<ジメジメする季節ですねースペシャル~>
中居 「 こんばんは中居です。 『山形のとある温泉組合がお客さんを呼び込むため廃校になった小学校にミニ四駆のコースを設置。ミニ四駆を持って、家族で来るお客さんが増えているとか。』 ミニよ・・ゴーカート?・・ミニ四駆?・・あ!ラジコンのやつ? え?・・プラモデルの四駆を・・(スタッフの説明を聞いて)・・ほぉ~・・・」
「 『80年代、90年代と2度の大きなブームがあったミニ四駆。ブームの時に育った世代が親になり、子供と一緒に遊ぶようになったため、今またブームの兆しが来たのだろうか。』・・だから、あの プラレールと一緒?俺の気持ちで言うと。」
スタッフ 「気持ち?」
中居 「プラレールと一緒だよね?」
「 『中居君はミニ四駆で遊んだことは無いよね?』って なんだ、“無い”って決めつけんだよ。 『車のプラモデルを作ったりしたことある?』 うぅ・・ん(息を大きく吸い込んで)だからスーパーカーブームだったから!当時、僕たちは。 スーパーカーブームつって、え~・・カウンタック・・フェラーリ、ランボルギーニミウラ、とか・・ いや、消しゴムがキリだね~・・。消しゴム。」
「・・・プラモデルなかったな~・・無いんだよね! プラモデル、ガンダムプラモデル・・“ガンプラ”っていうのをねぇ・・2つぐらいあったかなー・・ぐらいかな。 でもああいうのってさ、なんでもそうだけどさ・・ある程度!・・節度の問題だけど、ある程度!の数が無いと成立しないと言うか満たされないような気がするんだよね。」
「この間言ったでしょ? プラレール1個しかない、とかさ。あれじゃやっぱ、ちょっと成立しないんだよね。 でも、あれ欲出てくるのかなぁ。 じゃあ~・・それが50cm・・のレールを買ってもらったら・・じゃあ、60cm・・60cmだったらカーブが欲しい、カーブがあったらトンネルが欲しい、陸橋みたいのが欲しいとかさ・・そうなってくるのかなぁ・・」
「ないねぇ~・・ もう俺、子供の・・時のなんか・・その・・なんか俺・・あまりにもなんか、話が乏しいよね。無いのよ、ほんと。」
「それこそ、この間そう・・山本昌さんがやってたやつあったでしょ?あれだってもう・・子供の頃、に・・なんかちょっとはまってれば大人になっても・・って思うけど。子供のころにはまるも何も、やらないから! ダメだよね・・。」
「 『お客さんの居ない温泉宿の立て直しをもし頼まれたら、中居君ならどんなプランを・・』 いや、俺はすごく思うね。 あの シャター商店街とかさ、・・自信はないけどやりたい。・・うん・・」
「まあ、でもぉ これは残念ながら、僕はもう・・ねっ?タレントとして30年やってるから・・ 自分の名前をやっぱり・・使うよね。」(スタッフ 笑)「・・うん。」
「もう、“中居がやってる”っていうのをやっぱり、使いたくなっちゃうよね。もし・・ だって、それがさ昨日今日ポン と出て来たわけじゃなく、ず~~っとそれで・・もう・・あのぉ やって来てるわけだから。 ・・それをじゃあ、隠すことはあるのかなあ?とか。うん。 だったら、あのォ・・自分の利用する!?・・なんだろなぁ・・ それ関係なく、としても。じゃあ、なんか考えなきゃならないって時・・ や~・・でもすっげぇ考えるだろうな・・でも、それライブのなんか・・なんか演出とかその構成考えるのとちょっと似てるかもしんないなぁ・・」
「やっぱ、突拍子もないことが・・なんか突拍子もないことをシンボルにしたいんだよね。」
「ま、やっぱりなんかひとつシンボルが必要なんだよね。」
「シンボルという軸があるから、こう 脱線できる、みたいな。うん。 でもやっぱ、軸がないとね、軸が。レールがないと~・・・ 歌っ!!」
スタッフ 「 君が何かを企んでいても 」
中居 「えっ!?」(氷、カラカラ・・ごくん)「用意してた感がすごかったね。」
スタッフ 「えへへっ(笑)」
曲:君が何かを企んでいても

~CM明け~
中居 「僕はあまり・・なんでかよく分からないのですが タレントさんとプライベートでちょっと・・ねっ?ご飯食べたり、お酒飲んだりする話ってあんまりすることないんですけども。1つちょっとね、話したいことがありまして。 あのぉ~・・この間、ゴルフに行ったんですね。 メンバーが・・えー、ヒロミさん、爆笑・田中さん、あと大槻、と僕だったんですよ。」
