたいな。 出るかなーと思ったんだけども、ちょっとオンエアまだ見てないから分かんないだけど・・あれ、外から行ってた・・ちょっと外から行ってっかなー・・みたいな。と、思って 今ちょっと内を大きくしてる。は、やってる。」(スタッフ 笑)
「なんのために 目標がなく。」(スタッフ 笑)「はい、続いて。あ、出た“しょこのすけ”。」
ハガキ 「雨の日と晴れの日で休日の過ごし方は変わりますか?」
中居 「変わるよぉ~ 」
「平日休みだったら、誰かとちょっと・・それこそ、あったかいからゴルフ行こうと思っても雨・・こないだキャンセルした。ジモッピーとゴルフやるって前の前の日ぐらいに、前の日だとキャンセル料がなんか半額払わなきゃいけないとか、当日だと全額払わなきゃいけないってゴルフ場があるらしくって。で、「どうする?」つって。曇りのち雨みたいな。・・なんか降水確率、40%・・みたいな・・だと、ちょっと 傘をさしてまでゴルフやろうと思わないのよ、小雨の中で傘ささずにやるのはいいけど。傘さしてまでやりたくない、っていうね。」
「だいぶ、変わるよね。 だから、車も出したくないし、やっぱり。汚れるから。ん~ 車も出したくない、そうするとぉ 別に買い物も・・でも、そんなに晴れてるからって外出るわけじゃないですけど。 ま、基本ぜんぜん家にず~っと居ても楽しいよね。」(スタッフ 笑)
「うん。」
「なんかでも、俺の生活って周りから見るとすごくつまらないんじゃないかって思われてるみたいだけど。うん。 俺、つまんなくてもいいんだよね~。そんなねぇ おもしろ・・あの 刺激がい・・刺激が要らないってのかな・・ この間、2連チャンあっても一歩も外出なかったなぁ。 で、2連チャンとも・・うん 晴れてたのかなあ。」(スタッフ 笑)
「何やってんのか?って? テレビもつけ・・ま、映画は観たかな、昼間。で、ほんでぇ 5時ぐらいにスーパー・・行って、買って、作って6時から、そう。野球観てるんだよ。「面白い?」って聞かれるんだけど、面白いんだよねぇ~ もう、ほっといて欲しい。」「・・フッ フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「ほっといて欲しい。」
ハガキ 「洗車場で隣りに停まった車が土禁、土足禁止でした。珍しいなと思っていると、反対側の隣りに停まった車も土禁でした。中居君の車は今でも土禁ですか?」
中居 「あ~ ちょっとゴメンねぇ 今だから言うけど 俺、土禁にしたことないんだよね。」
「昔、なんか土禁みたいな雰囲気出してた時ありましたっけ? あったのかなあ? 俺、土禁に1回もしたことないんですよ。・・ん。そーなんだけども、・・これどっから土禁の雰囲気になっちゃったのかな? フ(笑)ハハ・・クク」(スタッフ 笑)
「自分で言ってたんだっけ? あー じゃあ作ってたんだ。」(スタッフ、爆笑)
「うん。なんか作っちゃってんだよなぁ~。そういうの好きなんだよなぁ・・」
「だから、20代・・こうついてる人って言ったら、まぁ・・でもまあ別に(笑)なんで “土禁” って言ったんだろね? 土禁じゃない方がいいのにね。」
スタッフ 「ヤンキーっぽさを出してた・・」
中居 「ヤンキーっぽさ出したの? でも、シーマのぺっちゃんこは間違えないのよ。 土禁っぽい・・なんで、土禁にしたんだろなあ?ホントに。 あ、これやったこと無いんスよ。すいません、うん。 兄ちゃんは土禁で、俺の友達も土禁だったけど、それ見てカッコよく見えなかったんだよね。うん。」
「 すいません。 「中居君の車、今でも土禁ですか?」って、もうたぶん20年ぐらいずっと俺が土禁だと思っての?このコ。 ゴメンね、なんか。 俺、けっこーそういうのあんまり聞かないで欲しい。 『あん時に言ってたあれって、今でもですか?』とか『あの時に言ってた考え方って、今でも変わりませんか?』つって。 続いて(笑)」
ハガキ 「去年、お酒を飲める年になり」
中居 「えっ!?」
(続きを読む)「今では中居さんの影響で一人飲みをするようになりました。最近は焼酎も飲めるようになったので、いいちこ、伊佐美以外でおすすめの焼酎があれば教えてください。」
中居 「でも、麦焼酎と芋焼酎って違いますからね。 この間、俺 恥ずかしい思いしたワ~。それこそ、ジモッピーと飯食おうつって、なんかお寿司屋さん行ったのよ。ほんで、アジとスペシャルアジとあったのよ。 なんだこのアジとスペシャルアジって? スペシャルアジって脂が乗ってるって。で、もう一個 “天然シマアジ” ってあったのね。」
