食育発見＊サフランとピータン

サフランって何？子どもの素朴な質問です。
サフラン（学名Crocus sativus L.、英: saffron crocus（植物）、英: saffron（香辛料）、仏: safran）は、地中海沿岸を原産とするアヤメ科の多年草。およびそのめしべを乾燥させた香辛料。成分は、α、β、γ‐カロテン。他に色素配糖体であるクロシン（crocin）、無色の苦味配糖体ピクロクロシン（picrocrocin）、精油（8～10％、テルペン、テルペンアルコール、エステル）、クロセチン（crocetin）などを含む[3]。クロシンは水溶性で油には溶けない。香りの主成分はサフラナールである。
(Wikipediaより抜粋)

神戸中華街のお土産に皮蛋（ピータン）を
アヒルの卵の物を６個も購入　主人が大好きで
私はあの臭気が　
アンモニアや硫化水素を含む独特の匂いと刺激的な味覚を持つ。(Wikipediaより抜粋)

子どもたちの反応を楽しみに。一人くらい大好きという子がいるかも

手つくりケーキも食育

明日は長女の10歳の誕生日です。少し早めに誕生日会をしました。
好きなケーキを選び手つくりすることにしました

生クリームが足らなくなり　味は最高です
心に残る誕生日ケーキ。一緒につくり、食べる喜びは、家庭でできる食育ですね

神戸でお持ちつき大会

昨日は、「NPO Peace & Nature」のお餅つき大会イベントに参加しました。
日本の食文化を海外の人たちと交流しながら、お餅をついて食べました。
さまざまな言語が飛び交い娘たちは緊張していました。

英語・イラン語・ドイツ語などなど
サフランを入れた黄色いお餅を作りましたよ　日本の伝統的なお餅に異国の味がミックスして新しい味の発見になりました。