周平の『コトノハノハコ』

作詞家・周平の作詞作品や歌詞提供作品の告知、オリジナル曲、小説、制作日誌などを公開しております☆

#16 『向かい風の中で』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年6月制作)

向かい風の中で 私
どれくらいの 夢を見れるの?
子供のまま いたいけれどね
大人への 道を


やりたい事も 夢さえずっと
見つけられず 私は
アルバイトや 遊びだけで
日々が 過ぎて

甘えてる 私とは
サヨナラをしたくて
独り立ち してみても
ひざ抱え うつむいてる

向かい風の中で 私
どんな風に 強くなれるの?
子供のまま それじゃいけない
分かってるけれど


気になる人ができても 気持ち
伝えられず 私は
周りの子に 負けていると
自信 持てず

そうだよね 誰よりも
私がね 私を
好きでいて あげなくちゃ
カワイくは なれないよね

向かい風に 背を向けても
追い風には 変わるはずなく
待ってるだけじゃ 進めないよね
明日には きっと


向かい風の中で 私
どれくらいの 夢を見れるの?
 
子供だった 日々にサヨナラ
大人への 道を

#15 『Lonely Heart~春の分かれ道~』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年5月制作)

もう 君がいない 寂しさに
慣れた フリで 眠るけど
ホントは 砕けそうな Heart

いつも 僕達は
並んで 座って
今では 半分が
空いてる ソファー

愛が いつまでも
続くには どうすりゃいい?
生きてる 証しの
夢は 時に 残酷で
何の 前ぶれもなく
大事な 人を さらう
一人で 泣く夜
君がいれば 明けるのに



愛 それはきっと 儚いモノ
だけど 誰も やめはしない
かけがえない人 守りたい

ひとりぼっちだった
僕にも 笑顔の
君の おかげで
愛を 知れた

春の 分かれ道
二人 違う方を向き
離れて 行く事
仕方ない事かもしれない
だけど 二人 出逢った
季節 嫌いに なれない
君との 想い出
消したくないと 願うから


君は いなくても
愛する事は できる
新たな 幸せ
祈る事は できるから
僕は 僕の道を
進む事を 決めたんだ
もしまた 会えたら
自分も 好きと 言えるように


#14 『愛花鳥風月』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年5月制作)

あなたとの 部屋も
今は 広々して
おそろいの 食器も
1つずつ 余って

どこへ 行ったのか
分からない 日々にも
慣れてきた あたたかい
ひだまり

もしフラれた なんて考えたら
私は 倒れて しまうでしょう
この孤独を いつかは あなたにも
分かって 欲しい

あぁ
花が 枯れても
鳥が 堕ちても
風が 強く 吹いてても
月が 欠けても
あなたへの 愛なら
いつも この 部屋に

あぁ
花を 咲かせる
鳥に なってね
風に 乗って どこまでも
月まで ゆこう
でも あなたは 今だ 
部屋に 戻らない



別れたいなら そう
はっきり 言っていいよ
黙ってる 優しさは
いらない

フラれたのは 分かってるけれど
どこか まだ 何かを 信じてる
この気持ちが いつかは あなたにも
届く はずと

あぁ 
嵐の 中で
雨に 打たれて
風に 遠く 飛ばされて
夢が 消えても
もう どうでも いいと
思って しまうよ

あぁ
花に なりたい
鳥に なりたい
風に 乗って どこまでも
月も 越えたい
でも あなたが いなきゃ
何も 意味がない



あぁ
花が 枯れても
鳥が 堕ちても
風が 強く 吹いてても
月が 欠けても
あなたへの 愛なら
いつも この 部屋に

あぁ
花に なりたい
鳥に なりたい
風に 乗って どこまでも
月も 越えたい
でも あなたは 
二度と 私に
戻ってこないと 気付いた
ひだまり

#13 『君の手をとって』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年5月制作)

「何をやっても うまくいかないな」
夢も 何でも 
中途半端な 日々
何度も 繰り返す 日々の中
僕は 何を見つけ 
何を追っているんだろう

誰かの 助け 
必要な時は そう
誰にも あるけど
僕は 毎日だな
君の 腕につかまり
甘えているだけ

I just love you
ダメな 僕は
何でも できる
君に 恋をした
もしも 君が いなくなったら
僕は どこまで 堕ちて行くだろう



出会いは 偶然なのに
運命 なんて
思ってるのは 僕だけだった
そんな 平和な 暮らしの中で
何も 手にできずに
空回りしてるよ

誰かを 守りたいっていう
気持ちなら そう
誰にも あるけど
僕は 守られてばかり
君の 後ろを
歩いているだけ

I crazy for you
未来(あす)へ 行こう
今度は 僕が
君を リードして
ジグザグ道も 君とならば
越えて行けそうな 気がしてるよ



誰かの 助け
必要な時は そう
誰にも あるけど
僕は 今まで
助けられてばかりの
ダメな奴だったよ
だけど 僕にも
誇れるものが ひとつ
この胸に あるよ
君への 想い
揺らぐ事のない
君への この想い

