物語の岡田以蔵に
まだ舞台に慣れなくていっぱいいっぱいだった
森田剛さんの当時が リンクして、
痙攣するほど泣いたし、引きずったけど
今回は森田剛見に行ったというより
範頼さんを見て来た感じ。
恐かったり哀れだったり
安心して物語に没頭させてもらえて ありがとう。
あと生瀬頼朝らぶり~
頼朝死んでこんなに悲しかったことはないわ
そしてモッティ美味しすぎ。
まだ舞台に慣れなくていっぱいいっぱいだった
森田剛さんの当時が リンクして、
痙攣するほど泣いたし、引きずったけど
今回は森田剛見に行ったというより
範頼さんを見て来た感じ。
恐かったり哀れだったり
安心して物語に没頭させてもらえて ありがとう。
あと生瀬頼朝らぶり~
頼朝死んでこんなに悲しかったことはないわ
そしてモッティ美味しすぎ。
見てきました。
いやー
うまいことできてんなあ
鎌倉幕府とシェイクスピアが
これほどうまくリンクするとは
同じリチャード三世を下敷きにした ''朧の森に棲む鬼''は
小悪党のちょっとした出来心から始まった
人間の物語だったけど
範頼は人間というより怪物?化物?悪魔?
強いコンプレックスの塊で
たぶん人から愛されたりなんて経験は皆無だろうから
人を愛する回路もない 人の命なんて屁とも思わない
泣き言言わないし、 弱みを見せることもない とにかくタフ
誰も信じないでやって来れたんだから
そりゃ忠義の気持ちなんてわかんないだろう
思った通りに征夷大将軍を手に入れて、
初めて気が緩んだか、口がすべるあたりから
死にたくない 大地なんかなりたくない 空から見てやるんだ
ボロボロで叫んでるのを見て
あー、やっぱりこの人人間だったよ と思った。
勝手に朧のアニキを見るつもりで来てたから
最初から人間味の全く見えない範頼の書き方にびっくり。
すげえ舞台でした。
登場人物の立場や人格が一人ずつ、 きっちり描かれていて
いろんな事が腑に落ちたもの。
ただ、よくわかんなかったのが
巴の「あいつはもうわたしに飽きている」
これはどういう心理なんやろ そこだけかなあ
3時間があっという間、
見応えある舞台をありがとうございました。
もしやうちの会社って
頑張れば頑張るほど
余計な仕事ばかりが増えてく システムなんぢゃ。。。
と、最近頻繁に思うようになってきた。
任されてると言われれば聞こえはいいけども。。。
頑張れば頑張るほど
余計な仕事ばかりが増えてく システムなんぢゃ。。。
と、最近頻繁に思うようになってきた。
任されてると言われれば聞こえはいいけども。。。