<もうすぐ梅雨だってよ スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 『テレビでは、タモリさんがブラブラしたり、鶴瓶師匠がぶらぶらしたり、さまぁ~ずがぶらぶらしたりする番組が人気ですが、中居君はレギュラーで散歩するようなぶらぶらロケ番組、ありましたっけ?』 ないねぇ~・・。ま、やったことね、ほんとにホント1回、2回ぐらいなんだけどね。」
「1回、「図書館」でやったんだけどね。・・う~ん・・やっぱりね、なんだろな・・ タモさんとかさ、べーさんとかさまぁ~ずとか、やっぱりこう力のある人とか、うーん・・なんだろ・・なんかこう積み上げて来た人たちが、他の番組ではしっかりやってて、ぶらぶらする番組はいいんだけど。 俺、基本的なんか・・何?自分のイメージ、自分で決めちゃ・・・僕自身がなんかどの番組でもぶらぶらしてるような気がするからぁ(笑)」
「なんかそんなタレントなのかなぁ って。なんかぶらぶら、ぶらぶらしてんな、ってタレントのような気がしちゃってるから。 そういうのが・・だから不安になっちゃうんだよね。やってると。ほんでぇ・・そんなにほら、やっぱ楽しいし・・楽しいのよ! なんたってルールがなくて、制約が無いからさ。 ぶらぶらしてんだもん。」
「・・やっぱりなんか、ルールが無いとダメなんだよねぇ~・・うん。 ホントに。」
「だから、「ナカイの窓」でハワイに行った時も、なんか「こんな楽しくていいのかな?」みたいなね。 「仰天」チームと「窓」チームが組んでくれて、スケジュールも組んでくれて・・ね?日テレのスタッフも・・それが凄く嬉しくて、ホントに・・ ホント、行ったら行ったで楽しかったさ。 楽しいんだけども・・ 他の番組でね、そういうなんかこう・・海外とか、なんか街を歩く番組とか見てて・・そう、今言ったように、俺みたいなタレントがそんな・・大御所でもなんでもないのに、この年でぶらぶらするなんてのは、自分の中では早いな、とかさ。 まだまだ汗かかなきゃいけないな・・」

「だから、「窓」の時は打ち合わせみたいのはもうホントに、すんごい前から・・何がいいんだろな? どんなくだりが面白いんだろな~・・っていうのは、せめて、その前は、なんか時間割いてでもしなきゃといけないな~って・・別にしなくてもいいんだけどもね、全然いいんだけども。 それでも、なんか申し訳・・ 申し訳ないっつーのかな?なんつーんだろね? なんか悪いのかな?・・これ、悪くな~い?みたいなね。 うーん。」
「ほんでも、編集する人はずっとやっぱり・・あの~・・こういう番組ってすごく時間回すから・・たぶん、朝9時から夜9時ぐらいまで、ねっ? ホント、10時間以上も回して2本だから。 凄く、編集する人は大変だよね。 素材がいっぱいあるから。うん。」
「スタジオだったら、だいたい1時間番組だったら、2時間ぐらい。「図書館」なり、う~ん「窓」なり、ねっ? あの「Momm!」なり、「金スマ」なり、「仰天」なり、大体2時間半ぐらいかな。 回って、1時間番組になる。だいたい倍、うん・・倍チョイぐらい回るのかな。 そう考えると、ロケの番組ってすごーく、ね?長い間回したりするから。・・なんだろな~・・・」
「で。こう・・一般の人と喋りながらこう・・なんか、あれするんでしょう? あれもやっぱ・・あんま得意じゃないんだよね・・。 スタジオの中に一般の人が来て、「さ、この人は何をやってる方でしょうか?」っていう・・なんかこう “パッケージ”っていうんだけど、パッケージが無いと・・う~ん・・ 性格っていうのかなあ・・・ 歌ッ!」
スタッフ 「 宮下がつくったうた 」
中居 「全然・・話とさあ・・全然、リンクしねえからさ・・ホント金もらってんの?」
「ぶらぶらしやがってよ・・このやろ~
」(スタッフ 笑)