「「え?じゃあ天然シマアジはどうなんですか?」つったら、「物が違います」だって(笑)・・うん。 だって・・アジ、スペシャルアジ、その隣りに“天然シマアジ” って書いてあったから、天然シマアジはまたちょっと 超スペ・・天然だから!と思って「え?このアジとスペシャルアジと天然シマアジって・・天然シマアジはさらに凄いんですか?」みたいに聞いたら、「魚が違います」って言われたの。」(スタッフ 笑)
「・・恥ずかしい・・」
「で、オススメの・・俺はそんなにあのぉ・・もぉ自分が美味しい・・あのぉ~飲んで、自分がホントに美味しいなって思うものを飲めばいいんじゃないかなって。それと、自分のお財布とやっぱり、相談しながら。続いてッ」
ハガキ 「今まで一番長く電話したのは何時間ですか?」
中居 「もぉ これはでも携帯がない時でしょ? 携帯ない時。メールがない時。でしょ?女の子と。 よく喋ってたなぁ~女の子と。 ・・・・うん・・。 それこそ、じゅう・・ハタチになったかならないかぐらいじゃない?・・うん。」
「よく喋ってたなぁあ~・・あれなんで喋ってたんだろ」
「「うん、うん、そう・・あ~、うん・・」みたいな。 なんで、あれ俺に電話してきたんだろな?・・彼女じゃない女の子とずっと・・たぶん、あれ俺のこと好きだったんだろなー。“私のこと分かって”みたいなことだったんじゃないかな? 延々、喋ってんのよ。 なんか、男の友達だったら「うるせー、明日でいいよ。めんどくせえな。じゃあな」って切れるけど。女の子だったら切れないって・・なんかちょっと いい人だと思われたいってのがあったから。」
「“いい人”だと思われなくていいから、嫌われたくないっていう。 だから、長・・いや、平気で2、3時間とか喋ってるよ。 2、3時間喋ってるの覚えてるよ、家電(いえでん)で。・・うん。あれ、めんどくせーんだよなぁ。 めんどくさいのを覚えてるってことは、そんな俺 その子のこと好きじゃなかったんだろな。」
「好きだったら、あっという間なんだよ。 好きだった子とあっという間に終わったことも覚えてるもんね。うん・・。」
「2、3時間・・3、4時間とか、あるね。 あの、女の子同士みたいに、その間に風呂入っちゃうとか、その間にメシ食っちゃうみたいなそんなの無いよ。 ちゃんと、なんか身になるような話をしてるんじゃないの? ま、身にならないんだろなー。その人と今、つながってないってことだから。 どこ行っちまったんだろ? うん。続いて(笑)」
(・・と、次のハガキを読み始めたものの・・)
「でも、長電話しないよね?(笑)クク・・」
「今さ、・・・俺なんかは、それこそ10代とか20代の前半とかってさ、長電話してたわけじゃないですか。今の、20代のコ・・してるの? してない? LINEとかメールとかで行っちゃってんの? う~ん・・あ、そう。あ、それちょっと寂しいなぁ。それ経験してて欲しいね。 長電話のいざこざを。」
スタッフ 「(笑)いざこざ・・」
ハガキ 「中居君はゴルフボールは白派ですか?それともカラーボール派ですか?」
(間髪入れず)
中居 「これね僕、ピンクなんですよ~(笑)あはは」(スタッフ 笑「えー!?」)
「これ、ピンクなんですよぉ。常時・・どのメーカーとかは全然こだわってないんですけど ピンクですねえ。なんでだろ。」
「あの 人と・・ね?こう差別化したいってのモチロンありますし・・別に、あの なんでもいんですよ!あのー 高くなくてもいいの。安くても全然いいんだけど。ピンクの方がもう・・ちょっともう・・ピンク、誰も居ないから。たまに、黄色にしたりすると、同じ黄色の人が居たりするんですよ。 で、ピンクってねえ、やっぱり男性ってあんま使わないんだよね。なんか、オネエっぽくて。」
「僕、なんでもいいんですよ。あの それで「何?ちょっと女の子っぽい色使ってんの?中居」って思われても、なんとも思わないんで。 それよりも、あの 同じ所に行っちゃった時に、こうすぐ・・あの 識別できるようにっていうか。・・見つけ易さはどうだろな~・・分かんないね。・・うん・・分かんないね。」
ハガキ 「最近、スイッチひとつでお湯と冷水が出る自宅用ウォーターサーバーが人気ですが、中居君のおうちにウォーターサーバーはありますか?」
中居 「あれでしょ?なんかさ、上にタンクみたいのドスンとやって、赤いのとブルーのでしょ? 最近じゃないね、昔からあるよね、これ。昔って・・15年ぐらい前に俺、聞いたことあるな・・。 ないっ! 無い、これ無い。使ってない。」
「でも、これさぁ 普通の家にもあるね。そんなに あの 高価なものじゃなさそうだね。コバヤシくんちある? なんかでもなんか・・面倒 頼まなきゃいけないんでしょ?月イチぐらい? 月イチにおっきいタンクだけが来て、それを上にドスンって乗せんでしょ?それがめんどくさいつったな~・・」
「で、俺 月に一回じゃあ・・ねえ? 顔変えなきゃいけないでしょ?またあれ・・受け取る時。」
