今日のリラックスヨガ鶴来クレイン教室は、
レイキマスターのふみさんとマンツーマンとなりました。
まずは30分のモーニングメディテーション（朝の瞑想）クラスです。
朝のこわばっている体を軽くストレッチしてから、
瞑想に入ります。
ふみさんは、瞑想中に頭がぐるぐる回ります。
どうやら体が自動的に調整しいるようです。
今日はぐるぐるせずに、ゆっく～りと徐々に前へ…
寝ている！？
いえいえ、起きていらっしゃいます。
ふみさん本人も「今日は前へ倒れていくな」と思いつつ
そのまま体に委ねて…
しばらくすると、ゆっくり起き上がってこられました。
本人曰く、
『さすがさなたろうのヨガクラスの瞑想だけあって、
背骨の１つ１つがゆっくりと傾いて倒れていった』
な、なるほど～背骨１つ１つ～
背骨は1本の骨の棒ではありません。
短いブロックのような骨と骨がジェリーで繋がって体を支える
背骨になっています。
そこをプラーナ（気）が流れていくので、
無意識に背骨の１つ１つが動いていくのは
きっと瞑想に入ることによって、体が本来の快適な状態へ向かって
自動調整しているのですね。
私もヨガアーサナ（ポーズ）のクラスの最初で
毎回、背骨を整えて合掌し、瞑目し呼吸を整えると…
背骨がポキポキいい始めて、調整が始まります。
そして、聖音OM（オーム）を唱えると、
体中にバイブレーションが響きます。
そのバイブレーションは癒しの作用がありますので、
ぜひ毎日、朝夕唱えたいところです…が、実行できてないけど。にゃは
そして、引き続きヨガアーサナのクラスではマンツーマンということもあり、
更にしっかりと背骨への意識を深めて頂きました。
そんなふみさん。
最後のシャヴァーサナでビ何やらビジョンを見られたそうです。
『最後のシャバアーサナで、
ちいさな女の子が白いコットンのレースがいっぱいついたドレスを着て、
白い小さなお花を摘んで遊んでいる様子が見えました。
イギリス？スコットランド？の少し寒い地方で、
灰色の海？空？が見えるお城に住んでいるお嬢ちゃんでした。
それは、、、、さなたろーさんです。きっぱり。
だって、梅宮辰夫の顔写真をつけたロバートの秋山のように、
顔がはっきりと、現在のさなたろーさんだったから
そこで思わず吹き出しそうになった私です。
お父さんが貿易の仕事で日本に行って、
江戸庶民の風俗を描いた北斎的な絵をお土産に。
ふんどし一枚のおっさん達の絵を見て
「日本はなんて暖かい国なんだろう。行ってみたい」
…と思ったサナリンは…どうなったのでしょうねぇ～
中年になった時は豪華なインテリアに囲まれていましたよ～。
そこでチーン…とアーサナが終わったのでした。
いい加減なイメージでごめんねヾ(*´∀｀*)ノ』
梅宮辰夫の顔写真をつけたロバートの秋山のように、
顔がはっきりと、現在のさなたろーだったから…
…（笑）
でも、意外とふみさんってば、ワタシの過去世とかにリンクしちゃったかもですよ～。
私が昔から見るビジョンがいくつかありますが、
一つがスコットランドの丘陵地帯のような場所なのです。
灰色の空と、どこまでも続く丘陵地。
古い城か修道院のような石造りの建物
寂しいけど、静かな、世間と切り離されたような場所
こんなカンジ
自分で観るビジョンのイメージは、
静寂、学び、祈り…そんな感じで、ウキウキたのし～って感じじゃないけど、
ふみさんが観られたビジョンは、
なかなか幸せそうで素敵なのですよ♪
しかし、裸に褌のおっさんの絵を見て、
日本てなんて暖かそうな国なんだろう、行ってみたい♪って…
なんて素直なヤツ！！！（笑）
さあ、日本を満喫するがよいぞ～～
でも、北陸はこれから冬ですけどね♪
同じような、灰色の空と、墨絵のような山や自然の景色
そして、時に、黄金の光に満たされる世界に出会うと満たされる
ずっと私を囲む世界は美しかったのだなぁ
さて、さて、皆さま。
土曜日と日曜日、大阪の博子先生をお招きしての
アロマと音叉のイベントですよ。
ぜひ、背骨に響き渡るバイブレーションを堪能しましょうぞ♪
参加ご希望のお申し込みや、お問合せは私までどうぞ→sanae.anahata★gmail.com
レイキマスターのふみさんとマンツーマンとなりました。
まずは30分のモーニングメディテーション（朝の瞑想）クラスです。
朝のこわばっている体を軽くストレッチしてから、
瞑想に入ります。
ふみさんは、瞑想中に頭がぐるぐる回ります。
どうやら体が自動的に調整しいるようです。
今日はぐるぐるせずに、ゆっく～りと徐々に前へ…
寝ている！？
いえいえ、起きていらっしゃいます。
ふみさん本人も「今日は前へ倒れていくな」と思いつつ
そのまま体に委ねて…
しばらくすると、ゆっくり起き上がってこられました。
本人曰く、
『さすがさなたろうのヨガクラスの瞑想だけあって、
背骨の１つ１つがゆっくりと傾いて倒れていった』
な、なるほど～背骨１つ１つ～
背骨は1本の骨の棒ではありません。
短いブロックのような骨と骨がジェリーで繋がって体を支える
背骨になっています。
そこをプラーナ（気）が流れていくので、
無意識に背骨の１つ１つが動いていくのは
きっと瞑想に入ることによって、体が本来の快適な状態へ向かって
自動調整しているのですね。
私もヨガアーサナ（ポーズ）のクラスの最初で
毎回、背骨を整えて合掌し、瞑目し呼吸を整えると…
背骨がポキポキいい始めて、調整が始まります。
そして、聖音OM（オーム）を唱えると、
体中にバイブレーションが響きます。
そのバイブレーションは癒しの作用がありますので、
ぜひ毎日、朝夕唱えたいところです…が、実行できてないけど。にゃは
そして、引き続きヨガアーサナのクラスではマンツーマンということもあり、
更にしっかりと背骨への意識を深めて頂きました。
そんなふみさん。
最後のシャヴァーサナでビ何やらビジョンを見られたそうです。
『最後のシャバアーサナで、
ちいさな女の子が白いコットンのレースがいっぱいついたドレスを着て、
白い小さなお花を摘んで遊んでいる様子が見えました。
イギリス？スコットランド？の少し寒い地方で、
灰色の海？空？が見えるお城に住んでいるお嬢ちゃんでした。
それは、、、、さなたろーさんです。きっぱり。
だって、梅宮辰夫の顔写真をつけたロバートの秋山のように、
顔がはっきりと、現在のさなたろーさんだったから
そこで思わず吹き出しそうになった私です。
お父さんが貿易の仕事で日本に行って、
江戸庶民の風俗を描いた北斎的な絵をお土産に。
ふんどし一枚のおっさん達の絵を見て
「日本はなんて暖かい国なんだろう。行ってみたい」
…と思ったサナリンは…どうなったのでしょうねぇ～
中年になった時は豪華なインテリアに囲まれていましたよ～。
そこでチーン…とアーサナが終わったのでした。
いい加減なイメージでごめんねヾ(*´∀｀*)ノ』
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顔がはっきりと、現在のさなたろーだったから…
…（笑）
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一つがスコットランドの丘陵地帯のような場所なのです。
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