曲:宮下がつくったうた

~CM明け~
ハガキ 「中居君は白いスニーカーを・・」
中居 「今日、履いてる。これ。」
(と、ちょっとマイクかが声離れて)
「これ、どこのだっけな・・ わかんない・・ わかんないけど・・」
「これちょっとね、白いスニーカーでもね、ちょっとね汚しっぽいやつだから、これはこれでいいの。」
(ハガキの続きを読む)
「中居君は白いスニーカーをよく 履いてますが、スニーカーを買った時に入っていたその箱はどうしてますか?私は捨てられなくて取っておいてます」
中居 「あの~・・なんだっけ、ハイブランド とかってあるじゃん? ハイブランド。 なんかすげぇいいブランドの・・例えば、ヴィトン!とか、グッチとか・・あーいう箱は残しちゃうね。 フッ(笑)ハハハッ・・」(スタッフ 笑)
「なんであれ捨てれないんだろね? ・・で、意外と活用しないんだよね。」
スタッフ 「入れて取っておくだけ?」
中居 「うん。入れて取っておくってことないから・・んで、結局もういらない靴とかさ、もう履かなな・・って誰かがいるかな?と思って、誰かにあげる時に、その箱に入れて、あの~・・友達とかに持ってくんだけども、枠はさぁ グッチなのに、中がアディダスだったりするのね。(笑)あんだけも、なかなか靴とそのブランドが・・噛み合わせがよくないんだよね。」
「この間、ゴルフ行った時に・・ あっ、違う・・ゴルフじゃない。 靴買った時だ! スニーカー買ったのよ。・・スニーカー買ったの・・チビが入学式だったから、スポーツショップに行って・・靴を買うつって、靴買ってあげて。んで、じゃあ俺も靴買うかな・・俺もスニーカー・・帽子買ったのかな。 その時に、レジの横に消しゴムがあったの。」
「なんだろこれ? 「この消しゴムなんですか?」って言ったら、「白いスニーカーの汚れをこれで擦ると取れるんです」 ・・っていう、消しゴムを 買った!」
「・・・フ・・ハハハハっ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)
「ん・・まだ使ってないね・・ビニールから取れない・・」
「箱、捨てらんないよな~・・ でも、うっすい箱あるじゃん? 例えばお皿とかもらったりする、うっすい箱! ホント、3cmぐらいで・・大きさ30cmぐらい・・20cm×20cmぐらい。 その箱はね、使えるね。 棚の・・棚の中の・・あのぉ・・・」(スタッフ 「小物・・」)「そう、小物整理い使えるね。」
「テーブルの横の・・テーブルの横にあるね、今ね。 その箱のうすーい箱のところが仕切り・・俺、仕切りが好きなんだろな。ティッシュ置いたり、灰皿置いたり、え~・・ペン・・ペンケースが置いてあったり。・・とかなんかしてるね。」
「・・・・なんだよ?・・ なんだよ?」(スタッフ 笑)「なんだよ、今の?」
スタッフ 「貧乏くさい・・」
中居 「(笑)誰が・・誰がビンボーくせえだ、このヤロー(笑)アハハ」(スタッフ 爆笑)
「誰が貧乏くさい・・でもさ、昔さあ・・この間、希林さんがビストロかなんか出た時に、台本をやっぱり・・これ・・ね? これさあ・・」(紙をパラッとめくる音)「・・つっても、なんかこう・・表書いてある感じじゃん。 ウラ、真っ白じゃん?これを持って帰って、切って、メモ帳にするって言うのさ。 ・・へー・・つってて。」
「俺も小さい頃やっぱり・・なんだっけ、チラシあるじゃん? 両面の・・スーパーのチラシでも両面のやつと片面のやつがあって、片面のやつ、やっぱり集めてたもんね。 んで、切って・・なんかクリップみたいので留めて・・それをメモ帳にしてたな~・・と思って。 (笑)なにがビンボーくせえだ、このヤロー(笑)」(スタッフ 笑)