「(笑)大槻、じゃないか・・えー、RIPSLYMEの大槻。 なんでしたっけ・・なんだっ・・なんているんですよ、あの中学の後輩のやつが芸能人やってる(笑)4人で行ったんですよ。 そしたら、あのぉ・・なんつぅんだろ・・いや、楽しかったんですよ。もうエンジョイゴルフなんで。楽しかったんですけどぉ。」
「爆笑田中さんが、あのぉ ホールインワンをしたんです。」
「あの だから話したいんですけど。 あのね、ホールインワンの凄さっていうのは分っかんない・・ホントね?じゃあ最近、誰々さんと食べました、誰々さんと飲みました、っていう話を基本的にあんまりしたくないんですよ、プライベートトークというか。 タレントさんが絡んだトークっていうのは、あんまりし・・いや、ほっとんどやっぱりなんだろ・・そんな無いんですよ。自分の中で。」
「ただ、これはなんでこんな事 話すかっていうと・・やっぱホールインワンの・・何?あの・・奇跡的な・・奇跡なんですよ。 奇跡なのね! あの 偶然でもないのよ。やっぱり、ホールインワンって奇跡なの。」
「ほんで、そこは・・詳しく・・これね、あのォ・・興奮してるんですよ。明らかに。本人も、周りもみんな。 で、ニアピン っていう・・ニアピンつって、ニア・・あの、そのカップに・・あのショートホールつって・・分からない人になんて説明すればいいのかな? ゆっくり説明したいんだけども。」
「分かってるよ!
」(スタッフ 笑)
「今、俺の中で・・やってんのに・・カチャカチャ カチャカチャさぁ・・・自分が分かってるなんか・・今、整理してんの!」
(スタッフ 笑)
「俺、な・・俺、何年MCやってると思ってんだ このヤロォ」(笑)「分かってんだよ・・」
「あのね、ゴルフって18回あるんですよ。」(と、優しい声)
「そっから、行きたいのにさあ・・もうさ・・ショートで・・なんとミドルがとか、早いよ。」
「何にも分かんないコたちに、俺は教えたいの。」(by中居君)
「長~くて・・あのルール・・ルールとしては・・ここは、このホール。1から18まで、1、2、345・・ 1から18あって、色んなコースがあって。色んな距離があるですね。 んで、1個ずつ条件があるんですよ。 ここは5回で入れて下さいね、ここは4回で入れて下さいね、ここは3回で入れて下さいね。 で、5回で入れて下さい、ってことはそれだけ距離があるから、これはロングホール。 4回で入れて下さいってことは、それは う~ん一番中ぐらいだからミドルホール。 3回で入れて下さい、てとこは打つところが一番短くてショートホール。 このホールインワン、っていうのは一番・・そのショートホールっていうところでやっぱり、生まれるんですよ。」
「ミドルって、その4回で入れて下さいっていうところではホールインワンっていうのは、ほとんど・・って言うか、今まで僕の中では聞い・・プロでも聞いたことが無いクラス。 ショートホールのホールインワンでも、ま・・ショートホールしかないんですけど。プロでも、ま・・1年に・・聞くのが1回、2回ぐらいかな?うん。」
「プロでもあれだけ毎日のようにやってるプロでも、あんだけ何十何百何千・・っている中でも、1年に1回か2回ぐらいしか、この試合とか出ないにも関わらず・・素人がホールインワンをする可能性みたいのを・・なんか昔、やってたの・・もう、何百分の一とか、そういうクラスらしいんだよね。」
「んで、ショートホール。3回で入れて下さい、っていうショートホールでも、短いやつもあれば長いやつもあるのね。その中でも。 だいたいね、短いとね、140ヤードとか。130ヤード。 これ、メートルでじゃないからヤードでやるから、あの・・難しいんだけども。 ショートホールの中でも、ま・・一番長い180ヤード、ってのがあるのね。 そこで田中さんが、えー・・ホールインワン。 1回で入れたんですよ。」
「興奮したねぇ~・・・」

「ホントねえ・・今でも映像覚えてるワ。 みんな「ナイスショーット」(パチパチ)「いいじゃん田中さん、これ乗るんじゃない?乗るんじゃない?」つって・・ おぉ~・・・って スパッ!って 消えたのさ。 白い球が。」
「やっぱ、みんな・・みんな、もぉ みんなが言うのはまず一声「入ったァ!」だよね!(笑)ハハハッ」(スタッフ 笑)
