桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

夏のカタツムリ&猛暑日&ムカデのボス

2024-07-05 | 私生活

2回目が覚めて、3回目で起床した。

扇風機を回して寝ても暑かった。

寝床にカタツムリの飼育ケースを置いているが、

生きてます。

 

リビングの正午過ぎの室温が28℃。冷房をつけた。

リビングにカタツムリを移動させ、水をあげると、

胴体を伸ばして動き出した。

 

今日は晴れて日差しが強い。

1階も2階も開いている窓側以外のカーテンは全部閉めている。

開いている窓のカーテンも閉めちゃうと風が入ってこないし、

日差しを遮らないと無駄に室温が上がってしまう。

キッチンの窓はよしずで日差しをガードしている。

湿度が低いので蒸し暑さはない。

 

結局今日は37℃まで気温が上がった。猛暑日(;´Д`

それでも運動の時以外は冷房は28℃設定+扇風機。

 

 

晩ご飯はオムライス(玉ねぎ、ハム、白まいたけ入り)。

きゅうりとしらすの胡麻醤油和え。唐揚げ(惣菜)。

今日は休肝日。

 

明日の阪神の先発は伊藤将司投手。

最近はノックアウトされてしまっていますが、

気持ちを強く持って将司投手のピッチングをしてほしい。

あと、晴れの日でナイトゲームというのもいいかも。

暑いとは思いますが、立ち上がりとホームランだけ気を付ければ。

野手の援護はあまり期待できないけど、

良いピッチングができればと思います。

応援していますo(*^▽^*)o

 

 

シャワーに入る前にまた寝落ちしてしまったo(_ _*)Zzz

昨日の宣言はなんだったんやっていうσ( ̄∇ ̄;)

お酒飲んでないのに眠くなって寝てしまった。

 

起きてシャワー入ろうとしたら、廊下の壁にムカデのボスがいて

ビックリした∑(=゚ω゚=;)

巨大ムカデやったよ。

夏場は本当に虫の館になる我が家。別の家に行ってくれと切に願う(*´・人・*) 


今日やった運動

2024-07-05 | Change

・10分の歩くエアロビクス。

 

・13分の下腹痩せ室内散歩&有酸素運動。

 

・8分半のペットボトル2本で簡単エクササイズ。

500mlペットボトルに水がたっぷり入ってます。


ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版 栄・錦(愛知県名古屋市)

2024-07-05 | 夢中

ほろ酔いビジホ泊、第九回は愛知県名古屋市の栄と錦。

前乗りして、今朝生放送があって、昨日はベッドに入ったのが3時半

というケンコバさん。

ちゃんと眠れたんかなあ?(^_^;)

「ヤバい。誰にも言っていない俺が1人飲みする店がある」

ついでなので紹介してくれました。

「たなべ錦店」。瓶ビール片手に。喫煙可。

「俺が好きなカレー煮込みうどん屋もあります」

「この街はデイリーヤマザキが仕切ってます」と言いつつ、

ファミマあったけど( ・∀・)σ

 

本日のビジホは、「西鉄ホテル クルーム名古屋」。

久屋大通駅からは徒歩1分ですが、

ケンコバさんは栄駅から約5分歩いて行きました。

レインシャワーダブル(喫煙)に宿泊。

1階にも喫煙室がありますね。

朝食は2階の和洋ヴィッフェで。ケンコバさんは素泊まりかな?

 

新しくてとても綺麗ですね(*゚▽゚*)

ケンコバさんは10階へ。

部屋はカードキーです。

少し狭いですね。窓際はセミダブルベッドでいっぱい。

でも、設備としては独立洗面台があったり、マッサージ枕があったり。

ソファ下の引き出しに金庫も。

ベッドルームとの仕切りカーテンは、2人で泊まった際は便利。

トイレとシャワールームが別というのも素敵。

 

 

「ボディ見たいですか?ボディ打ち」

ケンコバさんはボディシャワーを試すことに。

「わかりました。仕方ないな(σ´┳`) 」この時の声がダンディでたまらん!!

ボディシャワーの後に大浴場へ。

 

大浴場は14階。自販機やコインランドリー、屋外スペースも完備。

大浴場に入るにはカードキーが必要なのでお忘れなく。

ケンコバさんは今日4回お風呂に入る予定です。

サウナが付いていなくて少し残念そう(ちなみに昨日サウナに行ったのだとか)。

でも、露天風呂付きです(*^▽゚)v

寝湯が大好きなケンコバさん。しばしリラックス【~~~ヽ(=^‥^=)丿~~~】

4回お風呂に入るから、寝湯だけにしておいて

歓楽街へ出かけます。

 

 

まずは錦周辺を散策。

錦3丁目は、昨日ケンコバさんが行ったサウナがあります。

地下4階にサウナがあって、巨大プールで泳げるのだそうです。

 

プリンセス大通りから栄エリアに入ります。

「俺は(餃子の)王将があれば生きていける男なので」

こういう庶民派のケンコバさんが好きです(*゚ー゚*)

