こんにちは、領です。
『兎はウサギの形になりたがるー宇宙と生命を支配する形の科学ー(知りたい!サイエンス) 矢沢サイエンスオフィス 編集』
この本を読んだとき、「魂のようなものは存在しない」と直感しました。魂と肉体という二重構造は、必要ないと思いました。連鎖的な遺伝子の発現に従って、ただの丸い受精卵から人間なら人間、ウサギはウサギの形になるようです。
霊能者が見ているものは、現実に合致したヴィジョンであって、そこに本当に魂が存在する必要がないです。優秀な霊能者でも100%現実に合致したビジョンを見ることはできないと思います。もしかしたら、霊能者が前世を見るとき、そのひとの今を形作っている波動の来歴のようなものを見ている可能性もあります。そこに魂とかあの世は、必要ないです。本当に、あの世が存在するなら、数学的に示唆することが出来ると思います。
しかし、ヴィジョンは大切なものです。思考すれば干渉は起きます。私は、かなりずうずうしく洞察やイメージをくださいとお願いしています。
魂という構造が必要ないだけで、今、ここに肉体が失われてしまった大切な人に思いを向け、話もします。
縁起するということは、全時空の思考が相依相関し、思考の強度は足し合わせるとゼロになる。
「魂の存在を確信する人~魂が存在しないとするひと」「霊能者が本物と思考する人~偽物と思考する人」これらの思考は、数式に従って存在しています。
ところで、形って面白いです。
産毛の濃い人だとわかりやすいのですが、背中の真ん中にも渦があって、右巻き左巻きがあります。渦巻き銀河みたいで綺麗です。
味噌汁のモヤモヤとした沈殿が、銀河の大規模構造に似ていたり、見入ってしまいます。
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こんにちは、領です。
『真理の灯龕ー仏陀の言葉☆30講ー 可藤豊史 著』
仏教とは、生きる知恵としての人の道ではなく、仏教とは、真の自己を知り、自らの主となることの意義と方法を説いていると、繰り返し繰り返し書かれています。
私は、もう少し若い頃の数年間、お正月に大きな本屋さんに出かけて、棚にある全ての宗教関係の本を確認して、気になる本は全部買うことをしていました。
そんな私が思うところの、日本版、『悟りの書』です。
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こんにちは、領です。
『脳はいかにして〈神〉を見るか アンドリュー・ニューバーグ ユージーン・ダギリ ヴィンス・ローズ 著 茂木健一郎 監訳』
「神との合一のような宗教体験とは、脳の神経学的過程の結果なのか、実在する究極のリアリティーなのか?」という問いについて脳科学の視点から書かれています。
「どちらの可能性が正しいのか、科学で解決することは出来なかった。」となっています。
「人間の存在には、単なる物質を超えた何かがあることを強く示唆している。」とも語っています。
私の考える神との合一とは、「個人(神)→個人が消失→むき出しの神」を体験することです。これが悟りです。
この神とは、観自在であり、観る自己が存在するということ、つまり自己感の起源です。これを仏と名付けています。
全ての人は、この唯一の仏を自己として使用しています。全ての人は、仮面を付け替えただけの同一人物です。
私は、神との合一が、実在する究極のリアリティーなのか、科学で理解することが出来ると思います。
観自在という情報が無次元の点に割り当てられた情報で、時空に遍在するということが数学的に示唆され、常識になるといいな
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こんにちは、領です。
『図解入門よくわかる最新量子論の基本と仕組み 竹内 薫 著』
量子論の本は、いろいろ読みましたが、この本が一番のお気に入りです。
P30に、電子の軌道を確率の「雲」として表した図が載っています。
「グラドニ図形と同じだ!やっぱりこの世は波なんだなぁ」と、ときめきました。
自分でグラドニ図形を作ろうとして、どんぶりにラップをぴっちり貼り付けて塩をサラサラとまぶしてトントンしたことがあります。
結果、失敗でした。大きくて固めの素材の膜でないと出来ない感じがしました。振動も人力では無理かな。
ところで著者の竹内薫さんに対して、テレビで見た感じでは、ちょっと怖そうと思っていましたが、本を読んでみると、とても軽快な語り口で、そのギャップに面食らいました
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こっそり追記:どんぶりをトントンするのではなく、「あーーーー」っと高いキンキンの声で振動させるとグラドニ図形が現われます
こんにちは、領です。
『I AM THAT 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話』
この本を7割ほど読んだとき、同じことが繰り返し繰り返し書かれていることにふと気付きました。
その瞬間、頭の中の塵が爆風で吹き払われ澄み渡る感覚がしました。そこから、転げ落ちるように五蘊皆空を領解しました。
私にとって、『悟りの書』です。
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