「そう。後から分析すると、ああいう時って「入った」って言うんだとか。 「入ったァ!」。ホールインワンだね。“ホールインワンだ!”じゃなくて、『入ったァァ』 ・・なんかもうさ、これね・・あの他の人、例えばタレントさんでホールインワンをしたんだ、って話を聞いたことがあるんですよ。 ねっ? 「へぇ~・・そうなんだ」って、別にね興奮もなにもしないし、凄いなとも思わないんですけど・・」
「たぶん、目の前で見ないと分からないよね。 うんっ。」
「もう、なんか フワッフワ フワッ・・なんか、“おめでとう” と・・なんか、“ありがとう”と・・ホールインワンは僕はたぶん、この生涯で・・たぶん入れることは ・・ま、一生無いと思います。 で、一緒に居たヒロミさんもホールインワンの・・ヒロミさんって凄く上手なんです。あの人、10年間・・あの~ テレビ仕事してなかったじゃないですか。その10年間ずっとゴルフやってたんです。 ほんっとに上手いのね!もぉ俺なんかから言うとプロじゃねえかな?ってぐらい上手いんですよ。 そのヒロミさんでも、ホールインワンは一回も無い、と。うん。 田中さんはもちろん無い。」
「で、僕はもちろん無いけども、見たことももちろん無い。 ま、奇跡っていうか・・キャディさんももちろん見たことが無い。ホールインワンを。 で、よくよく聞いたら、180ヤード・・そのゴルフ場のこの180ヤードのコースでホールインワンをした人は、この歴史の中でも一人もいませんよ、って。」
「だから、それぐらいそのひゃく・・ だいたい、130ヤード、140ヤードのホールインワンはあるらしいのよ。 180ヤードのホールインワンは、今までそのゴルフ・・老舗のゴルフだから何年やってるか分かんないけど・・(声をひそめて)「初めてです」って。」
「で、終わった後「ホールインワンやりました」 つったら、やっぱりそのゴルフ場の人も(カラカラ・・氷の音)興奮してたよね。 「どちらですか!?」って。 何番ホールの・・あの180ヤードのところです・・つったら、「ウソですよねぇ!?」て。「どなたですか?」って・・田中さん・・え?田中さんなの?ヒロミさんじゃないの?みたいな。」
「なんかねえ・・ 嬉しかったなあ~・・」
「なんかねえ・・あの・・じゃ例えたらなんだ?って言うんだけど、・・・ん・・例えようが無かったね、結局。 何もない、これ・・初めてだね。 この・・感じって。」
「で、みんなで見に行くさ。 俺なんかもぅ あっち行ったり、こっち行ったりして。 で、みんなでその穴ん中にこう寄せて、寄せて・・みたいな時に・・ちょっと見ようぜ、って。 で、面白いもんだね、ヒロミさんってあの人 マジメなのか・・よく知ってるか・・あの 旗があるでしょ? 旗を取る時に・・旗を取るじゃん、ボールを見る時。 旗を取ろうとした時に、ボールがこぼれたら、ホールインワンは成立しないんだって。」
「・・・・うんっ・・・・」
「え?どういう事!?つったら、旗を・・「わぁ~、入ってる~」って旗をポンって取るじゃん。で、ボールを取ろうとするんだけども、旗を取った時にフワァンってボールが出ちゃった場合は、ホールインワンは成立しないんだって。」
「でも、これさ・・ごしゅう・・これ、ご祝儀だよ。って・・みんなでさ、なんか分かんないけど1000円ずつ・・なんかあげようよ。」(となったら、ヒロミさんが・・)
「いや、違うだよ。逆なんだよ。」
「あの入れたやつがみんなにおごるんだよ。」(by中居君によるヒロミさんのマネ)
「・・・よく分かんねえな・・つって。 え?どういうこと?って。」
「や、だからパーティやったりとかさ。 なんかグッズ作ったりするんだよ。 で、みんなにおもてなしするんだよ。」(by中居君によるヒロミさんのマネ)
「・・ヤじゃねえ?それ・・みたいな。 俺、その感じが全然分かんなくて・・やっぱり、“ホールインワン”という、ねっ? あの・・自分の中ではやっぱり・・自分だけ喜んじゃいけない・・自分だけの手柄にしてはいけないから・・だからいるよね?カバンを作ったりとかさ、ホールインワン記念のボールをさ・・なんか作ったりとか。 んで、結局、田中さんは・・前のホール・・前の組みの人もみんなやっぱり、「ホールインワン!ホールインワン!!」って。」
「で、みんなやっぱり ウワァ~ッ おめでとう~!