名古屋の名物(名古屋めし)が全部ある「伍味酉本店」は一旦キープ。

栄3丁目を歩きます。

「下手すりゃ月1で来た方がいいかもしれないですよ。捉えきれないですよ」

渋いビルを探索。

 

 

キープしていた「伍味酉本店」へ戻って来ました。

「一通り頼んでスタッフめしにします?」

早速千原ジュニアさんのサインを発見( ・∀・)σ

既にお客さんいっぱいです。

伍味酉セット(どて味噌煮込み、味噌おでん、

どて味噌串かつ2本、国産手羽先の唐揚げ2本)、

ビアボール、台湾焼きそばを注文。

お通しはキャベツ食べ放題。

 

名古屋はケンコバさんが無名の時に営業の仕事が来たそうです。

この店は禁煙タイムの時は喫煙したらダメだそうで、

店員さんに確認するケンコバさん。

まだお通しに箸をつけていないのにどんどん料理が運ばれてきます。

ケンコバさん、箸使い綺麗ですね。

今日はお酒より食べることに集中。

 

 

「昔福岡に行く度に情報をキャッチして連絡をくれていた女の子。

夜一緒に飲んでくれて、次の日の仕事向こうが早くなかったら、

泊ってくれる子がいたんですよ。

幸せやった。その時は。

『今度結婚すると』って言われた時、『おめでとう』なんて言う時に

声震えましたからね(笑)」

正式にお付き合いしていたのか、セフレだったのか、

ケンコバさんのファンなのか・・・。

ケンコバさんなりにショックだったようです。

 

「北海道で、もっかい行きたいなって店があるんですよ。

スナックなんですけど。

毎日ママがカレーを作るんですけど、

そこのカレーが一番うまいんちゃうかな。

スーパーでルーを買ってきて作ってるらしいんですけど」

 

ちなみに17:43に入店。

ビアボールが2杯。スダチビアボールも頼んでいました。


トリコロール/白の愛

2024-07-05 | 映画を観よう

1994年の洋画。ポーランドで制作。

ラブコメディ。

 

結婚してから性的不能となったカロルは、

妻のドミニクとの離婚裁判でもつれる。

ドミニクは一方的に離婚したい、もう愛していないと言い張るが、

逆にカロルはドミニクへの愛が深まっていくのだった。

 

トランクだけ渡されて置いてけぼりにされたカロル。

しかし、口座が取引停止になっていて、

貯金がなくなったカロルは、ドミニクと経営している美容室の鍵を開けて、

寝泊まり。

それに気付いたドミニクと一触即発だったり、

エッチなムードになったり・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ 

ドミニクは「私は裁判で勝つわ」と言い、店に火をつけ、

カロルが放火した風に装い、カロルはパリで指名手配される。

 

駅構内でカロルが櫛でハーモニカのように演奏をしていると、

ミコワイという男と知り合う。

その男は記憶力が抜群で、トランプゲームが生業。

ミコワイから、ある男を殺してほしいと頼まれたが、

丁重に断るカロル。

ドミニクに電話をかけると、性行為をしているような声や音が聞こえ、

頭に血が上ったカロルは、ミコワイの協力で

トランクの中に入ってポーランドへ不法入国する!Σ(^∇^;)マジカヨ

 

どうにかポーランドの兄の美容室まで辿り着いたカロル。

カロルもコンテストで賞をもらうほど美容師としての腕前は確かだった。

兄の美容室で働くが、施術の途中で抜け出し、

両替屋で用心棒として働くことになった。

カロルの頭の中では、ドミニクのために壮大な計画が練られていたのだった。

 

 

前半は色々詰め込み過ぎというか、ドタバタしているし、

笑えない・ありえないシーンがあり過ぎてツッコミどころ満載\(゚ロ゚ )ナンデヤネン!

食事をしながら観ていたので、トイレで嘔吐するシーンは早送りしました。

何で口座が取引停止になったんだろう?

あと、カロルはドミニクと美容室を共同経営していたのだと思うんですが。

まだ離婚が成立したわけじゃないのに不法侵入扱いされてしまいます。

で、あのエッチなシーンは必要あったのかな?(≧o≦)ノ 

ドミニクからしたらエッチできる旦那だったらいいわけ??

離婚裁判していて、愛が冷めたって言っているのに。

多分ドミニクは、自分が不倫しているから離婚したいって言い出したんでしょうね。

 

不法入国の場面でも、色々おかしな点が。

なけなしのお金をはたいてドミニク代わりの女性の像を買うカロル。

あれだけドミニクに冷たくされるのになんで愛し続けられるんでしょうね。

見返りを求めないのが真実の愛ってことなのかな。

それにしても客の施術中に抜け出すとかΣ(゚д゚;)客からの信頼を失くすよね。

 

後半はドミニクのための壮大な計画が明らかになります。

妻から三下り半を突き付けられ、人生のどん底まで落ちたカロルが

どのように計画を進めていくのかが見所。

そして後半も色々おかしな点が。

 

主な出演者。

・カロル…ズビグニェフ・ザマホフスキ。

・ドミニク...ジュリー・デルピー。

・ミコワイ...ヤヌシュ・ガヨス。