そんなに聞き分けよくなれるもんかな。
いろんな話がまことしやかに語られてるけど
辞めないで
って思うファンの気持ちは
どこへ行くんかな。
そもそも応援する以上
見返りなんて求めちゃいけない
そうなんやけどね。
朝起きたら急に
のニュースで
SMAPよくわかってないお茶の間のわしまで
何故か困惑 。
演ぶチャート。
森田剛俳優部門2連覇。
橋じゅんが何度でも日本一なったらええんや
言ってくれてたのはこれね。
剛ちゃんの心の細かいところを上手に表す演技は好きだし
どうにもならない息の詰まるような気持ちをこれだけ上手に見せれる人は少ないんじゃ?とも思う。
演劇ぶっく、
ちょっと目を離したすきに
ミュージカルだの、宝塚だの
随分普通の演劇雑誌ぽくなったな
チャート上位の作品も本当にちゃんとした物ばっかりで(当たり前だが)
チケットもお高いんやろうなあ。。。
人が集まる演劇ってどうしても偏るよね。
ほとんど舞台のお仕事してない俳優さんても
世間的にメジャーな人の方がやっぱり印象は強いし
応援する人も頑張るってもんだし
お芝居を取り巻く状況自体、
いろんな事情がごっちゃ混ぜになってる気がする。
床に敷かれた御座の上で体育座りで見たり
客席にばらまかれた飛龍エメラルドを探したりするような
小劇団の舞台も面白いんやけど
まあ、それはそれ。
歌舞伎に宝塚にミュージカルにetc.etc
みんなの好きなものが一堂に集まった演ぶチャート。
ちょっと面白かったー。
あ、月刊(もう月刊じゃないか)ミュージカルの
年一回のランキングはちょっと好きかも
舞台見てないのに見た気になっちゃうもんね
(それはダメだろ>わし 笑)
パル・ジョーイで坂本さんがめっちゃ褒められてた時は嬉しかったなー
行ってまいりました。
これ、9月に京都伊勢丹で見たときは
デイズニーさんてアーテイストじゃなくて 実業家やったのね。。。
夢と魔法を期待しすぎて 若干の寂しい気持ちで帰ったもんでしたが。
今回も前回とほぼコンテンツおんなじやったんやけど
会場が狭いからか それとも自分の好きな映像展示ばっかり見て 文字を読まなかったせいか
どっぷりデイズニー映画の世界に浸って帰ってきました。
一番最後に
いつか王子様がのインストに乗せて いろんなデイズニー映画の名場面が流れる中で
デイズニーさんの
「すべては夢見ることから始まる。 私たちは夢を叶えられる時代に生きている。」
メッセージになぜかウルッと来てしまいました。
なんでやろう? 自分でも意味わからんのやけど
行ってよかったっす。
行ってまいりました。
大河ドラマ平清盛関連のイラストをあげるタグがTwitterにあって
なかには プロの漫画家さんやイラストレーターさんなんかも参加されてて。
主役の清盛イラストが一番多いかと思いきや 一番人気は滋子だったり
白川上皇や禿の子までイラストになってて
それがまたクオリティ高くてさ
内容もシリアスやらパロディやらバラエティーに富んでて
いやー、おもしろかったっす。
一番気に入ったのは
暗がりのなか、平時忠が例の口をとんがらした企み顔で
「受信料の支払いは口座振替が便利であろう 本当の事を言うたまでじゃ 何が悪い」
どなたが描かれたかは存じませんが ぶらぼー!
Twitterで一括して見れたらいいのにな
誰かまとめのページ作ってくれんかな。
見た見た。 麒麟川島が庭師になるやつ。
京都の名だたる庭を数々手掛けるこの会社自体にもびっくりしたが
川島の弱いところを言い当てる教育担当の言葉がすげえ。
見ながら母さんが、
こんな凄いとこ、タレントなんかに任せて大丈夫なんかいな と言っていたが
川島自身にそれだけのものがあったんやってのもあるやろうし
それをフォローしていい庭作れる自信と技を 会社が持ってるからって事なんやろう。
相方を見守る田村の言葉もよかったなあ。
見応えある一時間でした。
「もう一度カーネーション」の周防さんに気をとられてるうちに
梅ちゃん先生とノブがちゃっかり結婚しとったらしい。
ついこの間までそんな事考えた事ないって言うてたはずじゃ?
まあいいや
でも新婚夫妻と川の字で寝ろと言われたら 僕押し入れで寝ますって言うよな。
ただしいぞ、少年(笑)