「今、やろうかなと思っても、やらないけども、でも! 今、カバンの中に入っているノートとは別に、メモ帳はこれにこの・・台本の・・この裏に書いてるメモ帳が4枚ぐらい入ってるワ。 この裏になんか・・なんか書いたんだろね。パッて書いて、その続きをバーッって書けたんだから、これをノートに写すまで・・と思って・・4~5枚ぐらい入ってるね。」
「(笑)誰がビンボーくさいんだ、このヤロ」(スタッフ 笑)
「(笑)・・続いて・・」
ハガキ 「中居君がこの世の中で一番怖いものはなんでしょうか?」
中居 「(チッ・・)怖いもの・・なんだろな~・・・ やっぱりねぇ・・目に見えないものは怖いね・・・うーん・・」
「目に見えないものって言ったら、“オバケ”とか・・そういうことじゃなくて。・・・うーん・・目の当たりに出来ないなんか・・なんつうんだろな~・・」
「目に見えないものが怖いね。・・うん・・」
「目撃が出来ないものとか怖いよね。 なんかトラブルがあった時に、自分の目で見えてないものがあったりとか・・そうすると、人づて、人づての話しか入って来ないから・・・ もう、人づてになるともう・・話しが・・ね?減少されたり、膨らんだり、えー・・どっかちょっと偏ったり、っていうのが・・そういう話が入ってくると・・もぉ・・だから僕は、間接がイヤだから、直接話そう、みたいなね。 うーん・・。」
「間接と話してもロクなことないからね。 そういう目に見えないものっていうのは怖いなと思う。」(by中居君)
「続いて・・」
ハガキ 「これがあると元気になれる、っていうものはありますか?お酒以外では何ですか?」
中居 「これね、お酒で元気になるわけじゃないんですけどね。 ・・・・ 元気ってなんだろな~・・元気ってなんだろね?」
「元気って・・“ウワァアア~
”っていう元気か・・・ ま・・仕事と・・お仕事というのを借りながら、元気になってるのかなあ? お仕事なんだけども、例えばスタジオに行ったら、ヤァ~
みたいにやってるでしょ? ・・あれ、仕事じゃなかったら多分・・あんな元気じゃないよね?・・うん・・気分?」(スタッフ 「気分転換」)
「・・気分転換もしないなあ~・・・そんなに・・ま、自然になってるのかなあ・・と思うけど・・元気の源はなんですか?・・・これがあれば元気になれる、ってなんだろね? ま、楽しみを・・全然・・自分の感情だけで楽しみをなんか・・持っとくと、そのために元気になれたりするのかな~・・・ 元気ってなんだろね?」
「“元気になれる” ま、スタジオに入れば元気になれるよね。 元気・・にならざるを得ないっていうのかな。うん・・ そうだね、元気になれ・・ま、トンカツを見たら、元気になれるか・・つったら、ま・・ドキドキ・・なんだろね・・(スタッフの言葉に)テンションが上がる・・“テンションが上がる”って、ウゥワア~
マジか! とはなんないじゃん。百貨店の上で。」(スタッフ 笑)
「ね? トンカツだ!イェ~イってならないじゃん。 でも、友達がいたら、ちょっと「イェ~イ」って言ってるかもしんないよね。 イェイとか言わないか・・うん・・」
「・・元気ってなんだろね? 勇気ってなんだろね?・・・」
「萎えてる自分が、「よし頑張ろう」って思えてきた、勇気が出る・・ってことか。 ・・ってこと?」
「・・・うーん・・ 俺、難しく考えすぎなのかな? おっ!? 」(と、次のハガキを読み始める)
ハガキ 「中居君は、トンカツを食べる時、カットされたトンカツのどっから食べますか?真ん中でしょうか?端っこでしょうか?私は端から順番に食べたいけど、一口目は美味しいところを食べたい気持ちもあるので、端から2番目を食べます。」
中居 「これね! あの・・じゃ、みんなでメシ食おう・・「ごはん食べよう」つって・・で、やっぱシェアしたいのよ。 でも、そんな・・ステーキ食べるやつ、ハンバーグ食べるやつ・・俺、トンカツ、生姜焼き、・・えー・・フライ・・5人ぐらいになると分かれ・・ で、一口ずつ、なんか分けようぜ、シェアしようぜ、って。」