I just love you
ダメな 僕に
優しく 触れる
君に 恋をした
あの時 君がいなかったら
僕は どこまで 堕ちていただろう

I just love you
君と ならば
どこまでも
飛んで ゆけそうだから
時には 弱さ 見せてもいいよ
今度は 僕が 君を 支えよう

誰もが 不安を抱く
まだ見ぬ未来へ 君の手をとって歩こう

#12 『イエナクテ...』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年5月制作)

今までと同じ 週末を
部屋で 一人 僕は
窓の外 眺め ため息

今までと違う あの空で
君は ひとりきり
息もせず 永久(とわ)に眠る

先送りに してきてた
あの 言葉たちは
今は もう 二度と
君の 胸に 届かない

「さよなら」も言わないで
君は 遠い 星へと
一人では 生きられない
僕を 残したまま
「さよなら」も愛しさも
伝えきれないままに
嘘ついた 僕だけが
君の 記憶の中



24時(じゅうにじ)の迫る シンデレラ
知ってたのに 僕は
何もできず 時は 流れて

大切に しすぎて
壊してしまう 癖
無邪気だった日々が
僕の 胸に よみがえる

「さよならは言わないで」
今までは そうだった
だけど 今は違う
告げたい 「さよなら」を
いつもの 待ち合わせ場所に
君は もう来ない
このままじゃ 終われない
イエナイ 僕の 想い



届かぬ 想いと
自分への 怒りは
どこへ ぶつければ いいだろう

「さよなら」も言わないで
君は 遠い 星へと
一人では 生きられない
僕を 残したまま
君は 遠い 星へ

#11 『そばにある幸せ』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年5月制作)

私の事 想う人
そばにある 幸せ
気付かずいた 子供の私も
大人になる


昨日まで 迷惑を
かけていた
今日だって きっと明日も ずっと
大人への 道を 歩く私の
足を そっと 見てる

夢のため 一人立ち
告げた時
ケンカした 優しさと 知ってて
反対を 押し切ってみたけれど
今は どこか 寂しい

もし また くじけて
下 向いたなら
遠くからでいいから
また 叱っていいから

私の事 想う人
それが 幸せで
気付かずいた 子供の私も
大人になる


いつか もし 
大切な人 できて
永遠を 誓った キスをして
その時は 二人を 泣かすね また
だけど 仕方 ない事

もし また どこかで
落ち込んだなら
遠くからでいいから
正しい道 教えて

私のため 泣ける人
それが 何よりも
幸せだと 気付いた時から
強くなれる


私の事 想う人
そばにある 幸せ
気付かずいた 子供の私も
大人になる

私のため 泣ける人
それが 何よりも
幸せだと 気付いた時から
強くなれる

そう 大人になる

#10 『star』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年5月制作)

くだらない ニュースが
今日も 流れてる
一人過ごす 部屋から
街を 見て


なぜだろう 涙が
今日も 流れ出す
君がいなく なってから
ずっとなのです

離れてゆく 君に
何も 言えなかった
あの日の 夕立ち
気持ち 変わるのは
仕方ない 事なんだな

愛が あふれて
今日も 夜空は
星で 満ちてくんだろう
涙 あふれて
眠る 私は
いつか 笑えるのかな

明日へと つなぐ夢
君とは 見れないけど



朝一の 電車が
今日も 走り出す
皆 信じる何かを
きっと持っている

過ぎ去ってく 日々に
何を 残しながら
歩いて 行こうか
状況(けしき) 変わるのは
仕方ない この世の中

もしも 青空
見えないぐらい
雲で 隠れようとも
涙 あふれて
枯れた 時には
きっと 虹が出るだろう


何かを 探して 何も 見つからなくて
ムダだと 思うのなら 愛は二度と 見えないでしょう

愛が あふれて
今日も 夜空は
星で 満ちてくんだろう
涙 こらえて
進む 私は
いつか 笑えるだろう

明日へと つなぐ夢
君とは 見れなくても

夜空で 私だけ
輝く 星になる

#9 『都会で生きてく夢』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年4月制作)

今日も 都会の 風は
僕らをおいて ただ 走ってく
もう 戻れない過去
立ち止まったら 堕ちて行きそう
どこまででも ずっと


翌朝には 変わってる
話題・流行(はやり)の 髪や服
周りに合わせ 笑って
本当の 笑顔 忘れてた

僕らしく 生きる事は
とても難しい この都会(まち)
色のない ビルの壁に
ため息 吐いて 曇らせた

「人は 弱いもの」 あきらめ顔で
輝いている 成功者も
見えてない フリで

明日も 都会の 風は
僕らをおいて ただ 走ってく
もう 戻れない過去
立ち止まったら 堕ちて行くんだ
どこまででも ずっと



遊んでた 友達さえ
遠く感じる この頃は
とりあえず テレビつけて
孤独な 日々を ごまかした

夢は この胸に 抱いてた筈で
いつからだろう 迷い込んだ
人の渦の中

もしも 世界を 今日で
終わらせる事 できたのならば
もう 光も闇も
夢も孤独も なくなるけれど
負けたままで いいの?