(パチパチ)って・・「何番で出たんですか?」つって。 田中さん、田中さん、って・・いうふうになってたのよ。 そしたら分かんないけど、ご飯食べましょう・・って時に「いや~凄かったね、凄かったね」つったら・・・ みんなにやんなきゃいけないんだ、つって結局、田中さんは俺なんかのご飯とプレイ代をおごってくれるのよ。」
「これ、ご祝儀 みんなだから。つって、前の組の人たちの・・お食事も。昼食を。 「あ、じゃあ田中さん」・・田中さんもよく分かってないのね、ヒロミさんに言われてそういうもんだっていうから、キャディさんとか周りの組の人とか・・「あ、食事はこうこう・・こうこうで・・あの~僕が出させてもらいますんで」つったら、そしたらね『いやいやいや・・そんなのは逆ですよ』じゃなくて、『あ~、じゃあいただいきまーす』って、比較的みんなすんなり受け入れるってことは・・あっ、ホントにそういうルールなんだ、と思って。 俺、知らなくてさ、それを。」
「そう、そんでね、その・・あのゴルフ場の人たちが「保険に入ってますか? 保険に入ってますか?」って・・俺もそのシステム知らないまんま、なんか保険にはいっ・・ホールインワン保険ってあるらしいのよ。 (笑)俺、よく分かんないんだけど・・(スンッ)そうすると何がどうなるか分かんないんだけども・・たぶん、このカードに・・あの会員だから、保険に入ってるんですかね?入ってないんですかね?って話あって・・で、結局そのコースのあの・・ホールインワン証明書みたいのを貰って。 うん。その・・あのゴルフ場から。」
「そこにやっぱり一緒に並んでる・・小園さん、中居、大槻とか・・で、キャディさんとか・・ハンコとか・・あ~すげぇなあ・・って。」
「俺はあれ楽しかったなあ~・・ 楽しかったなあ・・あの瞬間、ホントに。 あ、こんなことあんだ~・・って、なんか嬉しくて。 嬉しい、っていうか「おめでとう」っていうか、この瞬間に自分が立ち会えてることがもの凄く嬉しくて。・・・だって、見れないからね・・。」
「俺さ、ウチのジジイいたでしょ?ジジイとさ、もう何年やってたか知んねえけど・・もちろん、見たことが無いからさ。 あの 偶然っていうか、その何・・「おっしい~」みたいのはあんだよ。 惜しいって言っても、50cmとかさ・・1m以内でも・・「すっげぇな、ベタピンじゃん!」とか言われるの、素人は。」
「入っちゃったからね。」
「ナイスショ~ッ・・・・
つって。 「あ、これ乗るんじゃな~い?」つって「ちょっと短いか~・・」なんつってて・・「あ、ちょっとショートじゃなーい?」なんつって・・ トントン、ツー、ストン! 「入ったァアー!!」って・・」
「・・でもねえ・・ あの・・ それ居た人じゃないと分からないね・・ うんっ。」
「例えば、誰かがさ、じゃコバヤシくんが例えば・・「昨日、ホールインワンだったんだ」って俺に言っても、「えー、そうなんだ スゲェな」・・って言うぐらいよ。 その人しか分かんないやつだね。 これ分かんないよねぇ~・・・もうね・・うーん・・田中さん、ありがとう。 でもね、メンバー・・田中さんが言ってた・・「このメンバーで取れたのがすげー嬉しいよ」って。」
「もうさ、俺なんかエンジョイ・・もうとにかくね、ピリピリしたくないの。ゴルフっていうのは。 楽しくやろうよ、って。 で、もうホントね、小園さんってあんな怖い顔してるけど、すっげぇー優しいのよ。うん。 「いいよ、いいよ、そこ打っちゃっていいよ」とか。 「いいよ、そんな慌てんなよ」とか。「全然いいよ、ゆっくりゆっくり」みたいな。 田中さんもあんな人でしょ。」
「田中さんとかも、ほんっとさ・・球とかもみんなで探して・・田中さん「いいよ」って言うんだけども、田中さんも探してくれるの。 ヒロミさんは探しに行かない。