「じゃあ、俺のトンカツ一個あげるから、じゃハンバーグ一口ちょうだい・・じゃ、ステーキ一枚・・ で、やったりするのさ。 ほんでね、逆だったら・・俺がトンカツじゃなかった時あったのね。 その時に、俺は生姜焼きだったのよ。で、生姜焼きが3枚ぐらいあって、「じゃあ、これ1枚あげるよ」つって。 で、その友達が俺にトンカツ・・じゃあ・・じゃあ中居、これいいよ~・・つったら、一番ハジをよこしたのよ。」(スタッフ 笑)
「な~にオマエ、一番ハジよこしちゃってんの、って。」
「(笑)せめて2番目くれよ~って。 ど真ん中!までは言わないよ、って。 7等・・6等分ぐらいになってるのさ・・いっちばんハジのさ・・で、食ったら衣だけさ。 やっぱ、疑うよね。なんでオマエ、はじ・・俺は、3分の1・・3枚のうちの3分の1の生姜焼きを1枚あげてるのに、なんでオマエ、6等分のうちの・・一番ハジの肉じゃねえところ!・・って。 疑うわ~、そいつのこと。」
「真ん中は!?って。・・や、たぶんだけどさ、俺がおごるわけじゃん。 ね?いいよ、俺が出すよって。 や・・おごる・・じゃあ、トンカツお前も頼めよ・・って、言うかもしんないけど。 ・・いや、ハジはないよ!って」
「それから・・それからじゃないけども、僕がトンカツの時は、やっぱり真ん中をあげるように・・やっぱするね。なんか・・ん? ど真ん中を。 別にね、全然大丈夫なの。 ど真ん中をあげるように・・その時、はじっこをもらった時に・・やっぱ気分乗らない・・乗らないのよ。 「オマエ、何ハジっこくれてんだよ!?」って。 ちっちぇーな、って思って。見てたのよ。」
「でもさ、女々しいと思われたくないから」(スタッフ 笑)
「ちいせえ男、って思われたくないから。 でも、言ったの「何、ハジお前よこしちゃってんだよ」って。 それから、真ん中あげるようにしてる。 うん。 真ん中もらった方が嬉しい。やっぱね。 「いいよ、いいよ」「いい、大丈夫。俺、ハジの方でぜんぜん飯食えるから」。」
「アイツの顔、忘れねえわ。ハジくれたやつ。 アハハハハ(笑)カカカ・・」
「うん? ・・シェアするのがイヤ?・・なんで?」
「え?・・あー・・違う、手をつける前にね、うん。 手ぇつけた後だったら、あれかなと思うけど。 でもやっぱりね、その一口が美味いんだよな~・・。 あのハジくれたヤツの顔・・あん時の顔・・」(スタッフ 笑)「ぃい~イイっす、イイっす~みたいな。 続いて。」
ハガキ 「この間、家族とタケノコ堀りに行って来ました。 中居君はタケノコ堀りやいちご狩りなど旬のものを楽しんだりすることはありますか?」
中居 「ないね。 まったく。」
「この間、「金スマ」の“ひとり農業”って。 あれで、タケノコ堀りをしましたけどね。 すっげぇ大変だった・・だってさあ、タケノコって、食べるのはさぁ、ほんと・・こんなもんで・・10cm・・ぐらいでしょ? 筍って俺も買ったことあるけど、むいて・・ずーっとむいてるとさ、結局なくなっちゃうんだよね。 あれ、どこまでが筍でどこまでが皮か分かんないさ。」
「で、タケノコ掘りとかやって、すげぇよ、だって。40cmぐらいあんのよ。 取れないさ。うん。 ・・続いて・・」
ハガキ 「中居君は学校の校歌をまだ覚えてますか?」
中居 「・・・ ♪ひかりよかぜよ・・まなびやの・・・♪ まどからあおぐふじのみね~♪ きぼうの・・きぼうのひとみ・・きぼうのひとみ・・かがやかし♪ よいこがつどう よいがっこう♪・・ お~お~・・くーげぬーましょうがっこう~♪」
「・・・・鵠沼小学校のが出て来たな。 ・・フッ フハハ(笑)今、なんの小学校かな、と思った・・俺、2コ行ってるのね。5年生の時に転校したから。辻堂の方に。 今、なっ・・これどっちの歌だろな~・・辻堂の方の学校・・の方かな・・」
