読書2 『I AM THAT 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話』

こんにちは、領です。

『I AM THAT 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話』

この本を7割ほど読んだとき、同じことが繰り返し繰り返し書かれていることにふと気付きました。
その瞬間、頭の中の塵が爆風で吹き払われ澄み渡る感覚がしました。そこから、転げ落ちるように五蘊皆空を領解しました。

私にとって、『悟りの書』です。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます

アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話   スダカール・S・ディクシット ナチュラルスピリット