うぐいす鳴候となりました 。
激しい風が吹いています。春一番でしょうか?
満開の梅の香りを楽しんでいた折なので春のしるしは嬉しいものの花ふらしのこの風はちょっと気がかりです。
8日は針供養の日でした。お豆腐に針を差してお世話になった針を休め、感謝すると言うこの行事、一度参加しなければと思っているのですが~
先月、針仕事をしましたのでついでにこんな みかんの針山を作ってみました。
私の針差しはもう30年も使っているものですが中身が髪の毛らしく針が錆びたこともなく使い勝手がよいのでずっと使っています。
この針差しの中身は真綿で、実用にはちょっと心もとなく、お飾りとなりそうです。
隣に置いたのは加賀指抜の針差しで頂いたものですが可愛いですね。
ちょっと私先月末に顔に怪我をしました。SAKURAは私の記録にもなっているので書き留めることにしました。思いがけないことが起こるのも歳のせいだと実感しました
怪我はいつも一月で鬼門の方位もあるようです。でももうじき治りますから御心配にはおよびません。
風花さん、こちらは毎日とても寒いです。
雪の多い御地では凍結など危険も多いと思いますので常に「気を付けて」を念頭において行動して下さいね。 それが危険防止になるのでしょう。
遅ればせながらお見舞い申し上げます。
危ないからと気をつけているときではなく、存外なんでもないと思っているときが危ないのですよね。
大事に至らずよかったですが、鼻ですからやはり危なかったですよね。
快復に向かわれているとのこと安心しました。
私も手をついていたらきっとそうだったと思いますが何故か顔が先でした~?
先ほど18日に怪我後初外出を約束していた友人から電話で八ヶ岳で凍結した道で滑って「手首を複雑骨折した」と言うお話を聞いたばかりで唖然としています。やはり全体重がかかったそうです。
私の歳回りはあまり運気がよくないらしいですがさくらさんはお若いですのにね。
浮羽さんといい回りに怪我をする方が多いですから一層注意深く暮さないといけませんね。
皆さまもお気をつけて下さいませ。
さくらさん、右手ではさぞご不自由でしょうからコメントなど控えてご養生なさってくださいませね。どうぞお大事に!!
yayaさんもお怪我をなさったのですね。
実は私もやっとお雛様を飾り終えた8日月曜日の夜遅く台所で手術をした方の足を踏み台に躓いて転んでしまいました。
足に気を取れて全体重を右手で受け又手首を骨折してしまいギブス姿になっています。
自分のそそっかしさに厭きれています。
お雛様の飾り付けが済んで部屋が片付いた後で良かったです。
途中だったらと思うと・・・
利き手の右手が使えず今も左指でポツポツと打っています。
マウスを左手で使うのはとても難しいです。
なかなかカーソルの矢印が思うところに行かず時間ばかりかかります。
でも右手がつけなくてもこうしてメールが打てることができるパソコンに感謝です。
ミカンの針山お雛様の飾りにもなりそうですね。
暫く針仕事ができないのがとても残念です。
浮羽さんもお怪我をなさったのですね。1年前と言うと梓さんの展示のすぐ後でしょうか。
暮れの掃除の折りには「怪我をしないように」と言いながら電気の笠や高窓のガラスなどを注意して拭いていましたが危ないことをしているわけでもないのに怪我をする時もあるのですね。
私はお初香の帰りに家の門の石に鼻をぶつけました~ 顔から転倒したのが不思議で足がもつれた覚えもないのに倒れていました。
一瞬何が起こったのか理解出来ないありさまで~
数日後に体が痛くなりましたが打ち身のようでひどい倒れ方をしたようです。
顔に擦過傷が出来、鼻孔を切りました。
一時は鼻が折れたかと思うような出血でびっくりでしたが外傷だけで助かりました。
これからは歩くことにも用心しないとなりませんね。
マスクをしてお使いにも行っていますし、鼻のかさぶたが取れたら完治と思っています。
浮羽さんからのコメントは『怪我の功名』のようです。(^◇^)
この針供養の記事を読んで、遅まきながら針に感謝いたしました。
お顔の怪我、治られてきたようで良かったですね。私も1年ほど前、商店街を歩行中に店先のものに気を取られて振り返った途端鉄柱にぶつかり、眉尻のあたりがパックリ割れてかなりの出血がありました。どうなることかと思いましたが、yayaさまと同じく切れたのが良かったようで、今は薄く傷痕が残っているだけです。傷痕を見るたびに、「歩いている時はよそ見をしない」など、幼い子どもに言い聞かせるように自分に言っております。
家人が居たので処置が早かったのが幸いでした。