「・・♪たいへいようから・・ あ、これ分かんねえな・・ 平学の校歌わかんねえな・・「ひかりよかぜよ まなびやの♪ まどからあおぐ・・」あっ、これ鵠小か。 それしか分かんねえな~・・中学分かんねえな~・・ 「た~いへいようから~♪ ふくしおかぜの~♪・・」・・あ・・分かんないな~・・なんで鵠沼覚えてるんだろう? ね?」
「続いて」
ハガキ 「今度、社内旅行があるのですが、総務部なので幹事をします。行程等を把握したいのですがなかなか頭に入りません。「紅白」をはじめ、長時間のMCや様々な司会を経験してきた中居君、いつもどうやって覚えてますか?心がけていることありますか?」
中居 「うーん・・紅白と長時間のMCと社内旅行の・・その・・行程の把握・・ちょっと一緒にされたくないっていうか。 フッ(笑)ハハハ・・カカカ・・ あの・・これ「参考にさせていただきます」とでも言うのでしょうか。 (笑)ヤだよ。 ・・カカカ(笑)・・そんな覚えろよ・・(笑)」(スタッフ 笑)「覚えるしかないでしょう!?」
~エンディング~
中居 「それじゃまた来週~」
おまけハガキ 「プロ野球12球団の監督さんで打線を組むとしたら、4番は誰にしますか?」
中居 「12球団の監督で?打線を組むとしたら?・・ちょっと書かなきゃいけないじゃん、これぇ~・・」(スタッフ 「そんなに明確な」(笑)
「えぇ!? ちょ・・待って。ちょっと待って待って。(チッ)金本かな~・・ いや、待てよ
うぅーーーん・・ま、3、4、5、6!ひだりみぎ、ひだりみぎ、にするんだったらば~・・んんー・・そうだね・・ んー・・由伸、ラミレス、金本、緒方にしたいかな♪ フッハハハハッ(笑)また来週ぅ~」
すっごいいっぱい話してくれましたー。歌も1曲だけだったから、文字起こしはその分ボリュームあったけど(笑)
いっぱい話してくれて嬉しいな。

宮下のつくったうた
久々に聞いた~。あのイントロの登場部分、事前に情報を聞いていたにもかかわらず、場内の地鳴りのような「ウゥオオオ~」って盛り上がりとともに鳥肌たつ感じだった~。
歌が始まると「ザ・中居」って感じのエンタメ―テインメントショーで、楽しくて、カッコイイ中居君にきゃーってなって、ちょっと切なくて、でも勇気をもらえるの。
そう、中居君が言ってた「元気と勇気」をもらえるんだよね。
中居君のソロが見たいな~・・
最後に見たのはATARUのチョコザイくんだったな~。
歌が始まる前の映像で、SMAPメンバーも出てきてさ・・きゅん ってなるよね~・・。あーライブでまたSMAPに逢える日が待ち遠しいね。
中居君の言う、「目に見えないものが怖い」「直接話そう」 って、私達にもすごく当てはまるなあ・・って。
「間接と話してもロクなことないからね。 そういう目に見えないものっていうのは怖いなと思う。」(by中居君)
特に今、SMAPがこういう状況になって。
彼らは「ウソ」を言いたくないので、きっと沈黙していると思うんだけど・・その分、いろいろな情報と現状からファンは繋ぎあわせて何かを手繰り寄せようとするんだけど。
伝言ゲーム的に情報が捻じ曲がって、それで気分を害したり、誤解でこじれるのはもったいないね。
思うところがあるなら、直接話せる相手なら、やっぱり直接話してみるのがいいよね。
先週の「サムガ」で上半期のニュース・・・募集してましたから。
みなさん、直接、伝えてみようとハガキ書いてると思います~。

「ワッツ」でも木村くんがネットでのウワサ・・について投稿ください、みたいなのあったけど。
彼らは きっと ウソがイヤなんだね。

等身大の自分と ファンの本音と向き合いたいんだな・・って。誰かの手で捻じ曲げられた情報じゃなくて。
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