「僕は 強いはず」 信じてた日々を
取り戻すのは 強い意志と
日々の努力だけ

明日も 都会の 風は
僕らをおいて ただ 走ってく
もう 戻れない過去
悔やんでいても 変わらないから
明日だけ見て 行こう

#8 『Believe my way』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年4月制作)

もう ここからは それぞれの 
道を 行くんだ
叶えたい 夢をただ
まっすぐに 見つめてる


明日が 雨の予報だとしても
傘なんて きっといらない

流行が どうであろうと構わない
私が 私であれば いいと思った

時に 不安 感じても 前に 
進むしかない
ありのまま

あぁ ここからは 一人旅
でも 私だけ
走ってる わけじゃない
みんな それぞれ
夢見てる 堪えてる
涙を きっと
いつの日か 輝ける
星になれるようにと



人との 出会い・別れは 時に
道を 2つ・3つに分けたりするね

でも 私は 誇り持てるように
自分の道 
進む ずっと

もう 戻れない この道は
ただ 進むだけ
休んでる 暇はない
みんな それぞれ
戦って 傷ついて
涙も きっと
いつの日か 輝ける
星になると信じ


あぁ ここからは 一人旅
でも 私だけ
走ってる わけじゃない
みんな それぞれ
夢見てる 堪えてる
涙を きっと
いつの日か 輝ける
星になれるようにと

信じてる 明日への
道を 行くんだ
叶えたい 夢をただ
まっすぐに 見つめてる

#7 『My happiness』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年4月制作)

Love 気付いたのは
もう 会えなくなってから
おざなりな 別れの 言葉
「また いつか会おうね」

Love 気持ち隠し
自分の道 進むうちに
君の事 忘れられると
ずっと 逃げ続けていても

やっぱり 君じゃなきゃダメ
何だか 笑顔も 嘘っぽいよ
晴れた 空も まるで雨
太陽さえ このままじゃ
tiny star

I think about you
君の事 想う
時間が 何よりも 幸せ
隣りにいたいだけ
今じゃ ムリなのに
I can't stop love

Nothing without you
優しさなんてね
きっと 愛している人にしか
与えられないよね
素直になれるのは
Just only time when think about you

        
                   
Life 時に迷い
くじけそうになった時には
どこか遠くで 君の声が....
なんて 救われたつもりで

やっぱり 君がいなきゃね
私は 生きて ゆけないみたい
お願い もう 雨止んで
無限に降れ この地球(ほし)に
shooting star

I think about you               
君の夢を見る 
時間が 何よりも 幸せ             
夢だと 分かるから           
覚めないよう 願う
I can't stop love           
                  
Nothing without you                  
優しさなんてね
きっと 愛している人にさえ
伝わりにくいモノ
それでも かまわない
I just love you           
 

I think about you
君の事 想う
時間が 唯一のMy happiness
隣りにいたいだけ
今じゃ ムリなのに
I can't stop love

Nothing without you
君の夢を見る
きっと 愛してる 今もまだ
素直に 正直に なれるのは
Just only time when think about you

#6 『愛する誰かのために』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年4月制作)

冷たい ビルの街
息さえも できない
新しい波にのまれ

出口の ない 迷路は
どこまで 続いてくのだろう?
だけど 強く 生きてゆこう

愛する誰かのために
今日も 汗を流し 働き疲れ
それでも 明日も
立ち上がり....

傷つき 立てなくなっても
きっと まだ 戦い続けるよ
愛する人の 笑顔のため



確かに 不公平
感じる時だってある
納得 いかない 事ばかり

出口の ない 迷路も
入ったのは 自分から
だから 誇り 高く ゆこう

時には自分のために
生きて みるのも 悪くないんじゃない
それでも きっと
気付けば....

愛すべき誰かのために
きっと まだ 戦い続けてる
大切な時間 支えにして


愛する誰かのために 
今日も 汗を流し 働き疲れ
それでも 明日も
変わらず....

大切な 人は 
きっと 自分を捨ててでも
守りたい

#5 『For your dream×For my smile 』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年4月制作)

あなたって
いつも いきなり
困らせるけれど
でもきっと
そんな所に 魅かれたんだろう

「夢を叶えるため あの遠い国まで行きたい」
「でも 私 忘れないでよね ずっと」

For your dream
空へ飛立つ あなた
私 すごく寂しいけれどね
最後には....

