ごはん炊きは小学1年生から。のお話を聞き、4年生になった長女から夕食のごはん炊き当番に任命。現在は、2年生の次女が時々が担当しています。
「今日のごはん美味しいね」「少し硬かった」などご飯に興味を持ち始めています。
今年は、夕食つくりにチャレンジできるように
約束事は①予算内で作る ②5種類以上の野菜を使う の2つです。
味やボリューム、見栄えは、食べる家族が判断するので評価に応じて次回の課題にする。
食に関心を持たせるには、まず自分で作って食べてみる
好奇心が高ま3歳からお手伝い、小学生1年=ご飯炊き、小学生2年=夕食お手伝い、小学生5年=夕食つくりとステップアップ。
目標は、1週間を子どもたちがすべて担当し「1DAY シェフ」になること。
なんとなく食べるから、どのように作るのか?を考える食へ
予算があるので、旬の野菜やどこで買うと安いか?考え行動するでしょう。
家庭での食育は目標を決めて実践
楽しみが増えます。