「だから、ウォーター用の顔をさ」(スタッフ 笑)「水・・みずみずしい顔・・ちょっと細めになんのかな?“さんずい”みたいな顔すんのかな? ハハハ(笑)」
「で、これいい?これ。(と、スタッフに聞く)ね、ねっ・・モロ熱湯? それでカップラーメン食えるの?・・ウッソぉ~」
スタッフ 「(笑)でも普通に食えるよ」
中居 「あっそう。それでさ、インスタントラーメンも・・ああ・・まあ・・そうか。電気で? 冷水も超冷水なの? あぁそう~・・。いくら?月。月じゃないの?あれ。ワンタンク?いくらなの?あれ、レンタルでしょ?基本的に。」
(スタッフの回答を聞いて) 「へぇ~・・・で?このリース代も含めて? 月4000円?月4000円って、ワンタンクって何リットル?」
スタッフ 「30リッター」
中居 「30リッターで4000円?・・・そんな安くないね。」
ハガキ 「中居君は和食器と洋食器どちらが好きですか?食器の柄は揃えますか?」
中居 「うーん、そうね。和食器も洋食器もあります。うんっ。 だいたい、買ってるのは田舎の・・田舎ってすいません、ま・・辻堂の・・そういうとこ行くと、なんかね、あの・・なんかそこだけ・・なんか、それこそ番組のドラマのセットみたいな感じで。ちょっと 私のここは・・ここは個性出してんで高いですよ、みたいな。ちょっと雰囲気出してるところで買う。」
「でも! ・・安いの。 そんなに、こだわりが無いから。そういう所で買うことが多いですね。ちょっと雰囲気出してるところ。だいたい、柄はそうねぇ ホントそれ全部揃えたいのよ。松竹梅じゃなくて、大中小。 全部やりたいんだけど、そういうわけいかないんだよねぇ・・でもだいたい・・絶対2つ買うか、4つ買う。偶数を買いますね。必ず! あれなんでなんだろな~・・。コップも!全部偶数買う。 歌ッ!」
「・・皿。」
スタッフ 「・・さら!?・・」「・・さら~?」
中居 「早く、皿の歌。」
スタッフ 「皿の歌?えっ!? えーーーーー・・・えぇー・・さら~?」
中居 「ハァー(ため息)」
スタッフ 「さら・・さら・・さら・・サラ・ヴォーン!あっ!サラ・ヴォーン ラヴァーズコンチェルト!」
曲:A Lovers Concerto(サラ・ヴォーン)
~エンディング~
中居 「さて、毎月お願いしておりますが、東日本復興を目指して皆さまからの応援が必要です。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願い致します。 また、平成28年熊本地震により被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。こちらは日本赤十字社を通して義援金をお受けしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほどよろしくお願い致します。」
コチラ 中居正広ON&ONAIRから復興支援のお願い
中居 「お別れでございます。ねっ。 今日、ご飯どうしよっかなぁ~・・ どうしようかねえ~ 今日はなんかねぇ たぶん、鍋やるなっ。 ・・珍しいの? うん、あのねぇ 4月からねえ 鍋やってないんですよ。で、冷凍庫にまだ牡蠣があるんですよ。 コイツやっつけなきゃいけないと思って。・・いけると思うんだよな・・また来週。」「今週のおまけハガキぃ~さいとうさぁ~ん」
おまけハガキ 「しょうが焼きが大好きな中居君はしょうが焼きにマヨネーズを添える派ですか?それとも添えないですか?」
中居 「添えないですっ。」
今週はなんか、前半ちょっと中居君の繊細さがちょっとはみ出て、もつれて、あれだったけど。後半はテンポよく、ピンクボール、皿の歌で閉められてよかったワ~(笑)
やっぱり、あれよね。
野際陽子さんのことを冒頭でお話ししなくちゃならなくて。
きっと、それもあったよね。
「味いち」がスペシャル版で久々によみがえった時。
みんなが元気で活躍してるから、こうしてまた出来る・・って話があったけど・・本当にオリジナルキャストで、っていうのは貴重だったんだよね。
中居君にとって、初めての連ドラ主役。
きっと、いっぱいぶつかって、へこんで、愛されながら成長した特別な作品だもんね。・・うん。大事な想いは閉まっておいてください。
しかし。
「土禁」のハナシ(笑)
これ、どれぐらいの真剣さで聞けばいいんだろ?って(笑)私はもともと信じてない派だったんだけど・・そもそも、どっちでもいいんだけど。キャラ掘り起こしたら、自分でも収集つかなくなるからあまり古いことはそっとしておいた方がいいのかな(笑)
ヤンキーまさひろは大事なイメージなんで(^m^)へへっ
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう!YOUTUBE もうすぐ再生23万回!! 氷結 あたらしくいこう