嶋台 2007-01-18 10:34:07 | 香 皆様に筥迫をお褒め頂いて嬉しいです。 次の時候まで表紙にしておくつもりでしたが昨日臨時に書き込んだら見えなくなりました。なんだか開けた時に写真がないのは淋しいので又又臨時にお正月のコーナーを飾った嶋台を載せることにします。 これはコメントを頂く職人さんの制作です。とっても小さい(10㎝弱)のに手が混んでいます。可愛くておめでたくていいでしょ~ (ご心配頂きました体調不良も直り主婦生活に復帰致しました。いろいろ雑用の多い事!) « 三毬杖 | トップ | 印籠 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (A子) 2007-01-18 11:03:24 体調の方は如何でせうか?案じています。無理なさらないでね 返信する Unknown (職人さん) 2007-01-18 22:56:05 いつものように戻られたようですね。連日の空白は、何か?と思いましたが、復帰されたので安心しました。きれいに飾っていただき有難う御座います。 返信する Unknown (yaya) 2007-01-19 07:00:24 嶋台お正月に飾りましたよ、職人さん。華やぎますよね。職人さんもお加減悪そうで心配していました。どうぞ早めにお手当てしてお大事にして下さい。今が忙しい時でしょうし、代わりがきかないお仕事ですから~ 今年もいいもの作って楽しませて下さい。A子さん、ご心配すみません。もういいのですがいまいちエンジンがかかるのに気力と時間がかかります。A子さんもお忙し過ぎますから自信過剰せず体を労わってあげて下さい。 返信する Unknown (yaya) 2007-01-19 07:03:13 職人さんのHPを貼るのを忘れました。皆さんもご覧下さい。http://hana-okahan.at.webry.info/ 返信する Unknown (小作人) 2007-01-19 07:40:36 初めて貴HPを拝見させて頂きました。日本の美の極致を極めた繊細で優雅で美しいものが沢山掲載されているので感動致しました。最近の日本の社会情勢は暗い方向へと進んでおり、日本人全体が自信を無くしているような気がしておりましたが、日本文化のすばらしさに触れ、まだまだ日本も世界でも負けてはいられないと勇気を頂きました。有難うございました。ただ難しい漢字がいっぱい出てきますね。 返信する Unknown (yaya) 2007-01-20 07:57:12 ご覧頂きありがとうございます。小作人さま。ただただ好きなことだけをしてきましたので肩身が狭いのです。そんな大仰なことではないのです~私が幼かった頃の環境や文化がもう随分失われている気がします。そんな郷愁めいた日本のよいものを少しでも次世代の人にも知ってほしいと思って続けています。又ご覧下さると嬉しいです。 返信する Unknown (さくら) 2007-01-20 21:15:43 今日の博多は暖かな一日でした。写真の嶋台は綺麗で可愛い品ですね。岡半さんのホームページ覗いてきました。お雛様が大好きな私です、櫻橘の造花は興味深く拝見しました。立春がすみましたら我が家のお座敷はお雛様でいっぱいになります。 返信する Unknown (m-tamago ) 2007-01-22 12:37:12 これは嶋台という飾り物ですか?お茶でもお正月には嶋台茶碗を使うのですよ!!見るからにおめでたい様子ですね。10センチ弱には見えません~。ふるきよきものをたくさんお持ちですね。 返信する Unknown (yaya) 2007-01-23 07:06:17 島台は正確には州浜台でしょうね。m-tamagoさん。 ご婚礼のお飾りで松竹梅、尉と姥、鯛などが台の上に乗っていますよね。この台が州浜をかたどっているので州浜台なのですが、上のお飾りも含めて島台と言うようになったのでしょう。今ではご婚礼くらいしか見かけないかもしれません。金銀のおめでたいお茶のお茶碗はこのめでたさから名つけたのではないでしょうか? 返信する Unknown (大嶋光照) 2007-02-15 20:18:51 京都の大嶋と申します小笠原先生は独自に7種の熨斗を州浜台にのせてその上に嶋台を置かれています 嶋台が入手できなくて困っています話は変わりますが私も明治時代の小笠原流折型64種の本もっており又江戸初期の書籍を数種もっておりますが先生にみてもらったところ小笠原流でないのが多くありがっかりしました 返信する Unknown (yaya) 2007-02-16 00:01:56 HP拝見しました、大島さま。私も水引はこれから結んでみたいものです。春に松包の帯を松結びに結んだ折梅やら竹やらも試みてみましたが紐と違い五本の線?を揃えて結んでいくのは大変でした。今年の課題で是非結んでみるつもりで、長い水引も用意してはあるのです。まずは真行草の相生結びからでしょうか? いろいろ分からないことも多いと思いますのでお教え下されば幸甚です。 返信する Unknown (yaya) 2010-09-16 06:25:52 大島様、どんなものをご覧になりたいのかよく分かりません。何にせよ私は専業主婦で自分の楽しみでお部屋を飾るものを作っているだけです。とてもプロの方にご覧に入れるようなものはありません。お役にたてずに申しわけありません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
連日の空白は、何か?と思いましたが、復帰されたので安心しました。
きれいに飾っていただき有難う御座います。
どうぞ早めにお手当てしてお大事にして下さい。
今が忙しい時でしょうし、代わりがきかないお仕事ですから~ 今年もいいもの作って楽しませて下さい。
A子さん、ご心配すみません。もういいのですがいまいちエンジンがかかるのに気力と時間がかかります。
A子さんもお忙し過ぎますから自信過剰せず体を労わってあげて下さい。
http://hana-okahan.at.webry.info/
ただただ好きなことだけをしてきましたので肩身が狭いのです。そんな大仰なことではないのです~
私が幼かった頃の環境や文化がもう随分失われている気がします。そんな郷愁めいた日本のよいものを少しでも次世代の人にも知ってほしいと思って続けています。
又ご覧下さると嬉しいです。
写真の嶋台は綺麗で可愛い品ですね。
岡半さんのホームページ覗いてきました。
お雛様が大好きな私です、櫻橘の造花は興味深く拝見しました。
立春がすみましたら我が家のお座敷はお雛様でいっぱいになります。
お茶でもお正月には嶋台茶碗を使うのですよ!!
見るからにおめでたい様子ですね。10センチ弱には見えません~。
ふるきよきものをたくさんお持ちですね。
今ではご婚礼くらいしか見かけないかもしれません。
金銀のおめでたいお茶のお茶碗はこのめでたさから名つけたのではないでしょうか?
小笠原先生は独自に7種の熨斗を州浜台にのせてその上に嶋台を置かれています 嶋台が入手できなくて困っています
話は変わりますが私も明治時代の小笠原流折型64種の本もっており
又江戸初期の書籍を数種もっておりますが先生にみてもらったところ
小笠原流でないのが多くありがっかりしました
いろいろ分からないことも多いと思いますのでお教え下されば幸甚です。
お役にたてずに申しわけありません。