第28回東京国際映画祭。
昨年の吉田大八監督「紙の月」に続き、
今年は細田守監督「バケモノの子」の上映と、
出演者として携わることができ、
感謝しみじみでございます。
そして今日は、世界の映画を堪能。
イタリア映画「神様の思し召し」
エドワード・ファルコーネ監督
イラン映画「ガールズ・ハウス」
シャーラム・シャーホセイニ監督
投票用紙の配布や上映後の拍手、
監督のアフタートークなど、
映画祭ならではのワクワク感。
アフタートークでのシャーラム・シャーホセイニ監督の、
役者が皮膚の内側から演技をしているようだった、
という言葉が印象的でした。
そして映画好きが集まった温かな空間ってやっぱりいいな~と、
一人でニヤつく私でありました。
帰り道、フォトセッションエリアのレッドカーペットに遭遇。
次は出演者として胸を張って踏みしめたい、いや、踏みしめるよ。
と、今日のところは駅のホームのタイルを踏みしめたのでした。
昨年の吉田大八監督「紙の月」に続き、
今年は細田守監督「バケモノの子」の上映と、
出演者として携わることができ、
感謝しみじみでございます。
そして今日は、世界の映画を堪能。
イタリア映画「神様の思し召し」
エドワード・ファルコーネ監督
イラン映画「ガールズ・ハウス」
シャーラム・シャーホセイニ監督
投票用紙の配布や上映後の拍手、
監督のアフタートークなど、
映画祭ならではのワクワク感。
アフタートークでのシャーラム・シャーホセイニ監督の、
役者が皮膚の内側から演技をしているようだった、
という言葉が印象的でした。
そして映画好きが集まった温かな空間ってやっぱりいいな~と、
一人でニヤつく私でありました。
帰り道、フォトセッションエリアのレッドカーペットに遭遇。
次は出演者として胸を張って踏みしめたい、いや、踏みしめるよ。
と、今日のところは駅のホームのタイルを踏みしめたのでした。