トリニティセラピスト早苗です。
先週末は『星のお話会～ライオンズゲートで降臨する宇宙のアバター（個人鑑定付き）』を開催しました♡(*´▽｀*)
「ライオンズゲート」というと、スピリチュアル界隈では、
古代エジプトのシリウスのヒライアカルライジングやら、
マヤ暦やら、いろいろごっちゃになって解釈されているようです。
これは要するに、
この時期、古代の人々は何かしら宇宙からのエネルギーが降り注ぐのを感じ、
それを自分たちの暦や占術に組み込んだということでしょう。
今回の星のお話会では、
ライオンズゲートだけでなく、年に4回あるゲートについて、
旧約聖書や新約聖書に記載されているこれらのアバター（宇宙の、または神のパワーの化身）についてお話したり、
これらの現象の数秘的解釈や、
東洋の二十四節気の八節との関連についてお話しました。
ご参加者で個性心理学や納音占いをされる方もいらっしゃったので、
他のご参加者さんや私も、占ってもらって、
1粒で2度美味しい会となりました～(´艸｀*)
マンツーマンの鑑定は、じっくり深くお話できて良いのですが、
こういう数人でシェアする会も、想わぬ面白いお話も出たりして、
それぞれに楽しいものです♡°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°好きな方でお楽しみくださ～い
個人鑑定では、良くも悪くも、はっきりとお伝えしましたよ。
普段はもっと柔らかく表現したり、言葉を濁してお伝えすることも、割とはっきり(´・ω・`)言っちゃった的～
私はいつも思うのです。
鑑定の言葉は『祝福』であると同時に『呪い』でもあると。
鑑定士や占術家の言葉は、受けられた方にとって祝福にも呪いにもなり得るのです。
いいことは覚えていて、悪いことは忘れちゃう～っていう方ばかりなら良いですが、
中には良いことは忘れて、悪いことは覚えている…ていう人もいらっしゃいます。
何気なく言った言葉が、その方にとって呪いにならないように。
潜在意識へのネガティブな刷り込みにならないように…と想っています。
でも、言わなきゃいけないこともあるしね(´・ω・`)
私の願いは、私の鑑定（や、施術）を受けられた方が、
ポジティブに元気になれること♡
笑って、楽しい気分になれる…そんな鑑定にしたいのです(*´▽｀*)ヘンタイだけどなｗ
さてさて、8日には立秋、ライオンズゲートオープンです。
夏至から流れてきたエネルギーが、ここで具現化する。
それは植えた種が、ここで発芽し、姿を現すということ。
皆さまはどんな種を植えたのでしょう？
どんな芽が出るのでしょう？
・・・夏ですな！(*´▽｀*)楽しんで～♡
次回の『星のお話会』は、二至二分の１つ秋分に向けての開催予定です。
ゲートの視点では、次のエネルギーの流れが生まれる、種を播くタイミングであり、
もう一段大きなサイクルでは、春分から始まった1年の折り返し地点です。
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ホロスコープ鑑定の「メンテナンスセッション」では、
秋分（1年の折り返し地点であり、次のイーグルスゲートに向かう流れが起こるタイミング）の
天空があなたに及ぼす影響を読み解いていくのがおススメです。
90～120分、みっちりとお話しますよ。
お申込みお待ちしております(^_-)-☆
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