ずーっとカートで。なんかずーっとやってるよね。 田中さんとか、もう山とか行ってさ、大槻の・・ボールがウィーン・・って 俺、探しにいくよ・・「大槻あったか~?」って、キャディさんと一緒に探すんだけど、田中さんとか探してくれるから。」
「で。最後大槻が、「あの・・もうみんながこんなに優しくて」・・あ、帰りね。 ヒロミさんと田中さんが居ることを言ってなかったのね、大槻にね。 いつもなんかジモッピーとやるから。 なんだこのメンバー!?みたいな。」
「この緊張感でやれ、このヤロー・・なんつってて。」
「 「中居君と居てもなんかそこそこの緊張感があるのに」(笑)みたいな話されて・・そしたら、こんなね・・みんな優しくて・・ヒロミさんと田中さんがこんなに優しくしてくれると思わなかった・・逆に恐縮だったワ・・つって。「いいんじゃない、エンジョイゴルフだから~」つって。」
「で!朝早かったさ。 8時ぐらいから周ったのね。 で、もう10時に終わったのよ。うん。 昼の10時に終わっちゃって、こんな早く終わるんだったら、つって「もうハーフ周ろうぜ!」つって。 半分周ろう・・って。時間があるから・・いける、いける、つったら「いける」って。 小園さんだけ、お仕事だったから「俺は先に帰るワ」つって。 3人でやろう、って。どうせだったら、さっきのホール・・からやろうよ、って。 俺と大槻と田中さんで・・やっぱ来るよね。「ウワァア~、ここだぁ」って・・「さあ、2回目の奇跡はあるんでしょうか?」つったら、チョロって・・」(スタッフ 爆笑)「カカカカ(笑)」
「「さあ~田中さん、いくんじゃないの?」って。 さすがに乗りはするけど、ホールインワンは無いでしょ~・・つったら、崖の下に落としたね。 って、言うぐらい奇跡なのよ!
」(スタッフ 笑)
~エンディング~
中居 「だからゴルフやってる人には話したいよね。 しない人には分からない!んだもん。 わっかんない!」
「でもさ、俺もさ ・・その話す人が居ないのよ。だって、ゴルフやってるやつにさ、電話するわけにもいかないし。・・・で、家帰ってさ・・1人なんか・・誰かに言いてえな~・・って思うんだけども・・ また来週ぅ~」
おまけハガキ 「紅茶はレモンティーとミルクティー、どちらが好きですか?」
中居 「緑茶っ! また来週~」
“ゴルフをしない人には分からない” って言いつつも・・「誰かに言いてえな~・・」って話を
このサムガでゴルフを分かんないであろう、ファンの人に事細かに話す中居君。
「何にも分かんないコたちに、俺は教えたいの。」(by中居君) ってひとつひとつ丁寧に話してくれた。
田中さん、ヒロミさんが優しくていい人で
大槻SUさんを可愛がってて
奇跡に立ち会えて「嬉しい」「ありがとう」
・・って話を本当に楽しそうに話してて
うん、うん、聞かせてくれてありがとうね。嬉しいな。
SMAPでのお仕事が少ない今・・ ちょっとプライベートを楽しむ余裕ができた。
他のメンバーもこんな時間を過ごせてるかなあ・・
心のよい栄養になるといいなあ・・
先ほど、「ワイドナショー」で松本さん、ヒロミさん、山里さんが出演していて。
松ちゃんが、劇団ひとりと中居君とで食事をして・・「ひとりいいなあ、ひとりいいなあ」って中居君が劇団さんのことを言ってて・・「あんまり言うとこれは解散か?」って「だれがどこで聴いてるか分からんから、誤解招くぞ」って・・って笑いバナシをしていて。
東野さん「そんな漫談も早く聞きたいね、来ていただいて」と言ってくれた。
うん、またそんな日が来ますように・・・温かい周りの人たちも願っている、そう感じさせてくれるエピソードでした・・。
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