こんにちは、領です。
『真理の灯龕ー仏陀の言葉☆30講ー 可藤豊史 著』
仏教とは、生きる知恵としての人の道ではなく、仏教とは、真の自己を知り、自らの主となることの意義と方法を説いていると、繰り返し繰り返し書かれています。
私は、もう少し若い頃の数年間、お正月に大きな本屋さんに出かけて、棚にある全ての宗教関係の本を確認して、気になる本は全部買うことをしていました。
そんな私が思うところの、日本版、『悟りの書』です。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます
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