For your dream
笑顔で送れるように
私 上を向き 歩き出すよ
あなたのように
がんばってみるよ


私って
いつも 気付けば
あなたに甘えて
誰もいない
ひとりぼっちの 世界なんて I can't think

「もしよければ 僕が夢を叶えられるまで 待ってて」
「わがままね だけど待ってるよ ずっと」

For my smile
あなたに 負けないよう
私 夢を見つけよう
まだ 見えてないだけの

For your smile
あなたが 戻った時
二人 夢を 叶え 抱きしめ合えるように
がんばってみよう


For your dream
空へ飛立つ あなた
私 すごく寂しいけれどね
最後には....

For your dream
笑顔で送れるように
私 上を向き 歩き出すよ
あなたのように
がんばってみるよ


#4 『真冬の花火』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年4月制作)

大切な 家族や
友達から 離れて
ただ 夢だけを見つめて
走ってゆける 気がして

どうして自分の 好きな事の夢
追いかけてる 筈なのに 
時々 つらくて
孤独なんだって 感じて
途方に暮れる?

都会の 隅っこで 僕が
涙を 流していても
誰にも 気付かれないまま
消えてゆく 夢
真冬の花火



どうして 人間には
夢なんて 持ってしまう
「希望」なんて ちっぽけな
心が 存在するの?

携帯電話が 繋げてくれてる
だけの 世の中だけれど
明日は やってくる
待っては くれないから
僕も急ごう

都会の 中では 誰もが
涙を 流してるから
慰め合い 進めばいい
共に 咲こう
真夏の夜空



「真っ暗な明日でも 生きてゆかなくちゃな」
ビルへ沈んだ夕日も 明日は朝日に変わって また
昇ってくるから 何度でも


都会の 隅っこにも
輝ける場所はあるさ
いつかは 真夏の夜空に
夢を叶え 咲かそう

明日へと 向かう 僕らに
都会の風は 冷たく
吹くだろうけれど 消させない
まだ かすかな
真冬の花火

いつの日か きっと.... 

#3 『Destiny』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年3月制作)

Destiny
君となら 行くよ
どこまでも いつまでも どこまででも


僕より 少し
背の高い笑う横顔 見て
曇った空も 晴れて見え

僕より すごく
大人しい君の姿を 見て                  
「がんばらなくちゃ」 って思えた              
                             
君 僕 二人                       
踊りに行きましょう                    
果てしない 空                      
君 僕 二人                       
誰も手の届かない 場所へ                   
Destiny 
君となら 行くよ どこまでも               
いつまでも どこまででも             
I can believing                    
二人だけの場所                      
   
Destiny 
僕らの 未来は 今すぐに              
確実に すぐ近くに
I can believing                     
君の優しさが                      
胸 踊らせる            
                    

                               
君より 少し
元気のある事だけが 取り柄
でも それも きっと 君のおかげ

君 僕 二人
泳ぎに行きましょう
底のない 海
君 僕 二人
誰の目も届かない 場所まで

Just believe
君となら 行った 事のない
場所さえも 怖くないよ
We can dreaming
壁さえも越えて

Just believe
お互いの ダメな トコさえも
分かり合って 進んでゆこう
We can dreaming
僕らならきっと
輝けるはず                   

君 僕 二人
眺めに行きましょう
遥かなる未来
君 僕 二人
誰も見た事のない 場所まで
  
Destiny 
君となら 行くよ どこまでも               
いつまでも どこまででも         
I can believing                    
二人だけの場所                      
   
Destiny 
僕らの 未来は 今すぐに              
確実に すぐ近くに            
We can dreaming
僕らならきっと
輝けるはず

#2 『2girls & 2dreams』

2010年09月28日 | 作詞作品集
(2004年2月制作)

偶然に 出逢った
いつも一緒の 君へ
心の 手紙を 書くよ

時には ケンカして
傷付け あったけどね
嫌いに なれない 友へ

Dear my good friend
言った事ない 言葉
別れ際に 言ってやれ
 
Two girls Two dreams
色々あった けれど
Two girls Two fields
明日からは それぞれ
別の旅路を

       
時に 同じ人
好きにも なったりね
意外に 好みは 似てて

Dear my good rival
かけがえのない 相手
いつかまたね ケンカしよう

Two girls Two ways
凸凹同士 ずっと
Two girls One heart
互いの夢 支えて
歩いてゆこう


かけがえない 
だから そばにいたい
ずっとね
他愛もない 会話ばかり して
笑っていたい

Two girls Two dreams
色々あった けれど
Two girls Two fields
それぞれ持つ 夢へ

Two girls Two ways
凸凹同士 ずっと
Two girls One heart
互いの夢 支えて
歩いてゆこう